菊原餅菓商、みなともち 【北海道小樽市】

6月某日、現場作業が早めに終わる。

この機会を逃さず、日曜休業・平日は早めに閉まる餅屋を訪問。

もう何度も訪問の機会を逃した「菊原餅菓商」に突入。
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平日の早い時間、なんとか商品も残っている。
この中から、本日は
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紅色の大福と草餅を購入。
大福は皮が厚く、いかにも「餅を喰っている」感じがして◎。
草餅は以前に訪れた開福屋の草餅と異なり綺麗にヨモギが粉砕されて草餅を形作っている。もちろん草餅の風味は失われることなく◎。
この菊原餅菓商、国道5号線の目立つ通りに
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「もち専門」の堂々たる看板。

続いて、「みなともち」を訪問。
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きさくなおばさんに「もう大福売り切れちゃったのよ~」と言われつつチョイスしたのは、
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大島まんじゅう(左)と小樽市民おなじみべコ餅(右)
大島まんじゅうは、いわゆる温泉まんじゅうと同じです。ただし皮が分厚い。私個人的には皮が極薄の温泉まんじゅうより、こっちの大島まんじゅうの方がいいです。

こちらのお店でも他の餅屋同様、切り餅が店頭に並んでいる。
おばさんに、小樽の人はどんな時に切り餅を買うのか・食べるのか、たずねてみる。
「この切り餅、夕食じゃなくて昼とかに雑煮にしたり焼いて海苔巻いて食べたりするのよ。腹持ちがいいでしょ。」
という回答。
もちろんスーパーでも大手メーカーの切り餅売ってますが、こういう餅専門店の切り餅も需要あるんでしょうね。

山形から来たということで「あら米どころでしょ、餅食べるでしょ」と、北海道と山形の餅談義で少し立ち話させてもらいました。

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景星餅菓商 【北海道 小樽市】

仕事の帰り、景星餅菓商に立ち寄る。

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小樽市の餅専門店、「朝生」をうたっているだけあって、平日夕方にはほとんど商品が売り切れている。
なんとか買えたのが、
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「べこ餅」。

べこ餅とは、木の葉の形をしていてツートンカラーの餅が一般的なのだが、ここ景星餅菓商のべこ餅は黒糖による一色の餅が特徴。

夕方、もう閉店間際に買ったためでしょうか、少し硬かったのですが、黒糖のコクは仕事で疲れた体に激ウマでした。

べこ餅2つだけ買い求めたのですが、店のご主人はきちんと
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こんな風に包装してくれました。
『御祝儀引物』の文字に、小樽市民にとって餅がどんな存在が伺うことができます。

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ツルヤ餅菓子舗 【北海道小樽市】

塩谷丸山の帰路、日曜営業している餅店である「ツルヤ菓子舗」に立ち寄る。

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大正時代に建てられてそのままの古い店舗が特徴。
古びた店内、めぼしいものは売り切れてましたが、

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豆大福と赤飯を購入。

北海道の赤飯は2種類ある。
小豆を炊き込んだ普通の赤飯、そして北海道では食紅で着色し甘納豆を炊き込んだ「赤飯」だ。
ツルヤ餅菓子補では両方売っているが、あえて甘納豆の方を購入。

喰ってみるとやや甘い味です。
普通の赤飯のように塩をかけてみましたが、スイカに塩をかけるのと同じで甘みが強調されるw
本土出身の私はやっぱり普通の赤飯がいい・・・と思いました。なんだかんだ思いつつ完食したけど。

この北海道赤飯の由来は、有力な説として札幌の私学「光塩学園女子短期大学」の初代学長、故・南部明子先生のお母さまが考案したといわれる。甘納豆を使い甘口なのは子供が喜ぶから、食紅を使うのは作る手間を簡単にするためだそうな。

昔何かの本で北海道の女性は強いと読みましたが、赤飯も女性による食べ物なのでした。

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開福餅 【北海道小樽市】

小樽は餅の町である。

現在、小樽市内に9軒ほどの餅専門店が存在する。
その由来は諸説あるが、開拓時代以前の北海道において、餅米の「流通」、それを購買できる「経済力」がそろっている街、それが港街である小樽だったということ、また港湾労働者にとって餅は腹持ちの良いエネルギー源であったことなどが挙げられている。
そんなわけで、21世紀の今もなお、小樽には餅専門店が残ることとなった。

小樽の餅屋は「朝生」という看板文字を掲げている。
某テレビ局の対談番組とは関係無く、朝生とは、製造したその日のうちに食べる餅菓子のこと。

そんなわけで、平日営業の餅専門店は夕方には閉まっていることが多いのだが、なんとか土曜の夕方、「開福餅」さんを訪れることが出来た。

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店頭のカウンターから、「おはぎ」と「草しんこ(草餅)」をチョイス。
おはぎは粒餡、こし餡選べます。

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どっちも旨いんだけど、草しんこ(草餅)の餅に含まれているヨモギ、繊維質もそのまま残るワイルドな草餅ながら、青臭いこともなく大変美味しい草餅でした。

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鳥海山LOVE第3弾 鳥海荘ラスク

鳥海アイス」、「鳥海山最中」に続く、鳥海山LOVE第3弾!

