相棒あらわる

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サブで使っているトレッキングシューズを新調。

あえて名前を出すが、今まで使っていたキャラバン社のグランドキングは靴底のゴムの品質なのか、異様なまでに岩のフリクションが効かず、何度も転倒した。

いつもお世話になっている天童のマウンテンゴリラにて品定めをするが、欧米系メーカーの靴は細身なのでパス。
結局、今度は靴底にビブラム社ソールを採用しているキャラバン社のシューズに舞い戻る。
(筆者の足、幅広なんで靴選びにはいつも苦労してます・・・)

ついでに靴紐の結び方、靴のフィットのさせ方について、マウンテンゴリラ店主の誉田さんからあらためてレクチャーを受ける。
私ガイドではあるが、大学山岳部時代の体力任せのやり方で登山を続けていることもあり、時には装備について人から学ぶことも必要。装備も変われば使い方も変わる。誉田さんは業界の最前線にいるので、教えを請うこともある。

記録を読み返すと、今まで使ってた靴を買ったのが2013年8月。5年は保ったことになる。
3年目すぎたあたりから、マメにソールの剥がれなど目視で点検しつづけてきました。
専業ガイドの方ですとワンシーズンで一足はきつぶすと伺ったことがあります。
兼業ガイドとはいえ、私もまだまだ修行が足りませんね。

新しい相棒と共に、また色んな山域に出かけたいと思います。

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ケビン・コスナー先生が中国人観光客にお怒りのようです。

アメリカで放映中のテレビドラマ『Yellowstone』。
イエローストーン国立公園に隣接した、広大な土地を持つ牧場主ジョン・ダットン(ケビン・コスナー)が主人公。
土地開発業者、ネイティブアメリカン居留地との土地を巡る争いを描いた社会派ドラマです。

このドラマの中で、個人の所有地内に勝手に入り野生の熊を見物している中国人観光客とのトラブルの様子が描かれています。
動画はこちら↓

実はこの動画の存在を知ったのは、中国のアウトドアポータルサイト8264
この中国を代表するアウトドアポータルサイトでは、海外ではその国の法律・慣習を順守すること、野生動物に注意することなどが取り上げられています。

いやいや本当に注目してほしいのは前者なんですけどね。

上記動画は英語字幕もあるので理解しやすいと思います。
主人公のケビン・コスナーが「ここは自分の土地だ」とフェンスなどを指し示しますが、観光客の中の老人が「こんな広大な土地を個人が所有しているとは信じられない、国民が共有すべきだ」と主張します。
それで業を煮やしたケビン・コスナーがショットガンを空に向けてぶっぱなして観光客たち(そして熊)を追い払います。

今現在の、アメリカにおける中国人観光客に対するイメージが表現されているドラマでしょう。

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荒れる月山湖

秋田での現場作業を終えた翌日、再び山形県朝日少年自然の家『チャレンジキャンプ2018』に合流。

例年であれば、子供達が自分たちで組んだ筏で最上川を下るプログラムなのだが、今年は少雨の影響で最上川が渇水、まったく筏で下れる状況になく、月山湖での「筏体験」に変更された。

私たちボランティアスタッフの仕事は、筏、カヌーの運搬、カヌーに乗船して筏の見守り。

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月山湖、湖畔に並べた筏に向かう子供達

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筏漕ぎのレクチャーを受ける子供達

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月山湖にこきだし、みんなで月山湖の噴水を眺める。

問題はそこからだった。
スタッフの誰も予想してなかったのだが、月山湖の流れに加えて帰りは強烈な向かい風と局地的な雨に見舞われた。

漕いでも漕いでもなかなか前に進まない。
筏の子供達を励ましながら、対策を考える。

カヌー競技出身の女性職員Tさんはロープで曳航しながら、「もっとロープがあれば・・・」

遠く離れたボートにいるスタッフKさんがレスキューロープを持っていると聞き、私が一人で隊列を離れ、全力でカヌーを漕いでレスキューロープを借り、また全力でカヌーを漕いで筏集団のところに戻る。
筏にレスキューロープを取り付けようとするが、私のカヌー経験の浅さが露呈、ロープが筏の下にくぐってしまい、うまく曳航できなくなる。

