日本のスノーピーク代表・山井氏、韓国市場を語る

キャンプ用品メーカー・スノーピークの以前のカタログを読んだ際、韓国での交流キャンプ行事の記事が掲載されていたので、彼の地でのキャンプ人気を知ることができたのですが・・・その株式会社スノーピーク代表・山井太氏が韓国の月刊「山」でインタビューを受けています。

日本キャンピング用品製作会社スノーピーク山井太代表 by 月刊山
以下記事引用開始
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"自然と人を受け渡すキャンピング"
2008041000555_0日本の代表的なオートキャンプ用品製作会社スノーピーク(Snow Peak)の山井太 代表が3月17日、1週間の日程で韓国を訪問した。
彼はこの期間に韓国の主要アウトドア売場を視察して、韓国のキャンパーたちと会って話を交わすなど忙しい日程を消化した。我が国のオートキャンプ現場を直接確認して今後の展開方向を判断するための市場調査目的の訪韓だった。

「スノーピークの立場で見る時、韓国は日本国内とアメリカに引き続き、三番目に大きい市場です。それもダークホースのように登場して驚きました。数多くの韓国の消費者たちが当社の製品を利用していますし、今後ともその数はずっと増えることと予想しています。」

スノーピークキャンピング用品は相対的に価格が高いが、人気がある。
日本はもちろん我が国でも同じだ。このような現象はスノーピークだけの特別な品質のためだ。購入する時は高いが、使えば使うほどその価値を実感することができる。実用的のうえ丈夫で信頼が高いからだ。
「うちの製品はごみになることがないんです。始めから半永久的に使うように丈夫にしています。故障すれば直して使えば良いんです。父親の品物を息子が受け継いで使うことができるようにするのが、私どもが追い求める方向です。これが私どもが「環境」のためにできる仕事だと思います。」
スノーピークの第2代CEOである山井社長は、オートキャンプは勿論、フライフィッシングと写真撮影など、多様なアウトドア分野の達人だ。彼は登山家だった父親の影響を受け、幼い時からクライマーの一代記をよく読んで自然と交感した。
「幼い時代には山登り装備とともに生活していました。工場と家の仕切がなかった時代だから、当たり前の事でした。見て聞いて、触るのが皆山に関するものなどだから関心が高くなるしかなかったのです。しかし両親が願わなかったんですね。山へ行けば死ぬことがあるから、行くなと言われたんです。」
彼は両親の反対でクライマーになる夢は絶たれたが、キャンピングを通じて自然に対する渇望を解決することができた。おかげで彼は日本最高のキャンピング用品製作会社を運営する社長になることができた。
また彼は1998年に始めたスノーピークウェイ(Snow Peak Way) 行事などを通じて、顧客たちと交歓する席を作りながら毎月 20回以上キャンピングを楽しんでいる。
「私が会ってみた韓国のキャンパーたちは情熱とエネルギーにあふれていました。中には毎週キャンピングを楽しむという人も見ました。1年なら 52回を野外で過ごすのです。 オートキャンプの分野では世界最高水準のベテランだと言えます。」
キャンピングを「自然と人間を受け渡す橋」と主張する彼は、来年スノーピーク韓国支社設立を考えていると明らかにした。顧客が多くなって自ずから増加する注文やリコール要求に適切に対応するためだ。スノーピークが持っている特有のオートキャンプシステムも、国内顧客たちにお目見えする予定だ.
「韓国のアウトドア市場はあまりにも登山にだけ集中されています。売場もブランドショップの概念で運営されて多様性が不足しています。日本は登山だけではなくオートキャンプ、カヤック、ハイキングなど多様なアウトドアが共存しています。韓国もすぐそのようになるだろうと予想します。スノーピークにも確かに大きい機会がある市場だと判断しています。」
韓国市場に目覚めたスノーピークの本格的な歩みが注目される。
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以上引用おわり

私はネット上の記事で韓国のアウトドア市場をウォッチしていますが、日本のアウトドア業界の方が眺める韓国市場が記事にされていて興味を引きます。
スノーピーク製品は高いけどね・・・ついついマグカップなどホームセンターの安物で済ませてしまう私ですが。
韓国のキャンプ場に泊まったこともある私としては、クオリティの高い日本メーカーも十分韓国市場に入る隙はあると考えますが、さてスノーピークの韓国進出がどうなりますやら。

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時代は繰り返す?シュラフのデザイン

チベット人民を虐殺する中国発のネタですが。
新型シュラフのデザインです↓

Two_20080330051326943 ←でもこれってさ、日本の年寄りクライマーなら覚えてるだろうけど、大昔の「半シュラフ+羽毛服」と変わりないよね・・・

もうひとつはこんなタイプ↓
Two_20080330051329069お、ガンダムの「ガンキャノン」か?

解説文によれば、
『寝袋に入った後でも良好な活動能力を得ることができます』だ、そうです。
人形タイプは、寒い冬山でキジ打ち行くときによさそうですね(笑)

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やはり米国は違う?

今日これから英検二次試験。
ぜんぜん勉強してないよー。
毎晩娘息子にせがまれて「お馬さん」とか「肩車」して疲れて寝ちゃうんだよー。
(不合格に備えて前振り)

今朝も山形放送の姉妹局NOWをチェック。
今日のコロラドからの話題はバックカントリースキーヤーが増えているという話題でした。
ネットで米メディアをチェックすると今シーズンは雪崩による犠牲者が激増しているらしいのですが、それを受けての報道。
しかし・・・コロラドCBS4の画面に出てくるスキーヤー、ボーダー、 全 員 空身に近い格好。ほとんど空のザックにスキーやボードを付けて山稜からドロップインしてましたねえ。
日本で雪崩事故のリスク管理の話題になると「・・・北米では・・・」とすぐアメリカを引き合いにだす輩が見受けられますが、コロラドではちっとも皆さんご自慢の北米の雪崩教育も効果を成してませんな(笑)
やたらと北米自慢の雪崩関係者の皆さん、今一度現地のスキーヤー眺めて頭冷やしてきたらいかがですか?

