雪の結晶を求めて

思うところあり、昨年末から雪の結晶レプリカを作るべく、材料・道具を買いそろえていた。

寒波が来る連休。
条件はそろいそうだ。

風が強いと雪の結晶の枝が折れてしまうらしい。
気温が低く、風が弱い深夜、奥羽山脈某所を目指して車を走らせる。

気温マイナス7度。
上下に防寒着を着込み、使う道具、材料も車外に放置して冷やす。

まだ夜明け前の4時、作業開始。
アクリル樹脂を溶かしたレプリカ液を樹脂シートに垂らし、ルーペ型メガネをかけ、よく成長した結晶体を選んでレプリカ液に浸す。

ところが・・・・

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レプリカ液を樹脂シートにたらすと、あっという間に白濁して固結する。
レプリカ液の濃度が濃すぎたらしい。

レプリカ液調合の際、1g単位で計れる計量器が無く、
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所定よりも多めにアクリル樹脂を溶かしたのが敗因だった。

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予備として、紫外線で硬化する特殊な接着剤も試したが、寒冷下では接着液の粘性が高く、使い物にならない。雪の結晶を一つ投入してみたが、硬化の際に熱を発するためか収縮するためか、硬化後には結晶が消え去っている。

レプリカ液の調合からやり直し。
今回は失敗の記録でした。

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テント泊&ひっぱりうどん

 山形県朝日少年自然の家企画 『イグルー作りと冬遊び』 にボランティアスタッフ参加。
 冬季の体育館にテント泊し、雪遊びを楽しむ企画である。

 昨年から始まった企画、研修担当のJさんから冬季テント泊の装備など色々相談を受けていたのだが、昨年は肝心の宿泊のみ参加できず、大変申し訳ない思いをした。
 今年は遅れて初日夜から参加。
 私も冬季の体育館泊を、参加者の皆さんと共に体験することを志願する。

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会社の仕事を終え、夜8時前、少年自然の家到着。
体育館には、参加者のテントがずらり。
テントの下には銀マット、毛布を敷き詰めて床からの冷えを防いでいる。

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私はオープンビバーク風に、サーマレストのマットを敷いて冬季用シュラフでごろ寝で夜を過ごす。

仕事の疲れもあって爆睡。
朝4時、登山用に携帯している温度計で床面付近の気温を測定すると気温4度。
5時頃にはエネルギーあふれる子供達が目を覚まし、「くそさむい~」といいながらストーブの周りで遊び始めた。

朝、テントの整理を手伝いながら、参加者に眠れたかどうか、寒くなかったかどうか尋ねてまわる。
あるお母さんは持ち込み&配布されたホッカイロを身体に貼って眠れたとのこと。
小さな女の子は「暑かったー」と言う。
寒さをしのぐため、段ボールを持ちこんできた方、マイシュラフを持ち込んだ方など、色々工夫されていた。

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午前中のイベントはチューブ滑り。
いつものように、大人も子供も夢中になる。

チューブ滑りが終わった後、滝口支配人やスタッフの今野さんからコース作成の苦労話を伺う。参加者の楽しさ・スリルを保ちながら安全を確保するそのご苦労に頭が下がる。

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行事の締めは、郷土料理「ひっぱりうどん」。
茹でたうどんに、サバ缶、納豆にネギ・一味・ゴマ等の薬味を加えて食す、山形風のうどん料理だ。
山形県内でも各地方・各家庭で微妙に味付けが異なる。
親子参加がほとんどの今回、「あっ、ウチのひっぱりうどんは・・・」と、お互いの家庭の味付けでお父さんお母さん同士で会話が盛り上がる。

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私とボランティアスタッフ仲間のはじめさん、初参加の高校生・小林さんと3人でうどんを分け合う。
私の味付けはサバ缶のサバ、缶の汁、ネギ、一味、大量のゴマにそばつゆをかけ、そこに茹でたてのうどんを入れて食す。
納豆は、水分が加わって豆のヌルヌルが取れるのが嫌なので入れない主義。
そうやって食べていると、はじめさんからも「いや自分も・・・」と納豆が豆豆になるのが嫌、納豆は別に食べるとおっしゃる。
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おおっここに同志が!
(納豆王国・山形ではひっぱりうどんに納豆は欠かせないことになっている)