我々が苦戦していることを陸上スタッフも察知、ゴムボートで救援に来てくれたときには雨もひどくなっていた。
女性職員Tさんが子供達に「ぜったい帰れるから大丈夫だよ!」と子供達を励ますかたわら、レスキューロープを必死で操作しようとしていた私は横波を受けて転覆。大江町カヌー協会の方に助けてもらう。情けない・・・・

転覆から復帰した私はロープでの曳航を断念し、カヌーの先端を筏の尻に押しつけ、筏の推進力の援助にまわる。
他のスタッフはボートで筏で船酔いになっている子供達を搬送したりと大忙し。
ようやく全ての筏が帰還できたのは昼過ぎだった。
スタッフみんなで、ようやく帰れた疲労感と子供達の安全を確保できた安堵感でほっとしていると・・・

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子供達のうち、元気な奴らは相変わらず岸辺で飛び込み遊び。

この日は早めに切り上げ、朝日少年自然の家に撤収。
そこでライフジャケット、バラした筏のパーツを洗浄、天日干し。
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職員の方々、ボランティアスタッフの皆と片付けものをしていると、誰かが「ああ、これで夏がおわった気になりますね」と言う。

そう、今年も子供達との夏が終わる。

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カヌー体験 in 月山湖

山形県朝日少年自然の家の企画事業 『カヌー体験 in 月山湖』 にサポーター参加。

事前の気象予報は外れ、月山湖でははじめに小雨がぱらつき、風もある。
凶暴なまでの日照に悩まされずに済む。

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今年も月山朝日ガイド協会の細谷さんを講師に、パドルの漕ぎ方、カヌーの乗り方までレクチャーを受ける。

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本日は3局もメディアの取材が入り、子供達もちょっと緊張気味。

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今年はカヌーの数が少ないなあ-。
今回は陸上支援がんばるか~と思いきや、自然の家の滝口支配人から
「あれ?大滝さんカヌー乗らないんですか?まだありますよ」
最後に残っていたカヌー、リバーカヤックでも安定性が今ひとつのような艇が残っていたので、それをお借りして水上へ。

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へたくそな漕艇でフラフラ蛇行しながら子供達の後を追う。

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ダム湖・月山湖に流入する四谷沢川で水遊び。
子供達は早速ライフジャケットを頼りに水に飛び込む。カッパの大群。

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石積みも立派な遊びです。

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四谷沢川での水遊びを終え、拠点に戻って記念写真を撮影した後、昼食までのわずかな時間も子供達は水辺で飛び込み遊び。

子供達の元気を分けてもらった1日でした。

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【かーごめ】 台湾の遭難防止ビデオが恐ろしい・・・ 【かごめ】

険しい山岳地帯を擁し、近年は道迷い遭難事故が増加している台湾。

その台湾・台中市政府消防局が制作した山岳遭難防止啓蒙の動画がホラー仕立てで恐ろしい・・・

中市微電影宣導登山安全 驚悚刺激網路熱議 by 連合新聞網 2018.5.19

タイトルは『籠中鳥 Lost』。
「籠中鳥」とは、日本の童謡「かごめかごめ」で、動画の冒頭にも日本語そのままに流れます。
「かごめかごめ」は台湾でも少し知られている日本の童謡ですね。

まずは動画をごらんくだされ。

ちなみに出演者はプロの俳優ではなく、全員が台中市政府消防局の職員だそうです。

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動画をみてよくわからん、という人のためにネタバレの解説です。(カーソルでなぞると反転文字で表示されます)

「かごめかごめ」って、子供の輪の中にいるオニが、うしろの人の名前を当てるという遊びですよね。

で、当てたオニは外にでられるという遊びです。

山登りしていた青年が、山中で傘をさした男性と出会い、そのまま道迷い遭難に陥ってしまいます。

山中でこの世の者と思えない何かな遭遇する青年。

やがて青年は消防隊に無事救出され、消防署で休憩していますが、振り向いたその表情は既にもとの青年のものではなく・・・壁には、あの「傘をさした男性」の行方不明・情報提供をうながす貼り紙が・・・

