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洋と和

土建関連の仕事やってりゃ、腹立つこともあるわけで。

午前中、ある事が原因でキレそうになる。
私は1人で機械を操作している身、気持ちが集中できないと指など簡単に吹っ飛ぶ機械だ。
心を静めようとするが、なかなか苛立ちを抑えられない。

夕方仕事もおわり、私がキレそうになった懸案については、そのキレそうになる原因となった人物の理解も得られたようなので、一応丸く収まる。

この年になると、怒りや憎しみというネガティブな感情は、抱えているとひどく疲れる。

本日はたまたま早く現場退出することができた。
部屋で一休みし、石川県立音楽堂に行くことにする。
Waちょうど今日、「洋と和の響き」と題した、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、そして箏という四重奏のコンサートがある。

私にとって音楽はリラクゼーションのツールである。
それ以上でもそれ以下でもない。
聞きたいときに、クラシックを聞くことのできるホールがあるありがたさ。

コンサート内容は、
無伴奏チェロ組曲 第1楽章 カサド
ピアノ三重奏 第1楽章 ブライナー
ピアノ三重奏 第1楽章 スメタナ
四季「春」 ヴィヴァルディ
ハンガリー狂詩曲 ポッパー

と、前半は重く、後半は軽く

魅惑のワルツ 映画『昼下がりの情事』より
ラグ・タイム ジョプリン
ジュ・トゥ・ヴー サティ
ブエノスアイレスの冬 ピアソラ
鮫 ピアソラ

そしてアンコール曲は
エンタティーナー ジョプリン

とても観衆の評判は良く、コンサート終了後会場のあちこちから「良かったね」と声が聞こえてくる。
ポピュラーなサティはもちろん、映画「スティング」の音楽でおなじみのスコット・ジョプリンの曲に箏がこんなに似合うとは思わなんだ。
違和感がないのは、「第三の男」でも知られるチターの音色に似ているせいだろうか。

音楽に心ほぐしてもらい、バスに乗って部屋に帰る。

好評だったジョプリンの「エンタティーナー」はこんな曲です↓
映画「スティング」は知らなくとも、あ聞いたことある、という人が多いことでしょう。意外と箏の音色が似合うんですよ。

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