今回も楽しく過ごした子供達・保護者の皆様を見送る。
でも思う。
いつかは子供達に、雪の屋外でのキャンプを体験してほしい。

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中華航空、アメニティポーチにノースフェイスを採用

 今年創業60周年を迎える、台湾の中華航空(チャイナ・エアー)が、プレミアム・ビジネスおよびプレミアム・エコノミーシートのアメニティグッズ・ポーチにノースフェイス社ブランドを採用しました。

China Airlines Announces Innovations for 60th Anniversary Cabins set for stylish revamp with new in-flight amenity kit set for release in February by China air 2019.1.28

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プレミアム・ビジネスクラスは赤のポーチ

Nf2
プレミアム・エコノミーシートは黒のポーチ

中身は耳栓・アイマスクの他、アロマオイル等コスメグッズが含まれます。
従来の無難なポーチデザインから、アウトドアグッズを意識したノースフェイス社のポーチを採用。
素材は再利用可能を前提としたタイベック製。この「再利用可能」という点が環境保護促進を意識しており、現代の旅行者の期待に応えるものと中華航空はアピールしています。
主に長距離路線で、ビジネスクラスは2月から、プレミアムエコノミーは6月からの配布開始。

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子供達と化石を掘る2018

山形県朝日少年自然の家 『ヤマガタダイカイギュウと化石掘り』 にボランティアスタッフとして参加。

天候は朝から雲一つ無い快晴。
「大滝さん、この天気で山行きたかったんじゃないのー!?」
と言われるが、そもそも化石掘り企画の手伝いがしたくて少年自然の家のボランティアスタッフを始めた私。
子供達と一緒に化石掘りできることで十分満足です。

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ヤマガタダイカイギュウ発見の地で、山形県立博物館の石黒先生の解説を聞く。
今回参加の子供達、小学校低学年の子が多かったが、化石に興味津々、石黒先生も苦笑いするほど子供達からツッコミが入る。

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化石採掘地にほど近いところで、珪化木(木の化石)に触れる子供達。

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さっそく、化石発掘開始。
なかなかめぼしいモノは見つかりませんでしたが、時間の経過とともに「みつけた!」 「貝だっ!」と声が聞こえる。

「大滝さん、レア物期待してます。」
「いや、サメの歯みつけて運勢使い果たしました。」
こんな会話を2度繰り返す。

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今年の私の成果は、シラトリガイのちょうつがい部(左)と稚貝(右)。
掘り出していて一部が露出した化石は、なかなか見つけられない子供に譲ってあげる。

楽しい時間はあっとい間に過ぎ、女性職員Tさんの「発掘終了でーす」の声が響く。
そして昼食。

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眺望が素晴らしい一本松公園でお弁当をひろげる親子参加の皆さん。

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快晴の日差しを受けて輝く最上川、リンゴ畑、棚田。
山形で子供達と化石掘りが体験できる、その環境に感謝の念を抱く。

参加者の皆様、少年自然の家スタッフの皆様、おつかれさまでした。

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朝日町はリンゴの名産地。
帰路、産直で「紅玉」6個入り280円で購入。
亡父が好きだった紅玉、仏壇にあげた後はもちろん生食です。

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ショパンとブナの実

月曜、公休。
晩秋の月山へ。

Ku
早発ちしたこともあり、静かな山。

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紅葉したチングルマが草原のアクセントになってます。

Cho
四ッ谷沢ルートから直上すると、牛首を過ぎたところで視界が開ける。
秋の澄んだ空気をおかげで、庄内平野、鳥海山、日本海の眺めがよい。

そこへ御夫婦らしい2人組が登ってきた。
汗だくのおばさん、鳥海山を眺めて
「元気がでるわあ~」

鳥海山は山形県人にとってそんな山なのだ。

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頂上直下の登り坂「鍛冶月光」の途中で、登山者を慰めるかのように一輪だけ咲いていたハクサンイチゲ。

せっかくの平日休み。
銀行に用事があったので、11時には下山して昼過ぎに帰宅。
しかし銀行に事前に電話してみると、窓口よりもネットで用事が済むことが判明。

9月中旬から、ブログを書く気力が萎えるほど現場作業に忙殺された。
午後はのんびり過ごすことにする。

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月山山麓で拾い集めたブナの実。

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ショパンを聴きながら、約1時間かけて皮を剥く。
カラッとローストしたブナの実が食べたいので、私はいつも全部皮を剥いてからフライパンで炒ります。

ショパンの曲は結構「自然」を描写した曲があるので、実の皮を剥きながら聴くと落ち着く。
普段の現場作業を完全に忘れ、のんびり過ごす月曜の午後。

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今回はあまり塩をふらず、実そのものの風味を楽しみます。
山の恵み、いただきます。

