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3月お仕事日記

3月×日

苫小牧の仕事は続く。

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たまには息抜き。牡蛎の「やかん焼き」。

 

3月×日

苫小牧の仕事も終わり、ちょいとお隣のむかわ町にてシシャモを購入、クール宅急便で自宅に送る。

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1串にメス10匹刺してあるのが¥1000也。

帰宅後、早速食べてみる。白身魚のようにホロホロとした食感が、普段食べてる「シシャモ」とまるで違う。

カミさんから、

「普段食べてるシシャモって、あれロシア産の別の魚なんだけど」

「ええ!?」

トータルリコールの主人公なみに、「今までの生活はなんだったの?」と戸惑う私。

 

3月×日

 苫小牧の仕事を終え、数日の準備を経て、今度は愛知県犬山市に出張。

新潟から高速道を走り、長野を経て愛知県へ。

運転中、中央アルプス、南アルプスの良い眺め。

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駒ヶ岳SAにて、「駒ヶ岳あんぱん」購入。キャラクター商法に弱い私です。

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ホテルの朝飯の味噌汁の色が濃い!

犬山市にたどり着いた夜は親方と飲む。

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犬山市は名古屋圏内、「どて煮」という甘味噌の煮込みが名物らしいです。

仕事のランチでは、

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きしめんを食す。具の油揚げが東北人にはびっくりするほど濃い・甘い味付け。

3月×日

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現場仕事も終わり、犬山城で桜を眺める。

明日は再び長距離ドライブで雪の山形に帰ります。

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さすらいの作業員、北へ

社内失業を満喫していたところに、年度末の怒濤の現場が押し寄せる。
トラックを駆って仙台港から苫小牧を目指す。

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仕事で北海道に渡る時の、見慣れた夜景。

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トラックドライバーは一般乗船客とは別区画の「ドライバーズルーム」に宿泊。

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本日のねぐら。
テレビにコンセント付き。カプセルホテル並みに狭いが、立ち上がれる高さがあるので快適。

翌日11時、苫小牧港から上陸。
昼飯は 門別温泉とねっこの湯 で、
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「鮭甘だれ丼」\810を食す。

移動途中、雲の彼方に雪を被った日高山脈が見える。
結婚して半年後の年末年始、単独で冬の日高山脈を目指し、会社の取締役に「新婚で・・・」と飲み屋で1時間説教を頂戴したのは、もう遙か昔のことだ。

それから苫小牧市内某所に投宿。
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早めに投宿できたので、私が管理していた某団体のホームページの引っ越し作業に着手。
長らく利用してきたヤフーのホームページサービス「ジオシティーズ」が3月末でサービス終了となるためだ。

思えば、昔は富士通だったか、パソコンのテレビCMで

我が家のホームページを作りました!

などという、個人情報保護の現代からみれば何とも無邪気なCMがあったものだった。
インターネットの進歩は、駆け足どころか追いつくのも一苦労だ。

古いデータからパスワードを調べ、ホームページサーバーにアクセスするFTPソフトを操作して夜を過ごす。

明日から北の大地で現場仕事です。

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チョモランマ北面初登が中国で映画化

1960年の中国隊によるチョモランマ北面初登が、中国で映画化されることになりました。

吴京《攀登者》新剧照流出!胡歌加盟 by NEWS MTIME.com

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1960年、チョモランマ北面からの登頂に成功した(左から)屈銀華、貢布、王富洲

中国メディアでは、撮影の模様と映画の静止画像が公開されています。
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映画のタイトルは『攀登者』 (クライマー)、建国70周年にひっかけて映画化された模様で、バリバリ国威高揚な内容になりそうな予感。

 中国映画といえば、人の不幸の切り売り映画のような社会派映画が日本で上映されてきましたが、最近は娯楽超大作が多いようですね。
 今回の映画化に際し、主演は中国の超人気俳優で監督業もこなす吴京(ウー・ジン)。
 過去に出演・監督したアクション映画『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』は興業収入1000億円、近未来の地球終末を描いたSF大作『流浪地球』は公開一週間にしてチケット売り上げ約200億円という化け物映画。
 ちなみに日本の興業収入歴代一位の『千と千尋の神隠し』が308億円。
 中国メディアによればウー・ジンの三部作として『攀登者』が位置づけられています。

