夜のひととき

平日、現場作業が終わる。
ウィークリーマンションに帰れば、部屋では書類作成や翌日の作業準備が待っている。

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今日の帰り道、産直で大宜味村産の「島らっきょう」を購入。
土も付いているが蟻も付いている(笑)

島らっきょうの浅漬けでも作ろう。

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下ごしらえのため、島らっきょうの薄皮を剥く。
iPhoneで静かな音楽を流しながら、ひたすら薄皮を剥く。

あーなんか落ち着く。
旨いモノを食べるには、手間をかけることを惜しんじゃいけないんですね。

島らっきょうの青い葉の部分は、常食している納豆、蕎麦の薬味にします。
皮を剥いた島らっきょうは二つに分け、塩をふったもの、もうひとつは

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かつおだしつゆで浅漬けにしてみます。
山の話題は、ちょっとおあずけです。

仕事の合間に

2月×日

 仕事で糸満市へ行く。

 大事なとこなので、もう一度書きます

 仕事で糸満市へ行く。

 時間は昼前の11時45分。
 車両に積んだ資材をさっさと下ろそうか、午後にしようか一瞬ためらう。

 取引先の人たちは皆、弁当箱を手にしていたり弁当を買いに行く準備をしていたりしている。
 ああこれが沖縄時間ってやつですかね・・・

 仕事の相方のYさんも、財布の入ったカバンを車の助手席に置いて食堂に行く気満々。
 いや俺たち仕事に来てんだけど・・・とカリカリきても仕方ない。ここは沖縄。

 というわけで、Yさんの誘導で糸満の道の駅に行く。

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 道の駅に隣接した、糸満漁業協同組合「お魚センター」、ここがお刺身天国heart04

 ずらっと並んだ店舗には刺身の盛り合わせ、握りずし、各種水産物などがならび、客は自由にチョイスして向かいのベンチで食べられるシステム。

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私のチョイスは、奥から生ガキ(300円)、沖縄産タカラガイ(250円)、沖縄産イラブチャーの刺身(250円)、それと御飯(100円)という900円ランチ。

海外からのお客様も多く結構なにぎわいでした。
刺身と御飯だけでなんとなく物足りないので、揚げ物屋ものぞく。
そこに「うむくじ天ぷら」とある。
「おじさん、うむくじって何?」
「紫芋を練って砂糖で味付けしたやつですよ」
「あ、それください」
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というわけでイカ天と「うむくじ」天ぷらお買い上げ。どっちも美味でした。
えーえー、午後はそりゃもう働きましたよ。(自己申告)

2月14日
 毎日毎日、山の中の現場作業。曜日すら忘れそうになる。
 一緒に働いている女の子(沖縄県人)から義理チョコもらう。

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チョコと一緒に波照間島の黒糖もいただく。
義理チョコも沖縄風です。

沖縄生活日記 飲食編

2月×日

 ウィークリーマンションで満1億8千万歳の誕生日を迎える。
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 他に誰も祝ってくれる人もいないので、毎日通うスーパーにある「ケーキバイキングコーナー」でモンブランをゲット。
 別件で自宅に電話したら、子供たちから「誕生日おめでとう」と言われる。ほっ。

2月×日
 仕事の相方のYさんから、塩もみした島らっきょうをもらう。
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「まだ辛いかもしれない」と言われたが、試しに喰ってみると辛みも塩気も抜群の旨さ。
米軍基地とっぱらって島らっきょう栽培して、中国人に高く売ろうよ。

2月×日
 今の生活でマイブームなのが、
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「島とうふ」。
実は山形にいた頃から沖縄の「シマトウフ」の本を読んでいたのだが、ただの味濃い豆腐だろ、と思っていたのが間違いでした、ごめんなさい。
口にするとかすかな塩気。
その塩気が豆腐の味を引き立てているような気がします。夕食に欠かせない一品。