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韓国・小白山国立公園が弁当配達サービス開始

予約していた弁当を登山口で受け取り、食べ終えた弁当は下山口で返却。
韓国の小白山(ソベクサン)国立公園事務所が、韓国国内で初めて弁当配達サービス運営を開始しました。

やすくおいしく... 小白山、お弁当の配達サービスを開始 by 韓国SBS 2018.9.28

ニュースの内容は以下の通り
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<キャスター>

 秋に入り、登山を計画される方も多いと思いますが、小白山国立公園事務所が全国の国立公園で初めてお弁当の配達サービスを開始しました。

イ・テヒョン記者です。

<記者>

おいしそうに包装されたお弁当が配達されると、登山客が弁当を受けとり登山を開始します。

全国の国立公園の中で初めて、小白山国立公園事務所がお弁当の配達サービスを開始しました。

早朝からおかずを準備する必要がなくなった登山客たちの足は、一様に軽くみえます。

[チョン・ナンキョ/登山客 : (弁当の準備に)常に早起きしているから疲れました。(お弁当サービスが)あるから、そんなことがないんです。]

大変な登山の後に森の中で食べる昼食は、まさに蜜の味。

メニューは、丹陽で生産されたニンニクで味付けされ、地域特産物のPRにもなっています。

[ギム・ヒョンミ/登山客 : 私もお弁当を作って通っていましたが、それよりもずっとおいしく丹陽の味を感じることができました。]

お弁当の容器はリサイクル可能なステンレス製で、下山時に空の容器を回収箱に入れれば良く、最近問題となっている使い捨てゴミ削減に大きな効果が期待されています。

[キム・サンボム/小白山国立公園の北部事務所 : ハイキングコースのゴミの80%以上は使い捨て用品です。お弁当サービスを介して、大幅に改善されるものと期待しています。]

ハイカーたちの利便性を高め、環境保護と地域経済の活性化まで、国立公園のお弁当配達サービスが1石3鳥の効果を狙っています。       
----------------------------------
以上引用おわり

あらためて説明しますと、
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国立公園3箇所にある登山口で弁当を受け取り、

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山の上で楽しくランチ。

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下山口に設けられたケースに弁当箱は返却、という仕組みです。

筆者がさらに調べたところでは、
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弁当は御飯1、おかず2の計3パックで構成され、料金は8000ウォン(日本円で約800円)。
カカオトーク(韓国のLINEに似た通信アプリ)でも予約可能。

たしか韓国の他の山域でも弁当配達サービス(こちらは個人営業の弁当屋)があったと筆者は記憶してます。
今回のニュースの注目点は、行政である国立公園事務所が環境保護を主目的に弁当サービスを展開していることですね。

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よくよくみれば、タッパーもケースもリラックマのキャラクターグッズ。
旭日旗は嫌われてますがリラックマの人気は韓国でも高いですね。

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アウトドアメーカー韓国K2、南北融和の陰で奔走す

独裁テロ国家・北朝鮮との親北路線をひた走る韓国・文在寅政権。
その危うい南北融和政策の陰で、韓国の大手アウトドアメーカーK2が奔走していたことが明らかになりました。

白頭山を登山した財界人の防寒着として指名されたK2、その背景は? by ソウル経済2018.09.20

以下引用開始
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白頭山を登山した財界人の防寒着として指名されたK2、その背景は?

前日の夕方、統一部の緊急要請でk2防寒服500着を納品
選定の背景をめぐりK2社「開城工業団地入居企業の経歴」が推測される

Korea
平壌訪問3日目のムン・ジェイン大統領と共に訪朝したイ・ジェヨン三星電子副会長(右から)、イ・ジェウンSOCAR代表、グ・グァンモLG会長、チェ・テウォンSK会長、パク・ヨンマン大韓商工会議所会長、キム・ヨンファン現代自動車副会長などの特別随行員たちが、K2社の防寒服を着て白頭山・天地を背景に記念写真を撮っている./写真提供=平壌写真共同取材団

 去る19日午後5時、ソウル城東区のK2コリア本社に緊急電話がかかった。統一部(訳者注・日本のマスコミでは統一省とも表記)であった。

 「明日、南北首脳会談の特別訪問団が白頭山登山を行うため、防寒着が必要です。500着を夜10時までに城南空港に届ける必要があるのですが、調達可能でしょうか。」

 退社を控えた時刻、急な要求にK2社内は騒然となった。幸いなことに秋冬シーズンが本格的に始まる前、驪州倉庫に新商品の在庫が十分にあった。サイズと注文数量を確認して、K2社の「A +スリムダウンジャケット」250着、「ORG 2Lジャケット」250着など、計500着を用意して城南空港に送った。