 筆者が注目したのは、1960年の登山隊の映画化よりも、中国のQ&Aサイトの記事。
 以下引用開始
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エベレスト山は中国・ネパール国境に位置しています。

今やエベレスト山の主権は両国に属していることは常識となっています。

しかし1950年代、中国とネパールの間で論争がありました。

国境交渉の際、中国は国境線をエベレスト山の頂上に置くことを提案しました。

しかしネパール側は、エベレストは完全にネパールにあり、中国とは関係がないと主張しました。

「中国人はエベレスト山に登ったことがなく、エベレスト山は中国の領土とみなすことはできません。」

1953年5月29日、ネパールのテンジン・ノルゲイとニュージーランドのエドモンド・ヒラリーが南面からエベレストを登り、史上初のエベレスト登山隊となりました。

これは外交交渉において、ネパール側にとって重要な交渉カードとなった。

そして中国はエベレスト登山計画を開始しなければなりませんでした。

登山は成功しました。そうでなければ、エベレストはその名前を変えなければならないかもしれません。

1961年10月5日、中国とネパールは正式に国境条約に調印しました。そして、エベレスト山北面の主権は中国に帰されました。

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 中国のQ&Aサイトの記事ですが、8000m峰の登頂という行為が国威高揚どころではなく、外交交渉に用いられたという興味深い事実が伺えます。

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 まあ中国共産党の強力なバックアップの下で、1960年の中国隊がどのように映画化されるのか注目です。

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今年も迷ったけれど

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3月、今年度の手帳を購入する時期。

ビジネス手帳に関しては、今年は変化を取り入れようと迷いに迷う。
私にとって絶対に必須なのは、見開きのガントチャート。

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今シーズンは永岡書店からガントチャート入り手帳が登場。

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ダイゴーのシンプルなカレンダー&ガントチャート手帳に強烈に惹かれる。

結局、使いやすさ(慣れ)とシンプルさで、いつもの能率手帳A5版を購入。
地方在住の私にとって、巻末によくある都市圏の地下鉄路線図とかは不要。
今回決め手となったのは、能率手帳の表・裏表紙についているビニールのポケット。
出張の多い私、結構重要なメモ、領収書をここに保管しておく習慣があるのだ。

登山用手帳も例年どおり、パイロットのテト-455-R型の赤い手帳。
今年もバリバリ登山の記録、民俗行事の記録を書いていきますよ。

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あれから8年

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オスプレイの軍門に下る

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今まで散々「オスプレイはゴタゴタしていて豆腐の角に頭ぶつけて▲ね」とこきおろしてきた私ですが、今シーズンからオスプレイ社のバリアントを使用。

 発端は、バックカントリーまたは冬季用のザックを新調するため、天童市のマウンテンゴリラの誉田さんと二人で様々なザックを物色。
 時には誉田さんが「こんなの安っぽいぞ」とダメだし、時には私が 「このピラピラはダメ」とダメだし、結局消去法で残ったのが、オスプレイ社のバリアント。色はもちろん何も考えず、私の好きな「赤」です。

 かさばるスノースコップを外付けできるポケットが使いやすい。
 オスプレイ社製品を毛嫌いしてきた自分を素直に反省。

 でも今度ザックを新調するときは、やっぱりシンプルデザインのクライミングザックになると思う。

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ブナ雪原探検と雪山遊び 2019 第2日め

朝、和室で一緒に寝ていた所員のJさんのスマホアラームで目が覚める。
二人してさっさと布団をたたみ、Jさんは館内放送など業務へ。
私は、昼食のカップ麺調理に使う熱湯を参加者の水筒に詰めるミッションを与えられていたため食堂で作業。

朝食後、ボラ仲間の工藤さん、服部さんと合流。
自然の家から全員で月山山麓に移動、弓張平で月山朝日ガイド協会の細谷さん、引率を務める横山さんと合流。

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今年は暖冬。
例年なら雪に埋もれかけている交通標識も、今シーズンは子供達の頭上。

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アニマルトラッキング、ウサギの足跡だけでなく、横山さんが持ち込んだ本物のウサギの脚に、子供達も興味津々。

