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2015年1月日記 週末編

1月第4週。
現場作業精鋭部隊に配属され、土曜日も仕事で潰れるかと思いきや・・・
金曜日の内に2現場を消化、急遽土曜日が休みとなる。

月末に学校のスキー教室を控えた息子、もうスキー教室終わったけど滑り足りない娘、そしてカミさんを連れ、山形のローカルなスキー場『天童高原スキー場』へ。

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 ここ天童高原スキー場は亡き実父の実家に近く、私が小学生・中学生の頃、父にたまに連れて行ってもらったスキー場だ。
 蔵王スキー場、特に私が通う「上ノ台ゲレンデ」は駐車場からのアクセスが不便。
 スキーのスケーティングがまだできない息子に練習させるため、傾斜の緩く、駐車場の目の前がゲレンデである天童高原スキー場を選択してみたのだ。

 スキー場の経営状況の話題は、どっかの性格極悪そうな雪氷学会員のツイッターにお任せするとして、天童高原スキー場はローカルなスキー場ながら、ペアリフトは2基備え、休憩所、レストランも小規模ながらしっかり運営しておりなかなかのものだ。近くの自衛隊第六師団の練習場であることも、恵まれていることなのだろうか。

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 スマホで撮影したので画面ちょっと暗いが、当日は晴れ間にも恵まれ、スキー場脇を占めるキッズランドは多くの子供達、親子連れがソリ滑りで賑わっていた。また小さいながらもレストランの中にはキッズコーナーが設けられている。
 申し訳程度の託児所が作られては消えた蔵○スキー場と違い、親子連れがゆったり遊べるスペースがある。

 ゲレンデは初心者向けは非常になだらかで、所々スケーティングで進まなければならないところもあるが、その分初心者講習には使いやすいのだろう。天童の小学校のスキー教室で多くの子供達が講師に引率されて滑っている。
 ローカルなスキー場には、大規模なスキー場とは違った良さがあるのだなと思わされる。
 
 だいぶスキーに慣れ、今年は蔵王・地蔵岳山頂から滑り降りた娘はゲレンデも、レストランも、蔵王がいいと言う。
 今年は月山の夏スキーに連れて行けるかな。

 日曜日。
 午前中に所用を終え、13時から16時まで、みっちり山形市内でロシア語のレッスンを受講。

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 某公的機関主催でロシア語講座が開催されることになり、受講を決めた。
 2月の休日は貴重なスキー山行の機会なのだが、毎年どうせ年度末の現場作業・出張で潰れがち。
 講師は以前から受講したかった仙台ルースカヤ・シュコラの宮原ラーダ先生だし、今この機会を逃す手は無い。

 ロシア語は思うところあって独習用テキストと辞書は買いそろえていたが、チンタラ自分で黙読するよりも、

 先生「はい、では大滝さん、次の単語を読んで下さい」
 私「はい、え・・・Имя い、イーミャ??」

 と、先生や他の受講生に囲まれて実際にキリル文字に頭悩ませながら言葉を口にする学習では、やはり雲泥の差があった。

 以前ブログに書いたロシアのクライマー、ダリア・ヤーシナの記事でロシア人の名前の男性形・女性形に関してコメントを頂戴し、やはりロシア語の基礎は身につけておきたい・・・と思ったこと。

 ある共産圏クライマーの話題を求めて、某西ヨーロッパのクライミングサイトの情報ソースをクリックしたら・・・現れたのが私のブログだったりする。
 おいおいお前らメディアのプロがアジアの島国の土木作業員のブログを記事のソースにすんのかよ!と思う一方、もっとロシア語が読み書きできれば欧米のクライミングサイトに劣らぬ速度で情報収集できる、と思ったこと。
 
 まあ動機はいろいろです。
 しかしキリル文字、なまじ知っているようなRやNをひっくり返したような文字で、まだ反射的に発音できるほど慣れてない。オリエント急行殺人事件のポワロみたいにはなれませんな。(あ、ネタバレ書いちゃった)

 本日の講習終了後、宮原先生のところに行き、当ブログで時々登場するロシア人クライマーの名前について読み方を教えてもらう。
 ROCK&SNOW誌クロニクルや山渓の池田老人執筆クロニクルに出てくるロシア人クライマーの名前の表記に結構ばらつきがあり、当ブログの表記とも異なっていることから確認しておきたかったのだ。

 久しぶりに中身の無い頭をフル回転させたもんで、山行なみに疲れて帰宅する日曜の夕方でした。

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