すくって 食べて 流しそうめん

土曜日。
娘を連れて山形県朝日少年自然の家へ。
先週はスタッフ側で参加したが、本日は参加者として、『もうすぐ夏だ!すくって 食べて 流しそうめん』に参加。
前回の『ピザ作り』に引き続き、食べ物系のプログラムが娘の興味をひくかと考えた。

 もちろん、ただ流しそうめんをするだけではなく、午前中いっぱいをかけて太い竹を切り、マイ箸とマイカップを作るのだ。
 こういったクラフト系プログラムは娘が飽きてしまうのではないかと心配したが、それも杞憂に終わる。
 予想以上に、モノを「作る」ということに子供達は興味を示すようだ。

 今回は若い学生のサポーター(ボランティアスタッフ)が多く、私たちの班を担当するのは若い女の子二人組。
 彼女たちはサポーターは初めての様子だったが、子供達への対応がとてもハキハキしており、年数だけは古参サポーターの私にとっても大変勉強になる。

Pa0_0635 まずは箸を作る。あらかじめ裁断された竹を削る。小刀は初体験の娘。

Pa0_0634 「あ、くるくるだ!」と、削りだしてクルクル丸まった竹の滓が子供達の興味を引く。

Pa0_0633 箸ができあがった後、太い竹をノコギリで切り、マイカップの作成。私の班は娘の他、小3の男の子二人だったが、それぞれノコギリの扱いには苦労していた。
 ついつい手と口を出したくなるが、最後まで自分の力で切り落とすのを見守る。

Pa0_0632 娘もノコギリ初体験。非力なのでなかなかノコギリの刃先が安定せず。ある程度私が手を添えて切ってあげ、最後の切り落としは自分の力でさせてみる。

Pa0_0631 できあがった箸とカップは熱湯で煮沸して、消毒と竹の臭み消し。

箸とカップが準備完了!
激しく降っていた雨もあがった。
自然の家玄関口にセットされた流しそうめん会場にみんなでGO!

Pa0_0626 流しそうめんのコースは3コース、それぞれ二班ずつ割り当てられ、そうめんが流されるのを待つ。

Pa0_0629 流しそうめん。単にそうめんが流れてくるだけかと思いきや、そうめんが流れてくるのを待つ楽しさ、流れてきたそうめんをキャッチする楽しさが相まって、なかなか美味しい。子供達の食も進む。

Pa0_0627 で、太いうどんも流れてきます。

Pa0_0625 で、わらび餅も流れてきます。

で、本日の流しそうめんのサプライズは、

ミニトマトがゴロゴロ。
杏仁豆腐がスルリ。
ここは山形、サクランボがゴロゴロ。

と、いうわけで、そうめん以外に色んなモノが流れてきて子供達もおおはしゃぎなのでした。

プログラムも終わり、別れの集い(ふりかえり)も終わって解散。
流しそうめんの会場、よく見るとそうめんや他の食材が結構地面に散らばってしまい、楽しむ目的にはとても楽しいプログラムだけど、「食の大切さ」を感じる上では少々検討が必要かな・・・と思っていた。

帰り際、玄関口に行くと、自然の家所長の大沼先生が一人ぽつんと庭を見ている。
挨拶をすると、所長いわく
「たくさん鳥が集まってますね。普段はこんなに来ないんですよ。」
見ると、たくさんのスズメ達が会場に来ており、私たちが地面にこぼした食材をついばんでいた。
自然の家の活動に関わるようになって8年近く経つが、歴代の自然の家の所長は、やはりどこか鋭い視線をお持ちである。

鳥たちがそうめんをついばんでいる姿を見て、ぜひ今度は子供達に食の大切さを感じてもらえる活動に参加したいものだ、と思った。

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雪遊びと、どじょうしぇめ。

3歳の息子が『雪遊びしたい~』と言うので、娘と息子を連れて月山・姥沢へ。

途中の寒河江ダム展望台・関の茶屋でトイレタイム。
午前10時直前だったので、10時になるのを待つ。
Pa0_0558この関の茶屋から、「日本一の大噴水」、国道112号にゴロ合わせして高さ112mの噴水が定時に見られるのです。(噴水の時間は上記リンクをご覧ください)
 子供たちも「噴水だ噴水だ」と珍しそう。画像は噴水の上がりはじめ。じわじわと噴水は高度を上げていくのです。