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二枚舌のパタゴニア日本支社公式見解を嗤う

以前書いた記事 『狂信的環境テロ集団シー・シェパードと「環境」企業パタゴニアの関係(1/21追記)』 は当ブログ読者様のお計らいもあり、多くの方々にご覧頂いたようです。
ネットの各方面でも同様にパタゴニア日本支社の公式見解を求める声があがっていました。
当方は、あえて公式見解が発表されるまで「待ち」の姿勢でいましたが、2月2日にウェブサイト上で公式見解が明らかにされたようです。

Sea Shepherd に関する公式コメントについて by パタゴニア日本支社2/2

ウェブサイト表紙からはわからない、にくい心配りの記事発表(笑)
さて、その内容ですが、
以下記事引用開始
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最近、南極海で Sea Shepherd の所有する船が、捕鯨を中止させ、また捕鯨船によりクジラが殺されるのを防止するため、日本の捕鯨船の甲板に“悪臭弾”を仕掛けました。これに対して日本の捕鯨船は Sea Shepherd を "非人道的なテロリストの攻撃" として非難しました。

過去において Sea Shepherd は、直接行動という戦術を採用してはいるものの、人命に対する脅威は回避するよう注意深く行動してきました。パタゴニアの考えでは、Sea Shepherd の今までの行動は“科学的調査”という名目で行われてきた "クジラの捕獲" を、日本を含む各国の捕鯨船に中止させるという組織ミッションに対して効果を発揮してきたと捉えています。こうした捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです。Sea Shepherd に対する支援は、残された世界中の野生生物、特にかつての生息数から激減し、現在わずかな生息数しか残っていない生物を保護することに活動の重点を置いている環境団体を支援するという、弊社の大局的な目的に含まれたものでした。

パタゴニアは、Sea Shepherd の戦術に賛同されないお客様がいらっしゃることを認識しています。そのため、弊社はあらゆる機会において、クジラをはじめとする野生生物の保護に対する情熱の結果として、いかなる関係者にも危害が加えられたり、怪我を負うことのないよう、Sea Shepherd をはじめとする環境団体の行動を今後とも継続的に監視していく所存です。
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以上、引用おわり

甲板にぶちまけた化学薬品を「悪臭弾」と表現し、船から船に乗り移る危険行為には言及せず、『こうした捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです。』と斬りすてた公式見解。
当ブログをご覧頂いている方々には様々な考え方をお持ちの方がおられることをふまえた上で、こう公言いたします。

日本山岳ガイド協会所属、東北山岳ガイド協会 大滝勝は、パタゴニア日本支社が環境テロ集団の暴力・危険行為を容認した公式見解を持ち続ける限り、パタゴニア社製品の購入・使用はいたしません。

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目の保養に

幼児殺人の時には警察まがいのように一般市民を疑問視して追いつめるくせして、餃子問題では『深まる謎』『波紋ひろがる』とカマトトぶってるマスゴミの皆さん、日々ご苦労様です。
とっとと「中国の工場は怪しい」って言えば?
あーん、社民党の皆さん、ウェブサイトで餃子問題に触れるのまだー?

と、泡沫政党をいじめるのも飽きてきたので気分転換。
5fy3

Theme Park by WWD.com2/5
日本人デザイナー、ヤマモト・ヨウジとアディダスのコンビY-3がデザインしたウェア。
But the collection, inspired by the mountaineering lifestyle, was anything but frigid.
(登山の生活様式に影響を受けたコレクションは、冷たいというしろものではない。)
だ、そうです。

う~む、ただのおっさんの私にはどこに登山の影響を受けた衣装なのかさっぱりわからんが・・・
誕生日を目前に、少しは歳相応の服も着ようと思う今日この頃です。

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お好きな人には朗報。

韓国発のネタですが。
浄水器で知られるスイスのカタディン社が、缶詰ハンバーガー販売です。

1年保管可能ファーストフード, 奇想天外 ‘缶詰めハンバーガー’ by 中央日報1/29
Canhamberg
以下記事引用開始
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常温で 1年の間保管することができる ‘缶詰めハンバーガー’が注目されている。
話題の世界初「缶詰ハンバーガー」は、スイスのカタディン社が出したアイディア製品。
一缶3.95ユーロ(約 5,500ウォン 訳者注・日本円で600円弱)の缶詰ハンバーガーは、特殊食品技術によって製造され、常温で12ヶ月保存が可能だ。
お湯で缶詰を暖めれば、いつでもどこでも暖かくておいしいハンバーガーを楽しむことができると強調している。高山地域の登山など、野外活動時に特に有用だという。
(以下略)
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以上引用おわり

念のためカタディン・スイス本社のサイトを閲覧してみると、浄水器メーカーと思っていたら色んな食品を製造してるんですね。
しかし何故ハンバーガー?
アメリカンならともかく、スイス人もハンバーガー好きなのか?
そこまでして食いたいのかハンバーガー。

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韓国発『ワンタッチ』軽アイゼン

初夏の月山でツアー引率時、雪渓を目前にして 必 ず 出現する、
「軽アイゼンってどうやって付けるの?」
というお客様。

あー付けたり外したりめんどくせー!
という短気な団塊世代ハイカーに韓国から朗報です!

折った開いた…ワンタッチアイゼン登場 by 韓経コム12/23
以下記事引用開始
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山行時の凍った道と平地、岩場が繰り返される登山道でアイゼンをよく履いて脱がなければならない煩わしさを改善した製品が出た。
 チョンソン山業社(代表朴正劇)は、滑めらかではない一般登山路で装着しても便利なアイゼン(製品名サンタアイゼン)を開発、3年間の現場テストを経て販売したと 23日明らかにした。
 この製品は簡単な操作でアイゼンの爪(スパイク)部分を動かせるようにしたことが特徴。平坦な道ではアイゼンの爪を登山靴底面と平行に折って、滑りやすい道が現われれば簡単なレバー操作で90度の角度で爪を伸ばして使う。
 (中略)
この製品は山登りを楽しむ朴正劇代表が直接開発した。朴代表はこの製品に関わる3件の特許と実用新案申請を取得した。
朴代表は「アイゼンは何より安全性が重要ですから、2004年に開発しましたが 3年間のフィールドテストを経て製品を出すようにしました。冬山で登り始めから下山までずっと装着していても不便でない」と強調した。
この製品は登山靴サイズによって二つの大きさがあり 'サンタアイゼン' ホームページ(www.santa100.in)で購入することができる。価格は 3万ウォン。
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以上引用おわり

