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キリル文字の夜 第四夜

東京ロシア語学院、通学四日目。

本日は神奈川も冷たく激しい雨。
日中の現場作業でも気温は上がらす、山形から念のため持ってきていたアンダーウェアを着込んでいても寒い日。
身体が資本の現場作業員なので、絶対に風邪をひいたり体調を崩すことは許されない。

17時半過ぎにビジネスホテルに戻り、少し休憩。
日中あまりにも寒かったので温かい部屋に戻るとボーッとする。
ボーッとしている間に時間が過ぎ、電車の時間が迫っていることに気づき、身支度を調えてホテルを出発。

電車2本を乗り継ぎ、経堂駅を出てからコンビニのイートインコーナーでアンパンと缶のブラックコーヒーを口にするのが日課だ。
授業中に眠くなるのを防ぐため、アンパンの軽食だけにして夕食は摂らない。

木曜日、現場作業の疲れに加えて、授業内容もひたすら子音の軟音の練習。
頭がボーッとしてくる。
ときおり姿勢を正して眠気を払う。

四日目にして「o」や「H」の発音には慣れてきたが、まだまだ「п」などキリル文字特有の単語に戸惑う時がある。

1時間半の授業を終え、まだ電車2本乗り継いでビジネスホテルに戻る。
雨と汗で濡れた作業着や手袋を乾かしたり、洗濯したりする野暮用を終え、就寝するのは12時前。

私の場合たった5日間だけど、定時制学校に働きながら通う学生の苦しさをちょっぴり味わった、雨の一日。

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