姥沢の駐車場はほぼ満杯。なんとか空きがあり、警備員の誘導に従って駐車。
最初は駐車場裏の大斜面、よくガイド協会の雪上訓練で使う場所の近くを遊び場に考えていたが、傾斜を見て子供たちがえらく怖がる。
 傾斜に対する私の感覚と、子供たちの感覚に大きなギャップがあることを改めて感じ、大いに反省。
 スキー場入り口の緩い斜面で雪遊び開始。

Pa0_0557 そもそも息子が雪遊びしたい、と言い出したのはこの「雪玉メーカー」が発端。
そもそもは湯殿山スキー場の「雪とぴあ2008」に連れて行った際、娘がえらく「雪玉メーカー」が気に入り、翌シーズンの冬、早速スポーツ用品店で購入した次第。
                                                                       
Pa0_0556 ゆきだるま作って・・・

Pa0_0553 ソリで遊んで・・・

Pa0_0554 五感で自然と遊ぶのは、子供たちの天性の能力ですね。娘も息子も雪の上をゴロゴロ転がるのが楽しい様子でした。

Pa0_0555 あかねずみさん程の出来ではありませんが、娘制作の雪だるまを4体ほどスキー場入り口に献上。

春のザラメ雪、子供たちの手袋もウェアもずぶぬれになり体が冷え始めた頃を見計らって「雪遊びおしまい!」宣言、車に戻る。
ちょうどそこへ、携帯にカミさんから電話。
カミさん実家で田植えするので、14時まで来れば?と連絡が入る。以前から娘が「田植えしたい」「どじょう捕まえたい」と言ってたのだ。

で、人様には言えないスピードで高速道を走り、カミさん実家へ。そこから少し離れたカミさん実家所有の水田に行く。

Pa0_0551 義父が機械植えしているさなか、義母の指導で水田の隅に手植えをする。

Pa0_0552 一緒に来ていた義兄の息子とともに、水田脇のドブ臭い水路をかき回した成果。ドジョウは体長4~5cmのが10匹ほど、カエル、ヤモリなどなど。

 水ぬるむ春ですな。
 ここまで来る途中の高速道路、両脇の山の木々は藤の花で紫色に飾られていました。
 一日で雪遊びと田植え・ドジョウしぇめ(ドジョウ捕り)が体験できるのは雪国ならではですな。

 雪遊びしている際、娘に
 「リナワールド(山形にある遊園地)より楽しいだろ?」と聞くと、
 「リナワールドの方が楽しい。」と娘。_| ̄|●il|li
 少し間をおいてから、
 「でも雪遊びも楽しい」と、返事が返ってきました。
息子も「ゆきあそびたのしい」と車中で言ってくれたので、お父さんもほっと一息です。

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段ボールでピザを焼こう

ついに我が娘、山形県朝日少年自然の家デビューの日。

本日のプログラムは『段ボールでピザを焼こう』。(PDFファイル)
段ボール製のオーブンでピザを焼くという、クラフト系のブログラム。
料理好きな娘には、いきなり山の中を歩き回るよりも、クッキング系プログラムがよいのではと画策。
娘は小1ということもあり、私はサポーターではなく保護者として完全に参加者として申し込む。

当日は99名の参加者が集まった。
プログラムの性格上、親子連れがとても多い。
うちの娘、へたに父親が付き添っているせいか「出会いの集い」でも私にべったりで、サポーターのお兄さんから「先生のお話聞いてる?」と注意が飛ぶ。恥ずかしいー

Pa0_0513 まずはみんなで生地をコネコネ。一緒の班になった西川町のAさん親子、小4、小3の姉妹と一緒に作る。うちの娘、妹さんの方にはとても可愛がってもらい、今日の活動もスムーズに行った。

