お仕事日記2021年2月 & ウルドゥー語の夜 第13夜

2月某日から岩手県は岩手山山麓で外仕事。

連日、最高気温がマイナスという日々。現場作業用の水もみるみる凍っていき、シャーベット状になって使い物にならない世界。

ビジネスホテルに帰ると、同行している親方から「ちょっと話がある」と言われる。

やべえ、若手社員の接し方で説教喰らうかと身構えつつも、親方の部屋に突入すると、仕事上の資格の手続きの件での相談だった。ほっ。

親方が手ぶらで私を帰す訳もなく、「おい、酒持ってくんなよ」と、もう既に私用に缶ビールと焼酎が用意されている。

酒が入った上、現場で得たデータの整理やら何やらで、本日の外大ウルドゥー語授業参加は断念。

また前回同様、チャットルームに英語で「残業で欠席です!次の授業よろしくです!」と書き込み、ウルドゥー語の夜第13夜は終了。

はあ・・自習しっかりしなくちゃ・・・

 

2月某日

極寒の岩手山麓での仕事も3日め。明日を切り抜ければ何とか帰社できる、という夜。

取引先担当者様とみんなで晩飯食いに行く。コロナ上等!みんなで温かい食事を摂って何が悪い!

20210217_183247

というわけで、近くのキンキラキンにLEDで飾られた中国料理店に行く。

台湾ラーメンと高菜炒飯セットで700円。安くて美味くてボリュームがある。

と申しましょうか、連日氷点下の中で仕事してきたので、温かい食事が美味い。

私の持論では、人類史上、世界征服に成功したのはコカ・コーラと中華料理。

20210217_202610カミさんからもらったバレンタインのチョコ喰いながら、データ整理で夜を過ごす。

 

2月某日。

ようやく岩手県某所から解放。

親方は別現場の視察に行くため、帰りは私が工事機械を積んだロングボディの10tトラックを運転して山形まで帰る。

若手のS君はまだ不慣れということで、助手席で周囲確認の役割。

久々にロングボディの10t車を運転すると、現場作業に携わっている実感が湧く。

悪天で麓しか見えない岩手山に別れを告げ、東北自動車道を南下。さあ山形に帰ろう。

| | コメント (0)

PCR検査体験記 & コロナ隔離生活日記 4日目 & ウルドゥー語の夜 第10夜

今朝は6時起床。

ストレッチと八段錦で体をほぐした後、朝食。

20210126_062352

今滞在しているビジホ最後の朝食は、おにぎり2個+おかずパック、やきそばパック、スクランブルエッグ+ソーセージパック、そしてパン2枚パック復活。それと味噌汁。

午前中はリモートワークをこなす。

本来はPCR検査結果が判明するまでホテルに滞在すべきところだが、検査の進み具合で結果の通達が14時半になる可能性があるという。

やむなく12時チェックアウト。若手E君は家に用事ができたため先に帰し、PCR検査の対応は私が引き受ける。ホテルから医院の駐車場に移動して車中で待機。

12時半、私の携帯が鳴る。医院からの電話で、「2人とも結果は陰性です」と告げられる。

車の中から上司のK君や親方に電話、wifiルーターとパソコンを立ち上げ、会社宛てに報告メールを送信。

それから、5日間お世話になったビジホのフロントにも検査結果を伝える。フロントのお姉さんの声にも安堵感。

結果報告書の受け渡しは医院昼休み後の14時半になるため、コンビニで昼食を済ませ、公立図書館で時間を費やす。

14時半、医院を訪れ、A4用紙1枚×2人の結果報告書を受け取る。

20210126_21082515時、本社には寄らず、親方のいる工場へ直行。上司のK君も居合わせており、今後の仕事など協議。

晴れて「陰性」となったが、息子の高校受験を明後日に控えたカミさんからは「受験日まで家に来ないで」と言われているため、今日からは自分で手配した1泊3000円のビジホに移動。

20210126_163537

自分では気にしていないつもりだったが、やはり心のどこかで緊張していたのだろうか。

ビジホにチェックインし、溜まった洗濯を済ませると猛烈な眠気に襲われ、ついベッドに横になる。

目が覚めたのが19時半。やべえ、今夜はウルドゥー語の授業の日。

急ぎパソコンを立ち上げ、zoom画面を起動し、5分遅れで授業に参加。

今日の授業は徹底して対話形式のフレーズの練習。男性形と女性形で異なる単語を入れ替えては発音。

段々、周囲の受講生の皆さんがRoman English ではなくウルドゥーアルファベットをきちんと判読しているのについていけなくなる。今一度ウルドゥーアルファベットを見直さなくちゃあ・・・来週もさらに対話形式の授業が続く。

