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水筒2題

 しばらく更新さぼってる間、冬シーズン到来。
 少し装備の入れ替えのため、山道具の入った衣装ケースをひっかきまわす。

 前にもブログに書いたように、装備に関する知識がだいぶ「浦島太郎」状態なもんで、各社パンフやカタログなど眺めながらネットをちょこちょこ覗いていると・・・・

 え?
 グランテトラって、今プレミア付いたりする貴重品なの~!?

Grt1
 私所有のグランテトラ。もう表面の塗装も剥離してたりしますが。

 高校山岳部で山始めた頃、水筒といえばエバニューのポリタン、略して「水ポリ」。
 あの樹脂臭い水が山行の記憶を彩ってますな(笑)
 その頃あこがれだったのがグランテトラ。
 ワインを入れても変質しない、臭いが付かないという売り文句でしたね。

 でも今は使わないですね。ナルゲンボトルとプラティパス、サーモスのボトル。この三種がメインで、グランテトラはほぼ引退しております。
 理由は明快、透明ボトルの方が中身の分量がわかって便利、という理由。

 グランテトラについてウェブで書いている方も多いようですが、

Grt2
 グランテトラ本体を横からみたところ。
 この絶妙な曲がり具合が、 寝 る と き の 枕 に重宝してました。もちろんそのままだと硬いんで、タオルやウェアを巻き付けて枕にします。
 硬いんじゃないかって?
 どうせ私の頭は外も中身も硬いですから。(自虐ネタ)

 で、話変わって、昔ながらのボトル製造で頑張っているスイスのSIGG。

Siggchina
中国のフラッグシップショップで販売されている、中国限定・巳年限定モデル。
ちなみにお値段は600cc入りサイズで288元(約5600円)。
欧米メーカーが次々と市場を求めて進出している中国。

嗚呼、あのシンプルデザインが魅力だったSIGGボトルが派手派手デザインに・・・

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コメント

 持ってますよ。口のパッキングがゆるくなってしまい、山には持ち出せませんが。黄色の1ℓ。ボディは真っ直ぐで、紙ラベルです。店は確か銀座にあった山道具屋で、35年くらい前だったかな。高島屋の裏手にあった地図屋のついでだった気がする。
 輸入品は高価だけど、丈夫で一生ものでしたから、大奮発でした。

投稿: かもめ | 2014.12.05 10:53

re: かもめ様

<<口のパッキングがゆるくなってしまい、山には持ち出せませんが。

 かもめ様のもそうですか。
 私のグランテトラも、飲み口のゴムパッキンが劣化してしまい、お世話になってる登山用品店にストックがあったのでゴムパッキン取り替えました。
でも出かけるときはついついナルゲンボトルに手が伸びてしまいます。

<<輸入品は高価だけど、丈夫で一生ものでしたから、大奮発でした。

 私も大奮発でしたけど、ポリタンクの樹脂臭さから逃げたい一心でした(笑)
 消耗品が多い登山用品でも、グランテトラはまだ内側のコーティングもしっかりしているので、まだ手放せません。
 

投稿: 聖母峰 | 2014.12.06 01:06

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