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第21回ピオレドール 国際審査員決まる

第21回ピオレドールの国際審査員が発表されました。
日本からは、横山勝丘氏が選出されています。

Les Piolets d'Or Jury International by Kairn.com 2013.2.13

最初kairn.comの記事を見た時はてっきり本賞にノミネートされたクライマーの面々かと思いましたが、国際審査員はどっかの国の山岳協会みたいに棺桶に片足突っ込んだ爺ではなく、実力者揃いの顔ぶれです。

第21回ピオレドール国際審査員

Stephen_2
Stephen Venables(イギリス)
日本の熱心なアルパインクライマーには著書『ヒマラヤ・アルパインスタイル』でおなじみのスティーブン・ベナブルズ。ヒマラヤで数々の玄人向けの記録を打ち立てていますが、カンシュンフェース完登後、「英国人初」の無酸素エベレスト登頂を果たしたことで知られています。私にとっては、著書『Ollie』でみせた父親像の方が印象強いのですが。
英国山岳会会長。

Silvo
Silvo Karo(スロベニア)
スロベニア出身ながら、80年代からアメリカでのクライミング経験を積んだ国際派。トモ・チェセンらとヤルンカンなど高所遠征経験も豊富、バギラティ山群には何度も通っている。ブリッドウェルやジョン・ミッデンドーフ、マルコ・プレゼリらと組んでヨセミテはじめインドヒマラヤやパタゴニアのビッグウォール・クライミングで数々の記録を残す。

Katsutaka
横山勝丘(日本)
ここで解説は要しませんね。

Gerlinde
Gerlinde Kaltenbrunner(オーストリア)
※climb.deより美脚を披露するガリンダ様
8000m峰無酸素14座完登を果たしたガリンダ・カールセンブラウナーについては竹内君のクライミングパートナーとして日本でも知られてますね。Kairn.comでは2011年のK2北稜、続くヌプツェ北壁が高く評価されているようです。

彼ら素晴らしい面々がどのようなクライミングを選出するのか。
ピオレドール本賞決定は4月3~6日、フランス・シャモニにて。

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