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さよならチャレンジキャンプ

フェアウェルパーティの翌朝、山形県朝日少年自然の家チャレンジキャンプ2014の最終日。

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毎年恒例、キャンプ横断幕への寄せ書き。

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 ブナ林歩きも子供達の心に残ってくれたようでほっとする。

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 いやいや私は性格極悪なんですけど。

部屋の掃除、荷物の撤収をすませ、参加者は体育館へ。
そこで別れのつどいを開催。

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今年も多くの保護者の皆様が集まって下さいました。
職員の服部さんが編集した、キャンプ全日程を記録した素敵なスライドショーを皆で鑑賞。

子供達の感想でこんなことがあった。

「洗濯を経験して、おかあさんの苦労がわかった」

野外活動といえば、自然の中で未知の体験をするとばかり考えていたが、野外活動によって自分たちの日常をふり返るきっかけにもなりうるのだ、と考えさせられる。

子供達の感想、所長の挨拶、各班付サポーターの挨拶、そしてキャンプソングを歌い、別れの集いが終わる。

 日程の長短問わず、キャンプや野外活動を通じ、子供達がいかに変容するのか。
 定量的・定性的にその変容度を調査した学術論文は、日本野外教育学会を通じていくらでも読むことができる。
 今の私は、論文による知識吸収だけでなく、実際に子供達と活動を共にすることでその変容度をこの目で確認したい。
 そのために、最終日の別れの集いまで同行することが、私には必要だ。

 迎えに来た保護者と一緒に、子供達は去って行った。
 職員の皆さんとともに、私たちサポーターも静かになった体育館を出る。
 
 今年もチャレンジキャンプが、終わる。

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