2019年1月のお仕事日記

1月×日

 役所との協議のため、福島へ一人出張。
 営業所皆さんのおかげで仕事も無事終わる。
 ただでは帰らず、ドライブイン堀に寄り道。

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 馬刺パック1200円也。ニンニクの効いた辛味噌が人気です。

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 馬刺しで有名なドライブイン堀ですが、筆者は「馬肉の煮込み」も好き。ボリューム感ある1パック500円。

1月×日
 
 会社に外出届を出し、パスポート更新。
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 もちろん10年有効パスポートです。今回のパスポートで、今度はどの国で、どんな光景を目にするのだろう。

1月×日

 所属するガイド組織で、以前に遭対担当していたこともあり、携帯電話は常に手元に置いておく。
 金曜夜9時、会社の部署のリーダー格であるKさんから電話が入る。
 諸事情で、急遽明日、秋田出張の作業班に加わって欲しいとの連絡。

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先日は福島、今日は秋田。
ただでは帰りません。道の駅で「いぶりがっこ」購入して帰る。

1月×日

 息子は中学で科学クラブに入っている。
 な、なんと、中学校に3Dプリンターが導入されたという。
 導入時にデモ作品として息子がもらってきたのが、
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樹脂製のミミズク像。
 パソコンのCADから、こんなフィギュアが形成されるなんて・・・・
 小中学生の頃、プラ板やパテで一からモデルを作り上げることは「フルスクラッチ」と呼ばれ、プラモデル愛好家の尊敬の的だったんですが、今では機械が電子データから作り上げてくれる。
 科学の進歩を実感したひととき。

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こんな夜更けにバナナかよ

1月1日、午前7時半。
雲間から日光が差した。
車を停め、レンズを向ける。

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最上川河畔にて、2019年の初日の出。
山形は日本海側に位置するため、冬季は曇天が多い。初日の出が見られる機会は稀だ。
家族、仕事仲間、ガイド仲間の安全を祈る。

元日で交通量の少ない県道を車で移動し、川西町体育館へ。
昨年は、エントリーしようとしていたマラソン大会は、ことごとく仕事や出張で潰れた。
またまた会社業務で邪魔されない、川西町元旦マラソン5km部門にエントリー。

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早めに受け付けを終えて体育館の隅に陣取り、男のバイブル『魁!!男塾』を読みながらスタート開始を待つ。

前回は雨交じりだったが、今年は曇りがちながらの晴天。
 
 マラソンスタート。

 今回も、川西町の原田町長に影のようにくっつきながら走る。
 川西町元旦マラソンは地元の中学・高校の陸上部選手らがエントリーするガチな大会。あいかわらず凄いペースのレース展開。先頭集団は遙か先を走っている。

 原田町長、今朝の夜明け前に「元旦・初日の出スノーシュートレッキング」に出てからのマラソン出場。
 しかも走りながら、沿道で応援している町民やマラソン大会スタッフに声をかけながら走っている。まさにタフネス。
 前回はあっさり離されたが、今年は折り返し地点目前まで、原田町長と二人きりで走る。
 走りながら私の頭の中に思い浮かぶ言葉↓
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 タフネス原田町長、折り返し地点でペースも落ちず、今年も勝てず。60代恐るべし・・・

 気温3度の中、どうにかこうにか完走。
 レースは完走したものの、川西町元旦マラソン大会名物の大抽選大会は棄権してカミさん実家に移動。
 今年は元日の昼食にお呼ばれなのだ。

 カミさん実家で義父母、義兄夫婦、義妹夫婦らと会食。
 ここで子供達に大人気だったのが、
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初飴(はつあめ)のバナナ味。

 初飴とは、山形の年末年始に欠かせない縁起物の菓子である。
 味・形状のバリエーションはノーマルな白い飴以外に、紅白、ゴマ入り、餡入り、黄粉、抹茶、そして最近販売されるようになったのが、バナナ味と苺ミルク味。

 18時、カミさん実家から解放され、実母の様子をみるため我が実家に立ち寄る。
 ノーマルな白い初飴、紅白の初飴はスーパーでも売っているのだが、バナナ味は限られた神社でしか売っていない。
 再び激しく雪が降ってきた夜
 甥っ子達のためにバナナ味の初飴を買うべく、我が実家から某神社へ買い出し。
 マラソン大会で身体を動かし、飴を買いに奔走する2019年、1月1日。