2月×日。
 飲んでみた。
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 スーパーに行くと、「飲む玄米」という飲料が多種にわたり置いてある。
 本土では色んな土地に出張したけど、こんなのみたことない!
 で、飲んでみました。
 ・・・・関西の「ひやしあめ」の黒糖バージョンのような・・・どろっとした舌触りです。
 原料は玄米、黒糖、それにショウガを効かせた飲料です。
 ん~たぶんあと買わない。

2月×日。

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ウィークリーマンション暮らし。
一人暮らしは別に苦にならないが、ビジネスホテル住まいと違い、ゴミ出し、掃除、そしてシンク排水口の生ゴミ掃除がついてまわる。
週末は排水口の掃除日。
はいはい女性のみなさん、主婦は偉大です。

ひんぷん山羊料理店

名護市内から作業現場への通勤。

毎朝すっげえ気になるのが、国道沿いに貼ってある「ヤギ汁」 「ヤギさしみ」の看板。
沖縄の人はヤギも好んで食べるらしい。

で、やってきました。
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ひんぷん山羊料理店

出張で来ているらしいサラリーマンの団体様で小さい店はいっぱいでしたが、カウンター席になんとか座らせてもらう。

本日は、
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山羊汁をいただきます。

ネットでは「臭いがダメ」という声も多くみられますが、私は大丈夫でした。
中国・ネパールあたりで羊・山羊喰った経験があったからでしょうか、さほど抵抗なく食べられました。
中身はヤギの骨付き肉、内臓、皮付き脂肪など、ほとんどの部位が入っているようです。
底に沈んでいた、たぶんフーチバ(ヨモギ)が見た目にも味わいにも良いアクセントになってます。

店は二人のおばちゃんでやっており、日曜の夜、お客さんいっぱいだったせいか、ちょうど私のヤギ汁でご飯が品切れ。
おとなりのサラリーマン団体様は「ヤギのさしみ」で話がもりあがってました。
ヤギのさしみは、今度来たときの楽しみにとっておきます。

沖縄の人々にとってヤギは売買の対象ではなく、農閑期や年中行事での栄養食という位置づけ。
飼育頭数は昭和10年の15万4千頭をピークに、平成11年のデータでは1万4千頭とされている。
一方、現在のヤギ肉の輸入量はヤギ7千頭に相当する180t。
研究者によれば、沖縄県におけるヤギ肉の需要は減少しているとは一概に言えないという。
現に、スーパーの食品売り場ではオーストラリア産のヤギ肉やレトルト山羊汁があったりと、まだまだ人気は根強いようだ。

 昔は妊婦の栄養食として、また梅雨があけた時には「体に溜まった湿気を抜く」と称して厚着をして汗をかきながら山羊汁を食べたという。
 たしかに脂っこいヤギ汁でしたが、さて、来週も仕事がんばろう。

参考文献:名護市史 本編9 民俗Ⅱ 自然の文化史 名護市史編纂委員会

バリバリ沖縄でした。

先の記事にアップした、沖縄県立名護青少年の家主催「なんぐすく桜見ウォーク」。
開会式の後、司会の方が「出発前に少し体をほぐしましょう」ということでラジオ体操をすることになりましたが・・・

スピーカーから流れるラジオ体操の掛け声が 「 琉 球 語 」 バ ー ジ ョ ン。
体操そのものはもちろん本土でやってるラジオ体操とおんなじなんですが、わたくし、掛け声が全く理解できず、ついつい周りの皆さんをキョロキョロ眺めながら体操してました(笑)

しまくとぅば、勉強します。。。

沖縄方言バージョンのラジオ体操の様子がこちら↓

名護市へ

那覇の宿を引き払い、しばらく住み込むことになる名護市へ。

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ウィークリーマンション暮らしです。

一人暮らし、ゴミ袋はじめ、普段の生活では意識しない身の回りの物がいろいろ必要になるのでホームセンター直行。

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印鑑コーナー。
沖縄県はなかなか読みにくいですな。

島暮らし日記 百人御物参

日曜午後、ちょうど首里城で伝統儀式 『百人御物参』 の日だったので見学に行く。
神女が首里城や周辺の聖域を参拝する伝統儀式である。
自分でも撮影したが、首里城公園の動画がよくまとめられていますので、こちらをどうぞ。

