存在の耐えられない軽さ
先日、島根出張から帰った夜。
ここのところ、山と出張で家を空けていたし、息子とも遊んでやれなかったな・・・
というわけで、自宅に帰る前にバルタン星人のフィギュアを購入、お土産にして帰宅。
帰宅してみると、息子はもう寝ていた。
嗚呼、息子の寝顔は心療内科からもらう薬よりもよく効きますですよ・・・
枕元にバルタン星人の人形を置く。
よし、明日の息子の反応が楽しみだっ!!!
そして翌朝。
起き出した息子が私の顔を見て一言、
『おとうさん、 ど う し て う ち に い る の ?』
そのときの私の心象風景はこちら↓
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