そうなんです。かごめかごめ同様に、青年は傘をさした男性に乗っ取られ、「オニ」になった青年の魂はまだ山中をさまよっていることを暗示するラストなんです。

山は怖えーよ。

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アメリカ日記 ジョシュアツリー国立公園にてクライミング

社員研修4日め。
ロサンゼルスでのフリータイムで単独行動をとらせてもらい、ジョシュアツリー国立公園でクライミング。
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計画立案段階でまず問題だったのは、宿泊地であるロサンゼルスのダウンタウンからの「足」がないこと。
フリータイム当日は日曜日なので、レンタカー会社も休日か営業時間が極端に短い。

そこで目を付けたのが、24時間体制でダウンタウンとロサンゼルス空港を結ぶシャトルバス「FLY AWAY」。
ロサンゼルス空港のレンタカー会社は24時間営業で開いている。
朝4時発のFLY AWAYバスで空港に行き、レンタカー会社で車をピックアップ、夜明けのハイウェイをジョシュアツリー国立公園目指して走る。
昔々、デビルズタワー登攀のため約一週間にわたりワイオミング州をレンタカーで一人旅した経験があり、アメリカの交差点、右折左折もすぐに順応できた。

途中の名も知らぬ街のサブウェイで休憩を兼ねた朝食を摂り、再びハイウェイを走り、ジョシュアツリーの街に到着。
9時半、ジョシュアツリー国立公園ビジターセンターの駐車場でクライミングガイドのライアン・スコットと合流。
ライアンの車に便乗してジョシュアツリー国立公園へ向かう。

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今回お世話になったライアン・スコット(Ryan Scott)
社員旅・・じゃなかった、社員研修という枠の中でクライミングというリスキーな活動をするに際し、クライミングガイドを依頼することは私にとっては当然の選択だった。またAMGA(American Mountain Guides Association)認定のガイドと一緒に登りたいという気持ちもある。

 ジョシュアツリー国立公園のゲートに来た。
 皆様ご存じの通り、アメリカの国立公園は入場料が必要である。
 財布を用意していたが、ライアンがゲートで許可証らしいカードを提示すると我々はそのままスルーとなった。クライミングというアクティビティに対して、アメリカ社会での認知度を感じる一場面だ。

 駐車場に到着、日本から持ってきたシューズとハーネスを装着、レンタルのヘルメットを被る。
 周囲は魅惑的な岩塔だらけだ。
 正面にひときわ大きな岩塔がある。
 「ライアン、あれ登るのか?」
 「あれじゃない。あそこは難しいんだ。メイビー(できればな)。」
 
 私たちは最初に「サイクロブス」という岩塔に向かった。
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今回のガイド依頼に際して、経歴申請では「人工壁・外岩の経験はあるがブランクがあるので初心者同然」とする一方、「クラック、トラッドクライミングを経験したい」と希望を書き添えておいた。
私の使い古された装備、戸惑い無く結んだエイトノットで技量を測られたのだろうか、ライアンは「Good」と言ったまま、細かく技術を説明することなく登っていく。

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中央のルンゼっぽい凹部の右壁を登る。
花崗岩の粒子は粗く、スメアリングを多用してぐいぐい登る。
終了点からは、急傾斜のスラブをシューズのフリクションを最大限に発揮して歩いて降りる。

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岩塔の上にはオブジェのような岩塊がいっぱい。

ルート2本登ったところで車に戻り休憩。
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ライアンが所属するMojaveGuidesと提携している Happybar のグルテンフリーバー、チョコレートベリー味をもらう。グラノラバーをがっつりチョコで固めたタイプ。

Happybarを囓りながらたずねる。
「ライアン、さっき登ったルート、5.6くらいかい?」
「いや、5.3だな。」
「ええっ!」
「いやいや、5.5くらいだ。ここのグレーディングは辛め(Hard)なんだ」

3本目に登ったルートは他パーティーが先行しており、ライアンはそこを避けて隣のルートに移った。
ここは私からみても比較的簡単そうなので、ザックを残置せず背負ったまま登る。