授業が終わり、zoomを閉じ、遅い夕食を済ませる。明日からは通常出社。

| | コメント (2)

PCR検査体験記 & コロナ隔離生活日記 3日目

朝5時半起床。

水分補給後、腰回りを中心としたストレッチ、八段錦8動作をこなしてから朝食。

本日の朝食は、

20210125_061724ドライカレーにおかず一式のパック、ホワイトソースからめた細うどんのパック、豚汁。いつものパン2枚入りパックは無し。

今日は山形市内の内科医院でPCR検査の予定。

あらかじめ指示されていたのは、

 9時~9時半の間に医院に電話をかけ、体調を報告する。

 予約された検査は12時から。11時以降は水分補給含む飲食、歯磨き禁止。

 用意するものは保険証、検査代金(¥30,000)。

9時、医院に電話をかける。今まで咳・鼻水などの症状はないか聞かれる。予約している12時までに医院の駐車場に来て、車中からまた電話をかけてほしいとのこと。

11時半に滞在しているホテルを出て、11時40分、医院の駐車場に到着。電話をかけると、通院の患者の受診が遅れそうなので、駐車場で待機してほしいと言われる。

12時10分、呼び出しの電話。同じく隔離生活を送っている若手E君と二人で来てほしいと指示される。

 医院の中に入ると、完全に顔を覆うフェース・ガード、ゴム手袋を着用したナースが待っていた。

レントゲン撮影室に案内される。椅子と机がセットされており、問診票を記入。ここで会計も済ませる。

そしてPCR検査。

今までニュースで散々みてきた「鼻の孔に棒をグリグリする」方法ではなく、唾液を分析するらしい。

20210125_123022

試験管大の樹脂製試料瓶を配られる。(画像では見えにくいが)中にストローが入っている。

ストローを取り出し、このストローを使って唾液を試料瓶下部に集めるよう指示される。泡だたないようにと注意を受ける。

11時以降飲食禁止と言われていたせいか、なんとも唾液が出しにくい。

E君のアイデアで、スマホに梅干しの画像を出す。2人でそれを眺めながら必死に唾液を集め、ストローで試料瓶に吐き出す。

狭いレントゲン撮影室で、大人2人が並んでスマホの梅干し画像を眺めてストローをくわえている、かなりシュールな光景。

20210125_123502

(汚い画像ですんません)試料瓶下部の黒線のところまで唾液で満たすよう指示を受ける。

5分くらいかかっただろうか。2人でようやく唾液入り試料瓶を提出し、検体提出が終了。

結果は明日の昼以降、私の携帯電話に言い渡されることになっている。

それからホテルに戻り、フロントで昼食を受け取り、またまた隔離生活再開。

20210125_130058

昼食は、コーンサラダ、ロースかつ丼、焼きプリン、あおさ味噌汁、十六茶。

昼食を終え、すぐにリモートワークにとりかかる。PCR検査に行く直前、上司のK君から見積関係の課題を幾つか受けており、やることには事欠かない。

17時過ぎまで見積書の見直し。テキトーな時間で切り上げ、いつものように「トランス」ガンガン聴きながら気分転換。

18時半、夕食到着。

20210125_184111

本日の夕食は、シーザーサラダ、牛カルビ丼、しじみ汁、お茶。

総務部長Tさんの交渉のおかげで、明日はチェックアウトを昼まで延長していただいている。

PCR検査結果がどうなるか。

もう陰性であることを前提に会社の皆さんも私も動いているけど、ここまでくると結果がどちらに転ぼうとも何とかなる、という全く根拠のない度胸が湧いてくる。

ホテル退出の準備をしながら、夜を過ごす。

| | コメント (0)