んで、その『サンタアイゼン』はこちらです↓
2007122398241_2007122348381

Sa1

そういえば、私が高校生の頃みかけた爪付きキャラバンシューズが懐かしい・・・

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Best foot forward

なにやら、日本では販売されていない凄い靴下があるようです。

Best foot forward by Burlingtonfreepress.com12/25
以下記事引用開始
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 3年ほど前、ノースフィールドのカボート・ホシェリーは、ダーン・タフ(Darn Tough)と呼ばれる靴下ブランドを創立しました。
 今日、ダーン・タフ・ヴァーモントソックスは全国展開で小売業者に販売され、アウトドアスポーツ愛好家に称賛され、米軍でも供給されています。
(中略)
 初めにダーン・タフの恩恵を受けたのは、2004年開催のKeyBank Vermont シティマラソンのランナー達でした。彼等は一足のソックスを無料で支給されました。同社はボランティアを実行し続け、最近はイラクとアフガニスタンで勤務しているバーモント州民にソックスを寄付しました。
(中略)
ヴァーモント・ナショナル・ガードマン、軍海兵隊の他、海軍特殊部隊SEALにもソックスを供給しています。軍は、ダーン・タフソックスを含む耐火性の衣類システムの試験中です。
「特定の状況下における高熱下で溶けないため、我々の靴下は軍隊に注目されました。」と、マネージャーのローランド・ベリビューは語ります。戦場でIEDs(即席爆破装置)や沿道の爆発物は負傷の危険性を増す高熱を発し、標準的な靴下を溶かしてしまいます。
ダーン・タフの品質を評価するのは軍人と政治家ばかりでありません。ダーン・タフは、「あらゆる天候下で性能を発揮するソックス」として設計されています。

デイブ・ワトソン(スキーパトロール、ロッククライミングガイド、バーリントン市民)は、2006年にエベレスト登頂の際、ダーン・タフを着用していました。
「私はソルトレークの展示会でダーン・タフを目にしました。そしてスキーパトロールの際、ソックスをはき始めたんです。」
ダーン・タフはワトソンのエベレスト登山のスポンサーの1社になりました。隊員達は登山を通じて一足を着用しました。ワトソンによれば、「ちょうどよく本当に合いました。適切な場所にパッドが入っていて、耐久性があります。そしてそれらが効果的に湿気を放出するんです。」
 ワトソン(現在ミネソタ在住)はK2に2008年遠征予定、そこで彼はダーン・タフのソックスを履いて、初のスキー滑降を目指します。
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以上引用おわり

Bilde
世界最強の軍人からクライマーまでご愛用のソックスは、こんなお姉さんが作っています。
(ケイティ・オースティン、機械オペレーター兼品質管理従業員)

ちなみにこんな凄いソックス、ダーン・タフのサイトはこちら↓
http://www.darntough.com/

靴下一つとっても、様々な技術が結集されているわけで、それが軍需産業にもなっているというのは悲しい現実でもありますが・・・過酷な戦場に耐えうる製品は過酷な遠征にも耐えうるといったところでしょうか。

ちなみに私はここ数年、ソックスはスマートウールの製品を愛用しています。
登山の足周りといえば靴に話題が集中しがちですが、靴下も重要なアイテムですね。
登山用品店には様々なメーカーの製品が並んでいて登山初心者の方には目移りするくらいでしょうが、私は経験上、スマートウールのソックスをお勧めします。

ところで、この記事のタイトル、「Best foot forward」には「全力を尽くせ」といったニュアンスがあります。
最近私は仕事着はワークマンでのお買い物に凝っているのですが、「快足」とか「防臭」とかもういいよ。
「Best foot forward」なんて気持ちを奮い立たせるネーミングが現代の低迷する建設業界には必要である!

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餅つき

土曜の夜、車をかっとばして月山山麓の志津へ。
家族を連れてエコプロの「会員の集い」に参加。

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本来は日中から蕎麦打ちやパン作り等のプログラムが行われていたのですが、我が家は夜の餅つき~パーティーのみ参加。
娘に杵と臼の餅つきを体験させてやりたかったのです。

私も幼少の頃、実母の実家(農家)の納屋で杵と臼の餅つきを見た記憶が残っています。
今はヨレヨレの爺さんとなった父や叔父も、当時はバリバリの精力あふれる男性でしたからね。
ガンガン餅ついていたのは鮮明に記憶に残ってます。
娘にも杵を握らせてあげる。
手作りの豆腐、パン、ソーセージにワインの宴会。
子供達はつきたての餅をパクついてます。

今年は業務のために初夏の月山も、紅葉の月山からも遠ざかり、いきなり雪の月山を迎えることになりましたが、家族共々よい宴会に参加させていただき、ありがとうございました。

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世界情勢をしみじみと感じた日

ここのところの世界的な小麦の価格上昇。
「パスタ値上げなのよ!」と激怒しながらデモ行進しているイタリアのおばちゃんの報道をテレビで見て、あ~マジで怒ってるよ~と眺めてたけれど・・・

ががーん!
我々の身近にも小麦価格上昇の影響がっ!

味のマルタイ 価格改定のお知らせ

Item01
関東近辺の大学山岳部員なら皆お世話になったであろう棒ラーメンまで・・・
(山形では売ってないので手に入らない)
あのペヤングも値上げだし、これもご時世ってやつですか。

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誰か使ってるヒト手を挙げて

福建産登山縄被指定為奥运会火炬登珠穆朗馬峰活動用縄 by 中国新聞網9/17
以下記事引用開始
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福建省生産の登山用ロープは五輪聖火のチョモランマ登山用に指定されました

 福建省東山県のレジャー用品有限会社による生産第1陣「オリンピック専用ロープ」が15日に北京に発送されます。東山の“輝永泰牌”生産の登山用ロープは、国家体育局の指定する「2008年五輪聖火チョモランマ登山活動専用ロープ」の第1陣の製品です。
 紹介によると、東山県の輝永泰牌有限会社の登山用ロープ、シートベルトなどの製品は、国家体育局登山管理センターを通じて検査・測定され、このセンター唯一の指定生産品であります。またギリシア、ベルギー、日本などの70余り国家と地区でよく売れています。(謝漢傑 朱少文)
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日 本 な ど
登山用品店でマムートとかベアールとかは知ってるけど、輝永泰牌?
・・・知らねえなあ・・・

C
※画像は本文とは関係ありません(たぶん)

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マウンテン・ママ

英語でマウンテンマンといえば、日本の「山男」と異なる、「狩猟で生活するネイティブ」を意味する場合が多いのですが、マウンテンママとは・・・妊娠中のお母様にいかに登山が有効か、という記事でした。

Mountain Mama by ocregister.com7/30
以下記事引用開始
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妊娠中の登山は、母子共に健康にします。
記事・写真 ナタリヤ・スラコフスカヤ

すべての独身女性に。
ガールフレンドまたは奥様に求愛しようとしている全てのアウトドアスポーツ愛好家に。
全ての妊婦または妊婦になろうとしている方に。
登山よりも優れた妊娠準備法はありません。笑わないで、ちょっと読んでくださいね。