Pa0_0512 体育館の外、太陽の下で生地を寝かせます。

Pa0_0510 生地を寝かせている間、段ボールでオーブンを作ります。焼酎ケースの段ボールをいったんバラしたもので、両面テープでアルミホイルを貼り付け、再び組み立てたもの。
箱にバーベキュー串を4本刺しこみ、焼き網が2段に入るようにしてあります。

Pa0_0508 寝かせた生地が膨らんでいるのに子供たちはびっくり・大喜び。
ピーマン・タマネギ・シメジを切り、とろけるチーズと共にもりつけます。
娘はハート型のピザを作りました。

Pa0_0507 ピザが焼ける仕組み。段ボールオーブンの下に、着火したキャンプ用木炭を乗せたトレイを入れ、箱の蓋をして閉じます。木炭の輻射熱を利用します。(写真は箱が少しタイトなのでトレイが斜めになってます)

Pa0_0506 体育館脇にずらりと並んだみんなのオーブン。
焼いている間は子供たちの遊び時間になるわけですが、子供たちは興味津々、時折やってきては「中みたいー、中みてみたいー」と騒ぎます。何度も開けて熱が逃げてしまい、ウチの班はできあがりが遅い・・・
所長先生やサポーターのマサさんに熱々の木炭を追加してもらい、どうにかこうにか焼き上げました。

Pa0_0504 焼き上がったピザ。
ピザ好きの娘、自分で作ったということもあって美味しい美味しいと食べてました。

 こういったクラフト系のプログラム、自然に触れるという活動ではありませんが、別れの集いの感想発表で、ある子供が述べてました。普段は(店で)売っている食べ物を、自分で作ったことが嬉しかった、と。自分たちの食生活・食の環境を少しでも振り返ってもらうきっかけになればいいなと思ってます。

 私は自分の子供にモノ作りを通じて、他の学校、異なる学年の子供と広く接してもらいたいと考えてましたが、お友達もできて本日はなんとか大成功。

 山形県朝日少年自然の家では、6月には『竹でマイカップと箸作り、流しソーメン』を企画しています。
 親子連れでぜひどうぞ。

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GWは。

もう代休を3日も仕事に費やし、本日からようやく休み。
平日休みなので、

Pa0_0474
息子を幼稚園に送る。

九州で二ヶ月独り暮らし堪能した分、GWは家族サービスと文献調査に専念です。

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今日は特別な日パート2

給料日。
いつも激安惣菜買っているスーパーじゃなくてデパ地下の食料品店直行。
デパ地下の夕方。

Dom
ジェットストリームアタック並みのおばちゃん連中をかきわけて、
(オタクネタですんません)

Pa0_0430
本日も特上寿司ゲット!

Pa0_0429
もちろん半額。

Pa0_0434
今日はビールにカシューナッツと生ハム付。

本日は息子の幼稚園入園式。
普段は「ウルトラマンはつよいんだっ!」と私をボコボコにするくせに、虫が嫌いでショウジョウバエに怯える息子なので心配。電話を入れると上機嫌に歌っていた。無事、入園式は済ませたらしい。
今夜もまた、家から遠く離れた福岡で、おやじ一人で乾杯。

なお、明日から激安惣菜による食生活再開です。

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今日は特別な日。

夕方、スーパーマーケット。

150906swat
タイムサービスの値下げを待つ買い物客(模式図)

普段は激安惣菜だけど、本日は
Pa0_0427
特上寿司を購入!

Pa0_0426
もちろん半額です。

Pa0_0425
そして今日は、飲めない私もビールです。

本日は娘の小学校入学式。
山形から遠く離れた福岡で、おやじ一人で乾杯。

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スキーって面白い

出張直前の休日。
蔵王スキー場で働く義兄にお誘いを受け、義兄と息子さん、私と娘の4人でスキー。
予想気圧配置図は最悪だったが、蔵王スキー場は私の予想どおり雨から雪に変わり、寒冷前線の通過で寒気が入った後は低温であるものの、小雪がぱらつく程度でなんとか天候は落ち着いた。

