« 塩谷丸山 629m | トップページ | 旬を食べる シャコ編 »

ツルヤ餅菓子舗 【北海道小樽市】

塩谷丸山の帰路、日曜営業している餅店である「ツルヤ菓子舗」に立ち寄る。

Img_3248
大正時代に建てられてそのままの古い店舗が特徴。
古びた店内、めぼしいものは売り切れてましたが、

Img_3249
豆大福と赤飯を購入。

北海道の赤飯は2種類ある。
小豆を炊き込んだ普通の赤飯、そして北海道では食紅で着色し甘納豆を炊き込んだ「赤飯」だ。
ツルヤ餅菓子補では両方売っているが、あえて甘納豆の方を購入。

喰ってみるとやや甘い味です。
普通の赤飯のように塩をかけてみましたが、スイカに塩をかけるのと同じで甘みが強調されるw
本土出身の私はやっぱり普通の赤飯がいい・・・と思いました。なんだかんだ思いつつ完食したけど。

この北海道赤飯の由来は、有力な説として札幌の私学「光塩学園女子短期大学」の初代学長、故・南部明子先生のお母さまが考案したといわれる。甘納豆を使い甘口なのは子供が喜ぶから、食紅を使うのは作る手間を簡単にするためだそうな。

昔何かの本で北海道の女性は強いと読みましたが、赤飯も女性による食べ物なのでした。

|

« 塩谷丸山 629m | トップページ | 旬を食べる シャコ編 »

山岳ガイドの甘味処」カテゴリの記事

民俗・風土」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ツルヤ餅菓子舗 【北海道小樽市】:

« 塩谷丸山 629m | トップページ | 旬を食べる シャコ編 »