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ライブ遊牧の民の調べ in 福岡 マイティガル

本日の北九州市は荒れ模様。
午前中はあられ、ひょう、雨の悪天オンパレード。
日中は冷たい雨と泥にまみれて働き、帰宅後は静かな夜を過ごす。
ラジオから聞こえるバッハのピアノ曲聴きながら、溜まった洗濯物を一気に洗濯、夕食。
本日のブログネタは日曜日の話です↓

Pa0_030615日、日曜日。
大勢の人でごったがえす博多駅を脱し、地下鉄に乗って福岡市中央区のネパール料理店マイティガルを訪れる。
ここで開催される『遊牧の民の調べ』ライブを予約しておいたのだ。
とりあえず腹減ったので豆カレーを食う。ちなみにこの日のライブはドリンク付なのでモヒ(ラッシー)を注文。
狭い店内にライブを聴く客が30名以上訪れ、私は遠慮無く演奏者にかぶりつきの最前列の床に座る。

Pa0_0305豆カレーとモヒ。この日はライブでテーブルもとっぱらってあったので床の上で食す。

さて、今日のライブ
20090215_001  『遊牧の民の調べ』は、モンゴル人演奏家ヨンドン・ネルグイ氏の馬頭琴と、モンゴルのカザフ族、リヤス・クグルシン氏による民族楽器「ドンブラ」による演奏である。
 日本と北方アジアとの交流を目的とするNPO法人「しゃがあ」の西村氏が曲紹介とトークを担当。

Pa0_0303リヤス・クグルシン氏による「ドンブラ」の演奏

Pa0_0302ヨンドン・ネルグイ氏の馬頭琴の演奏

Pa0_0300そして本日の目玉は、通常では誇り高きモンゴル族とカザフ族がセッションすることは考えられないのだが、二人の同時演奏。
 演奏の合間合間に、西村氏の「モンゴルの現実」を押さえた参考になるトークが展開される。
 モンゴルの民族音楽はラジオや映画等のメディアを通じて何度も聴いてはいるが、生演奏は初めて。
 家族・一族が揃うと、即興曲で全員がパートを担当して歌も歌うそうだ。
 西村氏がもう一度聴かせて、と頼んでも、即興曲なので本人が恥ずかしがったりして、再現は難しいらしい。
 楽譜に記録された音楽とはまた異なった、生きた音楽なのだ。

 ネルグイ氏の馬頭琴の演奏で、父が子に想いを伝えるという曲があった。
 馬頭琴の演奏で大草原をイメージする人が多いらしいが、ライブの間、なんとなく私は山形にいる子供達の事をぼんやりと考えていた。

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