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師匠との対話

福島県いわき市の二ツ箭山にて、東北マウンテンガイドネットワークの研修会。
12月第二週は、日中は仙台に通いの現場作業。
帰宅後は子供達の相手。
子供達が寝静まった頃、各種テキストやPCで研修会の準備作業。
公私ともども、心休まらぬ日々。

研修の様子はこちら↓

東北マウンテンガイドネットワーク研修会 第一日目

東北マウンテンガイドネットワーク研修会 第二日目

第一日目は座学。
途中から酒席となり、超久々にガイドの師匠と対話。
以前から気にしていた、とある事を師匠に突っ込まれ、「お・こ・と・ば・で・す・が・ぁ・~」と、師匠に対して

M ←こういう態度で話の流れを絶つ。

「いや、自分って、ガイドに向いてないと思うんすよね」

「自分の山をやろうかと。」

ここまで話しして、自分でもそれは甘えだとわかってはいた。
師匠から山岳ガイドの資格を勧められたとき、ガイド活動はハードだということで「海外登山は諦めなければならないよ」と言われていたし、もともとガイド山行日数の少ない兼業ガイドの私にとって、自分の山という程ガイド山行に縛られているわけではないはずだった。

ま正直な話、日本の山岳ガイドの将来なんて、

某有名登攀ガイドが勝手にやってりゃいいんじゃないすか?(棒読み)

と、思うことはある。

師匠からは、ガイド活動と「自分の山」の両立について、こんこんと諭される。
対話の内容は秘密のアッコちゃんなんですが、山の悩みはやはり山の仲間にしか話せないなあ~。と思った夜でした。

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