出張で新聞に目を通さずにいた時期にチベットで大暴動が発生。
呆道ステーションとかいうバラエティ番組でチベットの漢族支配を絶賛した朝日新聞社のキチガイ論説委員加藤千洋はともかく、チベット問題を少しでも齧っていたなら、今回の暴動は遅かれ早かれ予想されたものである。
しかしまた見事に日本のメディアは新華社の情報垂れ流しですね。
でも当ブログはマスゴミの記者さんにご同情申し上げますよ。
うっかり中国政府に批判でもして、特派員追放なんてなったら北京五輪も放映できなくなりますからね。
普段は偉そうにジャーナリストヅラしていても、所詮はサラリーマンですからね。
お仕事ですから、頑張って中国共産党の犬になり果ててくださいな。
それから保守系ブログにみられるような「ボイコット北京五輪」には私は賛同いたしません。
モスクワ五輪ボイコットでのアスリート達の悲劇をナマで知っている世代としてはね。
ただし、日本のメディアの「北京五輪を憂う」論調は読んでて滑稽なくらいですな。
そこに電波全開200パーセントの毎日新聞社説が流れました。
社説:ラサ暴動 北京五輪にダライ・ラマ招け3/16毎日新聞
社説の締めくくりに唐突に
『北京五輪の聖火リレーでは、チベットの聖山チョモランマの頂上にチベット族と漢族の合同登山隊が聖火を運ぶ。それなら、なぜ五輪の開幕式にダライ・ラマ14世を招待しないのか。』
あはは、味噌汁で顔洗って出直せや、毎日の論説委員は。
こうして気軽に机上の空論を並べ立てることができる三大紙とやらの社説って、何なんでしょうね。私にも書けそう(笑)
中国政府の狙いは、暴動の首謀者をダラムサラのチベット亡命政府に仕立て上げ、テロ組織呼ばわりしたいこと。そうすれば国際論調を気にすることなく「対テロ」として遠慮なく虐殺できますからね。
そして、仮に世界各地でチベット人の抗議が起ころうと、中国各地で何人チベット人を虐殺しようと、中国政府は北京五輪を断行します。
賭けてもいい。
え、根拠?
中共政府が天安門事件で一般市民を虐殺した現実を皆さんもうお忘れですか?
今、中国との経済的な結びつきを強めている世界各国政府は中共の犬と事を荒立てたくないというのが本音でしようから。ま、メガネ坊ちゃん福田が中共に強硬姿勢をとるとは絶対に思えません。
マスコミの皆さんも、北京五輪放映したいっしょ?
ああ、それからアメリカで何かあると「アメリカ社会は最低な格差社会・・・」と吠え立てる左翼の皆さんや平和市民団体の皆さん、チベット人に代表される中国国内の格差には沈黙ですか?
国会期間中にチベット弾圧の首謀者・胡錦濤にわざわざ40人以上も引き連れて頭下げに行った民主党のバカ共も少しは恥を知って下さいね。
イラクや核兵器反対の声は挙げても中国サマには決して声を立てない日本勤労者山岳連盟の姿勢もガツンと論じたいところですが、本日はこれまで。
今はただ、チベットの人々の行く末を見守るだけです。
そして、中華人民凶悪国が長年働いたチベット虐殺・弾圧の歴史は、いつか必ず、今現在は経済繁栄に浮かれている中国の若い世代たちに何からの形で重くのしかかるであろうことを、私は予言いたします。