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毎度おなじみ平日なもんで

Cafe

日々多くの方々にアクセスいただき、ありがとうございます。

現場作業に邁進のためブログ更新サボりです。


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けんちょう

さすらいの現場作業員、本日より戊辰戦争の宿敵・山口県は光市に滞在。
しばらく安ホテル生活。

今夜のおかずは

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山口県の郷土料理「けんちょう」。
大根の薄切と豆腐、人参を油で炒めて醤油で煮た惣菜です。

名前の由来は税金泥棒が働く公官庁じゃなくて(僕なにか変なこと書きました?)、けんちん汁の名前の由来ともいわれる鎌倉の建長寺からきているらしい。

東北地方だったらガンガンにしょっぱく煮付けるところだけど、西日本らしい甘めの味付けです。
明日からコンビニ依存生活に突入~

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I saw her standing there

月山エコプロの白田さんにお声がけいただき、ありがたいことに今年も湯殿山ガイド山行の助っ人サブガイドとして参上。

 夏道が無く、積雪期しか頂上に立てない湯殿山(1500m)。
 エコプロの湯殿山ツアーは発表と同時に申し込みが殺到するプログラム。
 毎年、JMGAガイド3名体制での催行となる。

 一週間前から天気図を眺め、当日はうまく移動性高気圧の影響をうけるのか微妙な天候。

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集合場所の山形県自然博物園前にて、青空の下、山頂を現す湯殿山。

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森林限界を抜け、湯殿山南東稜にとりつく。風が強い。

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強風の中を登り、風も穏やかになった湯殿山山頂にて。
3年越しでようやく登頂を果たしたクライアントもいて、皆さん満足の表情。

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強風のため山頂では行動食のみの休憩とし、湯殿山から下りて山麓のブシ沼でランチ。
皆さん湯殿山方面を向いているのが微笑ましい。

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帰路はズズーッと尻セードで皆さん奇声をあげながらwブナの森を滑り降りていきます。
今シーズンも、月山エコプロ真鍋氏、伊藤氏のおかげで無事下山・解散となりました。

今回の参加者で、登山ガイド志望の若い女性の方が参加されていた。
2000年始め、東北でJMGAガイド団体が芽生えたときには、各地で活動しているオッサンばかりが集結していたものでしたが。。。。
彼女のような存在に、明らかに登山、そしてガイド業へのイメージの変化を感じる。

解散後、私のシークレットエリアを覗いてみると、
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ザゼンソウはまだ固いつぼみでした。

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国道112号線、だれも見向きもしない車道脇には、キクザキイチゲが白く彩っています。

所用のため月山から寄り道して山形県朝日少年自然の家を訪問。
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少年自然の家近くの耕作地にはツクシの群生。
春ですね。

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春 雨

月山のブナ林へ。

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今年の月山は例年どおりの残雪
(と申しましょうか、昨年が少雪でした)

自然界の出来事とはいえ尾籠な画像でなんですが、
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ヤドリギの種を含んだ鳥のフン。
巧く枝にくっつきました。

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年月が経過すると、こうなります。

でも広大なブナ林で、無数に産み出されるヤドリギの種は
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ほとんどが土に還るんでしょう。

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チンタラ登っていると、熊棚の中古物件を見つけました。
手の届くところで熊棚みられるのも、積雪期のブナ林の魅力です。

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熊の爪痕も、古びたものでした。

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目的の山の天候はご機嫌ななめ。
前線通過で荒れそうなので、とっとと下ります。

やがてアウターに雨粒がぶつかる音。
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しとしと雨が降る。
やはり山も春に向かっている。

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水面をあらわした沼は、まだ早春には程遠い様子。水芭蕉もまだ小さいです。

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本日は月山スキー場オープン日。
車道脇の雪壁はまたまだ高いけれど、フキノトウという忍び寄る春もある。

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東奔西走

平日に公休をとる。

平日の休み、野暮用がピラニアのように押し寄せる。

朝一で山形県総合交通安全センターに行く。
ここで殺しのライセンスもとい、国際運転免許証を取得。
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マッドマックスなみに運転できるよう、普通車から大型・牽引まで全部申請。

国際免許を取得後、すぐに近所の眼科医へ。
最近、近くの文字がてきめんに読めない。
カミさんの強い勧めで眼科で診察。

問診票に「眼鏡製作を希望」と書いておいたのだが、診察前の視力検査ですでに

あ、老眼ですね

とあっさりナースに言われ、

いえ、最近文字が読みにくいんです

いやいや老眼ってまだ診察してねーだろクソババア、と思いながらナースの指示に素直に従い視力検査。

続いて眼科医の診察。
医師から、
「ん~、特に病気はないけど、

Ro
と、ついに死刑宣告が下る。
え~!
俺これでも1970年代の生まれなのに!
学生時代は大型講堂での授業でも黒板の文字が読めて「視力はマサイ族並み」と言われてたのに!

