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ヤマガタダイカイギュウと化石掘り 2020

山形県朝日少年自然の家企画事業『ヤマガタダイカイギュウと化石掘り』にボランティアスタッフ参加。

今年も募集開始約30分で満杯になる人気ぶり。

自然の家に行き、集まった参加者を覗くと、あれ?

今年はコロナの影響で所バスに乗れる人数が制限されるため、例年のような親子参加ではなく、子供たちだけの参加に限定とのこと。

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今年は裏方に徹し、私達男性ボランティアスタッフはダイカイギュウ発掘現場に寄らず、化石採掘地に直行、道具の準備。

今年も山形県立博物館の小林先生にお世話になる。

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珪化木の標本に、子供たちも興味津々。

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 雨混じりの天候でしたが、子供たちの探求心が勝りました。

 私が担当した班は高学年の子にまじり小学3年の子が一人。

 3年生の子はなかなか化石が見つからず「先生、先生」「どうしたら化石見つかるの」と甘えてくるので、速攻で4cm程のシラトリガイの化石がチラ見えしている石を掘り出し、譲ってあげる。

 しばらくシラトリガイの化石と格闘していた男の子、小林先生からシラトリガイの仲間はまだ現代も生息していることを教えられ、

「僕、絶滅した生き物の化石掘りたいんです ! 」と言う。

 残り10分と時間が迫っていたため、男の子のリクエストには答えられなかったが、最後に掘り出したウニの一部らしき化石、実は魚の背骨らしいと教えられて満足の様子。

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「別れの集い」にて、小林先生のお話を聴講。もう定年を迎えたが毎日が楽しい。それは楽しいことを見出しているから。皆さんもいろんなことを経験して楽しいことを見つけてほしい。その他、示唆に富むお話をいただきました。

 所のスタッフ反省会を終え、会社・工場に直行、明日の作業道具の確認と段取り。それから実母のための買物と実母訪問。

 めまぐるしい休日を終えて、また明日から仕事です。

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