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イグルー体験と冬キャンプ2018

2月3日、山形県朝日少年自然の家企画事業『イグルー体験と冬キャンプ』にボランティアスタッフとして参加。

今回は朝日少年自然の家では初めての冬季キャンプ企画ということもあり、登山の経験を買われて研修担当のJさんから早々に私にお声がけ・装備でのご相談をいただいていた。

諸事情により、肝心要の宿泊に同行することができず、3日・4日と日帰り参加になってしまい、Jさんはじめスタッフの皆様には申し訳なく思いつつの参加。

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初日はイグルー作りを楽しむ。
今回は参加者は約40名、ほとんどが親子参加。
最近の傾向なのか、参加する子供達の多くが幼稚園児はじめとする年少者。

イグルー作りは過去にも経験しているのだが、どうしても単調で力作業が多く、小学校高学年の子供達でも飽きてしまう傾向がある。それが心配のタネだったが・・・

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朝少のイグルー作りは、農業用プラスチック籠を「型」にして雪のブロックを作り、それを積み上げていく。

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お父さんとジョリジョリする男の子。
雪をノコギリで「切る」という事自体が楽しいようだ。

むしろ疲れてくるのは大人達。
お母さん方もお父さん方も心の中で「休憩します」の一言を待ちかねて、作業しながら会場を仕切る所員のTさんや休憩用に焼き芋を作っている細谷さんに視線が集中する(笑)

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イグルーの天井の仕上げは大人たちが行い、イグルーの完成。

私「焼き芋焼けたよー」
子供達「まだ雪灯籠作りおわってなーいー!!」
私「え、そう? 焼き芋食べて、エネルギーじゅうてんしてから作ろうよ!」
小学校低学年、幼稚園児を中心とする年少の子供達は純粋に雪遊びが楽しいらしい。私の心配も杞憂に終わる。
今回の朝日少年自然の家の企画、『イグルー作りは労力を要するので子供達を飽きさせないようにするのが難しい』というイメージを見事に覆してくれた。

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冬キャンプは低温と自然の家所有の装備を考慮して、希望者が体育館の中でテント泊するという内容。
テントの張り方、寒さ対策をレクチャー中。
大変申し訳なく思いつつ、ここで私は自然の家を退出させていただく。

翌2月4日
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自然の家の朝食が終わる頃、7時を見計らって所に参上。
所の駐車場から眺める大江町の雪景色、遙か彼方の蔵王の山並みは素晴らしい。

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2日目はチューブすべり。
1月の企画の時とは異なり、少し気温が上がったためだろう、急にチューブのすべりが悪くなったため、「くねくねコース」ではなく直線コースが大人気。

参加者皆さん、むしろお父さん・お母さん方の方がエキサイトしてジャンプコースにも挑戦。
時間を忘れて滑っていました。

チューブすべりの時間もおわり、皆引き揚げようという時のこと。
幼稚園児の女の子がゲレンデ上になかなか戻ろうとせず、歩道ではない斜面をゆっくり歩いている。
お母さんにも急かされていたので、私が何気なくその子を抱き上げ、お母さんのそばに下ろしてあげると大泣きされてしまった。
どうも自分の脚で、自分の好きな雪道を歩きたかったらしい。
その子のお母さんからも「すみません」と声をかけられるが、完全に私の勇み足な行動が原因であり、平謝り。

帰宅してからカミさんにも相談したが、やはり知らないおっさんに自分の意志に反して抱き上げられて移動させられたのは気に障ったんじゃないの?とアドバイスを受ける。
年少者と対峙することは、あらためて難しい。

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休憩で使用する紙コップで子供達が作った「雪灯籠」。

今回も多くの子供達、お父さんお母さん達に楽しんでいただきました。
所員スタッフの皆様、サポーター仲間の皆様、お疲れ様でした。

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