 娘は今まで私が抱っこしてゲレンデを滑り降りていたのだが、全く基礎がなっていないため、ゲレンデ上を行動するにもちょっと危険性を感じていた。
 幸い、義兄は指導員の資格も持っているので、本日娘をお願いすることにする。
 私はもっぱら、義兄の息子(幼稚園年少組、もうスイスイ滑れる)の暴走を追いかける役。親子交換ですな。

Pa0_0385
蔵王・上の台ゲレンデで、義兄はひたすら娘のスキー先を手で押さえ、プルークポーゲンの型を仕込む。
ちょっと内股気味のプルーク姿勢に慣れないせいか、
「足が痛いよう」
と泣きが入る娘。
義兄も諦めかけていたところ、昼前に「一皮むけた」のか、ようやく一人でプルークボーゲンで滑降できるようになった。

それからはもうオモチャの電池交換したかの如く、はしゃいでスキーしたがる娘。

子供さんのスキー上達に関しては、東北山岳ガイド協会でお世話になった方々のサイト

「葉っぱ塾」で過ごす冬休み by 葉っぱ塾

テレマークスクール by IDEHA Blog

等々の記事に記載されているように、スクールに入れて教えてもらおうと検討しているうちに私が長期出張の身になりそのまんまになっていたのであった。

指導員資格を持つ義兄に教えてもらうことにより、顔見知りの人間に教わること、また仲の良い義兄の息子が一緒にスキーしていることで、娘も緊張無くリラックスしてスキーを学べたことが大きかった。

それまでは滑ることよりリフトに乗るのが楽しみだった娘、もう滑るのが楽しくて仕方ない様子。
子供達の疲労を考慮して15時にはスキー場から撤収、義兄に厚く礼を言い、蔵王スキー場から降りる。

市内のスポーツ用品店からレンタルしていた娘のスキー板。
今夜返却する予定だったが、月山のザラメ雪を一緒に滑りたくて、レンタル延長の電話を入れた。

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最後の付き添い。

金曜、代休。
娘を幼稚園に送る。
帰宅後、最近ウルトラマンに夢中の息子と怪獣遊びにつきあう。
次の出張までもう時間は無い。子供と少しでも一緒にいたい。
それから、天童の水晶山に出かける。

水晶山を駆け下り帰宅、軽く昼食。
すぐに幼稚園に娘を迎えに行く。

私にとって今日は、娘の幼稚園児姿を見る、最後の日。

帰り道、娘は私と手をつなぎたがらない。
「もう小学生になるから、つながない。」と、娘は言う。

車道側を私が歩き、二人でそれぞれ歩いて帰宅。
もう、手も繋いでくれない。
春まだ遠い、3月の山形の片隅で、娘の成長に追いつかない父親の私でありました。

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初滑り

4週間ぶりの、まともに休める日曜日。
初滑りは娘を連れて蔵王スキー場。昨年通った上の台ゲレンデへ。
今日の蔵王はシーズン開始当初ということもあり、まだ閑散としている。
竜山ゲレンデや周囲のクワッドリフトもまだ閉鎖中。

しかし、蔵王のゲレンデの客層を見ると、アレですね。
女性、子供、老人が多くて、
P573太平洋戦争末期の銃後の日本ですか?
と、いう感じである。

娘はまだスキーに慣れないので、私が抱きかかえて滑り降りる。
と申しましょうか、娘の一番の楽しみは『リフトに乗れること』。
獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすと言うが・・・
Pa0_0214おらおら、習うより慣れろ!

うーむ、ほぼ歳も同じの、山形のガイドの石沢さんとこの娘さんは既に華麗な滑りをみせているというのに・・・
というわけで今、子供向けスキースクールに通わせることを検討中。

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恐竜大陸&海水浴

7月は資格試験にガイドに出ずっぱりで子供の相手ができなかったので、27日は日赤救急法でも止血できないくらいの出血家族大サービスの日。

Ryu朝6時30分に荷物と睡眠中の子供をひとまとめに車にぶちこんで自宅発。
新潟県の朱鷺メッセで開催されている恐竜展『恐竜大陸』みてから海水浴に行く、という欲張りプラン。
息子はテレビの『恐竜キング』にはまって以来、居間は恐竜フィギュアだらけ。
で、恐竜展。
原寸大の巨大な骨格の群れに、息子の表情は硬直。
次のブース、超リアルな恐竜ロボットのフロアで
「おかあさんっ!こわいー!」とカミさんに抱きつく息子。

