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月山山麓にて

1月にオファーをいただいた3月の山行に向け、月山山麓をスノーシューで歩き回る。

子供たち相手の引率なのでコース取りが重要なのだが、今年は例年にない寡雪。

例年なら雪に埋まっている沢も湿地もぱっくり姿を見せ、新たにコースを開拓しなくてはならない。

ブナ林ガイドの師である月山朝日ガイド協会事務局の横山さんとも相談し、地道に歩き回る。

 

2月×日

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 悪天をおして入山。悪天といっても気温は高い。ブナの小枝に雫が垂れる。

 

2月×日

 下見の度、山は大荒れだったが、今日は昼過ぎまで天気がもちそう。

 それを見越して有休を取得し、月山に入山。

 P2_20200223004801

ようやくガイドコースのイメージが固まる。

幾度か貧弱な寒気が通過したものの、やはり交通標識が手に届くほどは雪は積もらない。

ぽっかり開いた湿地には、早くも水芭蕉の葉が見え始めている。

 

 職場が本社勤務になってから、緊急の取引先からの連絡に対応するため、スマホに会社メールが流れるようカスタマイズしてもらっていた。

 土曜日とはいえ、現場は稼働しているので「大滝、〇〇準備しといてくれ~」と出張班から連絡が朝から入る。

 下山後、スマホの地図アプリで取得した軌跡とコースタイムを自宅で検討し休憩、夕方から出社、来週の出張に備えて準備作業。

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