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地震日記3/22、23、24 お呼びでない(植木等 調)

3月22日
 平日公休。
 図書館にて資料検索。
 今回の震災に際して、あちこちで「登山は不謹慎」という雰囲気が生成されているようだが、こちら地元東北の観光業・ガイド業にたずさわる者にとっては死活問題である。
 お世話になっている旅行社の年間プログラムは知らされているため、予定山域における震災の影響をさぐるべく、震災地域と山域との照合作業など、やることは多数ある。
 それから阪神大震災の記録、個性と我の強い左翼系市民団体やボランティアの手記は避け、シンポジウムなどの記録集を集め、速攻で目を通す。

 山形県は甚大な被害を受けた宮城・福島に隣接しながら、実害はあまりない。それでも食料欠乏、石油不足に悩まされる。行政は無能ぶりをさらしている。そして、経済的な面では中長期的にみれば大打撃はまぬがれないだろう。
 山形県人は被災地の人々とも、関東あたりの都会の人々とも異なる視点と方向性が求められるのではないか。ヒントを得るため、無作為に過去の震災の記録を漁る。 

 いつもは車で通う図書館、ガソリン不足のため本日は徒歩で通う。
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 途中、通り過ぎる馬見ヶ崎(まみがさき)川。
 土手に一番早く咲いていたのは、オランダミミナグサ。
 何万人もの人々が死傷・行方不明となった春も、変わらず花は咲き始める。


3月23日
 公休明け、出勤してみると、会社から被災地支援隊の第2次隊派遣が突然決まる。
 最初、私の名前も入っていたらしいが、もろもろの事情でベテラン精鋭社員と交代。


3月24日
 私が行くことになっていた月末の出張業務も中止。
 社内失業決定。

 JMGAの災害支援隊参加 → 身分証発行の関係でダメ
 会社の被災地支援隊参加 → 諸般の事情でダメ

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お 呼 び で な い 。by 植木等

 というところで、正会員としてお世話になっている月山エコプロの白田さんから「支援物資をまとめる”アウトドア義援隊"どうですか?」とお声がかかる。

 急遽、25日に公休をとり、モンベルエコセンの「アウトドア義援隊」参加を決める。

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