コンビニをかけずりまわりオンライン端末で前売り券を入手、高速道路走って新潟まで息子を連れてきたおとうさんの努力は、
20051030 徒 労 に 終 わ り ま し た 。

Pa0_0181_2恐竜展を出て、コンビニで昼食を補給してから最寄りの海水浴場・関屋浜へ。
恐竜に全く関心が無く、とにかく海に行きたがっていた娘は大喜び。
水が全くダメ、温泉の大浴場もNGな息子はひたすら砂遊び。
ジリジリと日差しが照りつける中、しばらく遊ばせて山形に移動。
息子と娘は帰路の車中でぐっすり。いつまでこうして親と遊んでくれるものやら。

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やまがた育児情報

恐竜大陸・新潟展
 ・開催最初の日曜&夏休みということもありましたが、開館9:30で9:45頃には朱鷺メッセの駐車場(AからEまである)は次々と満車になっていました。早めに訪れ駐車場確保するのが吉。
 ・おじさんがドキドキするような薄着の若いおかあさんもいらっしゃいましたが、朱鷺メッセ展示場内の冷房は結構きついです。長袖Tシャツや薄い上着をどうぞ。

関屋浜海水浴場
 新潟市内に最も近い海水浴場で駐車場無料なので凄い混む。昼頃到着したら、警備員の指示に従って路肩駐車となりました。子供の着替えも車中で。
 飲み食いは浜茶屋がびっしり建っているので不自由しません。
 この海水浴場、テトラポットに囲まれ波がきつくない海水浴場ですが、砂浜の勾配がきつく、数メートル海に入るとすぐに大人の足が届かないくらい深くなります。子供から絶対に目を離さないこと。
 すぐ近くには新潟市水族館 マリンピア日本海があります。(むしろここ目当てに来る人が多いと思う)雨天には水族館で楽しみましょう。

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父の日メッセージ

出張先から山形大の公開講座経由で、ようやく自宅に戻る。
出張中、世間サマでは父の日とかいう行事があったらしい。
玄関の棚の上に折り紙で作ったメッセージカードが置いてある。
5歳の娘が走ってきて、「ちちのひのカードだから、なか読んで」と言う。
おお我が娘よっ!!
『おしごとごくろうさま』とか、
『いつもげんきでね』とか、
書いてあるのかなっ!?と期待に胸膨らませてカードを開くと・・・

『しちじにはかえってきてね』
次のページには、
『たまにはろくじにかえってきてね』_| ̄|●

嗚呼、
260427
家庭に拘束される予感。

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遊園地

娘の強い要望(というか泣いて暴れられた)により、一家で遊園地リナワールドに行く。
GW特別企画として「機関車トーマス」の特別展示が開催されていたのだが、息子は「反応無し」
娘だけ一人ノリノリである。

Pa0_0105ソフトクリームを虎視眈々と狙うウチの悪ガキども

しかし遊園地ってアトラクションからお食事まで、お金かかるよね。
息子の大好きな新幹線のマグカップ付きプリンなんざ、日本酒のおちょこ一杯程度の容器で500円。
お金に羽が生えたように・・・って表現があるけどさ。
子供2人遊園地に連れていくと、

070427_5_sm_2羽は羽でもこんなじゃなくて、

Seahariyaこういう勢いの羽だよな。

002_2しかもウチの家計は炎上するし。

そんな子供達を、遊園地内の動物園(といってもヤギとウサギしかいない、餌付けを楽しむ所)に連れていったら、あ~ら、今まで乗り物に乗せても無表情だった息子がニコニコ。
Son息子も娘も、2人ともウサギやヤギに餌を与えるのに夢中。
どんなアトラクションよりも夢中になってました。
他の命を慈しむ心って、人間の本能に備わっているのでしょうか。
父親の性格がダークに汚れているぶん、子供達は健全に育って欲しいと遊園地の片隅で考えるのでありました。

