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韓国人のストーブ、中国人の鍋

日本の山岳雑誌では、いかに燃費よく湯を沸かせるかインプレッション記事が書かれたりしてますが。。。。

旨い焼肉が喰いたい!
そんな韓国人皆様のご要望に応えたガスストーブが開発されました。

Stove
ZEDKOREA社  Z-3 Stove

従来の小型ガスストーブでは、バーナー火口部が一つだけで火力が1箇所に集中するため、「直径が広いフライパンで肉を焼くのに不便だった。」(月刊『山』の表記より)デメリットを解消するため、火口部を3箇所に増設した製品。
これにともないゴトクも大型になり、直径30cmのフライパンも安定して設置可能。
まさに焼肉をするために開発されたバーナー!
ただし、火力が3倍になる分、ガス消費量も増加、「予備のガスを準備しなければならないだろう」とは韓国の月刊『山』誌の評。


キャンプ料理にはやはりお国柄があるようで、チタン器具を得意とする中国・広東省のアウトドア用品メーカーKeithが開発したのが、

Co
Co2
チタン製の多機能スチーム鍋。
本体は1.8リットル容量の鍋、フタは0.9リットル容量のフライパン、そして蒸し料理用のプレートが特徴です。これで、

Co3_3
こんな中華料理や

Kani
蟹の蒸し料理ができるらしいです。
そして、この蒸し料理用プレートが
Tea
中国茶をたしなむ時の茶盤(チャーバン)になるんですな。
すでに複数の中国アウトドアメーカーからはチタン製の中国茶セットが販売されており、keith社も2100元(約8000円)で販売しています。

アウトドア用具も欧米の受け売りだけじゃなくて、アジア各国の自国文化に合わせて進化していくようです。

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