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先行するライアン

今日私が依頼したガイド形態はHalf Dayという形式で、4時間のクライミングだ。
時間的に次の1本が最後だろう。
最後に私たちが向かったのは、ライアンも私の技量をみてくれたのか、到着した時に彼が「あそこは難しい。メイビーな。」と言った岩塔「Intersection インターセクション」だった。

核心部は、2つの岩塊が接した部分、ちょうど三角フラスコの内部のように下に行くほど拡がっているクラックだ。
左側に握り拳大のブロックがあり、
「マサル、ここフットホールドな。ここだぞ。」と何回も強調してから登っていく。

私の番だ。
ライアンが強調したスタンスに左足をめいっぱい伸ばして立ち込むが、右足をひっかけるところが無い。
ここで落ちれば、下に拡がる空間に突っ込むことになる。
私の足は短い。
左足をとにかくめいっぱい伸ばしたまま、スメアリングで強引に立ち込み、上体を引きつけ登り切る。
それからは粒子の粗い花崗岩を掴んで登る。

ようやくライアンがビレイしている所にたどり着く。
「ライアン、見てくれよ!俺の脚は短いんだぜ!」
「わかってる」(即答)

大きな岩塔だけあって、そこは360度眺めの良い頂だった。
「マサル、ここは一番人気のあるエリアなんだ。」
ライアンのしみじみとした言い方に、あー、ホントにこのクライミングエリアを愛してるんだなあと思う。

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Intersection の懸垂下降アンカーにて。

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クレオソート・ブッシュの花

クライミングエリアのあちこちに花が咲いている。
ライアンの話ではもう花のシーズンは終わりとのことだったが、それでも私のジョシュアツリー → 砂漠というイメージを覆すに十分な花々が咲いている。

楽しいクライミングの時間はあっというまに過ぎた。
前述のとおり、今日依頼したガイド形態はHalf Dayの4時間。
帰路、ロサンゼルス市中で夜間運転を避けるためには、日程的にこれが限界だ。

国立公園からジョシュアツリーの街に戻る。車中でたずねる。
「ライアン、ボルダリング、スポーツクライミング、アルパイン、いろいろあるけど君は何が好きなんだ?」
「全部さ!」
フルタイムでガイド業を務める彼はこれからも、様々なクライアントと共にクライミングの楽しさを伝えていくんだろう。

カリフォルニアの空の下、楽しいクライミングのひとときは過ぎ去った。
帰国したら、また現場仕事に、ガイド業に、頑張ろう。

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公園名の由来となったジョシュアツリー。
サボテン、椰子の木に似ているが、リュウゼツラン科の植物。

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アメリカ日記 アール・オブ・サンドイッチ、そしてロサンゼルスへ

社員研修三日目。
宿を朝6時に発ち、団体行動でグランドキャニオンツアーへ。

朝食はサンドイッチボックス。
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バスの中で支給されたのは、前々から行きたかった、アール・オブ・サンドイッチの朝食ボックスでした。

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中身はこんな感じ。

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サンドイッチは店頭販売のものよりミニサイズですが、美味しかった。
今回は店を訪れることができなかったので、次回こそ・・・

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で、やってきたグランドキャニオン。
でかい。
写真では、そのスケール感は全然伝わりませんね。
はるか下方にコロラド川、そして幾本かトレイルが見える。
あー、観光客じゃなくてトレッカーとして訪れたい。

翌日、ラスベガス空港からロサンゼルス空港へ飛び、移動。

団体行動でサンタモニカ着。
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フードコートで「これ太るよね」という昼食をとり、なにやら名物らしいサンタモニカの桟橋へ行く。

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桟橋が名所らしいんですが、凄い人、人、人。まるで興味無し。公衆トイレでションベンして帰る。

そのまま団体行動でハリウッドへ。
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山腹に「ハリウッド」のロゴ看板が見えるらしいんですが、私ハリウッド映画はあまり好きでは無いのでこれまた興味無し。

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でもスティーブ・マックイーン大先生の手形・足形だけはミーハーに写真撮りました。

