韓国人のストーブ、中国人の鍋

日本の山岳雑誌では、いかに燃費よく湯を沸かせるかインプレッション記事が書かれたりしてますが。。。。

旨い焼肉が喰いたい!
そんな韓国人皆様のご要望に応えたガスストーブが開発されました。

Stove
ZEDKOREA社  Z-3 Stove

従来の小型ガスストーブでは、バーナー火口部が一つだけで火力が1箇所に集中するため、「直径が広いフライパンで肉を焼くのに不便だった。」(月刊『山』の表記より)デメリットを解消するため、火口部を3箇所に増設した製品。
これにともないゴトクも大型になり、直径30cmのフライパンも安定して設置可能。
まさに焼肉をするために開発されたバーナー!
ただし、火力が3倍になる分、ガス消費量も増加、「予備のガスを準備しなければならないだろう」とは韓国の月刊『山』誌の評。


キャンプ料理にはやはりお国柄があるようで、チタン器具を得意とする中国・広東省のアウトドア用品メーカーKeithが開発したのが、

Co
Co2
チタン製の多機能スチーム鍋。
本体は1.8リットル容量の鍋、フタは0.9リットル容量のフライパン、そして蒸し料理用のプレートが特徴です。これで、

Co3_3
こんな中華料理や

Kani
蟹の蒸し料理ができるらしいです。
そして、この蒸し料理用プレートが
Tea
中国茶をたしなむ時の茶盤(チャーバン)になるんですな。
すでに複数の中国アウトドアメーカーからはチタン製の中国茶セットが販売されており、keith社も2100元(約8000円)で販売しています。

アウトドア用具も欧米の受け売りだけじゃなくて、アジア各国の自国文化に合わせて進化していくようです。

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『第2回蔚州世界山岳映画祭』 の不都合な真実

去る9月21日から5日間にわたり韓国・蔚州郡で開催された『第2回蔚州世界山岳映画祭』。

各韓国メディアは国際イベントとして無難に報道していましたが、韓国の時事ジャーナル紙が痛いところを突いた報道を展開しています。

朴槿恵・前政権時から韓国各地の山岳地で問題になっているケーブルカー建設問題に関して、ゲストとして招かれたリック・リッジウェイもガツンと物申したようです。

「自然と共存」問いただすことになった蔚州世界山岳映画祭の課題 by 時事ジャーナル(韓国)2017.9.27

以下飲用開始
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「自然と共存」問いただすことになった蔚州世界山岳映画祭の課題
9月25日に閉幕・・・上映作品増大など、見た目拡大にも運営システムの粗雑

チェ・ジェホ 記者

 国内最初で最大の山岳映画祭として注目を集めた、第2回蔚州世界山岳映画祭が9月21日に開幕され、5日間にわたって21カ国97編の上映スケジュールを終えて幕を閉じた。

 昨年第1回の時よりも上映作品が19編増え、出品作品も78編(第1回は40カ国182編 → 第2回は31カ国260編)に増加するなど、世界的な山岳映画祭として発展する可能性を確認できた点で、主催者である蔚州映画祭事務局は舞い上がっている雰囲気だ。
 しかし、25億ウォンの予算をかけた国際イベントとしては貧弱な付帯行事プログラムに加え、映画祭の最も重要な上映館チケットに関連した粗雑な運営システムは、昨年第1回の時とあまり変わりなかったという指摘を受けている。
 蔚州世界山岳映画祭が、主催側が掲げるようにイタリア「トロント」、カナダ「バンフ」とともに世界3大山岳映画祭に成長するために解決すべき課題は何だろうか。

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去る9月21日、UMFF開会式の様子 蔚州世界山岳映画祭事務局提供

「このまま世界3大山岳映画祭に成長できるか」

 第1回蔚州世界山岳映画祭が開かれた昨年9月30日、キム・ギヒョン蔚山市長は当日午前中まで開幕式に参加しないつもりだった。市役所で当日朝に発送する日程表に、キム市長の代わりに行政副市長が開幕式に出席として名簿に記載されていた。キム市長は最終的にこの日の夕方の開幕式に出席し、会場で持前の明るい表情を維持したが、当日の朝は副市長を代わりに国際イベントに出席させようと決心するほど不満を持っていたものと思われる。

