« マルコ・プレゼリ、中国・四川省の嘉子峰西壁へ | トップページ | 【訃報】韓国のキム・チャンホ遭難死 »

韓国・小白山国立公園が弁当配達サービス開始

予約していた弁当を登山口で受け取り、食べ終えた弁当は下山口で返却。
韓国の小白山(ソベクサン)国立公園事務所が、韓国国内で初めて弁当配達サービス運営を開始しました。

やすくおいしく... 小白山、お弁当の配達サービスを開始 by 韓国SBS 2018.9.28

ニュースの内容は以下の通り
----------------------------------
<キャスター>

 秋に入り、登山を計画される方も多いと思いますが、小白山国立公園事務所が全国の国立公園で初めてお弁当の配達サービスを開始しました。

イ・テヒョン記者です。

<記者>

おいしそうに包装されたお弁当が配達されると、登山客が弁当を受けとり登山を開始します。

全国の国立公園の中で初めて、小白山国立公園事務所がお弁当の配達サービスを開始しました。

早朝からおかずを準備する必要がなくなった登山客たちの足は、一様に軽くみえます。

[チョン・ナンキョ/登山客 : (弁当の準備に)常に早起きしているから疲れました。(お弁当サービスが)あるから、そんなことがないんです。]

大変な登山の後に森の中で食べる昼食は、まさに蜜の味。

メニューは、丹陽で生産されたニンニクで味付けされ、地域特産物のPRにもなっています。

[ギム・ヒョンミ/登山客 : 私もお弁当を作って通っていましたが、それよりもずっとおいしく丹陽の味を感じることができました。]

お弁当の容器はリサイクル可能なステンレス製で、下山時に空の容器を回収箱に入れれば良く、最近問題となっている使い捨てゴミ削減に大きな効果が期待されています。

[キム・サンボム/小白山国立公園の北部事務所 : ハイキングコースのゴミの80%以上は使い捨て用品です。お弁当サービスを介して、大幅に改善されるものと期待しています。]

ハイカーたちの利便性を高め、環境保護と地域経済の活性化まで、国立公園のお弁当配達サービスが1石3鳥の効果を狙っています。       
----------------------------------
以上引用おわり

あらためて説明しますと、
P1
国立公園3箇所にある登山口で弁当を受け取り、

P2
山の上で楽しくランチ。

P4
下山口に設けられたケースに弁当箱は返却、という仕組みです。

筆者がさらに調べたところでは、
P5
弁当は御飯1、おかず2の計3パックで構成され、料金は8000ウォン(日本円で約800円)。
カカオトーク(韓国のLINEに似た通信アプリ)でも予約可能。

たしか韓国の他の山域でも弁当配達サービス(こちらは個人営業の弁当屋)があったと筆者は記憶してます。
今回のニュースの注目点は、行政である国立公園事務所が環境保護を主目的に弁当サービスを展開していることですね。

P3
よくよくみれば、タッパーもケースもリラックマのキャラクターグッズ。
旭日旗は嫌われてますがリラックマの人気は韓国でも高いですね。

|

« マルコ・プレゼリ、中国・四川省の嘉子峰西壁へ | トップページ | 【訃報】韓国のキム・チャンホ遭難死 »

アウトドア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21370/67260826

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国・小白山国立公園が弁当配達サービス開始:

« マルコ・プレゼリ、中国・四川省の嘉子峰西壁へ | トップページ | 【訃報】韓国のキム・チャンホ遭難死 »