2022年秋季 ウルドゥー語初級Ⅱ 最後の授業

2022年10月5日にスタートした東京外大オープンアカデミー、2022年秋季ウルドゥー語初級Ⅱは今日が最後の授業。

冒頭はウルドゥー語文化のお話、残り1時間で駆け足で前週の復習。

この講座は2023年春季のウルドゥー語初中級講座に続くため、先生からは特に復習してほしい点の説明がなされる。

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基礎でつまづいたのか、先週は「コピュラ動詞」がメチャメチャで村上先生から「大滝さんコピュラ動詞しっかり復習してください」ときつく言われてしまった。

今日のシメ、「私は〇〇に関心があります」の例文では、

ムジェ パキスターニー キ パルバト セ ディルチャスピ へ (私はパキスタンの山に関心があります)

としっかり答えられた。

社会人にとっては毎週水曜の19時半~21時を費やすのはなかなか厳しい。

最終授業の本日も、いつも熱心なKさんは仕事をしながら、本来はNGなのだが特別にミュートで参加・聴講しておられた。

また家族の協力も大きい。カミさんには毎週水曜は早めに夕食を用意してもらい、一時間半の授業に専念させてもらった。

どうにかこうにか終えたウルドゥー語初級Ⅱ。毎週復習不足で進むにつれて躓きが目立つようになった。まだまだウルドゥー文字に慣れてない。日暮れてなお道遠しの心境で最終授業を終えた。

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ウルドゥー語文法の夜 第8夜

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今週は弘前に滞在。

幸い、それほど雪の影響を受けることなく仕事を終え、約400kmを若手S君と交代しながら7tトラックで爆走、外語大のリモート授業に間に合わせる。

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今週は「後置詞」の続き。千変万化のような語形変化に悩まされつつ、今日も例文を発音。

講師の村上先生から、後半期の講習内容について、文法一筋で行くか、南アジア文化の話題もとりいれたほうがよいか、受講生全員に提案が出される。結果、文法の復習を繰り返しながら南アジア文化の話題も取り入れることになる。

来週は今まで習ったダイアローグの復習。様々な会話を通じて使える用例を覚えてほしいとのこと。男性形・女性形の復習が全然進まんな・・・

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ウルドゥー語文法の夜 第7夜

現場作業で山形は庄内・鶴岡に泊まり込み。

ビジネスホテルの一室で外語大のリモート授業を受ける。

日中は雪も混じる気温3~4度の冷たい雨の中での作業。

若手E君&S君にメインの作業をやってもらい、私は元請担当者様からの指示で終日セメント打ち作業。

雪混じりの雨の中、気温は低温、現場には雨水が流れ込むという、セメント作業には最悪の状況。特別な速乾セメントを、マニュアルには従わず私のやり方でコネてなんとか固める。

激しい気温差で、ホテルの部屋に戻ると身体がぐったりする。そんな中、気力を奮い立たせてリモート授業に臨む。

今週と次週は2週かけて「後置詞」を学ぶ。英語で言う「前置詞」のようなものである。

سے se (から)、تک tak (まで) 、いわゆる英語で言う from 、to である。この後置詞によって名詞が変形するため文法としてめんどくさい。
先生から出題される例文を読みながら、

(うむ、ハイポーターに「C2からC3まで」というときに使えるな)などと考えてしまう。あいや、もう私は高所登山なんかやらない。

今日は村上先生から息抜きも兼ねてポピュラーなインド映画の動画を見せてもらう。以下がその動画。

 

インドでは有名な歌だそうな。歌詞は「靴は日本製、服はイギリス製、帽子はロシア製、でもおいらはインド人」(パキスタンでは最後の歌詞をパキスターニー(パキスタン人)に替えるという)

リモート授業が終わった後、ホテルの部屋いっぱいに授業用プリントを散らかして眠り込む。

さあ、夜が明けて今日も冷たい雨の中、現場作業だ。

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ウルドゥー語文法の夜 第6夜

ブログ更新をサボっているうちに、ウルドゥー語教室も第6回。

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回を重ねて男性詞・女性詞の違いを踏まえ、動詞・形容詞の変化を学ぶ。

講師の村上先生は「使えるウルドゥー語を教えたい」という趣旨で、ガンガン生徒にあてて例文・例題を発音させる。

男性詞・女性詞、さらに単数・複数で言葉が変化するため、考え考え発音するのが大変。反射的に口にできるのはいつになることやら。

来週の休講を経て再来週はさらに動詞の変化を学ぶ予定。

村上先生からは「男性詞・女性詞による変化をしっかり復習しておくこと。ここでつまづくと後々響きます」と改めて宣言される。

ぼつぼつウルドゥー文字の変化も復習しよう・・・

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ウルドゥー語文法の夜 第3夜

今日は午後から工場の一室で半田ごてを握り、工事機械の配線修理、ハンダづけ作業に専念。

夕方。

作業を終えて本社に向かう途中、山形盆地の東にそびえる龍山の山体が綺麗に紅葉していることに気が付く。

本社を退出、急ぎ帰宅してPCをセット、外語大の授業スタンバイ。

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課題となっていたテキストの単語集、老眼でウルドゥー文字が読み取れないので拡大倍率200%で拡大コピー。

今日はテキスト第1課の復習・ダイアローグのリスニングから第2課、『男性名詞と女性名詞、形容詞の変化』について学ぶ。

最初に学んだアーミル・アリ・ハーン先生の授業でも、しつこいまでに男性詞・女性詞の違いを教えられたのだが、村上先生いわく『男性詞・女性詞と単数形・複数形の4つの違いは確実に覚える事、ここでつまづくと後あとに響く』と強調される。