 キム市長の当日不参加のハプニングは、映画祭の名前をめぐって蔚山​​市と蔚州郡が神経戦を繰り広げたことから始まった。蔚山市は予算10億ウォンを支援する条件で映画祭の名称に「嶺南アルプス」や「蔚山」を用いることを要求したが、蔚州郡は最後まで地域名を譲らなかった。

 蔚州郡がこのような独自の路線を進んで失ったのは、10億ウォンの予算だけではない。蔚山市は今年広域市昇格20周年を記念する「蔚山訪問の年」と銘打って巨大な広報マーケティング戦略を繰り広げたが、蔚州世界山岳映画祭の広報は、蔚州郡の役割だった。

 5日間の蔚州映画祭に集まった観衆は約6万人と映画祭事務局は推定した。昨年の第1回で事務局が明らかにした観衆は、5万3000人だった。しかし、イベント期間中に会場を往来した周辺関係者は、昨年に比べて会場が広く感じられるほど訪問者が少ないと口をそろえる。

 野花漫画フェスティバル、ツリークライミング、全国スポーツクライミング大会、ガンウォルジェで開かれた山上音楽祭「蔚州オデッセイ」など、家族単位やスポーツ愛好家が参加するプログラム会場は参加者でにぎわった。しかしながら映画祭の中心であるべき「映画上映館」周辺は寂しいほどで、映画祭は全国の映画ファンを集めるには限界を表わした。

 このような寂しい上映館の雰囲気は、無料で行われている映画チケットのずさんな運営システムと無関係ではなかった。当初映画祭事務局は、オンライン予約以外に観覧席の20%を現場で発券すると約束したが、開幕翌日になって突然上映日に関係なく事前予約することができるように方針を変え混乱を招いた。

 週末の上映時間に間に合うよう当日券を入手しようとしていた観光客は「売り切れ」という案内に失望して引き返した。臨時上映館3棟も含め4箇所の上映館では、「売り切れ」という案内とは異なり前売券をストックしておいて、会場が見つからない団体のために主催者側は冷や汗を流したという裏話もある。

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去る9月23日、蔚州世界山岳映画祭会場で特別講演をおこなうリック・リッジウェイ氏の様子。 蔚州世界山岳映画祭事務局提供

蔚州推進・神仏山ケーブルカー - 山岳映画祭との共存方法は・・・

 今回の映画祭で主催側が精魂込めたプログラムの中で欠かせないのは、今年初めて制定された「蔚州世界山岳文化賞」だった。受賞者は、7大陸最高峰を世界で初めて登頂した記録を保持し「地球の息子」という敬称を持っているアメリカのリック・リッジウェイ氏である。彼は会場で特別講演と特別展示会をおこない、蔚州地域「嶺南アルプス」と縁を結んだ。

しかし、登山家であり環境活動家に変身した彼には、蔚州郡が推進する「神仏山ケーブルカー」が不満だった。

 リック・リッジウェイ氏は記者会見で「山は野生そのままに保存しなければならない。そしてケーブルカーには反対する」と表明し、映画祭関係者たちを困惑させた。 彼は「山に登った時、野生が与える魔法を感じることができて自然から安らぎを受けることができる」 として 「車に乗って、駐車場に駐車をして、ケーブルカーに乗って展望台まで上がって、再びケーブルカーに乗って降りてくるのは優れた人間の姿ではない」と批判した。

 映画祭発足を先頭に立って主導してきた蔚州郡は、今後は映画祭運営主催を法人にして世界的山岳映画祭として発足させていくという立場だ。
 蔚州郡の方針通りならば、来年9月には第3回蔚州世界山岳映画祭は神仏山の頂上と連結されたケーブルカー駐車場の真下で開かれることになる。

 「自然との共存」をスローガンに掲げた蔚州世界山岳映画祭が、映画祭の存在理由と現実の環境の間で、どんなスタンスを取るかにより今後、名実共に世界山岳映画祭に発展するかどうかを分けるものと見られる。

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以上引用おわり

なにかと「世界的」なタイトル好きな韓国ですが、この蔚州世界山岳映画祭に賭ける意気込みはものすごいものがあります。
昨年の第1回のゲストとして韓国に招かれたのがラインホルト・メスナー、そして欧米ではその名が知られている山岳ジャーナリストBernadette Macdonaldを招いたところに私は韓国山岳界の「本気」を感じた次第。