ヨセミテは初秋、私たちはTenaya湖からコースを回り始めました。花が咲き、松の影はがコースを覆います。太陽は沈み、湖の輝きが蜂蜜とバラ色のようです。
私と夫はツォラミ・メドォウのハイキングコースを回っています。
突然、草陰に鹿が現れました。続いて小さい鹿。小さい子鹿がいて、私たちは立ち止まりました。鹿達は動きを止め、長い間見つめあいました。私は甘い風が吹いているような気がしました。

それから鹿達は動きだしました。私は突然泣いてしまいました。私は妊娠7ヵ月めです。私のホルモン類は荒れ狂っています。私は身ごもった子供に、日光が花崗岩に輝いているのを見せたかったのです。
子供が子宮の中で光を見ることができたと感じました。
子供は妊娠15週めから「聞くこと」ができるということを知っています。この子供に、登山靴の下で砕ける石の音を聞かせ、好きになって欲しいのです。
それだけではありません。
私は妊娠中、ハイキングをし、ステアマスターで運動し、海で泳ぎ、簡単なヨガをしました。
子供のためにただ食べる事は、時代遅れです。運動することが、私のおまじない(マントラ)です。
そして、サンライズ湖でキャンプをして、私の信念はより堅くなりました。
よりよく妊娠に備えるために、登山ほどよいものはありません。
(以下略)
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この後は運動が妊娠中の母体についていかに良いかが書かれていますが・・・
わからん!
男の私には妊娠の苦しみ喜びはわからん!
うちのカミさんは最初から最後までつわりがひどかったので、山に連れていくなんてウチの場合は殺人行為でしたが・・・

30_mountainmommed
筆者のナタリヤ・スラコフスカヤさんはこの後無事出産し元気な赤ちゃんに恵まれたとのこと。
記事中、「朝と高山病は似ている。母体がより多くの酸素と赤血球の動きを要求するから。(中略) 妊娠中に、あなたの体内を巡る血量は、成長する子供に対応するために、劇的に上昇します。」というくだりはなるほどと思わされます。女体の神秘ってやつですなあ。

なぜか妊娠・登山というキーワードで当ブログを訪れる方が多いのですが、適度な運動で血流を良くすることは肉体的にもメンタル的にもよろしいのではないでしょうか。
妊娠中で外に出られないというアウトドア愛好の女性の方も、どうぞ今の環境に順応して頑張ってくださいね。
以上、つわりに苦しんでいるカミさん置いて山に行き続けた鬼畜パパからの伝言でした。

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富士山ワンデイ3回登頂、その後。

当ブログでも先日取り上げた、チャリティ目的に24時間で富士山登頂を3度試みた在日アメリカ海軍のジェフ・デ・グロート大尉とその仲間達。
その登山は日本のマスコミ・中国新聞等で取り上げられたようです。

富士山に24時間で3回登頂 米海軍士官がチャリティー by 中国新聞8/5

記事によれば今回のチャリティで四千五百ドル(約四十九万円)の募金が集まったとのこと。
ジェフ・デ・グロート大尉は過去二度富士山に登って未だ御来光を見たことがない、と語っていましたが、今回の登山で待望の御来光を望めたようです。
さて、今回のチャリティ登山の立案者であるジェフ・デ・グロート大尉より、私宛にメールと画像を戴きました。

2登山中のグロート大尉とシュワルツ大尉。

メールによれば、暗い中で難儀していた日本の登山者がいたので、自分たちのヘッドランプで五合目まで同行してあげたそうです。また幾つかの日本のマスコミの取材も受けたとか。
最近は富士登山が若い世代にも人気のようですが、ヘッドランプは登山に必携ですよ日本人の皆さん!
グロート大尉とシュワルツ大尉、そして仲間の皆さん、応援してあげた皆さん、当日は本当にお疲れさまでした。
またお二人が今後とも横須賀の児童福祉施設と良い関係を構築されることをお祈りしております。

さて、私は個人的に寸志とアミノバイタルプロをグロート大尉に送ったのですが・・・
いざ郵送する段になって初めて知ったのですが、横須賀の在日米軍基地のアドレスって、英語表記なのですね。
ネットで調べると在日米軍基地宛郵便物は国際郵便扱いになるという情報もあったのですが、我が山形郵便局では「日本国内にあるから」という理由で国内便扱いで受理されました。
(ちなみにモノはちゃんと大尉に届きました)
宛先を英語表記で書きながら、改めて「在日米軍」という日本の中の「外国」の存在を知った次第でありました。

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アマチュア無線のススメ

ガンガン日本全国の山を歩いているヒマな中高年の皆様、
携帯電話だけじゃなくてアマチュア無線はお持ちですか?
中華人民共和国にて、アマ無線で遭難者無事救出のニュースです。

“ハム”で道迷いの登山者を救出 by 新浪网7/22 

以下記事引用開始
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  今朝、鳳凰嶺を登山中に道に迷った登山者が無事救出されました。
  重要な“命を助ける武器”は、彼が携帯していたアマチュア無線機でした。
  一市民の王さんの紹介によれば、彼はいわゆる“ham”(アマチュア無線愛好者、俗称は“火腿”)です。
  昨夜9時30分、彼が“ハム”達がいつも使っている公共チャンネルに入る時、1名の男性“ham”が鳳凰嶺で道迷い・遭難しているというニュースを耳にして、数多くの“ham”はお互いに連絡を取り合い、、そして自発的に鳳凰嶺に車で向かって救援活動を展開しました。そして約百人余りの“ハム”が自発的に応援に駆けつけました
(中略)
 “ham”の息子の劉涛の証言によれば、彼の父は今年の52歳、“ハム”であると同時に1人の登山愛好者です。
 昨日朝、父は独りで鳳凰嶺に登山に行きました。彼が普段の定刻に家に帰らないため、携帯に電話をかけましたが応答がありません。夜9時になり、家族はようやくその他の“ham”仲間から父が鳳凰嶺で遭難していることを知りました。
(中略)
 聞くところによると、劉(さん)はいつも鳳凰嶺で登山しており、ここの地形については比較的熟知しているということです。なぜ遭難したのか、可能性は登山道を離れて小道に入り込んだためとみられています。  
 彼の道に迷った原因は、草木が成長して道をしっかりさえぎっていたためと劉さんは語ります。
「私は何度も鳳凰嶺に行ったことがあったので、今回も道に迷ったとは思いつかなかった。」
 聞くところによると、ふだんどこに行っても、彼はアマチュア無線機を携帯しています。
「山上は携帯電話では信号が出せない。もしこの無線機がなかったら、私は恐らく死んでいました。」
彼は記者の取材に対し、この機会を利用して“ham”仲間には大変感謝している、皆知らない人たちだが、皆が自発的に救援しに来てくださって、本当に「天下のハム仲間は一家」の精神を体現していて、とても感動します、と語りました。
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以上記事引用おわり