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さよなら2018年

12月26日。
今秋はずっとハードな現場続き。
それが一区切りつき、アメリカ出張から帰国してからは別の現場のお手伝い。
現場担当で最年長のYさんが
「事故なしで、いい正月迎えたいよな」と帰りがけにつぶやく。
『いい正月』というフレーズに、ようやく年末が押し迫っていることを実感。

12月27日。
現場の一大イベントである、高所鉄骨解体作業。
イキのいい20代前半のA君と私とで、鉄骨の最高所まで登る。
天候はあいにくの小雪。冷え切った鋼材に熱を奪われ、身体を支える両手がジンジンと冷えてくる。
鉄骨材の表面が凍結する前に、仕事を終えなくてはならない。

2人で防雨雪用の分厚いシートを撤去。
その瞬間、視界が開ける。
地上10数メートルの高さの足場から、うっすら雪化粧した山形市内が一望できる。
これから冬だなあ、という実感。
皆の協力で粛々と作業は進み、危険性の高い解体作業も無事終了。

12月28日。
会社の大掃除。
現場がたてこんでいるため、部署の若い衆達は現場撤収。
「さっさと片付ければ、皆、会社の忘年会に出られるんじゃないか?」
職場のリーダーKさんの進言で、帰ってくる若い衆たちが持ち帰ってきた工事機材を、ピラニアのようにたかって片付ける。
大雪の中、今年の業務も終了。

会社の忘年会後、携帯にお呼びだしの連絡をいただき、山形駅前の飲み屋で午前3時まで痛飲。
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年内中はパンシロンがおともだちです。

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2018年。

 自分でも特にきっかけは思い出せないんですが、意識して山に行く回数は減らし、高齢の母の世話にまわったり子供達の買い物につきあったりした一年でした。

 思い返しても理由はよくわからないのですが、今年ほど家族とともに過ごせる時間が 「ありがたい」 「普通でいられることの幸福感」 を感じた年はありませんでした。

 絶え間なく続く、日本各地から報じられる災害の報道を見聞きしたためでしょうか。
 世界各地の紛争の報道を見聞きしたためでしょうか。
 各地の民俗行事で、親子連れの姿を見ていたためでしょうか。

 私も、変に歳取ったことを自覚してしまっているのかもしれません。独身のときは会社の長期休みに入ると「明日からタイの少数民族見に行ってくる。じゃ。」と言い残して成田空港行き夜行バスに乗り込んだものでしたが。

 今年もブログ更新をさぼっていたにも関わらず、毎日多くの方々にアクセスいただき、ありがとうございました。
 当ブログをご愛顧いただいている方々も、そうでない方々も、どうぞ良い年末年始をお過しください。

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アメリカ日記 2018 出発~到着編

リストラ寸前不良社員の私、なぜかアメリカ視察出張の一員に社長からご指名をいただく。

12月1日。
雨の中、ヘドロにまみれながら、厄介な現場を完全撤収。
工場に帰ってみると、親方や同僚の皆様方から
「明日からアメリカだろ!?もう帰れ!」
「アメリカ行きの準備してくださいよ!」
と定刻より早めに退出させてもらう。
皆さんすみません。涙うるうる。

これに先立ち、アメリカ出張の告知を受けた翌日、部長からは
Bucho
と言い渡される。

Newtype
私の行動パターンが完全に読まれている・・・・

12月2日。
長いフライトを経てアメリカはテキサス州・ヒューストンに到着。
12月3日。
ヒューストンにて、工事機械関連の企業を視察して廻る。
日中は時差ボケとの闘いながら、ちゃんと視察してます。

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視察先の企業の植栽に、ヤドリギと鳥の巣発見。
あー山行きたい。

夕方、後発の社長と合流。
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晩飯はヒューストン一と名高いステーキハウス「Papas Bros.」。

