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市川ヒロシ著『どんぶり委員長』

私の愛読書、市川ヒロシ著『どんぶり委員長』がいつの間にかドラマ化されていた・・・

Don

2015年に単行本化され、全4巻。未だに4巻が入手できないでいる。

ストーリーは、お嬢様なヒロインが料理上手な吉田君のおかげで、徐々に「丼」の魅力にハマっていくという、単純明快なストーリー。

一話読み切りで、水戸黄門並みのワンパターンな展開なのだが、恋愛ストーリーもくどくなく、サラッと読めるところが気に入っている。

単行本は、各話の最終頁にレシピ付。

テレビドラマ化された番組もTVerで何とか視聴。原作の雰囲気も大事にしながらアレンジしつつ、面白かったです。

でも主人公ヒロインのツンデレ度は原作が上かな。

 

昔話ですが、私のアルパインクライミングの師、立正大学山岳部のY先輩が合宿中に、

「大滝ぃ~、合宿のご飯ってなんか不味いけどさ、これってアルミの食器がよくないんじゃね?俺今度の合宿はちゃんとした瀬戸物の丼持っていこうと思うんだけど。」

Kai_20201112224101

 そして次の合宿、たしか上高地のキャンプ場だったかと思う。

 Y先輩だけ、厳重にパッキングして持ち込んだ瀬戸物の丼にコッヘルで炊いたご飯を盛り、食べていた。開口一番、「いやー、うめえよー」

 海原雄山じゃないけど、山のメシって食器次第でもっと美味く感じるんじゃないかなと思ってます。

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コメント

小梨平かな? 徳沢、横尾?。プラスティックのマグカップは軽いけどコーヒーが不味い。ステンレスの保温カップに替えました。コッヘルも金属臭が少ないチタンに。水筒はグランテトラ愛用。小屋泊りで食事は作らなくなったけど、水は全行程に影響しますね。

投稿: かもめ | 2020.11.14 08:51

かもめ様

<<小梨平かな?
 横尾だったかな?この頃はあまり楽(笑)をさせてもらえなかったんですが、上級生の一言でキャンプ場泊りだったことは覚えてます。

<<プラスティックのマグカップは軽いけどコーヒーが不味い。
ダイネックス社の樹脂製マグカップ愛用してましたが・・・長年使って表面の樹脂が剥離してきたので今は安物のステンレスカップです。

<<水筒はグランテトラ愛用。
おお~通ですね。私のグランテトラはタンスの奥に引きこもってますが、里山歩きに出動させようかな。

投稿: 大滝勝 | 2020.11.16 21:27

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