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冷凍弁当 キノコ鮭そぼろ編

日曜。

混雑する中心街の理容店を避け、ウィークリーマンション近所の理容店で散髪。

見知らぬ土地で、地元の話を伺うのは理容店が最適である。若かりし頃、1年以上出張していた某西日本のダム現場で学んだ知識。

さて今週のランチは、

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中骨入り鮭缶とシメジ、エノキを煮込んで

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炒り卵とキノコ鮭そぼろの三色弁当。今週はコレ喰って灼熱の現場作業頑張ります。

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虫送り 【神奈川県横浜市都筑区 南山田】

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横浜に虫送り行事が残っている。

農村の多い山形ですら、虫送り行事は数える程しか残っていない。

トラブルの多かった現場作業を終え、横浜市都筑区南山田を訪れた。

Mu1_20230723092001日没間近の19時、南山田地区のヤマト運輸店舗裏から松明行列が出発。凄い人、凄い子供達の数である。

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驚いたことに松明は竹製。竹は燃やすと破裂するのだが、よくよく見ると火を灯す部分は4本に割いて空き缶を利用した燃焼部が付いている。

この松明については後述のインタビューサイトに詳しい。

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19時過ぎ、お囃子を先頭に松明行列出発。

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耕作地の無い住宅街・大型車道沿いを松明行列が続く、都会の虫送り行事。

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大通りを離れ、夜の住宅街を進む松明行列。

かつてはこの山田地区も宅地開発前は丘陵地の農村であった。

虫送り行事としては太平洋戦争後、そして高度経済成長期に途絶しているのだが、三笠宮殿下がこの地を視察する際、地元教育委員会が殿下に見学してもらうべく復活させたという歴史がある。さらに横浜市無形民俗文化財に指定されたことが行事として生き残った要因であろう。

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松明行列は約一時間ほどかけて同地区の夏みかん公園に到着、ここでお焚き上げ、さらに獅子舞とひょっとこ踊りの演舞で観衆はクライマックスを迎える。

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出番を控えて準備する子供ひょっとこ達

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観客にちょっかいを出しながら踊るひょっとこ達。

南山田の虫送りの様子を動画に収めましたので、全体の雰囲気はこちらをご覧ください。

南山田の虫送り行事の歴史・復活した経緯については、下記サイトをご覧ください。

つづき交流ステーション 区民レポーターが行く!「虫送り」

「南山田の虫送り」の変遷は、害虫を追い払うという農村行事から人々の災いを払う行事への変遷だけではない。かつては大人だけの行事であったが、今は松明の持ち手はほぼ子供、子供向けの行事へと変化している。

昨年の川崎滞在から思うのだが、神奈川県は街中で「マスコミの言う少子化って本当だろうか」と思う位に子供の数が多く感じられる。本行事のお焚き上げでも相当な数の子供、親子連れが集う。山形県の県庁所在地・山形市でもこれだけの親子連れ・子供が集うイベントはそうそう無いだろう。そんな数の親子連れが、一町内会の行事に集まるのだ。

南山田の虫送り行事を拝見して、その凄い盛り上がりぶりから「民俗行事とは、本当に廃れていく一方なのだろうか」と強く思わざるをえなかった。コロナ禍明けで4年ぶりの開催ということを考慮しても、凄い人数と盛り上がりである。

大都市圏・横浜市に残る虫送り行事として、静かな伝統行事をイメージして訪れたのだが、その華やかな夏祭りとしての「虫送り」から、21世紀の現代に続く「民俗行事」のある種のしぶとさを感じた夜だった。

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麦 の 水

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連日、気温35度超の現場作業。

仕事も、山も、八方塞がり。飲みたい夜もある。麦のお水で水分補給。

会社の健康診断、悪いのは人間性だけかと思ったら、今年は想像外の部位で「要精検」となる。

環境に優しく社員には厳しい我が社にしては、精密検査の結果を提出せよとのお達し。

いーじゃん別に私が死んでも現場動くし。と、心療内科で処方されている安定剤を飲んでから麦の水グビグビ飲む。

酒の肴は、

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仕込んでおいた、大葉の醤油&胡麻油漬け。葉が張り付いて食べにくいが、飯のおかずにも良い。

私はハーブは苦手な方だが、紫蘇は好き。

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気を紛らわせるため、神奈川県産の種無ピーマンを使い、蕎麦つゆ&胡麻で浅漬けを調理。

冷蔵庫で冷やして明日、パリパリ食べよう。

現場作業の人間関係に悩まされる日々の、狭いキッチンでの息抜き。

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冷凍弁当 オムライス編

石井スポーツ ヨドバシ仙台店で登山用品店を眺め、まさに天国にいる思い。

夕方、連休最終日で大混雑する新幹線の指定席を取り、川崎市という現実に戻る。

来た時同様、スマホで『マクベス』の福田恆存の解説を熟読しながら東京到着、東海道線で川崎へ。

三日空けたウィークリーマンション、明日からまたまた激務な現場作業、早速今週のランチ作りを始める。

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包丁下手くそなので玉葱はスライサーでカット、ミックスベジタブルと挽肉、ケチャップを混ぜる。