コロナ隔離日記 2日目

6時起床。

水分を取り、八段錦8動作とストレッチで体を動かす。その間に朝食が届く。

20210124_061719今朝は梅・豆の混ぜご飯におかずパック、焼きそばパック、トーストのパックの3品に味噌汁付き。

午前はkindleで読書。

11時、携帯が鳴る。すわ、現場関係で何か連絡かと思いきや、営業部のAさん。私と同じ高校OBの方。

日曜というのに、わざわざご足労いただき、隔離生活を送る若手E君と私の2名分、沢山の差し入れをいただく。Oto1

Aさんの車を見送りながら、私の心象風景 ↑

昼食はフロントの都合か、11時半に届けられる。

 20210124_110635

本日の昼食はサンドイッチ、ツナコーンサラダ、カップのたらこクリームスープパスタ。

午後は明日のPCR検査予定確認やら現場関係の書類見直し。

20210124_140334

15時、Aさんにいただいた「出羽の恵み かすり家本店」の団子がおやつ。

18時、夕食が届く。毎回夕食時には事前にフロントから内線電話で連絡があるのだが、本日の夕食は、

20210124_175357

レンジで温めたばかりの天ぷら蕎麦、チョレギサラダ、なめこ汁。

夕食を済ませてから、

20210124_175304

スマホ、皆様から差し入れで頂戴した酒とつまみをセットして、立正大学体育会山岳部OB有志のLINEによるリモート新年会。

隔離生活といえど、いろんな方とコミュニケーションが取れ、おかげさまで孤立感は全くない生活。

リモート新年会で衝撃だったのは、1979年にリンクサール峰遠征を経験している大先輩が流暢にウルドゥー語を話せること。

ええっ、俺まだ「私の名前は大滝勝です」くらいしか話せないのに~

山岳部の先輩後輩皆には色んな刺激を受ける。まだまだ山形の片隅でくすぶっていられない。

| | コメント (0)

コロナ隔離日記 1日目

名古屋での出張先で、昨年末に作業していた他社社員の方がコロナ陽性だったことが判明。

時期的に私達とは入れ違いで、直接の接触もなく濃厚接触者に認定されたわけではないのだが、勤務先の判断で私の隔離生活とPCR検査受診が決まる。

非常事態宣言下の名古屋で作業するとあって、

・作業中も含め常時マスク着用

・こまめなアルコール消毒・手洗い

・食料買い出し以外の外出自粛

・就寝前に『魁!男塾』読む

などなど感染防止に努めていたが、やはり山形という地方都市では「同じ現場でコロナ陽性者が出た」という事実は重い。

 

21日、ビジホ最後の夜は、東北マウンテンガイドネットワークのzoom新年会で楽しく実りある語らいの夜を過ごす。

翌日。

降積雪を避け、名古屋から東名自動車道、圏央道、東北自動車道経由の約700kmを大型トラックで走って帰社。

20210116_181227

長いドライブのお供は、名古屋で買った「生なごやん」。白あんで美味しいね、と若手E君と意見一致。

夜に帰社し、そのまま会社手配の某ビジネスホテルにチェックイン。特別にPCR受診者を受け入れてくれるとのことで、食事は3食、部屋の外に置かれるという某クルーズ船のような隔離生活が始まる。

部長はじめ会社の皆様からは、隔離生活ということで「不便かけるが我慢してくれ」と励ましの連絡を頂戴する。

私としては、会社公認でホテル生活できるのであれば、普段の「現場作業 → 疲れる → 飯食って寝る」の悪循環を断ち切るべく、やりたいことやろう、と割り切って考える。

20210122_203407

総務部長のTさんも気を遣ってくれたのか、ダブルの部屋が用意されていた。

翌日。

朝5時起床(最近、歳のせいか朝が早い)

水分を取り、運動スペースの乏しい部屋で体に刺激を与えるべく、中国気功の「八段錦」8動作をこなしてからストレッチ。

朝食は6時にドアノブに届けられた。

20210123_062612食事はこんな形式で届けられます。

20210123_062715

シャケ入り各種おかず入り弁当、パン2切入ったパック、焼きそば入りパックの3品。炭水化物祭りと思いつつ、完食。

8時、リモートワーク開始。

現場作業にうつつをぬかしている間、内業・書類作成・見積見直しが溜まっている。とほほ。

10時。ホテルの駐車場が空いたという連絡。外の空気を吸う目的も兼ねて、車の移動のため外へ。

同じく隔離生活の若手E君と合流、必要事項の確認を済ませる。

ちょうど下着を届けに来たカミさんとも合流。コロナ感染防止のためにホテルの洗濯機が使えないことがネックになっていたが、下着を補給でき解決。

20210123_104159

コロナ感染防止で外にでられず、ロビーの新聞閲覧も中止になっているため、新聞は買ってきてもらう生活。

11時、上司のK君来訪。各種書類、仕事の宿題、ありがたい差し入れをいただく。

昼食は12時過ぎに届けられる。中身は生寿司弁当とフリーズドライの野菜たっぷり味噌汁。腹が減っていたので完食後、画像撮影するのを忘れていたことに気が付く。

13時~17時 リモートワーク。午前中もらった宿題や名古屋でもらった宿題やらに頭を悩ます。

各種メールのやりとりで、事務のお姉さまから「仕事はほどほどに」と励ましの言葉をいただく。

17時きっかり、作業停止。最近聴いている「トランス」をPCスピーカーでガンガン聴いて気分転換。

18時過ぎ、夕食到着。

20210123_181422

唐揚げ弁当、ポテト・ゆで卵入サラダ、具たっぷりフリーズドライ味噌汁、伊右衛門のペットボトル。

夜はkindleで読書。

隔離生活ということで、ホテル側でもテレビで映画見放題にしてくれていたのだが、私は中身のないハリウッド映画は嫌いなので見ない。

22時入浴、またまた八段錦とストレッチで体ほぐし、就寝。

明日も缶詰生活頑張ります。

| | コメント (0)

