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餃子という名のザック

昨秋、当ブログの pangolin backpack という記事で「ザックはまだまだ斬新なデザインが入り込む余地があるような気がします。」と書きましたが、またまた見たこともないデザインのパックを発見。

Dumpling Inspired Backpack by Yankodesign.com

Dump1
『Dumpling』という名のザック、検索してもほとんど中国のサイトでしか見あたらないのですが・・・
デザイナーはShin Ji-Youngという女性です。

R120_3Shin Ji-Young

中国ではDumpling、すなわち「餃子」と訳されてネーミングも好評のようです。
使用法・仕組みは次の通り。

Dump2

Dump3

平たい収納袋を二つ折りに丸め、納めて背負う、というデザイン。
日本古来の、大工さんたちが使う道具袋を連想させますね。

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アウトドア」カテゴリの記事

コメント

便利なような、不便なような・・・・
袋がやたらに多い分、本体が重くなるだろうし、個別に分けたり出し入れの面倒を考えると実用的とはいえないかな。
そういえば中国は、部屋なんかも小さく仕切って鍵を付ける習慣がありましたね。作業の見回りに行った人が「手間ばかりかかって非効率だ」と文句言ってましたっけ。
“デザイン”のためのデザインになっているかも。

投稿: かもめ | 2010.03.19 11:51

re:かもめ様
 一見して山やってなさそうな人がデザインしたザックだなとは思うのですが、登山以外の世界から画期的な登山用品が生み出されるのかなあ、とも思っています。

<<個別に分けたり出し入れの面倒を考えると実用的とはいえないかな。
 そうですね。
 80年代に「ディパック」が出現して爆発的に流行した際、ザック本体内部が上下「二室」に分割されているディパックをよく見かけましたが、まあ使い辛かったこと・・・ご指摘のように、個別に分けられたザックって、案外面倒な気がしますね。

 このザック、記事によれば試作段階なのですが、とにかく名称の「餃子」が中国の方々には受けているようです(笑)

投稿: 聖母峰 | 2010.03.20 01:20

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