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加熱してロールドオーツを混ぜ込んでケチャップライスの代用飯の完成。

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今回はスクランブルエッグを載せた形式のオムライス弁当にします。自分で卵買って初めて、卵の値段の高さを実感。日本全国の主婦の皆様には頭上がりません。

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ケチャップも糖質・カロリーカットの製品を使用、なんとかオムライス弁当っぽいモノが完成。

今週はコレ喰って現場頑張ります。

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石井スポーツ ヨドバシ仙台店 全面リニューアルオープン

三連休といいながら資材手配・発送などで休みを過ごし、17日、仙台市へ。

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石井スポーツ ヨドバシ仙台店が6月30日に全面リニューアルオープン。

売り場面積も5倍(2700㎡)に拡張しての営業開始。仙台駅東口から徒歩1分のアプローチの良さ。

所属する東北マウンテンガイドネットワークの副代表・荒川さんを訪問、いろいろ立ち話。

たまに登山用品店で最新の知識を得ないとダメですね。

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チャレンジキャンプ始動

14日夜、JRにて山形に移動。

東京駅地下の食事処ではメニューの金額にため息をつき、駅コンビニでバケットサンドとおにぎりを買い、新幹線に乗り込む。

スマホに収めた福田恆存訳『マクベス』を読み、マクベス王妃が発狂して手を洗う場面で深夜の山形に到着。

自宅で急ぎパッキング、翌朝は山形県朝日少年自然の家のサポーターの集いに参加。

サポーターの集いという形式をとって、今夏予定のチャレンジキャンプ登山コースをたどる。

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折しも秋田県に大被害をもたらした大雨の余波で中央蔵王も天候不良。やたら生温かい風と共に雨が続く。

プロハイカー斎藤さんと先頭を歩き、本日は予定コースの半ば、坊平ゲレンデの途中まで。

今年のチャレンジキャンプは蔵王が舞台となる。学生サポーターも大勢参加してくれている。本番当日は晴天に恵まれますように。

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水止舞(みずとめのまい)

東京都大田区・厳正寺(ごんしょうじ)で行われる水止舞(みずとめのまい)を見学。

今年700年目を迎えるこの行事、コロナ禍明けの開催ということもあり、凄い人出。

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水止舞、文章で書くと、

『渦巻き状に組まれた荒縄の中で男2人が水をぶっかけられながら法螺貝を吹き、市中を引きずり回される』

というなんともサディスティックな内容だが、これは「道行」(みちゆき)という雨乞いの儀式。

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二組の藁で編まれた竜神。雌雄二匹の龍を表す。

道行で市中を廻り、雌雄の龍は厳正寺に設けられた舞台に上げられます。そこで龍は解体され、藁は舞台を飾り、翌年の縁起物として藁が用いられます。

詳細は言葉では書ききれないので、雰囲気を撮影動画でご覧ください↓

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「ささら」を奏でる「花籠」は小6、中2の女の子が演じる。舞と舞の間には、給水や着つけに二人がかりでサポート。

ちなみに「ささら」の音は海の波音を表現しているとのこと。

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コロナ禍明けの開催、大勢の人々が厳正寺の舞台を囲んでいました。

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厳正寺で買い求めた水止舞のクリアファイル¥300也。水止舞の若獅子・雄獅子・雌獅子がシルエットで表されています。右側の袋は参拝者に配られた御護符。前回の水止舞で用いられた藁が3本入っています。これは雄獅子(大)、若獅子(中)、雌獅子(小)を表します。

今回の大田区や今住んでいる川崎を歩いていると、「海苔」の事業所が多いことに気が付きます。海苔の生産を巡り、昔から「雨乞い」の儀式が盛んだったのですが、残念ながらその行事のほとんどが途絶してしまっています。

今回の大田区・厳正寺の水止舞は貴重な雨乞い(または雨止め)の儀式として、どうしても見てみたい民俗行事でした。

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冷凍弁当 ハンバーグ編

毎日蒸し暑い中の現 場作業。

会社の方針で現場作業部署に配属された私なのに、なぜか内業の宿題が色々積る。

ウィークリーマンションに帰宅し、シャワーを浴びて当日の作業内容を整理して寝るのが体力的に精いっぱい。

土曜日、冷凍弁当仕込みの日。

3週続けて冷凍弁当作りに挑んできたが、低糖質の弁当、何かこう弁当としてワクワクするものが無い。

というわけで、今回はハンバーグ弁当。

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下手糞にみじん切りした玉ねぎでアメタマ作ります。

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合挽肉と豆腐、アメタマ、おからパウダー、各種スパイスを入れてハンバーグらしきものを焼く。