見学後はYさんと別行動、私は
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沖縄県立図書館にてちょいと調べ物。

で、夜は
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「島らっきょう」で飲んだくれる。

島暮らし日記 具志堅の樋川(カー)

仕事の下準備のため、那覇市に滞在。

夜は、

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仕事の相方のYさんが頑張って順番に陣取ってくれたおかげで、ついに ジャッキーステーキ で夕食。
私、ステーキはレア一筋です。

日曜。
本島南部を車でまわる。
観光地はあまり興味がないが、ツボにはまって「Yさん車停めてっ!」と寄り道したのが、

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南城市・具志堅の樋川(カー)

カーとは、沖縄の方言で井戸や泉をさす。
私が立ち寄ったときはちょうど集落の人々が清掃中でした。
若い男性が笑顔で「あ、ここ飲めませんよ」と教えてくれる。

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脇のクーラーボックスには飲み物と菓子が用意されている。
町内会の行事みたいなもの、山形の農村でいえば集落いっせいに水路清掃するみたいなもんなんでしょうね。

沖縄で暮らします。

本日より、沖縄に長期出張。
しばらく沖縄県で暮らします。

予定の飛行機が欠航したり、なんだかんだで那覇に入ったのが19時。
気温14度、すごい強風で予想外に寒い。

相方のYさんと近所の ジャッキーステーキ で厄払いをするつもりだったが、地元民ですっげえ混んでいる。
某グルメサイトの有料会員になっているYさん、なんの抵抗もなく「待ち時間40分らしいですよ、紙に名前書いてきます」というのを 「いや待って!いやだー待つのはやめよーよ!」と押しとどめる。さすがに今日は移動で疲れた。

Yさんスマホ片手に別の沖縄料理店をさがすが、どうも潰れたらしく見当たらない。
道の途中にあった、「ステーキ居酒屋 菜菜」に突入。
当たり外れはあっても、私はグルメサイトに載ってない店を開拓するほうが好きだ。

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沖縄生活の最初の夜は、軽くオリオンビールの晩酌セットで過ごす。
「海ぶどう」が美味でござんす。

2017年1月、代休とは名ばかりの日常

1月11日

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帰宅後、カミさんに雑煮と納豆餅を出され、「鏡開き」であることを思い出す。
年明けから、年末の仕事でダメージを受けた機械整備にひたすら集中。
それを終えるとすぐに、さすらいの作業員生活の準備。
facebookで眺める、他のガイド氏の活躍が私にはただただむなしい。

1月16日、月曜、代休。
おりしも強力な寒波到来。
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山形も一気に雪が降り積もる。午前と午後、2回の除雪。
マスコミは「強力な寒波」 「最強の寒波」というが、十年以上前の山形なら普通の降積雪だ。
ここ最近は、年が明けてから雪が積もる。
「異常気象」も、何年も続くと「異常」でなくなることを実感。

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典型的な疑似好天の青空に、息をつく。

平日の休み、除雪以外にもやることが満載。
娘の使っている3DS、ある特定のソフトだけが立ち上がらないため、10時ジャストをねらいゲームソフトメーカーのサポートセンターに電話。口下手な娘、電子機器がさっぱりなカミさんでは役にたたず、私が電話する役回り。
それを済ませてから山形中央郵便局に電話。
実家の老母が郵貯の投資信託に少なくない金額をぶっこんでいる事が判明。
既に元本割れしているため、郵便局員を呼び出して解約させる。
郵便局員のセールストークが始まるが、「高齢の年寄りに元本割れリスクある投資はさせません」と突っぱねる。
世俗的なカネの手続きを済ませて郵便局員を帰してから、今度は実家の除雪。

こうして、地方都市で年寄りを抱える長男の代休が過ぎていく。

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