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鮭つかみ取り大会

毎日毎日、3DSでゲーム漬けの息子と娘。
息子は生き物が好きで「リュウグウノツカイ」とか「ヤドクガエル」とかマイナーな生物の名前もよく知っているのだが、全てゲームで覚えた名前。
父親がブナ林ガイドだの山岳ガイドだのやっている割に、息子はバーチャル世界にどっぷり漬かっているという情けない状態。
このままではいかん!

 そんな子供をほったらかしに、時折拝見しているブログ「あかねずみの月山だより」で話題になる、鮭ふ化養殖場での様子をみて「あー今年は鮭つかまえてみたい」。
 山形では毎年、水産資源調査を目的に鮭釣りが解禁になるのだが、残念ながら私は釣り堀以外の釣りを知らない。
 いろいろ情報収集しているうちにみつけたのが、

鮭のつかみどり大会 山形県遊佐町観光協会

 27日、家族皆で会場へ。
 私達は12時30分開始のつかみ取り第3ステージに割り振られる。
 冷たい強風と小雨の中、昼12時、駐車場を早めにでて会場へ。

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遊佐中学校裏の河川公園内の水路がつかみどりの会場。ここに鮭が放流される。

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12時30分、ルール説明の後、子供達から先に水路に入る。

そして、つかみどり開始。

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開始早々、60cmはあろうかという大物に息子がしがみつき、娘が応援。

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娘も中堅サイズをゲット。通常はつかみどりで鮭をゲットした後、スタッフが棒で鮭の頭を殴り大人しくさせるのだが、たまたま娘の周囲にスタッフがおらず、暴れる鮭をそのまま水揚げする娘。

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家族して鮭3本ゲットの図。息子が一番の大物を捕らえ、すれ違う知らない方からも声をかけられたようで息子は終始ご機嫌。

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捕まえた鮭は会場で塩をすり込んでもらい、持ち手の穴付き大型ビニール袋に入れてくれます。
受付の案内で教えてもらった遊佐町のAコープに鮭を持ち込み、さばいてもらい、山形に帰りました。

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本日の我が家の食卓。
娘の強い希望で鮭のムニエル、それから私のリクエストで三平汁。

20代の頃、年末年始は1人で北海道の利尻、知床、日高に足を伸ばしていました。
下山後、札幌の食堂で三平汁を食うのが楽しみだったのです。

それから、
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鮭つかみどり大会「大抽選会」で娘が2回も当てた、レトルトパックの遊佐カレーを食す。このレトルト、ネットで検索したら1袋910円・・・パブリカをメインに煮込んだ、野菜の甘みによる甘口カレー。

夜、息子が学校に毎日提出している日記帳をのぞいたら、「つかみどり、またいきたい」と書いてある。
帰宅してから初めて知ったのだが、息子は国語の授業でちょうど「鮭の一生」について勉強しているらしい。
今すぐゲーム止めろといっても無理だろうけど、生き物や自然は本物を体験させていきたい。

悪天候の中、運営にあたられた遊佐町の大会関係者の皆様には感謝申し上げます。

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【山岳ガイドの子育て情報】
山形県遊佐町 鮭つかみどり大会アドバイス

 鮭のつかみどりにはチケットが必要(前売券600円、当日券700円。抽選会の抽選券を兼ねる)。例年、当日券は開催日前に売り切れるようですので、前売券を予約した方がベター(遊佐町観光協会サイトの入力フォームから申し込み可)
 開催日約一ヶ月前にはウェブサイトで告知が始まるようですので、シーズンになったらマメに観光協会サイトをチェックしておきましょう。(私は今回9月中旬には申し込んだ)

遊佐町観光協会

 チケット受付時間は9:30~11:00となっていますが、会場に早めに到着して早めに受け付けを済ませた方が良い。私達は10時に会場到着、受付したところ、既に第1、第2回は満員、12:30からの第3回を割り当てられ、10時から昼まで、遊佐町のスーパーで早い昼食を済ませたりと待ち時間が長くなってしまいました。
 また会場最寄りの駐車場があまり大きくなく、車が一杯になると少し離れた遊佐中学校の方に駐車を指定されますので、駐車の事を考えても早めの会場到着が吉。

 会場受付では軍手の配布あり。服装は長靴に上下の雨具着用がベストと思われます。例年は晴れていたようですが、今年(2013年)は冷たい強風・時々雨、気温12度という悪天。着替えと防寒対策はしっかりと。

 放流された鮭は結構おとなしかったので、小学校低学年~幼稚園児でも楽しめると思います。捕まえられなかった子供さんのために、制限時間後半になるとスタッフの方が網で鮭を捕まえていてフォローしてくれます。

 捕まえた鮭は会場で塩をすり込んでくれ、手提げ型のビニール袋に入れてくれます。
 受付時に、鮭をさばいてくれる場所として遊佐町内のAコープを紹介してくれます。Aコープの鮮魚売り場に持ち込み、鮭をさばく手数料は1本につき500円。三枚おろし、切り身、アラは持ち帰りか等々、リクエスト可能。私達は鮭3本を頼み、保冷用の氷と発砲スチロール箱をサービスで付けてもらいました。

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コメント

そんな素敵な企画があったとは全然知りませんでした。来年は、ぜひ家も参加したいです(≧∇≦)。それにしても、お嬢さんのクジ運は強いですねー。

投稿: 森の住人 | 2013.11.02 04:21

re:森の住人様

<<それにしても、お嬢さんのクジ運は強いですねー。

 ウチの娘、縁日でも大の「当てくじ」好きなもんでして、家族3人分のチケット(抽選券)は全て娘に預けたところ、たまたま連番でカレー当選した次第でした。

 今回の抽選会でも、当たり番号が発表される度に楽しんでいる様子がわかるのですが、絶対ギャンブルにのめりこむ性格のようで心配です・・・

投稿: 聖母峰 | 2013.11.03 23:28

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