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トマトソースの煮込みハンバーグにするため、一旦引き上げ。どうみても映画『遊星からの物体X』みたいな肉片ですな。

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いつものオートミール+豆腐の代用飯、つけあわせのブロッコリー、トマトソースがけで見栄え(だけは)良くする。

来週も激務が待つ。筋力を落とさず体重だけ減らしたい。

 

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誕 生 祝

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ひと月遅れたが息子の誕生祝いを調達するため、川崎駅近くのノースフェイス直営店を訪問。

息子はTシャツにはうるさい。素材はコットンは不可、ランニングやトレーニングに使える化繊・速乾素材のTシャツでなければ受け付けない。

さらに、ゆったりサイズが絶対条件でタイトなサイズは不可。ウェアに関しては我儘勝手な息子である。

日曜、家族連れでにぎわうノースフェイス店。これまた色んなウェアがバラバラに展示されているのでわかりにくい。

なんとかポリエステル100%素材で、なおかつそれなりに私の財布を直撃しない値段のシャツを探し出し購入。

受験を控えた息子に、丹沢・大山阿夫利神社で入手した御守も忍ばせる。

親の心子知らず。子の心親知らず。

私が過去そうだったように普段反抗的な息子だが、親としてはとにかく自分の目標に向かって進んでほしい。

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茶寮 石尊

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丹沢・大山 阿夫利神社にて茅の輪くぐりも済ませ、ガイド仲間、家族、そして今従事している現場作業の安全を祈願。

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そこに甘味の誘惑が! 糖質制限って何ですか?広東語?

丹沢・大山 阿夫利神社 茶寮 石尊

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エアコンの効いた屋内の席を確保し、

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アイスコーヒーと升ティラミスで登山後の余韻に浸る。

とても洗練されたデザインのカフェで、汗臭い登山後の姿で訪れるのが少し気が引けます。

少し休憩してケーブルカーで下山。土産物屋と宿坊に挟まれた狭い参道を下りながら、古来から続く信仰の山であることを実感。

名物豆腐料理は、3度目の訪問のためにとっておきます。

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丹沢・大山 再訪

6月は目まぐるしい現場作業が続き、全く余裕が無かった。ここにきてようやく、少しルーチンワーク化してきた。

昨年滞在していた川崎市某所は、スーパーマーケット屋上から富士山や丹沢が見えていたのだが、今住んでいる所は、目にするのは巨大ビルと巨大クレーンのブームだけという、ディストピアにいるような生活。

精神衛生上良くないし、ガイドとしても関東の人気の山を知りたいので、丹沢・大山を再訪。

記録をふりかえると、前回登ったのは2007年のやはり7月、もう16年前だ。

今回はヤビツ峠に直接バスで向かわず、静かなルートと言われる蓑毛からヤビツ峠経由で大山を目指した。

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蓑毛から続く苔むした渓谷沿いの道は、色々なストレスと考え事から解放してくれる。

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樹林の間から見える稜線も、「ああ、あそこまで行くんだなあ~」と胸ワクワクする光景。

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ヤビツ峠から先の登山道では、神奈川県山岳連盟の皆様が登山道補修作業を行っていました。感謝しながら登ります。

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大山に至る稜線の鞍部で、富士山の見晴らしの良い場所がある。快晴の日曜ということもあり大勢の登山者が通りかかるが、皆さん足を止めて夏の富士を眺めていた。

蓑毛から先は涼しい登山道でしたが、稜線に上がると前回同様、

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蒸し暑さとの闘いとなる。

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汗を絞られながら大山山頂に到着。

後続の登山者からは「着いた~」「すごい景色~」と、多くの方が声を上げる眺めの良さ。私の場合は眺めの素晴らしさよりも、眼下の川崎、さらに向こうの東京のビル群を見ながら「しばらくこの街に住むんだなあ」という想い。

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ガイドなので一応、山頂の様子や大山山頂茶屋も確認しておこう、と立ち寄る。

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炭水化物の誘惑に負けた。大山山頂茶屋のいなり寿司¥400也。

山頂神社に参拝。これから下社の阿夫利神社にも立ち寄って参拝します。

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冷凍弁当 鶏肉醤油煮編

関東は強い雨。

現場は工期が詰まっているため 雨でも作業は続行。雨に打たれ、粛々と作業を進める。

連日蒸し暑い日が続いたかと思うと、雨の日はぐっと気温が下がる。気温差も湿度の高さも疲労につながる。

今日は土曜日。

ウィークリーマンションに帰宅後すぐにシャワーを浴び、気分を一新して来週のランチの仕込み。

Ban1脂肪の少ない鶏胸肉の醤油煮を作る。

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先週、先々週作った弁当は彩りが今一つ。

今回はニンジンと小松菜の摺り胡麻和えを加え、鶏肉醤油煮の三色弁当にする。好色一代男。

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