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『鳥海荘ラスク』

鳥海山・矢島口で立ち寄り湯によく利用されている鳥海荘限定販売のラスクで5個入り540円也。

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着色料をふんだんに使ってW 矢島口から望む鳥海山の山容と標高が描かれています。
肝心の味はミルクコーティングされているミルク味のラスク。
食べてみましたが、私は美味しいと思います。

遠隔地から山スキーに登山に、鳥海山に遠征に来た皆様、お土産にどうぞ。

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【食べてみた】 Ga-JoL

神奈川の出張から帰ってみると、職場のテーブルに置かれていたのが、なにやら怪しいタブレット菓子。

いや、これ菓子なのか?

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ウチの会社の技術かエラい人が展示会か学会の出張のお土産で買ってきたのだろう、デンマークで根強い人気の菓子。
ラクリス(デンマーク語でLAKRIDS)、甘草を原料にしたキャンディらしい。

現場作業精鋭部隊のエースH田君が1つ口にしたら即吐き出し、「これ食いもんじゃねえ!」の捨て台詞と共に帰宅したw

かつて海外登山隊の「お毒味役」として、他の登山隊が捨てていった食糧の味見役をつとめたワタクシ、ぜんぶ味見してみる。

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まずは『REN LAKRIDS』 RENの意味がわからん。
どれもこんな黒いタブレット。(大きさは一円玉と比較して下さい)
味は、缶コーヒー(ブラック)をメインに、のど飴を足したような味。舌は苦みを感じる。

はじめてのGa-JoL、こんな感じ↓
Dragon

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次は『ORIGINAL』。オリジナルって、すげー強烈な味なのか?
口に入れると、ひたすらミント味。


続いて『SALT LAKRIDS』
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口に入れると、練り歯磨きの味と、雑草をかみしめた味を混ぜたような感じ。

感想はこんな感じ↓
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続いて『MINT LAKRIDS』。これだけ糖衣に包まれている。不吉な予感。
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口に入れると、日本のミントガムをキャンディーにしたっぽい味。

感想はこんな感じ↓
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最後に『POLET LAKRIDS』。
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口に入れると、漢方薬に湿布薬と塩を混ぜたような味。

感想はこんな感じ↓
Hidebu

これが人気菓子とは。。。デンマーク人恐るべし。。。。
文化の相互理解って、難しいですね(棒読み)

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職場の一服

某日。

 イタリア出張から帰ってきたK君の土産を職場で食す。
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右はイタリア特有の「アマレッティ」という菓子。
クッキーに似ているが食感はしっとり系。ピスタチオ風味らしいが、どうも日本のおつまみのピスタチオと違い、火で炒ってない生ピスタチオを用いているようで、やや青臭い風味。
左はコーヒー風味の「クッキー」なのだが、普段日本で食べているクッキーよりもサクサク系のクリスピーな感じ。
 みんなの食べ比べでは、コーヒー風味クッキーに軍配が上がりました。

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鳥海山最中

「鳥海アイス」に続く鳥海山LOVE第2弾!!

鳥海山から下山して移動中、「鳥海山最中」の5文字を見つけ、急ブレーキかけてUターン(笑)

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これが「鳥海山最中」。
中身は抹茶餡です。山の緑に合わせたのか?
最中の右下にデザインされている、わらぶき民家がいい感じです。

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販売は八森菓子店 (酒田市観音寺字町後44-1)にて。

遠方から鳥海山に遠征に来た山岳会の皆様、お土産にどうぞ。

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コッペパン

ドーナツ一つパクついて虎ヶ岳から下りた後、光市のコッペパン専門店に直行。

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PANCOPPE (パンコッペ) 里の厨店を訪問。

季節商品の桜あんコッペが目の前でどんどん売れていましたが、コッペパンの王道ピーナツコッペを買おうと思いつつ、甘さの誘惑に勝てずベルギーチョココッペを購入。

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フワフワのコッペパンに濃厚なチョコクリーム。

今日は日曜ですが、午後から現場に入り、某県から転進してくる親方の出迎えです。
甘いモノ喰って仕事がんばります。

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おしごと日記 in 山口

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毎日毎日、殺風景な現場でお仕事。ふー。

4月×日、スーパーで買い物帰り、『菓子乃季』に立ち寄る。
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本日は「金魚最中」を購入。
粒餡原理主義、こしあんは死ね!な私には、歯ごたえある粒餡が美味美味。
金魚といっても出目金っぽいなあ。。。と思ったら、金魚は金魚でも山口の郷土玩具「金魚ちょうちん」をモチーフにした菓子だそうです。

4月×日、明日で仕事相方のK君が山形に帰る。
今日から移った宿の徒歩圏内に居酒屋があったので2人で突入。

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定番ですが「ふく」(ふぐ)の唐揚を喰う。

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ついついつられてプーチン大統領も飲んだ「東洋美人」を飲む。
Вкусный!

翌日↓
Drinker

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