Ham救出直後の劉氏

Ham2胸には愛用のハンディ無線機が。

アマ無線を利用した救出劇といえば、大昔、私もストーリーの概要しか知らないのですが、「空と海の間に」という映画がありました。ストーリーはこちら

最近は携帯電話による遭難救助依頼の報道ばかり耳にするのですが、アマチュア無線の効力はもっと強調されてもいいかと思っています。
もっとも、最近の「お粗末」な遭難原因を鑑みるに、アマチュア無線を携帯して山に行く方自体が減っているのでしょうか。
定年迎えて登山を始めようという中高年の方はせっかく時間があるのですから、アマ無線の免許を取得されてはいかがでしょうか。試験ではなく講習会なら比較的容易に免許が取得できます。

 でも中国語でアマチュア無線の「ハム」ってそのまま「火腿」、食べるハムと同じく表記されてるんですね。
 最初この記事の見出しを見た時、てっきり昨年の「焼き肉のタレ」遭難事件のようにハム喰って遭難を生き延びたという話題かと勘違いしました。
 言語としての中国語、こういうお茶目なトコが好きです。

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中国のアウトドアブランド・オザークがカトマンズに出店

中国のアウトドア用品メーカー、オザーク(Ozark) http://www.ozarkgear.com/ がカトマンズに出店した模様。

Ozark Gear opens shop by Nepalnews.com5/28

以下記事引用開始
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世界的に有名なオザーク・ギア(北京に拠点を置くメーカー)は、カトマンズに販売店を開店しました。
オザーク・ギア各種テント、寝袋、ゴアテックスウェア・登山ウェア、トレッキング・ハイキングなど広範囲にわたる分野の登山アウトドア用品の製造を専門としています。
最初の店舗はタメル地区に位置し、落成式にはネパール登山協会理事長のアン・ツェリンシェルパが出席、その他、祝典には北面からのエベレスト登頂に成功して戻ってきた『2007韓国Flying Jump Everest Expedition』の韓国、ネパールの登山関係者が出席しました。

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オザークというメーカーは日本ではまだ知られてないようですが、中国のアウトドア・登山サイトによく名前が出てくるメーカーです。
レジャーの盛んな先進国ではなく、スポット的にカトマンズ出店というところに中国人の商魂が感じられます。
というか、従来の有名ブランドでカトマンズに出店しているメーカーってあるんですかね?
私が知人から聞いた話ではヨーロッパアルプスの麓には登山用品店がひしめいていると聞きますし、私自身は韓国のインスボン山麓の登山用品店の賑わいには驚かされました。
ヒマラヤ山麓にも従来の中古登山用品店ではない、本格的登山用品店が展開するんでしょうか。

私個人としては、あの「歪んだノースフェイスの刺繍」入りウェアとかカトマンズ名物の微笑ましい偽物ブランドが一掃されるのはちと寂しいような気が。

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蜘蛛ダイエット。改め、蜘蛛料理。

南米・フランス領ギアナのジャングルで道に迷った旅行者2名が、7週間ぶりに救出されました。

Lost trekkers survive on spider diet by Telegraph.co.uk 4/7

この二人、地図とコンパス頼りにインディオの村めざしてジャングル奥地に分け入ったのですが・・・道迷い。
以下記事引用開始
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彼らは完全に道に迷ったとわかり、シェルターを作って3週間じっとしていました。注意をひくため火を焚き、何度かヘリコプターの音を聞きました。
しかし、ジャングルの厚い木々が視界をさえぎりました。
彼らはなんとか2匹のカメを捕えることができ、ムカデ、クモ、ヤシの実とカエルが彼らのダイエットを増進しました。などの彼らの食料に加えました。
「3週間後、我々は、1日につき3時間ずつ歩き始めましたが、パートナーの体調が悪くなったため結局立ち止まることになりました。それから私は飛行機の音を聞いて 『我々はSa l(インディオ集落)からの1、2日の道のりにいるので、そこまで行こう』と考えたのです」と語りました。
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以上引用おわり

この後、二人は奇跡的に捜索隊に発見され、めでたしめでたしなのですが。
イギリスのマスコミも凄惨なサバイバルを「ダイエット」扱いですな。
家族達は、彼らが昆虫について深い知識があった点に生存の見込みを賭けていたとのこと。
記事によれば、現地のインディオは半ポンド(約300グラム)ある蜘蛛を好んで食べるとか。
葉に卵を搾り取って炙って食べる「蜘蛛オムレツ」はお気に入りです、と紹介されてます。
・・・どんな蜘蛛なんでしょう。

中国でサソリの唐揚げ食べたけど、中身がスカスカで食べ応えが無かった私にとって、半ポンドの蜘蛛って気になる・・・。

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dietの和訳について御指摘いただき、記事を修正しました。
ダイエットって「食事・食物」の意味もあるんですねえー。
機械翻訳のままだと朝鮮新報のキチガイ記者が書いた文章みたいにハチャメチャになるので、英和・中日・韓日辞書も手元に置いてるのですが、今回は見事に和製英語の罠にはまりましただ。
今後ともご覧の皆様に御指摘いただけると嬉しいです。

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乾パン偉大なり

Kanpan

いやあ。
タイトルどおり、乾 パ ン 偉 大 な り ですよ。
当て逃げされて遭難したマグロ漁船の3人、乾パン6きれを分けて生還したという・・・
海難ボートの備蓄食って、乾パンなんですね。
海外登山でトクスイ社の「パンの缶詰」のお世話になった私としては、

乾パンよりも美味いもん装備してくれよ

と思うのですが、含水率が低くて保存性が高いという理由で、自衛隊や自治体の防災備蓄品など、乾パンはしぶとく需要があるらしい。
学生の頃、北ア縦走していて山小屋で買う胡麻入り乾パンは何よりのご馳走・おやつでした・・・(遠い目)
これだけ登山用品や防災用品が革命的に進化した現在、保存食も少し進化してほしいなー。

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私はコレで助かりました やまびこ編

日本の昔話で「岩茸採りの話」というのがあります。
昔昔、うっかり油断して岩場から脱出できなくなった岩茸採りの若者。
救いを求めようと懸命に叫ぶのですが、叫び声が山々に反響し、麓に届くのは化け物のような声で村人はすっかり怯えてしまい、誰も山に近づこうとしなかった。
ついに力尽きた岩茸採りの若者は、最後に岩場から自ら身を投げた・・・
という悲しいお話でした。(まんが日本むかしばなしで視た)