Slim
韓国K2社 A +スリムダウンジャケット

Org
韓国K2社 ORG 2Lジャケット

 注文から空港到着まで約5時間の緊迫した状況だった。準備された服は、飛行機で北朝鮮の三池空港に到着した。こうして到着した服を20日午前、パク・ヨンマン大韓商工会議所会長はじめ、イ・ジェヨン三星電子副会長、チェ・テウォンSK会長、グ・グァンモLG会長、キム・ヨンファン現代自動車副会長など4大財閥グループのトップら、特別な訪問団が着用して白頭山に登った。国内本格派アウトドアブランドであるK2社製品が白頭山に旗を翻した日だった。

 K2社が今回の特別訪問団の防寒着として指名されたことに関して、業界からは 「K2社が大型アウトドアブランドとして納品期限に間に合わせる能力をもつと統一部の判断が功を奏したもの」 としながらも、「開城工業団地入居企業だったのが作用した」と推測している。 「シンウォン」、「グッドピープル」など、開城工業団地に入居したアパレル企業の中で、今回、統一部から防寒用品の調達依頼を受けた企業はないと判明した。

 国内本格派アウトドアブランドに選ばれるK2コリアは、去る2013年に稼動が中断された開城工業団地入居企業であった。一緒に議論されるブラックヤク社も開城工業団地入居企業の一つだったが、昨年の「ムン・ジェイン大統領登山服」(訳者注:大統領当選当時、着用していたブラックヤク社の廃盤ウェアが再販されたことが韓国国内で話題になった)で話題を独占した経緯があり、1社に偏ることを避けようとK2社を選択したと分析されている。 ムン・ジェイン大統領は昨年5月9日、夫人である金正淑女史と一緒に登山に行った際、記者たちと登山を共にした際にブラックヤク社のウェアを着たことがある。 一方、これらと共に大型アウトドアブランドに選ばれるコーロンスポーツ社も統一部の要請を受けていないことが判明した。コーロン社のウェアはメンズ系の一部のみ開城工業団地で生産されたことがある。

 K2社の今回の防寒着選定に、開城工業団地に入居していたアパレル企業の間では、開城工業団地再稼働の希望を持ち始めた。シンウォン社の関係者は 「人件費を削減できるだけでなく、物流上の利点が多く、開城工業団地が再起動された場合、入居の意思は100%ある」と述べた。
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以上引用おわり

さて、南北融和の動きについて、日本の頭お花畑な方々は文在寅大統領を賞賛までしていますが、人権問題を抱える独裁テロ国家・北朝鮮に無条件で経済制裁緩和をもちだすことは頭がおかしいとしか筆者は思えません。
おそらく朝鮮半島をめぐる国際協調よりも朝鮮民族の大義を優先させる文在寅政権は、このまま親北路線を突っ走ると思われます。

 その政治政策の間隙をぬってアウトドアメーカーが奔走していたことは、登山好きの文在寅大統領のウェアのチョイスにあわせて統一部が「忖度」してK2社を選定したものといえるでしょう。

 こうしてみると、アメリカのパタゴニア社vsトランプ大統領といい、韓国の防寒着選定といい、アウトドアメーカーって政治に左右される存在なんですね。

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相棒あらわる

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サブで使っているトレッキングシューズを新調。

あえて名前を出すが、今まで使っていたキャラバン社のグランドキングは靴底のゴムの品質なのか、異様なまでに岩のフリクションが効かず、何度も転倒した。

いつもお世話になっている天童のマウンテンゴリラにて品定めをするが、欧米系メーカーの靴は細身なのでパス。
結局、今度は靴底にビブラム社ソールを採用しているキャラバン社のシューズに舞い戻る。
(筆者の足、幅広なんで靴選びにはいつも苦労してます・・・)

ついでに靴紐の結び方、靴のフィットのさせ方について、マウンテンゴリラ店主の誉田さんからあらためてレクチャーを受ける。
私ガイドではあるが、大学山岳部時代の体力任せのやり方で登山を続けていることもあり、時には装備について人から学ぶことも必要。装備も変われば使い方も変わる。誉田さんは業界の最前線にいるので、教えを請うこともある。

