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アイスクリームと娘

久々の土曜日の休み。
山形県朝日少年自然の家のプログラム「豪快チューブ滑りとアイスクリーム作り」(PDFファイル)に娘を連れて行く。

 朝日少年自然の家裏手の大斜面を用いて、タイヤのゴムチューブを浮き輪状に膨らませたもので雪面を滑るのだが、斜面が結構急で長いため、ジェットコースター並のスピードが出る。

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 携帯カメラではその急勾配がなかなか表現しにくいのですが・・・

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 コースは「直線コース」「くねくねコース」「ジャンプコース」がある。
 コース整備のため除雪に尽力した職員・サポーターの皆様ありがとうございました。

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大斜面の勾配が急なぶん、スタート地点に登り返すのが小さい子供には一苦労。とぼとぼと登る娘。

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登り返すと、スタート地点には熱いココアが用意されておりました。このココアが凄い濃厚な味で、滑り・登りを繰り返して疲れてきた子供達に大ヒット。

Pa0_0911自然の家の食堂で美味しい昼ご飯を済ませ、午後からはアイスクリーム作り。

私は一般参加者として参加したものの、人数の関係で娘の他、小学三年生の男の子2名を預かり私を含めた4名で一つの班としてアイス作りに挑む。
 元気をもてあまし気味の男の子達に材料を持ってこさせ、早速調理開始。
 牛乳、クリーム、砂糖、全卵をボウルに入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。
 男の子たちはボウルを床に置いたまま混ぜている。
 娘に混ぜる番が回ってきた。
 いきなり娘はボウルを持ち上げ傾けると、シャカシャカと見違えるような動きで材料を混ぜ合わせる。
 後で聞いたらカミさんの料理する姿をみて覚えたらしい。

 材料を混ぜた後、材料入りのボウルよりさらに一回り大きいボウルに外の雪と塩を混ぜる。こうして低温にした雪に材料入りのボウルを入れ、ひたすらクルクル回し続けるのだ。

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母親譲りのテクニックで材料を撹拌する娘。

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一回り大きいボウルに雪と塩を入れます。自然の家所長自ら塩をドボドボと入れております。

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二重にしたボウルをひたすら回す。
あ~ら、ボウルの底から次第にシェイク状、そしてシャーベット状になっていくのであります。

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降雪が激しくなったのでアイス作りは室内に移動し続行。
いい感じに仕上がり、各自配られたコーンに盛りつけ、アイスの食べ放題。

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今年はブルーベリーとチョコクリームのトッピングもありました。

この季節、あちこちの自然の家や野外活動施設で雪を利用したアイス作りが行われます。
施設によっては雪と塩、アイス材料を入れた密封方容器をボールに入れ、サッカーゲームをして撹拌、アイスができるといった形式にしているところもあるようです。

ちなみに所長が塩を混ぜた雪の温度を測定したところ、マイナス19度。
私、うっかり後かたづけの際に塩入の雪を素手で大型バケツに捨てましたが、「冷たい」ではなくストレートに「痛い」と感じ、凍傷になるとこでした。くわばらくわばら。

帰宅後、小学三年生の男の子二人と同じ班で緊張しなかった?と娘に聞くと「少し緊張したけど楽しかった」という。
カミさんに聞けば、普段の登校班で年上の男の子と平気で接しているから慣れてるんじゃないの?という。
大人顔負けのボウルの撹拌といい、普段気が付かなかった娘の成長を思い知らされた一日でありました。

 ちなみに2月20日は山形県朝日少年自然の家において、『生チョコとバター作り』というこれまた娘の女心をそそる行事が予定されております。関心のある方、親子連れでぜひどうぞ。

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