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湯殿山 雪とぴあ2008

湯殿山 雪とぴあ2008に娘を連れて行く。
月山に近づくにつれ、天気は大荒れ、猛吹雪。
それでも子連れイベントは、良い意味での田舎、ローカルなイベントに限ります。
来場者は地元のヒトがほとんど。
悪天候のせいもあったのか、さほどの混雑も無く、アトラクションも時間待ちせず楽しむことができました。
屋台村も充実、ウサギ鍋や熊鍋、「森のミルクチャウダー」なんてのもあります。(美味しかった)
ずばり山形の親子連れにはお勧めイベントでした。
Pa0_0068
雪玉ビンゴに挑む娘。雪玉を作る「雪玉製造器」が気に入ったらしく、アトラクションよりも雪玉作りを楽しんでました。

Pa0_0067
スノーモービル牽引のバナナボート(有料)

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私をスキーに連れてって

Wtsk

28日、月曜日。
諸般の事情により公休をゲット。
午前中は私が娘を幼稚園に送り、カミさんはオタフク風邪の息子を病院へ。
午後、幼稚園が終わった娘をそのまま蔵王へ。
娘の強い要望により、スキー初体験。
蔵王上の台ゲレンデ・ジュピアで子供用スキー一式をレンタル。2000円。
ホームセンターで売っている長靴スキーは経験あるが、本格的なスキーは娘は初めて。
初めてのスキーはツルツル滑るようで立つのもやっと。
とにかくリフトが乗りたかったらしく、ある程度慣れたところでペアリフトに乗ると大はしゃぎ。
下の雪面にウサギの足跡が見える。

私「ほらほら、あれがウサギの足跡だよ」
娘「ふうん。」 ( 会 話 終 了 )
くそー、月山の自然博物園の自然観察会で娘を仕込まねば・・・

リフトを降りた後は、私が娘を抱きかかえるようにして滑り降りる。
一人で滑ってみたい、と勇敢な台詞を吐いたので、私が後ろ向きに滑り、娘の手を取って先導。
「スキーっておもしろいね」
という娘の言葉に救われた一日でした。
給料も欲しいですが、自分の時間とやらも欲しい今日この頃です。

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スケートに行く

正月早々、宿直当番を命ぜられている私。
年末年始の長期休暇を利用して、悪天候で知られる某国某岩場に行こうと画策した目論みはもろくも崩れ・・・・
今年の年末年始はこれぐらい↓
Manju_4 出 血 家 族 大 サ ー ビ ス で あ る 。
(あ、これ↑香港映画の一場面ですからね。)
で、今日は娘をスケート場に連れていく。
あいにくの雨天のため、屋内リンクのあるウエルサンピア山形に直行。

Pa0_0014
私もスケートをするのは高校の体育の授業以来。
しかも当時、同じクラスの奴に体をつかまれ、転んだ拍子にそいつにスケートのエッジで右薬指を轢かれ・・・
初めて縫合治療を受けたのは、この時でした。
まあ、数本連続して指先に打った麻酔注射の痛いこと。
麻酔無しで縫合した方がいいんでねの?という痛さでしたね。
そんなトラウマもあってスケートから遠ざかっていたのでしたが、娘にせがまれ仕方なく。
久々のスケート、しかも全く滑れない娘をフォローしてのスケートで足腰が悲鳴あげてますだ。

◎山形育児情報
 山形市のスケート場はココ↓
 ウエルサンピア山形(屋内リンク)
 山形市総合スポーツセンター(屋外リンク)

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12月24日、真夜中。

サンタのパシリをしていました。以上。

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屋台村

カミさんの親戚の娘が某家具店に勤務。
そこで「世界屋台村」と銘打ってイベントやってるので一家+カミさん実家の皆様で押し掛ける。
あー、この連休、冬富士なんか登ってる皆さんお疲れさん。
わたしゃ家族サービスの休日です。

Pa0_0002ウチのチビ二人+義兄の子3人が家具売場で大暴れ

Pa0_0001
「世界」と銘打っただけあって、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナム、アメリカ、フランス、イタリア等々の屋台が屋内に設置。

