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陽気の下

13日夜、福島沖を震源とする地震で山形市も震度4。

建売住宅の自宅、崩れるんではないかとドキドキするくらい揺れた。

 

翌日、月山山麓へ。

来月ご予約いただいているガイド山行コースの下見と確認。

国道も志津温泉に至る道路も影響は無いが、彼方に見える山肌は崩れて茶色い地層がむき出しになっている箇所も見える。それなりに昨夜の地震で揺れたのだろう。

P1_20210214214101天気は文句ない晴天だ。

湯殿山、姥ヶ岳、月山が並び、飛行機雲が天に延びる。

山形市内は気温マイナス2℃、月山山麓の山の中で気温7℃と、暖気が入っているためだろうか、気温分布が異常である。

本日はファイントラックのアンダーウェアにアウターズボンを直接履き、上半身はアンダーウェアにメリノスピンライトの2枚だけである。

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日差しが反射する雪面をグイグイ登っていく。

2月から月山山麓に通っているが、子供達を引率する予定があるため、コースどりを考えながら歩く。大人の私がグイグイ登れる斜面でも、小さい子供達にとっては苦痛である。

それだけでなく、子供達が楽しみにしている肥料袋を使った「そり滑り」ができる斜面も探さなくてはならない。

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幸いなことに、昨年は少雪で運行されなかった志津温泉のキャットが運行されたようで、キャタピラの踏み跡を有り難く利用させてもらうことにしよう。

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 枝に付着することなく、雪面に落ちた鳥の糞 = ヤドリギの実。

 雪解けと共に、ブナの森を養う栄養になるのだろうか。

 温暖化とはいえ、時期外れの陽気の下で下見山行を終え、駐車場に戻る。

 ここ最近、日曜の生活パターンは午前中は山、昼過ぎ下山して午後は高齢の母を訪ね、夕方にかけて会社、という生活。

 車の定期点検のため、ディーラーのフロアのテーブルでココアを飲みながら待機する時間、ようやく「休み」という実感を得る。

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