チケットの問題は「ケンチャナヨ」な韓国社会ではまあご愛敬として、神仏山のケーブルカー問題は痛いところを突かれました。

 あの雪岳山でも経済効果を期待してロープウェイ建設計画が浮上、計画に反対する自然保護・登山関係者に逮捕者がでるほど反対運動が白熱していました。
 朴槿恵政権が終末を迎えたことによりロープウェイ建設も白紙に戻されましたが、最近になってゾンビのように再浮上しているようです。
 当該記事の神仏山ケーブルカー計画のように、経済効果を期待する賛成派と自然保護を訴える反対派との対立が続いているところもあります。計画はかなり推進されているようですが、各関係省庁の対立もあり、ケーブルカー建設が実現するかはまだ予断を許さない状況、といったところです。

第3回蔚州世界山岳映画祭が韓国のみならず世界的な山岳イベントとなりうるか、ケーブルカー建設計画という環境問題の行方にも注目したいと思います。

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スパッツ

山形美術館を出た後、天童の登山用品店マウンテンゴリラを訪れる。

ガイド山行中に、長年愛用していたロングスパッツが「ピリッー」と派手な音をたてて刈りはらわれた枝先で裂けてしまった。

Img_2439
RIPENのロングスパッツを購入。
前に愛用していたのはかなり旧モデルの、ICI石井オリジナル製品でゴアの薄手生地の製品だった。
今回は生地の厚いRIPENを選択してみる。
信頼できるアドバイザーである店主の誉田さんも「俺も使っている」というのでためらいなく購入。
このスパッツも、長いつきあいになりそうです。

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一寸先は光

アメリカのL.L.ビーンがパンチの効いた広告をひねりだしました。

Portland ad agency shines with new L.L. Bean ‘invisible ink’ ad by Portland Press Herald 2017.9.23

ポートランドの広告代理店The Via Agency社が創りだした広告で、かのNew York Times紙に掲載された広告ですが、

Beanad

まず左側、紙面には『L.L. Bean,』、『Be an outsider, (野外に出よう)』 、『Bring this outside, (外に持ち出そう)』、『No, seriously. Take this outside (いや、ホントにこれを外に持ち出そう』 という単語しか読めません。

そして右側、ポラロイド写真と同様の仕組みからなる特殊インクで印刷された部分、光にあたると文字が浮かび出る、という仕組みになっています。これは「フォトクロミック」という、紫外線に反応するインクだそうです。
L.L.ビーンの製品には一切触れず、アウトドアに出かけることを奨励する宣伝文句で、室内に入ると文字はすぐ消失するようになっています。

この広告の趣旨は、
「私たちは誰もがアウトドア愛好家である」
「人々に(野外にでかける)行動をうながす」
という事です。
広告業界の機関誌Adweekでは絶賛されたとか。

前掲記事の最後のコメントでは、L.L.ビーンのマーケティング担当者はまだまだ何か企画しているらしいが内緒です、と締めくくっています。ちょいとL.L.ビーンの広告に注目ですな。

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『 Walls Are Meant For Climbing 』 壁は登るためにある。

『 Walls Are Meant For Climbing 』
壁は登るためにある。

North

アメリカのノースフェイス社が打ち出した、新キャンペーンのフレーズです。
賢明なクライマーの皆様お察しのとおり、これはトランプ大統領の政策「アメリカ・メキシコ国境に壁を建設する」や、大統領選に伴う「国民の分断」に対する強烈なアンチテーゼになっています。

Not THAT Wall. In New Campaign, North Face Says, 'Climb On' by mediapost 2017.8.16

以下、かなりテキトーな訳で引用開始
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 Wall は、昨年においては「激しい対立」を示す名詞でした。
 ノースフェイスの新しいキャンペーンは、何よりも「クライミング」することを望んでいます。 新たなキャンペーンのフレーズ「壁は登るためにある」は、スポーツがもつエリート主義のイメージを払拭し、通っているジムで自由にクライミングすることを推進します。

(中略)

 クライミングジムに集う都市部の若者(訳注:原文ではMillennials 2000年前後に生まれた世代をさす)の間で人気が高まっているロッククライミングは、依然としてマイナーなアクティビティです。
 新たなキャンペーンは、人々が「信頼とコミュニティの構築について、そして壁を乗り越えること」の対話を始めることを意味する、と同社は発表した。
 「壁は私たちを分断することを意味するものではなく、私たちを結び付けるものです。壁はクライミングのためのものです。」

