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Big Two - Hearted River

 8月1日、山形県朝日少年自然の家『チャレンジキャンプ2015』 最上川イカダ下りのサポート。
 昨年に引き続き、イカダに乗るよりも陸上での支援班に志願。

 今年の人事異動で自然の家職員になったJさん、私の高校時代の同級生。世間は狭い。
 気を利かしてくれたのか偶然か、Jさんと共に軽トラで子供達のイカダを先回りし、支援する役回り。

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 今年も大江町カヌー愛好会の皆様にお世話になる。出発前のセレモニー、そして子供達が乗るイカダ。

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 私のしょぼいデジカメではわかりにくいが、最上川の水中には1m大に密集した小魚の大群。
 川辺には、黒い羽根の大型イトトンボが悠々と飛んでいる。
 静かな川にも、やがて子供達の歓声が響く。

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 ゆるやかな最上川に乗ってイカダが行く。

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 今年の橋上からの差し入れの中身はクーリッシュ(アイスクリーム)。子供達も必死に漕ぐ。

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 私たち陸上サポート班の仕事は、浅瀬でイカダを運んであげたり、急流で子供達が流された場合に備えてのスタンバイ。
 身体を持って行かれそうな流れに立ち、子供達に声をかけながらイカダを流れに押しやる。
 ポイント通過後は、皆で昼食場所に急行、子供達に先回りして食事用のタープを張ったり様々。
 水分を補給しても顔面や腕から汗がしずくになって流れる暑さ。

 子供達が食事を始めた頃合いをみて、私たちも弁当タイム。
 同じサポーターの斎藤正史さんに、アメリカ滞在ビザや日米の林野庁の件で色々話を伺いながら弁当を食う。

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 午後の急流ポイントでのサポートを終え、流れもゆるやかなところで職員の皆さんと共に「憩い」の時間。
 静かな最上川の流れに、ほんのわずかな安らぎの時。
 子供達が通過した後は、ゴール地点に先回りしてイカダの収容、イカダの解体、そして自然の家へ資材の運搬。
 自然の家ではライフジャケットやヘルメット、イカダ資材の洗浄・片付け作業。

 そして夕暮れ。
 サポートのため、ライフジャケット着用して最上川を泳いだ私。
 サポーターのはじめさんに誘われ自然の家の浴場で入浴してから帰ることにする。
 はじめさんとの共通認識は、

 「最上川の水、やっぱり臭いますよね」 (笑)

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 今年は所用によりフェアウェルパーティも別れの集いも出席できませんが、にぎやかな子供達の声を聞きながら自然の家を退出。 
 今年も熱い夏が過ぎていく。

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コメント

山に川にとありがとうございました!
サポーターの人数が少なめで、大きな負担をおかけしてしまいましたね。
なかなか一筋縄ではいかない子どもらでしたが、今年も楽しく6日間を過ごせました。

たいへんお疲れ様でした!

投稿: かず | 2015.08.03 08:38

re: かず様

今夏も多々お世話になり、まことにありがとうございました。

<<なかなか一筋縄ではいかない子どもらでしたが、
マロが5班を担当していた時には「おおビシバシ指導してるな~」と傍観してましたが、数時間後に私にお鉢が回ってくるとは・・・私としては「登頂」もさることながら体力の無い子の負担をどう軽減するか、課題も突きつけられた夏でした。

長丁場のイベントで職員の皆様もお疲れ様でした。
また夏以降の朝わくでよろしくお願い申し上げます。

投稿: 聖母峰 | 2015.08.03 23:13

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