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ウルドゥー語の夜 第2夜

東京外語大オープンアカデミー、ウルドゥー語講座の第2回め。

早めに会社を退出して老母の様子伺いに実家を訪れるが、取引先から携帯に連絡が入る。

皆が現場を終えてくる夕方以降が、電話のやりとりタイムだったりする。

急ぎの用件、こちらも急ぎ自宅に戻り、PCを開いて書類をチョコチョコ書き、会社の関係部署にメールを送る。

それからまたまた急ぎ夕食を摂り、PCのzoomをスタンバイ。

今日の授業は予想外に、ウルドゥー語の基礎、アルファベットの発音から始まる。

Al1

ウルドゥー語の基本的な書体『ナスタアリーク体』のフォントで説明を受ける。

「予想外」と前述したが、この講座の紹介文では、

文字の書き方は、受講生の希望が一致すれば扱うが、原則として自習とする(文字を扱うと、それだけで講座が終わる可能性が高いため)」

と紹介されていたのだが、受講生のレベルがバラバラなので、アーミル先生も悩まれての判断だろう。もっとも、基本のアルファベットもわからない私にとっては良い機会である。

本日の授業の中心は、 

Al2

どちらもカタカナ表記すると「テ」なのだが、右は普通の「テ」、左は舌を硬口蓋に付けて発音する「テ」。

慣れるまでなかなか発音しづらいし、聞き取れない。

中国語を学んだ時の教訓『自分で発声できない発音は聞き取れない』を再び痛感。

Uru 

「舌を硬口蓋に付けて発音」という事を英語で解説を受ける。私は以前に購入していた白水社の『ニューエクスプレス ウルドゥー語』のアルファベット解説のページを参照しながら、乏しい英語力をカバーする。

 先生手作りのテキストがzoom画面に映し出され、一人一人指されて発音する、という授業の流れである。

 英語が聞き取れなくて時間もてあましたらどうしよう、などと考えていたが、いざ授業が始まるとあっという間に一時間半は過ぎる。

 とりあえず今日覚えたのはウルドゥー語のアルファベット6文字。アラビア語は28文字で表記されるが、アラビア語やペルシャ語の影響を受けたウルドゥー語のアルファベットは、それらより文字数が多い35文字。

 来週は休講のため、アーミル先生からはしっかり宿題を出される。日暮れてなお道遠し。

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