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【山は】 謎の失踪 Dyatlov Pass事件が映画化 【怖えーよ】

 当ブログでは『山の映画』についてはジャンルを問わず新作の気配を嗅ぎつけてきましたが・・・

 今回は超ウルトラスーパー久々の オ カ ル ト ネタでございますです。

 オカルト・超自然現象マニアの間では「ロシア版ロズウェル事件」とも呼ばれる、『Dyatlov Pass事件』が、サイモン・フェローズ(Simon Fellows)監督で映画化決定の模様。

Malice in Wonderland Helmer Simon Fellows to Direct Adaptation of Alan K. Baker’s Tome Dyatlov Pass by
filmofilia.com2011.4.2

Mys
Dyatlov峠で消息を絶ったパーティーが遺したテント

 『Dyatlov Pass事件』とは、次のような「事件」である。
 1952年1月末、ロシア・ウラル山脈にクロカンスキーでツーリングに出かけたウラル工科大学の学生9名が2月の予定日になっても戻らなかった。
 2月26日、捜索隊は予定コースのDyatlovで無人のテントを発見。
 
 捜索範囲を広げたところ、約500m先の雪の中で下着姿の2名の黒焦げの遺体が発見された。
 さらに約300m地点で頭蓋骨が粉砕された3名の遺体を発見。2ヶ月後、約4mの積雪の下から発見された遺体は、なぜか唇や舌、顔面や頭皮が失われていた。
 死因が調査され、検死結果として低体温症による死亡と推定されたが、激しく骨が折れているのに何故か目立つ外傷は見当たらないという不可解な遺体であった。

 最初に疑われたのは現地の山中に住む遊牧民であったが、後に否定された。
 現場では行方不明になったメンバー達の足跡しか見つかっていないこと、そして、犠牲者の衣服から高い放射線が検出されたことから、遊牧民の犯行説は否定されたのである。

 Dyatlov Pass事件を紹介した動画はこちら↓(英語・遺体の画像が出るので注意)

 この不可解な「事件」は結局うやむやのうちに捜査は中止、当局の手で極秘扱いされ、この事件に関わる貴重な資料も、ソ連崩壊の折に失われたものが多いと言われている。
 ロシアの登山界では謎の失踪事件として今でも語り継がれており、たまに登山サイトでも取り上げられています。現在まで、雪崩、熊の襲撃、低周波(?)、陰謀説(機密兵器を目撃して抹殺された、外国の諜報員と出くわして殺害された等々)、雪男、隕石落下、そしてUFO・宇宙人との接触説などなど様々な憶測を呼んでいる事件であります。

 この事件がどんな映画になりますことやら。
 このネタ、ロシアの登山サイトで取り上げられてるんだけど、映画化が最初に報道されたのは昨年4月、2012年夏に製作開始とか言われてます。映画館で上映される以前にDVDになってツタヤの棚に並ぶのか?

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