この日はロサンゼルスのダウンタウンに投宿。
工事部の面々と一緒にあやしい日本料理店へ。
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「YAKITORI」を頼んだら、竹串、持つところがありません。

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「TENPURA」定食を頼んだら、味噌汁を飲み終わってから主菜が出てくる。天ぷらはいいけど、この照り焼き、さっきの焼き鳥と味も材料もまるで違いが無いw

ハリウッド製の「サムライ」映画を視ているような気分。
料理はさておき、会社の仲間たちと美味しくビールをいただきました。

明日、女の子たちはディズニーランドツアーへ。
男性社員は全員、大谷選手が出るメジャーの試合観戦。
そして私は単独行動をとらせてもらい、ジョシュアツリー国立公園を目指す。

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アメリカ日記 『眠らない街』でさっさと眠る

今年の社員旅・・・じゃなかった、社員研修の行き先は5択。

1.ブダペスト、ウィーン2カ国周遊6日間
2.アンコールワット、ハノイ2カ国周遊6日間
3.ラスベガス・ロサンゼルス、アメリカ周遊6日間
4.パタヤ、バンコク、タイ周遊5日間
5.北京、大連、中国周遊5日間

今年の選択。
ほぼ私専用と化している工事機械を使う現場が4月から一ヶ月続き、1と2は参加不能となる。
東南アジア命な私だが、タイのビーチには興味が無い。
最新の北京事情が知りたくて、5の中国に興味があったのだが、ウチの勤務先の総務は『中国未経験者』なる社員リストを管理しており (なんなんだよそれw) 、今まで中国に行った事ない若手社員が最優先で中国に送られることが判明。

とはいえ消去法でラスベガス・ロサンゼルス行きを決めた訳ではない。
ロサンゼルスで1日だけ、フリータイムがあることを発見。
アメリカでクライミングができる!(かも)
というわけで、今年はアメリカ行きを決定。

目的はジョシュアツリー国立公園でのクライミングを狙う。

しかしそこは末端現場作業員の悲しさ、出発前日まで現場作業に忙殺され、出発前夜になって急いでパッキング。

長い空路を経て、ラスベガス空港に到着。
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空港内からスロットマシンでいっぱいです。
さすが資本主義の手先、米帝国主義の先鋒であるラスベガス。

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泊まりは巨大ピラミッドと巨大スフィンクスで構成された『ルクソール』。部屋は広くていいんだけど、備え付けの冷蔵庫や飲み物が全く無い。

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初日の夕食は、ウチの社長が一押しで決めたらしい『LAWRY'S』(ローリーズ)で懇親会を兼ねた全員参加の夕食。

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前菜のサラダは皆の前で作ってくれる。
シャッターチャンス逃したんですが左のおばちゃん、マレーシアのチャイ売り爺のように高いところからツツーッとドレッシングを投入する妙技を見せてくれる。

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久々のビール、凄いフルーティな香りで凄い苦い。

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みんな右ならえで「ミディアムレア」を注文する中、私ただ1人「レア、プリーズ」と注文。
(私はステーキはレア一筋です)

周囲のみんなから
「大滝さん、レアって大丈夫っすか!?」
「チャレンジャーだ!」
「これレアなんですね!?」
「写真撮らせてください!」
ちなみに味はさすがに名店だけあって美味ですた。

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食事後はラスベガスの中心街「ストリップ」の中心部で解散。
博打もショーも興味が無く、協調性のカケラも無い私はとっとと宿に帰る。
巨大な街ラスベガス、1ブロック歩くのも凄い時間がかかる。
約1時間の散歩で宿に帰着。

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部屋で記録をまとめながらテレビのチャンネルをいろいろ閲覧していて見つけました。
『The fireplace channel』。
なんと24時間、焚き火の動画を字幕もナレーションも無く延々と流し続けるチャンネルw