 人々の多くは同意していない。 最近の世論調査によれば、多くのアメリカ人は、トランプ大統領による「メキシコとアメリカを分断する壁の建設」計画を嫌っているものの、いまだに支持を得ている。 最近のワシントンポスト/ ABCニュースの世論調査では、有権者の67%が壁に反対し、37%が賛成している。

 カリフォルニア州アラメダに本拠を置くノースフェイス社の広報担当者は、「そのキャンペーンは単に一つの問題よりも大きい意味合いをもつ」とマーケティング・デイリー紙にコメントしている。
「 『 Walls Are Meant For Climbing 』は、ヨーロッパ、中国、メキシコ、カナダで展開するグローバルキャンペーンとなります。 私たちの目標は、アウトドア愛好家として、クライマーとして、人間性の素晴らしさを信じる者として、政治体制や一個人に左右されず、社会を築き上げることについて人々に考えてほしいのです。」

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以上引用おわり

この記事を掲載した Mediapost は、マーケティングや広告専門の話題に特化したメディアです。
CBSやNBC、ニューヨークタイムスと関係をもっているところから、政治的には中道から左派寄りのメディアでしょうね。
記事には続きがありまして、「屋外でのクライミングがアメリカではまだまだマイナーなアクティビティ」であることが具体的な数字と共に示されているのですが、そんなニッチな世界からも拒絶されているトランプ大統領の政策。

私個人としては「意識高い系」パタゴニア社ではなく、我が愛するノースフェイス社 (過去の海外登山ではNF社のウェア使ってました) が政治的・・・というよりも人道的なメッセージをキャンペーンフレーズに込めたところは歓迎したいと思います。

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山形県朝日少年自然の家 チャレンジキャンプ Tシャツ アーカイブ

 私がお世話になっている山形県朝日少年自然の家では、毎夏、長期キャンプとして「チャレンジキャンプ」を開催しています。
 毎回、スタッフと子供達はオリジナルTシャツを着用します。
 ここでは2010年から2017年までのオリジナルTシャツを紹介します。
 デザインは昨年まで自然の家職員として勤めておられた服部裕一さん。

 2009年以前もオリジナルTシャツはあったと記憶しているのですが、私の場合「月山登山だけの参加でオリジナルTシャツを着用するのはおこがましい」と遠慮していましたが、登山講師をお願いされるようになって子供達との一体感を出すために2010年から毎年購入させていただきました。

Yamagata pref. Asahi Youth Outdoor education Center hold summer camp'Challenge Camp'. The 'Challenge Camp' is the popular event in summer every year. It's staff and children wear original t-shirts. It was designed by Yuichi Hattori. In this article, I introduce t-shirts from 2010 to 2017.

以下紹介

2010年
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2011年
2011t

2012年
2012t

2013年(カメラが古いので色ムラありますが、現物は綺麗なグリーンです)
2013t

2014年(カメラが古いので色ムラありますが、現物は綺麗なイエローです)
2014t

2015年
2015t

2016年
2016t

2017年
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山形県朝日少年自然の家では、随時サポーター(ボランティアスタッフ)を募集しています。
アウトドアの経験の有無などよりも、子供達と一緒に自然を楽しめる方に来ていただければと思っています。
詳細は山形県朝日少年自然の家にお問い合わせください。

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River of No Return

8月6日、山形県朝日少年自然の家・夏季キャンプ「最上川イカダ下り」の手伝いに出動。

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あちこちにクルミが実る夏、今年も子供達のアシストに最上川へ。

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子供達手作りのイカダ。
川岸に運びスタンバイする作業から1日が始まる。

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諸注意を受け、ライフジャケットで水に浮く体験後に出発する子供達。

サポーターは数班に分かれ、私と職員Jさんペアは先回りして浅瀬でイカダを引っ張り・押し、進ませる役割。

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雨の少ない日々が続き、今年の最上川は水位が浅い。
時折現れる急流に「(イカダに)つかまれー!」と注意を促しながら見守る。

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途中の補給地点にて。
籠の中身はクーリッシュ(アイスクリーム)。