記録を読み返すと、今まで使ってた靴を買ったのが2013年8月。5年は保ったことになる。
3年目すぎたあたりから、マメにソールの剥がれなど目視で点検しつづけてきました。
専業ガイドの方ですとワンシーズンで一足はきつぶすと伺ったことがあります。
兼業ガイドとはいえ、私もまだまだ修行が足りませんね。

新しい相棒と共に、また色んな山域に出かけたいと思います。

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ケビン・コスナー先生が中国人観光客にお怒りのようです。

アメリカで放映中のテレビドラマ『Yellowstone』。
イエローストーン国立公園に隣接した、広大な土地を持つ牧場主ジョン・ダットン(ケビン・コスナー)が主人公。
土地開発業者、ネイティブアメリカン居留地との土地を巡る争いを描いた社会派ドラマです。

このドラマの中で、個人の所有地内に勝手に入り野生の熊を見物している中国人観光客とのトラブルの様子が描かれています。
動画はこちら↓

実はこの動画の存在を知ったのは、中国のアウトドアポータルサイト8264
この中国を代表するアウトドアポータルサイトでは、海外ではその国の法律・慣習を順守すること、野生動物に注意することなどが取り上げられています。

いやいや本当に注目してほしいのは前者なんですけどね。

上記動画は英語字幕もあるので理解しやすいと思います。
主人公のケビン・コスナーが「ここは自分の土地だ」とフェンスなどを指し示しますが、観光客の中の老人が「こんな広大な土地を個人が所有しているとは信じられない、国民が共有すべきだ」と主張します。
それで業を煮やしたケビン・コスナーがショットガンを空に向けてぶっぱなして観光客たち(そして熊)を追い払います。

今現在の、アメリカにおける中国人観光客に対するイメージが表現されているドラマでしょう。

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荒れる月山湖

秋田での現場作業を終えた翌日、再び山形県朝日少年自然の家『チャレンジキャンプ2018』に合流。

例年であれば、子供達が自分たちで組んだ筏で最上川を下るプログラムなのだが、今年は少雨の影響で最上川が渇水、まったく筏で下れる状況になく、月山湖での「筏体験」に変更された。

私たちボランティアスタッフの仕事は、筏、カヌーの運搬、カヌーに乗船して筏の見守り。

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月山湖、湖畔に並べた筏に向かう子供達

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筏漕ぎのレクチャーを受ける子供達

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月山湖にこきだし、みんなで月山湖の噴水を眺める。

問題はそこからだった。
スタッフの誰も予想してなかったのだが、月山湖の流れに加えて帰りは強烈な向かい風と局地的な雨に見舞われた。

漕いでも漕いでもなかなか前に進まない。
筏の子供達を励ましながら、対策を考える。

カヌー競技出身の女性職員Tさんはロープで曳航しながら、「もっとロープがあれば・・・」

遠く離れたボートにいるスタッフKさんがレスキューロープを持っていると聞き、私が一人で隊列を離れ、全力でカヌーを漕いでレスキューロープを借り、また全力でカヌーを漕いで筏集団のところに戻る。
筏にレスキューロープを取り付けようとするが、私のカヌー経験の浅さが露呈、ロープが筏の下にくぐってしまい、うまく曳航できなくなる。

我々が苦戦していることを陸上スタッフも察知、ゴムボートで救援に来てくれたときには雨もひどくなっていた。
女性職員Tさんが子供達に「ぜったい帰れるから大丈夫だよ!」と子供達を励ますかたわら、レスキューロープを必死で操作しようとしていた私は横波を受けて転覆。大江町カヌー協会の方に助けてもらう。情けない・・・・

転覆から復帰した私はロープでの曳航を断念し、カヌーの先端を筏の尻に押しつけ、筏の推進力の援助にまわる。
他のスタッフはボートで筏で船酔いになっている子供達を搬送したりと大忙し。
ようやく全ての筏が帰還できたのは昼過ぎだった。
スタッフみんなで、ようやく帰れた疲労感と子供達の安全を確保できた安堵感でほっとしていると・・・

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子供達のうち、元気な奴らは相変わらず岸辺で飛び込み遊び。

この日は早めに切り上げ、朝日少年自然の家に撤収。
そこでライフジャケット、バラした筏のパーツを洗浄、天日干し。
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職員の方々、ボランティアスタッフの皆と片付けものをしていると、誰かが「ああ、これで夏がおわった気になりますね」と言う。

そう、今年も子供達との夏が終わる。

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