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介護

元旦、朝。
何も変わらず、いつもと同じように起き、ネットで海外登山情報を検索する。
いつもと同じ朝。

元旦の朝から車に乗り込み外出。
実母と共に、要介護の親類の様子伺いに行く。
その親類は老いた夫婦、いずれも体調を崩している。
実母を含む親戚同士で、代わる代わる世話をしている状態だ。
その世話をしている親戚も身内に要介護の老人を抱えていたりで、この元旦は私にお鉢がまわってきた。
私が介護問題に直面するのは初めてではないが、突然に親戚筋の私に用件が振られてくるところに、地方都市の介護問題の深刻さが象徴されるような気がする。
もっとも私だけの事ではなく、東北に限らず、老人の多い地方都市ならありふれた光景であろう。

午前8時、山形の幹線道路である国道13号線には車一台見あたらない。
この時間帯で自分以外の車を全く見かけないというのも、元旦でしかありえない風景だ。
うっすらと雪を被った無人の国道は、むしろ「世紀末的な」雰囲気すら醸し出している。

訪問先の夫婦は、幸いにも予想していたより元気であった。
用件を終え、再び山形市内を目指す。
月山、葉山は、厚い雲の中です。

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コメント

あけまして おめでとうございます

 13号線、福島から峠を越えてトンネルを出たあたりで軽くスリップしたことがあります。
黒くて見えにくい凍結。恐怖の13号です。 Y市街に入ってすぐのところに、豪雪であった名残の雪避けをした亡父の実家があります。
 今年、母も85歳。モチを詰まらせないかと口元手元を見ながらの正月です。

投稿: かもめ | 2009.01.02 08:50

re:かもめ様
あけましておめでとうございます。

「Y市」は山形市とも雪の降りっぷり積もりっぷりが違いますね。

 この時期、仕事で福島に行く機会もあるのですが、山越えはいつも緊張します。

 本年もどうぞよろしく。

投稿: 聖母峰 | 2009.01.03 07:48

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