『眠らない街』と呼ばれるラスベガスで、明日のグランドキャニオンバスツアーに備え、とっとと寝る。

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イグルー体験と冬キャンプ2018

2月3日、山形県朝日少年自然の家企画事業『イグルー体験と冬キャンプ』にボランティアスタッフとして参加。

今回は朝日少年自然の家では初めての冬季キャンプ企画ということもあり、登山の経験を買われて研修担当のJさんから早々に私にお声がけ・装備でのご相談をいただいていた。

諸事情により、肝心要の宿泊に同行することができず、3日・4日と日帰り参加になってしまい、Jさんはじめスタッフの皆様には申し訳なく思いつつの参加。

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初日はイグルー作りを楽しむ。
今回は参加者は約40名、ほとんどが親子参加。
最近の傾向なのか、参加する子供達の多くが幼稚園児はじめとする年少者。

イグルー作りは過去にも経験しているのだが、どうしても単調で力作業が多く、小学校高学年の子供達でも飽きてしまう傾向がある。それが心配のタネだったが・・・

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朝少のイグルー作りは、農業用プラスチック籠を「型」にして雪のブロックを作り、それを積み上げていく。

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お父さんとジョリジョリする男の子。
雪をノコギリで「切る」という事自体が楽しいようだ。

むしろ疲れてくるのは大人達。
お母さん方もお父さん方も心の中で「休憩します」の一言を待ちかねて、作業しながら会場を仕切る所員のTさんや休憩用に焼き芋を作っている細谷さんに視線が集中する(笑)

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イグルーの天井の仕上げは大人たちが行い、イグルーの完成。

私「焼き芋焼けたよー」
子供達「まだ雪灯籠作りおわってなーいー!!」
私「え、そう? 焼き芋食べて、エネルギーじゅうてんしてから作ろうよ!」
小学校低学年、幼稚園児を中心とする年少の子供達は純粋に雪遊びが楽しいらしい。私の心配も杞憂に終わる。
今回の朝日少年自然の家の企画、『イグルー作りは労力を要するので子供達を飽きさせないようにするのが難しい』というイメージを見事に覆してくれた。

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冬キャンプは低温と自然の家所有の装備を考慮して、希望者が体育館の中でテント泊するという内容。
テントの張り方、寒さ対策をレクチャー中。
大変申し訳なく思いつつ、ここで私は自然の家を退出させていただく。

翌2月4日
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自然の家の朝食が終わる頃、7時を見計らって所に参上。
所の駐車場から眺める大江町の雪景色、遙か彼方の蔵王の山並みは素晴らしい。

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2日目はチューブすべり。
1月の企画の時とは異なり、少し気温が上がったためだろう、急にチューブのすべりが悪くなったため、「くねくねコース」ではなく直線コースが大人気。

参加者皆さん、むしろお父さん・お母さん方の方がエキサイトしてジャンプコースにも挑戦。
時間を忘れて滑っていました。

チューブすべりの時間もおわり、皆引き揚げようという時のこと。
幼稚園児の女の子がゲレンデ上になかなか戻ろうとせず、歩道ではない斜面をゆっくり歩いている。
お母さんにも急かされていたので、私が何気なくその子を抱き上げ、お母さんのそばに下ろしてあげると大泣きされてしまった。
どうも自分の脚で、自分の好きな雪道を歩きたかったらしい。
その子のお母さんからも「すみません」と声をかけられるが、完全に私の勇み足な行動が原因であり、平謝り。

帰宅してからカミさんにも相談したが、やはり知らないおっさんに自分の意志に反して抱き上げられて移動させられたのは気に障ったんじゃないの?とアドバイスを受ける。
年少者と対峙することは、あらためて難しい。

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休憩で使用する紙コップで子供達が作った「雪灯籠」。

今回も多くの子供達、お父さんお母さん達に楽しんでいただきました。
所員スタッフの皆様、サポーター仲間の皆様、お疲れ様でした。

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大人達には、わからない。

Facebookでは、スキー愛好家や職業スキーヤーの知り合い経由でスキー場開きの情報が流れる今日この頃。

アメリカのフリースキーヤー、トム・ウォリッシュ出演のThe North Face社プロデュースの素敵なスキー動画が公開されてます。

大人達にはわからない、子供達のヒーローが必要だ。

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