Pa0_0000
屋台料理は我が家の夕食にまでついてきましただ。
まー美味しかったけど、ここんとこ超高カロリーの食事が続いて体が全然できてないので、来月予定していた某マラソン大会はキャンセルです。とほほ。

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マンドリン協奏曲ハ長調

夜、カミさんの祖父が亡くなった。
危篤状態で、家族で病院に様子を見に行った6時間後のことだった。

義理の祖父とはいえ、いつも私を暖かく迎えてくれていた。
以前、モスクワの劇場を占拠したチェチェンテロのニュースを見ながら
「奴等は機関銃で武装しているからなあ」
と、何気なくつぶやく姿に、日中戦争を戦い抜いた兵士の片鱗を見せていた。

4歳の娘に
「年寄りじいちゃん亡くなったんだって。天国に行ったんだよ。」
と説明する。人の死は理解しているようだ。

付き添いの義母が過呼吸と疲労で倒れたとのことで、カミさんが急遽病院に駆けつける。
私は娘と息子の面倒を見る役回り。
寝付かれない二人を車に乗せ、深夜の国道を走る。
今夜の慌ただしい事態を娘なりに察知しているのだろう。
娘「おかあさん、いつ帰ってくるの?」
私「わからない。今夜お泊まりかもしれないけど、明日には帰ってくるよ。」
娘「おかあさん、帰ってくるかなあ。お父さん、 ご は ん つ く れ る の ?

娘の言葉に、条件反射でヴィヴァルディのマンドリン協奏曲が流れた。↓

映画『クレイマー・クレイマー』予告編 by Youtube(注・クリックすると音が鳴ります)

Kramerkramer00_2

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父親参観日

出張先で一ヶ月以上も自炊生活、大変ですねと周囲から言われるのだが。
日々の現場仕事はきついものの、子供に煩わされることもなく本とPC三昧の出張生活、内心はこれくらい喜んでたりします↓

Snoopy_happy_dance5b15d

とはいえ、土曜の夜に一時帰宅で山形に戻り、子供の顔を見るとほっとします。
翌日の日曜日は幼稚園の父親参観日。

Imgp0104
半日、幼稚園で娘と遊ぶ。
夕方16時の新幹線で横浜に戻る。
なんかレマルク著『西部戦線異状なし』の兵隊さんの休暇みたいです。

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とうちゃんのおやすみ その1

大朝日を日帰りで往復した翌日。
天気がもちそうなので、子供達を西蔵王公園に連れていく。
勤務予定をみるに、リストラ寸前不良社員にもかかわらず、6~7月のヒメサユリ、クロユリのシーズンに私は山形にいない可能性が大と判明。
気分はこんな感じ↓

Platooncover

それに伴い、家族サービスできる時間も限られるため、連休後半は子供たちと過ごす。
翌5日は山形放送主催の「子育てフェア」とやらに行く。
目的は昼からの「アンパンマンショー」である。
帰宅後、娘が私に尋ねる。
娘「おとうさん、あした、かいしゃ?」
私「いや、おやすみだよ。」
娘「やったあ!」
おお、私が家にいることをそんなに喜んでくれるのか・・・と思っていたら娘の言葉は続く。

娘「パソコンが見られる!
・・・最近、ネットの「二人はプリキュア・ゲーム」にハマっている娘である。

Tolkdfcyy人類はコンピューターに敗北した・・・

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恒例行事

土曜の夜だっつーのに、選挙演説会の動員かけられ某公民館に待機。
車の中で書類に目を通していると、携帯が鳴る。
息子が気管支炎で緊急入院。

総務の指示がなんだっつーだよ子供の方が大事だべ、というわけで病院に即移動。
『最後のお願い』を連呼する選挙カーと幾度かすれ違う。

でも、家庭を守るのは結局自分達だよね。
そんな事を考えながら、病院の駐車場に突入。

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乗っ取り

少雪暖冬の今年。
雪遊びが満足にできなかった4歳の娘を連れて、朝から月山の弓張平へ。
ふんだんにある雪に娘も大喜び。
ソリなど滑り系遊びに飽きたあとは、「おうち作りたい」と言い出した。
真っ平らな雪原で、まず垂直に掘り、それから横穴を掘る。
3月の重いザラメ雪をかき出し、お父さんヒーヒー言いながら雪洞完成。
その直後、娘曰く
「ここは私のおうちなのっ!お父さん出ていって!」