集中してあっという間の1時間半。

自室から居間に戻り、気分転換にコーヒーを飲み、静かな夜を過ごす。

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ウルドゥー語文法の夜 第2夜

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 東京出張から戻り、仕事や家庭、所属するガイド団体の事に関わっているとあっという間の1週間。

 第2回から、指定テキスト『ニューエクスプレスプラス ウルドゥー語』を用いての授業となる。

 受講生はウルドゥー文字をマスターしていることが前提のため、情け容赦なくウルドゥー文字で書かれる例文。

 今日は人称代名詞とコピュラ動詞(英語のbe動詞にあたる)の関係を用いて『〇〇は▲です』の簡単な文を作る練習。

 まだまだウルドゥー文字の練習が足りないうえに老眼の進む私、困ったことにテキスト印刷のウルドゥー語は文字が小さく、連結したウルドゥー文字(アラビア文字)が解読できない。

 今週の宿題は、例文ダイアローグのウルドゥー語単語をウルドゥー文字(独立字)に分解せよ、という宿題。

 授業の1時間半は私にとって世俗の雑事から逃れる大事な時間。宿題は、楽しんで苦しもう。

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ウルドゥー語文法の夜 第1夜

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 10月5日、東京外国語大学のウルドゥー語講座初級Ⅱの受講開始。

 さすらいの現場作業員、第1回授業はビジネスホテルでの受講。webによるリモート授業で全国どこでも受講できる有難さ。

 講師は前回初級Ⅰに引き続き、村上先生。ひととおりウルドゥー文字を学んだところで、復習がさっぱりだったのだが文法も学ぶべく受講申し込み。学費はカミさんに内緒で貯めてる出張手当から捻出。嗚呼、今年も冬山用アウター買い替えは遠ざかる・・・

 第1回目ということで、講座全体の予定の説明、受講生の自己紹介、残った時間で初級Ⅰに引き続き、ウルドゥー文字の連結の復習。

 だいぶ錆びついたウルドゥー文字の記憶を思い起こしながら、練習問題を解く。

 年末年始は現場作業員の繁忙期。今冬もドタバタしながらウルドゥー語にチャレンジすることになりそうだ。

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ウルドゥー文字の夜 第15夜【最終講義】

4月6日から始まった東京外国語大学オープンアカデミー・ウルドゥー語初級の授業も今日が最終日。

連続する母音に付属する記号「ハムザ」について説明を受けた後、いつものように独立字を連結し、かつ発音もイメージする練習を重ねる。

授業後半の質問タイムは、既に告知が始まっている秋季講習に関する質問が多く寄せられる。

村上先生を慕って受講希望の方が多いせいか、次の受講までに必要な予習・講習の具体的な内容などに質問が集中。

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ウルドゥー文字で書いた私の名前 ↑ 。

初めはミミズの行列にしか見えなかったウルドゥー語も、授業を経て少しずつ文字を解読できるようになった。

でも字体・フォントが異なるとまだまだ読めない・戸惑う文字もある。そこが私の課題。

村上先生、リモートのウインドウで時間を共にした同学の皆様には感謝です。

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ウルドゥー文字の夜 第14夜【練習】

現場作業から帰り、後片付け・翌日の現場の準備等々もあり、急いで帰宅。

ツナギ作業服姿のまま、zoomを立ち上げ授業に参加。

講座も早や14回目、来週で最終講義。

今までは講師の村上先生が提示する幾つかの「独立字」を連結する練習を重ねてきた。

先週からは、ウルドゥー語の短母音3つ、長母音7つの語尾・語頭変化を学ぶとともに、ローマ字表記のウルドゥー語単語をウルドゥー文字に書き換える練習を重ねる。

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講義の後日、課題が複数出題される。最終講義を前に、「独立字」の連結、提示されたウルドゥー単語を「独立字」に分解する問題、そして本講義の最終目標である「自分の名前をウルドゥー文字で書く」の3課題が出題される。

広島三郎氏が逝去し絶版同様となった『地球の歩き方 パキスタン』を眺めて刺激を入れ、課題に挑戦。

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ウルドゥー文字の夜 第10夜【自習】

東京外語大のウルドゥー語講座 第10回め。

不規則な連結をする文字が続くこともあり、講師の村上先生からは「なるべく出席すること」と先週の授業で言われていた日。

ちょうど上司という名の親方が、ぎっくり腰も癒えた若手E君と共に、不要機材を収容するため現場に来訪する日と重なる。

親方達も山形で一現場終えてから神奈川に来るため、到着は夜。ちょうどウルドゥー語講座の時間帯。

最初は相棒のS君に出迎えを任せるつもりだったが、現場担当者に夜間トラックを置かせてもらうよう交渉した経緯と責任がある。

それに私の勤務する部署は、職人気質の残る現場作業部門。はるばる山形から長距離移動してきた親方と若手E君に「電車で〇〇駅前のビジホに来い」とは、口が裂けても言えない。

親方に現在位置を確認するため電話すると、

親方「おい、夕食どうするんだ?」 通訳→(一緒に夕食食べようよ)

私「今、(東北自動車道の)蓮田過ぎたとこですか?もうメシ喰うトコ無いですよね?喰わないで待ってます。」

職人気質の残る部署では、「忖度」も「空気を読む」も必要である。

ウルドゥー語講座が始まる19時半、親方と電話で現在位置を再確認し、夜の現場にハイエースを走らせ、2人を迎えに行く。

現場にトラックを誘導、それから2人をビジネスホテルまで送る。

親方の大好きな「餃子の王将」にあらかじめ目星をつけておき、それとなく誘導し、親方、若手のE君・S君、私の4人で楽しく会食。

楽しく会食した後は、

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毎週出される課題と自習の日々です。

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