チェコスロバキアのこのヒトは幸い、化け物に間違えられなかったようです。

窮地の登山者、「やまびこ」に助けられる by PragueDaily2/7
以下引用開始
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東ボヘミア当局は、救助を求める声の反響で40才のチェコの登山者が救出されたと明らかにしました。
登山者は登山道から深い割れ目にすべり込みました。彼の足は岩の隙間に引っかかり、さかさまに深さ50メートルの深い穴に挟まりました。
救助を求める登山者の叫びは、対岸の山壁に反響しました。村の女性が声を聞いて、非常事態を救出ホットラインに告げました。女性は、叫び声がどこから聞こえるか救助隊におよその方向を教えました。男性は数時間、深い穴に頭を下にして挟まっていましたところを救助隊に発見されました。
登山者は疲労と低体温、頭部に負傷しました。

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以上引用おわり
昔話と違って助かってよかったですねえ。
遭難時の叫び声といえば、だいぶ以前の大雪山においてテープレコーダーに叫び声を録音していた、痛ましい遭難事故を思い起こすのですが、やはり叫んでみるもんですね。

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アウトドアの責任は割り勘だそーな in 中国

従来、「中国人は割り勘をしない」「割り勘は日本人だけの習慣」などとまことしやかに語られてきましたが、最近はそうでもなさそうです。
中国では割り勘は「AA制」と表記します。
どうも台湾から影響を受けた表現のようですが、私が常用するAMIKAIの翻訳サービスでも AA制→割り勘 と表記されるところをみると、だいぶ浸透してきてるのでしょうか。
で、昨年事故で死者を出した中国のアウトドアグループが、免責同意書を発行し始めたというニュースです。

重慶驢友自助游為免責先釜“生死状” by 中国戸外資料網1/16
(「重慶驢馬友」の免責同意書“生死の形”)

中華人民共和国のアウトドア・ネットコミュニティ「驢馬の友」が、事故発生時には互いに助け合い、最悪の事態には責任を問わないという免責状を求めた、とのこと。
この「驢馬の友」という団体、昨年7月、同団体13名のパーティーが山中でキャンプ中に土砂崩れに遭遇、1名が死亡しました。
 亡くなった方のご遺族が生き残った12名を裁判に訴え、35万元の賠償請求、当時11月に南寧裁判所の1審判決で21万元の損害賠償支払いという判決を下したものです。
 この免責同意書について、重慶の弁護士のコメントが載っています。
 以下記事引用開始
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  「AA制(訳者注・割り勘)の背景の下で臨時に組織された団体中の、個人の法律の上の権利、義務は等しい」
 重慶の弁護士事務所の弁護士は、たとえこのようにしないで責任を免れるとしても、意外な事故、不可抗力によりもたらされた傷害・損害については、団体のメンバーはこれに対して責にを負うと考えている。
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 以上記事引用おわり

私は私見として「共産党独裁国家で地方都市に腐敗が蔓延している中国は法治国家ではない」という持論ですが、やはりアウトドア関連事故に関する見解はどこも似たようなものになるんでしょうか。
一方、別の弁護士は「メンバー間には互いに助け合う義務があるがしかし、このような義務は道徳上で、法律上のものではない。」とも語っており、法関係者の間でも議論があるようです。
中国の裁判所で「判例」というものが重視されているのか知りませんが、既に損害賠償を認める判決の先例がある以上、今後も事故に対する裁判判決は厳しいものになるでしょうね。
 しかし私、中国のアウトドア・山岳事故関連の記事もよく目を通すようにしてますが、未だに「引率者責任」を問うた例は見ていません。
 かの国では面子にこだわるといわれる割には、責任は「AA制」なのか?
 ま、日本でも未だに引率者責任を理解せず、「自己責任」とボウズの念仏みたいにネット掲示板で唱えている爺(そういう爺に限って「穂高や剣で開拓した」とかご自慢のようです)が散見されますが。

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パーソナル・ロケーター・ビーコンで登山者救助

今やビーコンといえば雪崩対策のアバランチビーコン。
私が初めてビーコンを知ったのは植村直己氏の北極点犬橇探検の本、人工衛星追跡装置としてのビーコンでした。
その後、衛星による位置追跡ビーコンはアメリカで独自の進化を遂げたようです。

Locator Beacon Leads Rescuers To Stranded Texas Climber by KWTX.com1/5

記事によれば、ビッグベンド国立公園で行方不明になった48歳のハイカーが、パーソナル・ロケーター・ビーコン(以下、PLBと略)で無事発見されたというニュースです。
最初記事の見出しを読んだとき「雪の無いテキサスでビーコン?」と、アバランチビーコンをイメージしていたのですが、ここで使われたのが衛星を利用して位置を追跡するPLBです。

Beaconパーソナル・ロケーター・ビーコン

これはREIの店舗でも扱っているようです。(価格は5~8万)
積雪期の剣岳で富山県警から貸し出されるヤマタンみたいに、該当の国立公園へ入場する者に携帯が義務づけられているのか任意なのか、定かでありませんが、すでに2003年にはPLBによる救出例が記録されています。
参考資料 Personal Locator Beacons as a Rescue Device for Backcountry Travelers

上記のbackpackinglight.comの紹介記事では、
『一般的には、遭難者はサバイバルと自己脱出のための手段を使い果たすまで、救出行為は始められてはなりません。』
と、PLBはあくまでも最後の手段、そして迅速な救助を補助する道具であることが強調されています。

最初、このPLBの記事を読んだときには、道迷いの多い昨今、日本でも有効なのではと思いましたが、アメリカではPLBの使用が本当に適正であったか(遭難者側に行動や装備の不備は無かったか)、上記backpackinglight.comの記事のように検証する姿勢があって初めて生かされる道具、と思い直しました。
最近の想像・常識を越える理由で遭難する登山者がいる現在、周囲の状況からいかに危機意識を抱くかが登山者に求められていると思います。

というわけで、本日の結論。
PLBの安易な日本国内への導入は、登山者を甘やかすだけでしょうね。

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登山靴履いた中国人に近づくな!!

