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秋田おしごと日記・2012年11月その2

11月下旬。
諸般の理由でビジネスホテル暮らしが始まる。
同時に秋田の天候は大荒れ。
降雪と低温の中、毎日バルーンライトを点灯し、日没後まで現場作業。

先週までのにぎやかな相部屋暮らしとうってかわって、宿に戻るとシンとしたシングルルーム。

パソコンでビートルズ→カーペンターズを聴き、ネットラジオでカントリー専門局のカントリーを聴き、就寝時はデジタルプレーヤーでヴィバルディを聴き寝る。


毎日毎日、発電機と工事機械の音を聞いてりゃ、一人になった時くらいカレン・アン・カーペンターの歌声を聴きたくなるわな。

まる一日、低温の中で作業し、温かい部屋に戻るとそれだけで身体も意識もボーッとしてくる。

次の出張先のチケット手配等々、会社宛のメールを打ち終わる頃にはもう22時過ぎ。

11月×日。
洗濯物がたまる。

Lan2
お、おねーさん、もしよろしかったらいっしょに×△○×

そして現実↓

Img_02271
ビジネスホテルの片隅で、ひとりコインランドリーに向かう。200円也。

あ。
財布の中身は千円札だけだった。

すぐ脇のカップ式コーヒー自販機に千円札を突っ込む。
「イタリアンロースト」とやらをブラックで飲みながら、百円玉2枚を挿入、洗濯物、洗剤を洗濯漕に入れる。
一人だけの洗濯、静かな初冬の夜。

11月×日。
現場帰りは、みんなで激安スーパーにて総菜の買い出し。
先日のシュークリームに続き、ウチの精鋭部隊を率いる若手エースのK君、かなりの甘いもの好き。
つられて私もちょいと和菓子を買う。
本日の和菓子は、

Img_02281
秋田県横手市の蕗月堂の「こがね餅」。
点心の「芝麻球」を連想させる、ゴマで全面を覆った小さな大福。
堅めの粒あんが「粒あん原理主義」の私にはgoodですが、表面を覆うゴマが水分を吸って柔らかくなりすぎて「まあまあ」のお菓子でした。

明日もあさっても土曜日もハードな仕事なもんで、しばらく山の話題は封印でござんす。

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