ウルドゥー語の夜 第9夜 & 名古屋生活

昨年から依頼されていた仕事で、若手E君と共に非常事態宣言下の名古屋出張。

会社の皆様に心配かけている間、

20210115_204053

名古屋といえば味噌カツです。

火曜日、滞在先のビジホでウルドゥー語のリモート授業。

20210123_132437

ついに例文に疑問代名詞が登場。

先生の教え方は、フォーマルな例文とくだけた会話に使える例文を併記して教えてくれる。

理解している受講生には「urdu only!」と、ウルドゥー・アルファベットの表記だけみて発音して!と声をかけ、私のような進歩の無い初学者には「マサルさん、これ発音してみて」とRoman english表記の例文を当ててくれる。

昼間の現場作業・管理とはまた異なる緊張感で夜は過ぎていく。

 

日曜。

非常事態宣言、コロナ感染防止のため、本社からも不要の外出は戒められている。

現場帰りの靴で部屋に入ってしまったため、清掃のため2時間ほど近所のスタバで過ごす。

20210117_094608

ラテとシュガードーナッツで過ごす2時間。その後、ホテルでの缶詰め生活。

| | コメント (0)

三連休

連休って、僧侶の名前ですか?違うの?

 

20210106_171855

さすらいの現場作業員、1月第2週は福島県某所で過ごす。

 20210107_194638

連休は休養。食卓に上る納豆汁。山形では七草は粥ではなく、納豆汁を食す。

毎年書いてるけど、冬から年度末にかけて忙殺される建設業、山に行く時間をひねり出さなければ。

20210111_110355

マウスが調子悪くなり、息子のゲーミングマウスでごまかしていたが、使いやすさを優先し新規購入。

出張が多いので、店頭で薄型タイプを試してみたがしっくりこない。握りやすさと図書館で使用することも想定して静音・有線タイプを買い求める。

| | コメント (0)

2021年元日日記

 午前0時から某地区の民俗芸能の撮影を計画していたものの・・・下見のため大晦日に現地を訪れ、地元の方にお話しを伺ったところ、「コロナ蔓延と踊り手に不幸があって、今年やらないんですよ」とのお返事。元旦はゆっくり起床。

 子供たちにお年玉受け渡しの儀式を済ませ、コンビニに買物。

20210101_162437

 毎年、大晦日と元日はコンビニで全国紙と河北新報、山形新聞のまとめ買い。政治経済の長期的な予測記事が読みたいため。キチガイ左翼の動向と福祉関連記事が充実しているため、朝日新聞もきちんと読みます。

 午前中は各紙熟読。

 午後、老母の待つ実家に行き、子供たちのお年玉受け渡しの儀。

 夕方、のんびり読書していると、カミさんから車がスタックして出られないとSOS。

 20210101_162336

エスコの脱出用ボール紙を敷き、ギアを「S」にしてあっさり脱出。

エスコのボール紙が活躍するのは2度目、1度目はやはり隣家の奥様の車がスタックして救助を求められた時でした。

結構な降雪、明日は会社の除雪当番。早めに寝ます。

| | コメント (0)

謹賀新年 2021

Beef

あけましておめでとうございます。

今年も山でアウトドアで、健康に安全に楽しい時間を過ごせますように。

| | コメント (0)

仕事納め

 今年は休暇の分散化ということで30日まで通常勤務体制をとりつつも、26日、会社の大掃除&餅つき。

 分担の清掃を終え、若手社員たちが臼と杵でついている餅を食べに会社寮前へ行く。

20201226_115139

 同じ職場のM香さん(秋田大学 国際資源学部 岩盤工学専攻)、私(立正大学 文学部地理学科 自然地理学専攻)が入社10年めにして5度のトライでようやく合格した技術士一次試験を入社1年目にしてあっさりパスした才女。

 そんな才女でも、雰囲気昭和でブ▲ック企業な我が社では女子社員なので「餅当番」がまわってきたらしい。先週から現場監督の合間に餅の仕込みに追われていた。

 集まった男性社員、皆して

 「これM香ちゃん担当の餅なんだってー」

 「雑煮に使う三つ葉とセリ、どっちでもいいから安い方買ってこいとか言われたらしい」

 などなど、M香情報が流れる中、あんこ餅の餡は、山形名物「あじまん」の餡を使用していることが判明。

 「あじまんの餡なら間違いないよねー」

 「M香ちゃんの餅に失礼な!」

 コロナ禍の中、平和に我が社の仕事納めの日を迎えられることに感謝。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