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彼方から流れてくるイカダ、子供達。

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子供達も上手く差し入れを受け取りました。

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昼食会場の設営、後片付け。

昼食会場の後片付け、それから人手が足りなくなったので急遽、昼食後に出発するイカダの手伝い。
今年は都合により、私の夏キャンプの手伝いはここまで。
ペアを組んでいた職員Jさんは午後の準備に奔走のため先に出発。
残った職員Tさんらに挨拶して私は退出。

なお、子供達は皆無事にゴールできました。
朝日少年自然の家・2017チャレンジキャンプに関わった職員の皆様、スタッフの皆様、サポーターの皆様、お疲れ様でした。

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大統領がアウトドアメーカーを手なずける日

 意識高い系パタゴニア社のこめかみをピクピクいわせ、LLビーン社を名指しで推奨し波紋を広げているドナルド・トランプ大統領。

 個人的に予想していましたが、トランプ大統領は貿易関税の緩和という形で、アメリカのアウトドア産業に貢献することとなりました。

Trump

Trump Announcement on Trade Saves Industry Millions by outdoorindustry.org 2017.6.29

以下引用開始
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 トランプ大統領は本日、バックパック、ダッフルバッグ、その他旅行用品製造メーカーのコスト削減に貢献する声明を発表、アウトドア業界に大きな勝利をもたらしました。

 本日の声明は、特定の途上国で商品を調達することを促進する一般特恵関税制度(GSP)の拡大に関するものであり、 バックパック、カバン、旅行用品など幅広い製品を含み、現在はタイ、インドネシア、スリランカ、フィリピンなどが対象国となっている。

 OIAの政府担当副部長であるアレックス・ボイアン氏は、
「アウトドア産業協会(OIA)は、バックパック、スポーツ・旅行用バッグのすべてのGSP対象国に免税を拡大するというUSTR (訳者注:アメリカ合衆国通商代表部) の決定を賞賛する。」
「これらの製品は、アメリカ人がアウトドアを楽しむために必要な装備であり、多くのアウトドアメーカーにとって必要不可欠なビジネス部門です。4%から20%にわたる輸入税を撤廃することでコストを削減し、技術革新を促進し、アメリカ人の雇用を産み出すことに役立ちます。」

 OIAは、2015年にGSP新法、GSPの対象となるバックパックや旅行用品を適法とする法律制定を目指しましたが、オバマ政権は製品の適用範囲、GSP対象国を限られた国に限定しました。
 OIAは適用される対象国を拡大するため複数の請願書を提出したが、決定は後継のトランプ政権に委ねられた。
 本日の大統領の発表では、2017年7月1日土曜日の時点でGSP対象国から供給されていれば免税適用となる製品のリストが公開されています。

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 大統領選挙直前は、組織のバックアップに民主党議員を担ぎ出していたOIA、この記事のコメントではすっかりドナルド・トランプ大統領の方針を賞賛してますね。
 アウトドアギアに詳しい方ならピンとくると思いますが、インドネシア、フィリピンといえば有名アウトドアメーカーのバックパックなどの生産国。
 今回の輸入税撤廃によって、米国アウトドアメーカーのトランプ大統領に対する態度がどうなるものやら。

 私は興味があるので大統領選前から候補者2人のアウトドア業界に対する態度を傍観してきましたが、地球温暖化をはじめとする環境問題に関してはネタしかばらまいてなかったトランプ大統領。
 そんな大統領が、こうした政策を打ち出すあたりにアメリカのアウトドアメーカーの「存在感」を感じる記事でした。

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雪解け水の彼方

日曜。
山形県朝日少年自然の家で来月予定されているカヌーイベントの下見に参加。

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月山山麓・寒河江ダムのダム湖にはカヌー競技場が整備されている。

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搭乗するカヌー。
筆者は大昔にファルトボートで最上川を下った経験があるだけ、最近は会社の仕事で水質調査のため、溜池でチョコチョコとカヌーに乗った程度の初心者同様。
今回の下見は、月山朝日ガイド協会でもお世話になっている細谷さんを講師に行われた。

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ダム湖をしばらく漕いで、月山の雪解け水が流入する沢筋に上陸。
来月の水温む頃、子供達を遊ばせる予定。