中国人は登山靴で喧嘩するそうな。
だって、毛主席もそう教えてるんだもーん。
証拠写真↓

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常州一小店竄改毛主席語録搞促哨 by 常州新聞網1/4
以下記事引用開始

 毛主席の生誕113周年を迎え、ある靴店が販売促進の広告札に「毛語録」をでっち上げ、若い店員達は得意気に「これがとても面白いアイデア」と感じている。

  先月30日の明け方、一市民の蒋先生は南大街交差点の1軒の靴店で靴を買い、箱の上の広告に「毛語録」がを書いてあることを発見した。その「毛語録」には意外な事が書いてあった。
 「毛主席は俺たちに『常に喧嘩に備えよ』と教えている」、次に『喧嘩する靴 150元』と表示されている。
 実際には登山靴だ。

 「この店は販売促進のため、指導者語録の文章の断片から意味をでっち上げて客を引きつけ、厳粛さがない!」蒋先生は憤慨する。

  記者はすぐにこの店を探し当てて、やはり3条がでたらめに作られている『毛語録』を見た。
(中略)厳粛ではない字句があるうえ、文頭には毛主席の名がある。店員によれば、『語録』はすでに4,5日間表示しており、彼らの店の中でいつも販売促進の札の文字を入れ替え、多くはケータイのショートメールのジョークに類するものだ。
 毛主席はかつて『常に戦争に備えよ』と述べた。
 彼らは登山靴の頭がとても硬いことから、人を蹴るのに使う、このような靴を“喧嘩する靴”とした、そこでこの語録を模倣したと1人の店員は語る。『語録』の広告効果については、何人かの店員は若い客が笑っているのを見たと語る。これに対し、中高年の客はよく見ても何も言わないという。

 以上引用おわり
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中国には「広告法」という法律があり、国家指導者のありがた~いお言葉は広告に用いるのは禁じられているのですが、今回のケースのような、ちょっとした広告札については適用範囲外・・・というか、当局も対応に苦慮しているとのこと(だからニュースになってんだろうけど)
 毛語録なんざ、東京の神田神保町に行きゃ中国書専門店で古いのが投げ売り(笑)されてますが、やはりご当地ではまだまだありがたいお言葉集なんですなあ。
 まあ毛語録の扱いよりも登山靴、用具は正しく使いましょう。

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ブラックヤク社長一代記

韓国のアウトドアブランド、ブラックヤク。
その名前がとても印象的ですが、最近日本で開催された国際的な子供キャンプ大会で、使用されているテントがブラックヤク製だったので、メーカーの勢いを実感したものです。
で、創業者の逸話が中央日報の『パワー!中堅企業』(好きです、こういうアクの強いタイトル)に掲載されてました。以下全文引用開始

ヒマラヤで `馬鹿力経営` 学んだ by 中央日報1/2

1日夜明け、江原道五台山頂上。
「ブラックヤク」ブランドで登山ウェア・用品を作るトンジンレジャー幹部30余名は 'ファイティング'(訳注・韓国語で頑張れ・激励の意)を叫んで新年を迎えた。

姜太線(58) 社長は「いい天気ではなくて日の出は見られないが、各々の心に希望の日の出をみた」と言う。
これらは御来光を見ようと夜間登山をしたものである。この会社は7年目、こんな風に新年初日を迎えている。姜社長は機会ある度に山に登る。顧客が願うのが何か、最近流行るのが何かを把握するためだ。

姜社長は 73年、ソウル鐘路5街に 「トンジン山岳」という登山用品店を開いた。24歳の時だ。しかし彼の事業は山登り同様、起伏が激しかった。
初めは東大門市場で他の商売をしながら軍用リュックサック、軍服、作業服などが登山用に売れることを知り、登山用品関連事業をしてみることを決意した。軍用リュックサックと外国製リュックサックを真似して、独自にリュックサックを作ってバーナー、コッヘルなどと共に売った。
商売はどうにかこうにかなったが利益はぱっとしなかった。帳簿を見たら代金を踏み倒される場合が多かった。
結局、 75年に不渡りを出した。「その年結婚したが、借家の保証金まで捻出した。新婚生活を安宿でしなければならなかった」と振り返る。
このまま座りこむことはできないと覚悟を決めた彼は翌年「プロジャイアント」というブランドを創立した。しかし 79年、朴正煕大統領弑害事件が起こると、登山の客足はぱったりと途切れた。登山用品が売れるわけがなかった。関連業社2社の閉業にも堪え、81年、外出禁止令解除措置で夜間山行が可能になり、品物が売れ出した。姜社長は「登山靴でもリュックサックでも、取り揃えれば無条件に売れた」と当時の状況を説明する。

Htm_2007010219460550005010003トンジンレジャー社長・姜太線氏

ソウルに社屋を建てるなど順風満帆に見えた。
しかし 91年、青天の霹靂のような措置がとられた。政府が自然保護を理由に山岳地の野営・炊事を禁止したのだ。
最悪の状況だった。彼は 93年、忽然とヒマラヤ遠征に出発した。事業をまともにするために、自分との戦いに勝たなければならないという考えだった。ずいぶん前から知り合いだったオム・ホンギル(訳注・韓国の8000m峰14座登頂者の一人)と隊を結成した。
8000m峰登山は初めてだったが、悪戦苦闘のあげく登頂に成功して帰って来た彼は突破口を見出した。登山用品の代わりにウェアで勝負をかける事にしたのだ。
ヒマラヤ登山の時初めて見たヤク(牛に似ている動物で角がある)を思い浮かべ、ブランドは「ブラックヤク」と決めた。翌年、機能性纎維ゴアテックスを開発したアメリカのゴアテックス社を説得、国内販売及び生産ライセンスを取った。彼の判断は的中した。

登山ウェアが快適だという噂が広がりながら、登山ウェア市場は一日毎に見違えるように大きくなった。2000年は100億ウォン台にとどまったトンジンレジャーの売上げも、昨年 800億ウォン台に駆け上がった。トンジンレジャー製品の大部分は国内で生産される。中国には一部製品だけ注文生産している。
姜社長は「登山ウェアはもうデザインと素材で勝負をしなければならない時」と強調する。まだ中国産は品質が国産より落ちるが、 3~4年後には追いあげてくるはずだということが彼の予想だ。トンジンレジャーは 2005年、業界では初めて 17人の社員で編成する企業研究所を設立した。姜社長は「売上げの 10% 以上を研究開発に投資して、最高の品質を維持して行く」と語る。
以上引用おわり

あの朴正煕大統領射殺事件が登山用品メーカーや登山動向に影響を及ぼしていたとは・・・
冷静に考えてみれば政情安定してこそのレジャー産業、隠れた逸話ですなあ。

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隣の団子は美しく見える

韓国では11月からテレビで「クライミングとトレッキング」という5回シリーズの番組が放映予定です。
出演予定者は2003 ミスユニバーシティ大会特別賞のゾン・セホンさん。↓
N2006102720544048001
韓国マスコミはやたらと「脚線美」と強調してますが・・・ロングパンツ履くから関係ないような気が。

対する日本の登山番組の顔はこちらです。↓
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韓国いいなー(すけべ親爺風)

