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日本の官僚は何を食べているか

12月某日、所用で速攻日帰り上京、霞ヶ関へ。

農林水産省の職員食堂『手しごとや 咲くら』にて昼食。

霞ヶ関の官庁で、農水省の食堂は一般市民も利用可能なのだ。

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さすが日本という国家の中枢、あちこちに守衛さんが立っていて部外者がオフィス内に入らないよう眼を光らせている。

食堂オープンの11時に訪れてみると、入り口に立つ守衛さんから

「最近11時オープンになりましてね。昼頃になると凄い行列になるんですよ。」と優しく話しかけてくれる。

メニューは全ての品目に、カロリーと共に「食料自給率」の数字が明記されている。さすが国政の最前線。

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 11時を少し過ぎた頃にオープン。既に一般客の女性2人組が先行して並んでました。

 従業員の方の説明では、11時オープン直後はセットメニューのみ、カフェテリア形式の惣菜・料理は11時半から販売とのこと。

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農水省職員食堂「手しごとや 咲くら」全景。

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本日チョイスしたランチは、「イワシ鯨ステーキ膳」、食料自給率56%、798kcal、税込1000円也。

 鯨肉の臭みを消すためだろう、ソースはかなり濃い味付け。鯨ベーコンなどとは違い、肉自体は柔らかく噛みちぎれる鯨肉です。食べているうちに、口腔の奥で鯨肉特有の風味を感じます。サラダ、味噌汁、御飯が付きます。御飯は中盛りまで無料サービス。他に卵、梅干し、納豆などは100円で販売。

混む前に食べ終え退出したので、混雑している様子はわかりませんが、オープン直後は職員よりも一般人の入場が多いようです。

 実は毎朝晩、通勤途上の車で聴いているのがNHK第2放送の語学講座。語学をモノにしようという高尚な目的ではなく、たまに解説にでてくる各国の文化背景の説明が楽しみで聴いている。

 たまたま聴いたドイツ語講座で、霞ヶ関官庁の建築物を設計したドイツ人の話題がとりあげられ、その中で講師の先生が「農水省の食堂は一般に開放されてます」という話を聞き、上京の際には行ってみようと思った次第。

 その他、通路のコーヒー自販機はカップが「間伐材で作られてます」という自販機だったり、さすが農水省というところ。

 東京でランチに迷った皆様、ぜひ日本の中枢でお食事を。

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