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雨の中

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蝦夷アジサイが咲き乱れる、雨の月山へ雪渓の偵察。

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リフトを下りたところで、「タッキー!」と声をかけられる。

 バラエティ番組『それスノーマンにやらせてください』で無謀な若手タレントを一喝しつつも、親切に月山湧水地に案内、ツイッター世界トレンド2位を記録した今やレジェンドな真鍋ガイドに声をかけられる。今日は山形県自然博物園の企画事業、清掃登山とのこと。

 なりゆきで、若手ホープ伊藤ガイドと共に姥ヶ岳雪渓のカッティング作業に加わる。姥ヶ岳の雪渓も融解して2箇所になっていた。

 姥ヶ岳で皆さんと別れ、私は牛首へ。

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雨天ならではの、美しい光景もある。まだチングルマがたくさん。

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コロナ禍の影響で今年は東北の山を目指そうという初心者山ガールの皆様、月山では可憐なアオノツガザクラが皆様をお待ちしております。

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今年は月山でも行ってみようかという元・山ガールの皆様、有毒植物のコバイケイソウが皆様をお待ちしております。

牛首到着11時。下から登ってくる登山者もおられましたが、私は風と雨の様子をみて牛首から下山。

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 金姥~牛首の稜線にて。

 左側に明瞭な踏み跡がみられますが、ここは登山道ではありません。植生保護のためにも、雪渓をお進みください。

 (正規の登山道は石畳で雪の下です。)

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最近の悪天で雨水が雪渓下を流れて雪渓を溶かし、雪渓末端が非常に薄くなっています。

雪渓の入り口・出口での踏み抜きにご注意下さい。

(バスンと音をたてて巨大な雪塊と共に体が沈んだりと、本日は私も数回踏み抜きました)

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姥沢の駐車場に下山、帰路はツルアジサイ、蝦夷アジサイを眺めながら帰る。

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