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日焼け止め。

アメリカといえばガチな訴訟社会で、アメリカ人といえばバカばかりと思ってましたが、ここまでバカだったんですね。

アメリカのメディアを検索すると、アウトドア関連の話題は「サマーキャンプ」一色。
ここにきて「日焼け止め持ち込み禁止」というクルクルパーな規制が判明。
もちろん犠牲になるのは、子供達です。

Sun
校則のため日焼け止めが使えないまま、丸一日野外活動に出ていてひどい日焼けを負ってしまった11歳の女の子(目隠しは筆者による)

Sunscreen forbidden at schools and camps by USA TODAY 2012.6.29

 記事の概要は、学校では医師の診断書無しには日焼け止めが使えないことになっていたそうですが、11歳と9歳の子供を持つ母Jesse Michener(上記画像の子の母)が州当局とかけあい、秋までに規則を見直す方向になったそうです。

 そもそもは「日焼け止め」のアレルギー反応が懸念されたこと、さらに大人が子供に日焼け止めローションを塗ってあげる過程でのセクハラが懸念されていたそうです。はあ。
 
 さらに規則にはオマケがあり、「学校への帽子持ち込み禁止」(笑)
 これは帽子が「ギャンググループ化への懸念」があるとのことで、そのリスクを避けるため、学校によっては同一デザインの帽子を販売・供給しているとか。はあ。

 日本の学校の制服姿を嗤い、アメリカの教育の「自由」とやらをもてはやす評論家がいましたが(アグネス・チャンもそう)、いやいや聞いてあきれますな。
 日焼け止め製品へのアレルギーが存在するとして、その使用の判断は個人に委ねられるべき、もしくは学校側が指導すべきであり、規制すべきものではないと私は思うのですが。

 話は変わって、我が家の子供達の様子を見ていますと、私が小さい頃はそれこそ学校で「日焼け自慢」なんてしていましたが、今は違うんですね。昔(昭和)に比べ、皮膚への紫外線の影響がシビアに考えられているようです。
 うちのカミさんも子供を外で遊ばせたり学校行事のときはかなり日焼け防止に神経使ってますし、それが今の風潮なんですね。

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