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本日は日差しも強い晴天。
参加者達も暑そう。

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ブナの実が散乱しているところに、リスの足跡がたくさん。

この後、野生のリス、ウサギを目撃することができ、子供達も大喜び。

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急斜面があれば、そこが遊び場。

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今年も穏やかな天候の下、昼食時間を過ごすことができました。

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毎年恒例の雪穴掘り。
今年の子供達が意欲的で
「私に掘らせて!」
「僕も掘りたい!」
と子供達が殺到、狭いピットで身動きもとりづらく、そうこうしている内に帰る時間になってしまう。
今年は子供達に雪掘りの楽しさを知ってもらうに留まる。

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帰路、毎年訪れている湯殿山・姥ヶ岳・月山が一望できる場所に移動。

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クラストした表層の氷が子供達には珍しく、大事そうに持っていた女の子。

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帰りはあちこちで尻すべりしながら下山。

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終着点目前、志津温泉の凍結した五色沼を歩いて渡りながら眺める湯殿山。

それから少年自然の家にバス移動、参加者たちの解散、スタッフ反省会。
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ガイド仲間の細谷さんの奥様が作った、ブナ、ハシバミ、クルミの実をキャラメルで固めたお菓子。ごちそうさまでした。

今年度の朝日少年自然の家行事も終了。
今シーズンも様々な貴重な経験をさせてもらいました。
自然の家職員の皆様、サポーター(ボランティアスタッフ)の皆様、参加者の皆様に深く感謝申し上げます。

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ブナ雪原探検と雪山遊び 2019 第1日め

山形県朝日少年自然の家企画事業 『ブナ雪原探検と雪山遊び』 にボランティアスタッフとして参加。

昨夜まで精神的にハードな現場作業を終えた翌日、午前は高齢の母の買い物に同行、少し休憩を入れてパッキングを済ませて自然の家へ移動。

第1日目のボランティアスタッフ、泊まりがけでの参加は私一人。

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翌日の月山・ブナ林歩きで使うスノーシューの体験と調整、足慣らし。

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自然の家裏手の斜面でみんなでスノーシュー体験。
濡れたスノーシューを屋外で干す。

今日の活動のメインは「きりたんぽ鍋」。
鍋の汁・材料は自然の家厨房で用意、参加者はきりたんぽから自作するのだ。

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炊いたうるち米をビニル袋に入れて手で揉み、「半殺し」にする。
一番賑やかな小学三年生の女の子4人組、

「クラスの憎たらしい男子をこんな風に・・・」

とつぶやきながら、力を入れて揉み込んでいる。 女は怖ぇ~。

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米を「半殺し」にした後は、竹串に巻き付ける。

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子供達がきりんたぽ作りにとりかかる前から、職員の皆さんが炭火熾しに尽力して下さいました。

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親子参加は4組、その内、お父さん付き添いが3組。
お父さんと一緒の料理いいですね。

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作ったきりたんぽは炭火であぶります。

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1人3本きりたんぽを作り、2本は鍋へ。
1本は甘味噌ダレをつけて、

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いろりの火であぶります。

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食堂に場を移し、きりたんぽ鍋の調理。
小3女子4人組は、所員の戸田さんから「作り方覚えるんだよ(キリッ)」とレクチャーを受ける。

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スタッフ用のきりたんぽ鍋はボラ仲間の咲ちゃんが絶妙に調理してくれました。
いただきまーす。

味噌つけたんぽが凄い人気。
プログラムでは夜食として取っておく予定だったのですが、参加者皆さん夕食時に食べてました。

秋田ではスーパーの惣菜コーナーで「味噌たんぽ」の名称で、細長いきりたんぽに甘味噌を塗ったものが売られています。きりたんぽは基本鍋料理なので、一人旅や出張の時は一人で喰える「味噌たんぽ」重宝しました。

でも自然の家で食べた「甘味噌塗り+炭火あぶり」の味噌たんぽは秋田のスーパーの「味噌たんぽ」より激ウマでした。

本日の泊まりボラスタッフは私だけ。
自然の家所員の皆さんにおんぶにだっこで用事をお任せし、私は早めに和室に布団を敷き、今週の現場作業疲れのため少し仮眠をとり、それからPCとポケットwifiで勤務先のサーバーにアクセスし、会社のメールチェック。

明日は子供達と積雪期の月山山麓を歩きます。

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