ネコヤナギだろうか。
みんなで砂州に立っていると雪のように綿毛が舞い降りてくる。

6月の水はまだ冷たい。
激しい温度差のためか、水につけていた手指が猛烈にかゆくなる。

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ダム湖にカヌーで浮かびながら、寒河江ダム名物「112mまで吹き上がる噴水」を皆で眺めました。

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子供たちが沈した場合に備えて、細谷さんから現場対応の方法をレクチャーしてもらう。

少年自然の家の女性職員Tさん、実は国体でも活躍したバリバリの競技カヌー選手。
ふだんのデスクワークの時と違って輝いて見えますな。。。

さて本番のときには安全確保して子供達を迎えられるよう頑張ります。

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朴槿恵の首が飛び、登山用品店が儲かる

 日本のメディアでは反日反日と呼ばれて、私のような右寄りの人間にはその言動がワクワクな韓国の新大統領、ムン・ジェイン氏は登山好き。

 5月13日にはマークマン(韓国メディアにおける、大統領専属記者の通称)約60名を引き連れ、慰労を兼ねて北岳山にハイキング・・・・と、ここまでは中国の犬NHKや言論テロ組織朝日新聞もすでに報じているとおりです。

 当ブログの注目点は、ムン・ジェイン氏が以前から着用していた登山ウェアの人気が沸騰、メーカーが再販するという人気ぶりです。
 それだけにとどまらず、登山用品メーカーではムン・ジェイン氏の政策に合わせるように、非正規雇用者を正社員に昇格させるという動きにまで発展しています。

블랙야크가 '문재인 재킷'을 재출시한다 by ハフィントンポスト韓国版2017.5.17

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専属記者たちと北岳山ハイキングを楽しむムン・ジェイン氏

Sum
日本のメディアは報じてませんが、この日青瓦台の食堂で記者たちと共にした昼食会のメニューはサムゲタンだったとか。

で、話題の大統領の登山ウェアですが、
Bg
韓国で話題沸騰のブラックヤク社「Bガーディアンジャケット」。
日本円で9800円の登山用ウインドブレーカー。
2012年前回の韓国大統領選挙活動当時から愛用していた事が知られ、

Mu3
奥様のキム・ジョンスク女史とおそろいで着用いしています。

 このBガーディアンジャケット、すでにブラックヤク社では廃版・製造終了していたウェアだったのですが、今回のムン・ジェイン氏当選にともなう話題化でブラックヤク社には問い合わせが殺到。
 5月17日、急遽ウェアの再販・3000着の限定販売を決定したものです。この再販に関して同社は「Bガーディアンジャケット」再販は利益向上のためのものではないとして、収益金の一割を重度障碍者の支援として寄付する予定。

 さらに同社のガン・テソン会長がムン・ジェイン氏の「政府機関の非正規雇用ゼロ運動」に合わせるように、ブラックヤク社の非正規雇用社員10名を正社員に昇格させることを公表。もっとも、この動きに関しては同社マーケティング責任者は「以前からの懸案事項で段階的移行を予定していたもの」としています。

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ムン・ジェイン氏はバリバリのクライマーというわけではありませんが、ネパールヒマラヤのトレッキングなども経験している登山愛好家。
上記画像は2004年2月、ネパールでトレッキングを楽しんでいるムン・ジェイン氏。このときは盧武鉉大統領(当時)の弾劾追訴の報を受け、行程半ばで急遽帰国したエピソードが韓国では知られています。
昨年6月に再度ネパールを訪問、トレッキングを楽しんでいます。
自身も「体力・健康管理の秘訣は登山」と言い切るムン・ジェイン氏。

新大統領の着用するウェアがここまで国民に支持されるってのは、韓国ならではの現象ですね。
日本では以前の国政選挙で、多くの大臣・元首相らが街頭演説で様々なアウトドアメーカーのウェアを着用していましたが、それで問い合わせが殺到したとか爆発的に売れたとか聞いたことありませんし、プーチン大統領がカナダグースの防寒ジャケットを愛用しているからといってロシア国内で売り上げ上昇なんて聞いたこともありません。

韓国大統領といえば

任期始め「日本とは未来志向で」 → 支持率低下 → 任期後半「反日!反日!」

という流れがお約束ですが、せっかく再販されたジャケット、近い将来、韓国国民のデモ隊に引き裂かれることのないよう願いたいものです。

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