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こんな風に並べられた肉を自分で選ぶのですが・・・

下っ端現場作業員の私は選択の余地は無く、
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社長から「40オンスだよな」と言われ、一緒に視察出張に来ている職場のリーダーKさんと共にロースとフィレが付いている骨付肉「PorterHouse」に決定。約1.1kgでござんす。

もちろんサラリーマンの宿命、社長の命令は絶対なので完食です。
今夜はキャベジン飲んでさっさと寝ます。

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トレーラー日和

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11月3日、祝日なれど休日出勤。
職場の若い仲間達の依頼で、工事機械搬出のため1人でトレーラーを運転して山形から岩手往復。

快晴の東北自動車道を北上。
蔵王連峰を越え、泉ヶ岳、栗駒、焼石、早池峰、そして岩手山。
うっすら雪化粧した東北の名峰が眺め放題。(もちろん安全運転です)

次回はプライベートで岩手山を望もう。


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都 会 に て

盆の雑事が終わり、8月17~18日、家族4人で東京旅行。

貧乏な我が家、盆シーズンを微妙にずらし、早割でなるべく交通・宿泊費は安く済ませる。

夜は上野のペッパーランチを目指す。
同じビルに「叙々苑」があり、息子が牛タン食べたがっているのを知っているカミさんが「叙々苑がある・・・」と料金表を見始めるので

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「叙々苑ダメ。遠い未来までないだろうけど給料上がるまでダメ。叙々苑無理。」
と完全拒否。

バカ息子もハンバーグなら食べてもいい、というので予定どおりペッパーランチに突入。
あれ?ペッパーランチのはずが・・・
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店を訪れてみると、「いきなりステーキ」になっている。
娘が前々から「いきなりステーキ」に行きたがっていたものの、山形の店舗はどこも激混みで行けなかったので、ここで食事することにする。

食事を終え、料金明細をみた瞬間の私の心象風景↓
Tom
盆明けから、また地道に働こう・・・

今回の東京旅行、秋葉原の「あきばお~」で1TBのポータブルHDを激安でゲット。
同店の外で投げ売りされていたのが、

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インチキくさい、1200円のEMS腹筋トレーナー。12000円じゃなくて1200円ね。
前々から数万円するEMS腹筋トレーナー欲しがっているバカ息子が「これでもいい、欲しい」というので一つお買い上げ。

ボタン電池式で作動するのですが、結構腹にピクピクきます。
アマゾンで検索すると、数週間で「壊れた」というレビュー多いw
しばらくは息子の腹具合で1200円EMSトレーナーの使い具合をモニターしよう。

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三平汁

小樽では気温15~16度の日々が続く。
ガイド仲間のブログやfacebookを拝見して「あれ月山はもうこんな花の季節か」と、完全に季節感が狂ってくる。

現場作業も新たな段階に入り疲労の日々。
ウィークリーマンションに帰宅してメシ喰って寝る日が続いていたが、本日は諸事情で早めに帰ることが出来た。

気持ちにも少し余裕があったので、スーパーの鮮魚コーナーを物色。
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北海道産タラの「あら」を売値半額の160円で購入。

いつもの参考書『北の浜料理500選』から、古平漁協婦人部 白岩浪恵さんのレシピを参考に「タラの三平汁」を作る。

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ネットに掲載されているレシピと異なり、調味料は昆布と塩だけというシンプルな味付け。
タラの旨味と昆布の旨味が味わえるよう、塩は味見しながら慎重に加えました。

昆布と魚と塩だけで、美味しくできあがりました。

三平汁って鮭料理かと勘違いしていましたが、『北の浜料理500選』を初めて読んだ時に「タラでも作るの?」と三平汁の具材について知った次第。

 会社の年末年始休暇を北海道の冬山単独登山で過ごしていた20代。
 山からの帰り、札幌や函館の駅の、場末の食堂で三平汁を食べるのがお約束でした。

 仏壇職人だった父が若い頃、北海道で仏壇を売り歩いていた時代があったらしいのですが、そのとき食った北海道の郷土料理が忘れられないようで、生前は「○○が旨かった」 「△△は最高だった」とよく聞かされてました。
 北海道の山行の帰りは、必ず父に干した「氷下魚(こまい)」を土産にするのもお約束でした。

