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こんな夜更けにバナナかよ

1月1日、午前7時半。
雲間から日光が差した。
車を停め、レンズを向ける。

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最上川河畔にて、2019年の初日の出。
山形は日本海側に位置するため、冬季は曇天が多い。初日の出が見られる機会は稀だ。
家族、仕事仲間、ガイド仲間の安全を祈る。

元日で交通量の少ない県道を車で移動し、川西町体育館へ。
昨年は、エントリーしようとしていたマラソン大会は、ことごとく仕事や出張で潰れた。
またまた会社業務で邪魔されない、川西町元旦マラソン5km部門にエントリー。

P3
早めに受け付けを終えて体育館の隅に陣取り、男のバイブル『魁!!男塾』を読みながらスタート開始を待つ。

前回は雨交じりだったが、今年は曇りがちながらの晴天。
 
 マラソンスタート。

 今回も、川西町の原田町長に影のようにくっつきながら走る。
 川西町元旦マラソンは地元の中学・高校の陸上部選手らがエントリーするガチな大会。あいかわらず凄いペースのレース展開。先頭集団は遙か先を走っている。

 原田町長、今朝の夜明け前に「元旦・初日の出スノーシュートレッキング」に出てからのマラソン出場。
 しかも走りながら、沿道で応援している町民やマラソン大会スタッフに声をかけながら走っている。まさにタフネス。
 前回はあっさり離されたが、今年は折り返し地点目前まで、原田町長と二人きりで走る。
 走りながら私の頭の中に思い浮かぶ言葉↓
P5

 タフネス原田町長、折り返し地点でペースも落ちず、今年も勝てず。60代恐るべし・・・

 気温3度の中、どうにかこうにか完走。
 レースは完走したものの、川西町元旦マラソン大会名物の大抽選大会は棄権してカミさん実家に移動。
 今年は元日の昼食にお呼ばれなのだ。

 カミさん実家で義父母、義兄夫婦、義妹夫婦らと会食。
 ここで子供達に大人気だったのが、
P1
初飴(はつあめ)のバナナ味。

 初飴とは、山形の年末年始に欠かせない縁起物の菓子である。
 味・形状のバリエーションはノーマルな白い飴以外に、紅白、ゴマ入り、餡入り、黄粉、抹茶、そして最近販売されるようになったのが、バナナ味と苺ミルク味。

 18時、カミさん実家から解放され、実母の様子をみるため我が実家に立ち寄る。
 ノーマルな白い初飴、紅白の初飴はスーパーでも売っているのだが、バナナ味は限られた神社でしか売っていない。
 再び激しく雪が降ってきた夜
 甥っ子達のためにバナナ味の初飴を買うべく、我が実家から某神社へ買い出し。
 マラソン大会で身体を動かし、飴を買いに奔走する2019年、1月1日。

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