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新雪の森

25日、山形県朝日少年自然の家・所員の皆様3名と共に、翌月の行事を控えて下見山行。

前日から当日朝にかけてガッツリ新雪が積もっており、車を停めさせてもらった旅館・清水屋の御主人からも「今日は大変そうだな~」と笑顔で見送られ、出発。

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スノーシューを装着していても膝下のラッセル。

なかなかペースはあがらないが、私自身本気でラッセルしないと行程が消化できそうにないのでついつい歩行ペースがあがる。

時折、後ろを振り向いて所員の方の様子を伺いながら予定コースを巡る。

日差しはあっても風は冷たい。

昼食会場で楽しく話しながら休憩をとるが、身体が冷えてくる。

P2_20210228175601 新雪がたっぷり積もったコースは前回・前々回とは全く異なるコンディションだった。

 志津集落に戻り、今年は宿泊者限定とされた「雪旅籠」を皆で眺める。

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寒の戻り、旅館仙臺屋さんの凍餅もいい感じ。

自然の家に戻ってコースの打ち合わせ後、解散。

帰路のセブンイレブンで甘い物が食べたくなり、豆大福とラテを購入。

休憩後、自宅に戻り、作業服に着替えて工場に出社。来週の現場に備えて内業が残っている。

工場近くからは月山の雄大な光景が眺められる。

日中は頻繁に雲がかかり、降雪もあったが、夕暮れの今はくっきりと山体が眺められる。

山中で天候不良に遭い、下山後にくっきりと山体がみられるのはよくあることだ。山が「また来い」と言っているものと、私は解釈している。

頭を切り替え、工場の駐車場に車を入れる。長い一日はまだ終わらない。

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