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iPhone狂騒曲

6月29日
 今日も激務の現場仕事から帰る。
 宿で洗濯を終え、洗濯槽からツナギを取り出すと、ゴロッという音と共に何かが落ちる。
 拾ってみると、それはiPhone。

 iPhoneをポケットに入れたまま、40分近く洗濯していたのだ。
 どう考えても私のiPhone、

Go

 実はいろいろ訳あって、以前からスマホを持つことに懐疑的だった私。
 不思議と喪失感は無いのだが、仕事で頻繁に連絡をとりあうこともあり、手をこまねいてはいられない。
 もう夜なので、近所のauショップは既に閉まっている。
 全ては明日から。

6月30日。
 今日も激務の現場仕事を終え、近所の鹿児島県某市のauショップへ。
 アップル社製品はauショップでは修理受付できないこと。
 直接修理受付できる最も近隣のショップは、鹿児島市のビックカメラ。(私は現在、鹿児島市から車で2時間かかる街に住んでいる)
 アップル社の修理依頼専用電話番号。
 などが書かれた紙を渡されて 終 了 。

 電話がないので、近所のNTT施設の公衆電話からアップルの修理受付センターに電話。
 
 この後、iPhoneの追跡システム(落としたり忘れたりしたときのために追跡できるシステム)がオンになっているらしく、これを解除しないと修理受付できないという。
 これはauショップでやってもらえますよ、といわれ、電話を切って再度auショップへ。

 auショップの頭の硬そうなおじさんスタッフから、ここではお客様のiPhoneの内容にはアクセスできませんの一点張り。しかもアップル社に修理申し込みしてない限り代用品の提供もできないという。
 ショップの電話を借り、再度アップル社のサービスセンターに電話。
 らちがあかないので、アップルのスタッフとauのスタッフとで話しあってもらうが、私のiPhone操作を巡ってバトルになる。(笑)
 嗚呼ケンカはやめて~(河合奈保子風)

 アップルのサービスセンター受付が終わる19時目前、宿に戻り、急ぎ自分のPCからicloudにアクセス、同時に宿の電話からアップルサービスセンターに電話して追跡システム解除の方法を教えてもらい、操作。
 同時に、修理発送の手続き。

 iPhoneは修理というより最初から新品と取り替えという対応。
 問題は、クロネコヤマトの配達人に壊れたiPhoneを渡さなければならないシステムらしいこと。
 こちらは出張中の身、宿のフロントの、特に気が利きそうなお姉さん狙って事情を話し、壊れたiPhoneを預け、ヤマト運輸の配達人に渡してもらうことを依頼。
 なおこのときiPhoneのsimカードは抜いて手元に保管しておくこと(壊れたiPhoneはsimカードを抜いて発送)が必要。

 同日夜、アップルサービスセンターからメール。
 電話では2~3日で代わりのiPhoneを発送するということだったが、メールには7月14日発送とある。
 はあ!?
 
7月2日
 リストラ寸前不良社員なので、そんなに仕事で電話しないけど、さすがに10日以上携帯持ってないといろいろ不具合がある。
 auショップで代用機の手配。
 
 日をおいて、あらためてメールを確認すると、10営業日以内に壊れたiPhone届かないと機器交換台72800円也と書いてある。
 怒りより何より、とにかく確認のためアップルのサービスセンターに電話。

「こちらのメールのシステムの不具合です。代替品は今羽田空港にあります。」

 ・・・メールの書き間違いな。これがアップル社テイストな。

7月3日
 宿に帰ると、アップル社から交換のiPhoneが届いていた。
 昨日ようやく手配したばかりの代用機を返却に、またまたauショップへ。
 auの代用機の返却条件として、新しく届いたiPhoeとsimカードのセッティングはショップでやることになる。
 あの役人のようなおっさんスタッフはさておき、お姉さんスタッフは皆さん丁寧でございました。

 この日は凄いクレーマーの嵐らしく、私と前後してヤクザ風のおにいさんがauショップスタッフにえらく突っ込んでいる。くわばらくわばら桑原和男。

 Imgp2174
ようやく戻ったiPhone。
バックアップ回復を図ったものの、電話帳はなぜか戻らない。
まあそんなに仕事でも私生活でも交友関係は広くないので、手入力で十分な私。
少しずつ、また元に戻していきます。

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 今回まるまる二日間、携帯不携帯で過ごしていたのだが、こんな時に限ってカミさんが必死に電話していたらしい。携帯が二日間まったくつながらず、心配していたという。
 そんなときのために宿の連絡先を自宅のカレンダーに書き込んでいるのだが・・・
 おかしかったのは、普段はぶっきらぼうで学校でも問題児の息子が
 「おとうさん事故にあったんじゃないの」
 と心配していたらしい。

 ときおり自暴自棄になる私だけど、心配してくれる家族がいることに少しほっとする。

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