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韓国コーロンスポーツ、ライフセーバージャケットを開発

韓国最大のアウトドア企業・コーロンスポーツが、国際共同プロジェクトの一環として「ライフセーバージャケット」を開発したそうです。
して、その中身は。
以下記事引用開始

コーロングスポーツ、応急処置用ライフセイバージャケット発売開始 by プライム経済新聞10/19

コーロンスポーツは、国際共同プロジェクトの一環として、世界的に有名なイギリスのセントマーティン・ファッションスクールと共同で、デザイン学専攻の学生達を対象にデザイン公募展を開催した。
最優秀作品に選定された、スウェーデン出身のセバスチャン・アダム(23)の「エクストリームジャケット」は各種スポーツに似合うデザインだけではなく、緊急事態に対処可能な用具を内蔵した、創意性とデザインが引き立つ作品だ。コーロンスポーツはこの作品を商品化し、「ライフセイバージャケット」として市販した。

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同ジャケットは登山だけでなくスキー、スノーボードなど冬季スポーツに活用することができるジャケットで、ジャケット内にサバイバルキットを内蔵している。

W2
 サバイバルキットには消毒用アルコール、止血パッド、防水バンド、浄水剤、負傷部の応急縫合資材、体温保護のために使うシート、防水マッチなどがマニュアルと共に入っている。
 また、ライフセイバージャケットの両袖には、振れば熱を発する材料が内蔵されており低体温証を防いでくれる。夜間時の視野確保及び救助用のライトステッキ、非常食として使われるスープパウダー、コンパスなどがジャケットのあちこちに内蔵されている。
  コーロンスポーツ・マーケティングチーム関係者は「今度の製品発売開始は、コーロンスポーツとセントマーティン・スクールとの海外産学共同プロジェクトであり、コーロンスポーツは既存の登山服ブランドというイメージから脱して、若くダイナミックな感覚を生かしたデザインでグローバルブランドに成長させる計画」と抱負を明らかにした。
以上引用おわり

ちなみにお値段は65万ウォン→約8万円。
私はウェアもザックも、汎用性の無い製品は好きでないのですが、今回開発された商品はレスキュー隊なんかにはうってつけでしょうね。
コーロンスポーツといえば、インスボンに行った方の記録を読むとよく「コーロン登山学校の生徒で混んでいた」という記録が多いですねえ。
 他にもブラックヤクなど、韓国登山用品メーカーはブランド確立に力を入れてますが、こうして英国の学校とも共同プロジェクトをたてているとは、たいしたたまげただ。
 日本のメーカーも爺婆ばかり見ていないで、がんばりましょうね。
 日曜の早朝、東北地方の山近くのコンビニに行くと、この人山に行くんだなってすぐわかるよなあ・・・下半身ジャージにモンベルのラガーシャツ姿じゃね・・・。

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ケータイのカメラ大活躍

私の好みでいえば、よく海外で使われている小型ストレートタイプの携帯電話が欲しいのですが。
海外の携帯カメラで救われたというお話です。

House Mountain hikers saved by cell phone camera flash by WBIR-TV 10/17
以下記事引用開始

ハイカー、携帯電話カメラのフラッシュに救われる

 携帯電話カメラのフラッシュを使って、行方不明になっていた2人のハイカーがヘリコプターパイロットによって所在を突き止められました。彼らは東ノックス郡のロッキー山脈ハイキングコースで道に迷い、救急隊に救助を求めていました。
 ノックス郡保安官事務所は捜索のためにヘリを用いましたが、生い茂る森の葉のために、体熱を検出する赤外線装置が役に立ちませんでした。
 フラッシュのバッテリーがなくなりかけていたため、ハイカーはヘリコプターパイロットの注意を促すため、あらかじめカメラフラッシュを使うと携帯電話で当局に連絡していました。パイロットはフラッシュを暗視スコープで確認しました。ハイカー達は無傷で助かりました。
以上引用おわり

 ほえ~
 自分の携帯も説明書よく読んでおこう(笑)

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結婚式2題

中国メディアにて、山上での結婚式の話題が2つ。
流行っているのか???

【その1】

Couple aims for mountaintop wedding by Chinadaily 8/31

記事引用開始
 遼寧省瀋陽から来たカップルは、結婚式をYuzhu Mountain(雀儿山・青海省 標高6,178m)上で開催します。
彼らは、一部の登山家の助けを借りて出発、証明書は中国登山協会によって彼らに支給されます。
記事引用おわり
 協会が発行するのは登頂証明書のことだと思うけど。
 まさか結婚証明書か?ヒマなのか中国登山協会?

【その2】
こちらは陝西省の標高2600mの草原にて、

山岡上的婚礼 by SOHU.com8/29

Img245042357
大勢の仲間に見守られての結婚式です。

Img245042358
新婦のベールを開けるのは、登山用ストックで。

この結婚式の陰には・・・

Img245042356
新郎新娘的結婚用品自己背上山
(新郎新婦の結婚式用具は自分で背負い山に登る)
とゆーキャプションが付いています。
新婦の顔が険しいです・・・。

ウエディングドレスはザックに折り畳んでパッキングしているのか?

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飲んだらの「ぼ」るな。

アメリカのレーニア山はいろいろなネタで話題になるのですが。
今回は、アル中に苦しむ(んだ)女性達が登頂した話題です。

Mountain climb raises awareness of alcoholism and recovery by Bostonherald8/21

記事引用開始
 ややアルコール中毒から回復している女性13名が、レーニア山14,411フィートの頂上に登頂しました。
登山は、イブ・ラフ(4年前からアルコール中毒からの回復を目指す熱心な登山者)によって引率されました。
 (中略)
アルコール中毒から回復が可能であるというデモンストレーションです。
「回復の最初の2年は、”闘い”です」と、スーザン・バーナシュは話します。「多くの女性は、そこまでたどり着くことができません。」
記事引用おわり

 闘いと訳したけど原文は、もがく・奮闘するの「struggle」。
 皆さんの健康回復をお祈りします。

 ってが、日本の山では、こういう治療・デモ行為って無理ですね。
 暑い夏、混雑した山頂や山小屋に到着した日にゃあ、あちこちでプシュプシュ缶ビール開ける音が聞こえてくらあ。
 アル中の爺婆が山登りしてるんじゃないかというくらい、ほんと日本って酒飲みに寛容な国だよな・・・
 某飯豊連峰に関するサイトで山の記録を読んでいると、ふらつく足で山道を歩くなんて場面を目にしますが。
 日本の山、中高年の登山において、登山中の飲酒の危険性についてはもっと言及されて然るべきだと私は思います。