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四阿屋(あずまや)の岩場

日曜日。
Pa0_0357
クライミングスクール・ライトフットワークの枝村康弘氏の講習会にお世話になり、佐賀県鳥栖市の岩場「四阿屋(あずまや)」にてクライミング。
 初心に戻り、ビレイのスキルからチェック、レクチャーを受ける。

どうも私のクライミングは、

Bush
力 に モ ノ を い わ せ た

クライミングらしい。

以前に飯豊体育館で指導いただいたAさんがご自分のサイトでしきりに足使いのことを気にしながらトレーニングされていたのだが、あらためてその事を痛感。

今回講習に参加された方は私の他にお二人。
お一人は午前中のみということで、昼から結婚式参加を控えてのクライミングとのこと。そのモチベーションに頭が下がる。
もう一人の年配の方は、お話を尋ねると、もう歳で山岳会にも入れないのでスクールに参加されているとのこと。クライミング始めて体に柔軟性も出てきた、と健康面でのメリットを喜ばれていた。

Pa0_0355四阿屋の岩場は福岡市内から車で1時間という距離から、人気があるようだ。
ここのところ悪天続きで本日は好天のためか、昼過ぎからも続々とクライマーがやってくる。それほど大きな岩場ではないが、20名以上のクライマーが集まっていた。小学生らしい女の子から老夫婦まで、文字通り老若男女が集っている。
 枝村氏からは地元九州のクライミング・登山界事情から、外岩と人工壁、クライミングのスキルアップに関する考え方まで、多々貴重なアドバイスをいただく。
 帰路はクライミング始めて体に柔軟性も出てきたという講習参加者の方に車で博多駅まで送って頂いた。
 日曜、多くの出会いと気づきがあった一日でした。

 部屋に帰る。
 普段自宅ではチャンネル権を子供に支配されてるので見られない、NHK「日曜美術館」と「N響アワー」視ながら遅い夕食。
 四阿屋で過ごした時間とは対照的に、静かな夜を過ごす。
 今日の「N響アワー」はチェコの指揮者ラドミル・エリシュカによるスメタナの「わが祖国」。
 曲の前のインタビューで、「わが祖国」を指揮する感激を「日本人が富士山に登ったような(頂上に立つ達成感)」と表現されていたのが印象的だった。
 遙か遠い国のチェコの方が、富士登山をそのように捉えているとは意外な想いである。「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」などと揶揄される富士登山であるが、その国の最高峰に登ったという達成感はもっと尊重されるべきではないか。そんな風に示唆されているような気がした。

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