つづいて、眼鏡を製作するために詳細な視力検査。
テスト用の眼鏡をかけ、しばらく周囲の風景を眺めて過ごしてくださいと言われ、待合室でKindleで読書。
たしかに眼鏡をかけた方が文字がはっきり読める。
裸眼では遠くの景色は普通に見えるのに・・・

眼科で診察中の私の心象風景↓
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えっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

眼科でのショックから立ち直れないまま、続いて山形市内の法務局に行き、野暮用を済ませる。
昼食を自宅でとり、それから午前中に診察を受けた眼科に、老母を連れて行く。
今日は、母のもう片方の眼の白内障手術。

手術の立ち会いと送迎を兼ね、待合室でひたすら待機。
その間、読書をすすめ、読書に飽きたところで4月以降の予定を調整。
公休とはいえ、会社行事のうすめんどくさい幹事を担っているため、携帯に電話もかかってくる。

実母の老いを実感しながら、自らの身体のこともあらためて考えさせられた1日。

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総 会

私が所属する 東北マウンテンガイドネットワーク の総会に出席。

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予算案をみんなで検討中

「会則○○ ×条が・・・」
「いや、それは△△で・・・」

という議論になると、つくづく 俺 っ て 組 織 に 向 か な い 人間だわさ~と痛感。

明日は所用を控えているため、ポレポレファームでの美味しい夕食も宴会も辞し、自宅に戻る。

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山はまだまだ雪山です。
国道112号沿いもフキノトウがチラホラみえる。
国道法面に生えていた福寿草のつぼみがまだ固い、4月初旬の月山山麓でした。

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ハブの話

 守秘義務もあり詳細を述べる訳にはいかないのですが、業務のため2か月以上にわたり「やんばるの森」に通っていました。
 3月に入り気温も上がったからでしょうか、遭遇回数が頻繁になったのが「ハブ」。
 今回私は3回ほど遭遇することになりました。

 沖縄の山を登る方もおられるかと思いますので、ハブの話題を少し。

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2回目に遭遇したハブ(ヒメハブ)。
前を歩いていた仕事仲間O君が全くハブに気づかないまま頭を踏みつけてしまい、半分死んだ状態になっていたところに後ろから歩いてきた私が遭遇W

 業務上、血清までは持ち歩きませんでしたが、ハブ毒のポイズンリムーバーは携帯を義務付けられました。

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名護市のホームセンターで購入したポイズンリムーバー。これで4000円近くします。

内容は、
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毒の吸出し器、吸出し器口元のアタッチメント各種、毛深い人のための安全カミソリ、アルコール消毒ペーパー、虫刺され薬ペーパー、カットバンが入ってます。

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3回目に遭遇したハブ。大型で体長1m以上はありそう。

 季節が早かったせいでしょうか、攻撃的といわれる割には遭遇したハブはいずれも動きは鈍く、遭遇場所は沢筋で2回、3回目は乾燥した山頂部と環境もバラバラでした。

山と渓谷社刊『沖縄県の山』にも2ページを割いてハブを取り上げていますが、必要以上におそれず、ただし油断はしない (どこにでも生息すると思ったほうがいい) ことが肝要のようです。
 沖縄の山を登るには、とにかく肌を露出した服装は避けたほうがいいと思います。

 ハブに対して殺傷能力のあるスプレーも販売されています。(1本3000円くらい) 沖縄の山域に入る方で心配な方は購入をおすすめします。
 私が住んでいた名護市内ではホームセンターではみあたらず、JAの資材店で販売されていました。農業用品を扱う店で取り扱っているようです。

 これからの季節、やんばるの森に入られる方、どうぞご注意を。

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