 スーパーや市場で北海道ならではの、父好みの食材、鰊の切り込みなんかを見かけると

 「あー、生きてるうちに連れてくれば良かった」と後悔することしきりです。

 登山やクライミングで極道な青春を過ごしている皆さん、親孝行も今のうちにね。

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鮭の玉葱煮

自炊するほどマメじゃないので、スーパーの惣菜を食べる日々。

せっかく小樽でウィークリーマンション生活なので、地元の料理も食べてみたい。
イカのゴロ煮に続き、北海道新聞社刊 『北の浜料理500選』を参考に「鮭の玉葱煮」を作る。

エルトン・ジョンの『Your song』を聴きながら玉葱を一気にみじん切り。
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さすがに旬ではないですが、チリ産の鮭ハラス2切を購入。
少量の水、醤油、砂糖、みりんを鍋に入れて沸騰させたところにハラス投入、続けてみじん切りした玉葱を一気に投入。そして煮込みます。

玉葱の水分で煮汁が出て、玉葱も飴色になります。
玉葱も十分煮えたところで完成。
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鮭の旨味が玉葱にも合わさって美味しくでけました。(一応)

私が参考にしているレシピ集『北の浜料理500選』ですが、北海道の各地域毎に章が分けられています。
鮭料理では今回作った玉葱煮の他、輪切りにした玉葱と鮭を一緒に焼いたりするレシピもあります。
北海道が日本の生産量6割を占める玉葱と、鮭の組み合わせって、やっぱり地元ならではなんでしょうね。

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旬を食べる スルメイカ編

今日も疲れて帰宅。

あーあ、ウィークリーマンションで年上のお姉様がメシ作って待っていてくれないかなあー
Cooking

そして冷たい現実↓
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本日は刺身用のスルメイカ3杯パックを、タイムセール2割引き398円で購入。
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NHKニュースでは、今年のスルメイカ漁は不漁が予想されるとのことで・・・
貴重な新鮮スルメイカを「ゴロ煮」にします。
ゴロとは、イカの内臓のこと。

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レシピにはあっさりと「イカは足と内臓を抜いて」とあるが、内臓を引きずり出すのが難しい・・・
最初の1杯目は身をさばいて、2杯めからうまく引き抜けました。

イカはぶつぎり。
ゴロはまとめて鍋に入れ、少し水を加えてほぐし、味噌を入れて煮ます。
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イカのゴロ特有のコクのあるタレを煮て、ぶつぎりにしたイカを投入。
煮えたところで、これまたぶつ切りにしたネギを入れ、ネギに火が通ったところで完成。

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平皿に盛りつけましたが、ゴロのタレが旨い。
刺身用の新鮮なイカを使ったので、煮えたイカもプリプリ。
ネギが臭みを消す以上に、いい味だしてます。

調理に際しては上ノ国漁協婦人部 古館丸子さんのレシピを参考にしました。
ネットに出ている「イカのゴロ煮」レシピよりもシンプルな材料、そして作り方。
漁師町の料理は、材料にも作る女性にも恵まれているんでしょうね。

参考文献:北海道漁協婦人部連絡協議会 著 『北の浜料理500選』 北海道新聞社 1995

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旬を食べる シャコ編

小樽自炊生活はや2週間め。
スーパーの惣菜も食い飽きた。

図書館で調べてみると、今はシャコが旬だという。

小樽市内の市場だとシャコ10尾パック1000円~1500円位で売っているのだが・・・

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帰宅途中のスーパーで、ボイル済・生食用のシャコ6尾412円也を購入。

キッチンにスマホを据え置き、Youtube見ながらシャコをさばく。

ちなみに参考にした動画はこちら↓

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キッチン鋏でバリバリ頭を切り落とし。

で、胴体の両側を切り落としてから殻を剥くんですが・・・
これが凄く難しい!動画のように上手くいかない!
殻に肉がくっついてしまう。
やっぱり和食料理人、寿司職人、主婦の皆様は偉大です。

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自分で殻をむいたシャコ。 どうみてもマツカレハの幼虫っぽい。

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安物のチューブわさびも付けて「シャコ丼」の完成。材料費412円。

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身のついた殻ももったいないので、煮込んで

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シャコ汁にしました。

明日も仕事です。

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