Fir_cお父さん、楽園追放。疲労度倍増。

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入浴注意

1歳9ヶ月になる息子。
毎日、鼻水と食べたお菓子、ヨーグルトで顔が

6a00b8ea067f84dece00c2252161c9549d200piこれくらい 汚 れ て ま す

毎日風呂に入れるのは私の役目。
アンパンマンのスポンジで顔をゴシゴシ洗ってやる。
気に障ったのか、泣き出して浴槽にピンポンダッシュ。
洗面器とボディシャンプーを私が片づけている、ほんの一瞬でした。

うちの息子、浴槽に
Tg4011_s
犬神家の一族状態でお湯の中にひっくりかえってるじゃあーりませんか。

あわてて湯の中から抱きかかえて引き上げる。
息子は水を飲んだ様子も無く、びっくりして泣き出したままで済みましたが。
いやー、ほんの一瞬目を離した隙に、子供って溺れる可能性があるんですね。
強く反省することしきりでした。

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神の見えざる手

ひどい風邪のため、ウチのチビ助二人とも入院。
夜の予定をキャンセルして病院へ。
日中の仕事の不出来と、なかなか降りてこないエレベーターとで、仏頂面で仁王立ち。
エレベーターが到着、ドアが開いてどやどやっと見舞客が出ていく。

と、私の名前が呼ばれる。
顔をあげてみると、昔大変お世話になった上司の奥様がそこにいた。
今は新潟県にお住まいのはずなのに、ここで出会うとはびっくり。
その上司、私がガイドを志すきっかけとなったダム現場の仕事に苦労していた頃、ご自宅に長期間泊めていただいたりと家族同様に扱ってくれた方。その後、残念ながら急逝してしまった。
挨拶と近況をお話した後、私たちは別れた。

武士は常に刀を磨いておけとはよく言ったものである。
社会人たるもの、外にいるときは油断がなりませぬな・・・。
いつも緊張ばかりでは神経がおかしくなりそうだけど、外ではいつ誰に出会うかわからず、仏頂面はみっともない。

以前、社員旅行でハワイに行った時のこと。
現地ホテルのエレベーターで、新婚旅行に来ていた中学の同級生(女の子)と出くわした時には

9896501b8b1ba578ec1fa2fbd81193fe(from チャプリンの独裁者)
地 球 っ て 狭 い ん だ ね 、とつくづく思ったよ。
まして、その子は中学生当時ちょっと気持ちの傾いていた子でしたので、ハワイの女神とやらはずいぶん意地悪な神様だと思った次第。

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自然の風味~苺畑にて~

24日。
クリスマスの夜は宿直のため、日中子供達とすごそうと山形県寒河江市のストロベリーファームに連れて行く。
いちご狩りのハウス畑。
実は今春連れて行こうとしたが、春季は団体客の予約が連日一杯で連れて行けなかったのだ。
先週、マスコミ各紙がハウスのオープンを報道したと同時に携帯で速攻に予約を入れた。
制限時間30分で食べ放題・大人1470円、子供840円(3歳以下無料)と値は張るが、親心としては実際に実っている作物の様子を見て欲しいというのもある。

Icigo広いハウスを歩き回る息子

Ichigo_1んがぁ~と食べる息子

念のためコンデンスミルクのチューブを持っていったお父さんもバカでした。
栽培しているところからもぎたての苺はメチャメチャ甘い。
スーパーのパックで売っている苺とは、やはり一味違いました。
せっかく山形に住んでいることだし、子供にはいろんな作物の育つ姿と収穫を体験させてやりたいと思ってます。


山形県寒河江市のいちご狩りの情報はこちら↓
道の駅さがえ さくらんぼ会館内 JAさがえ観光案内所

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父兄参観

幸いにも、職場にいてもいなくても同じな無能社員の私。
本日は遠慮なく公休をいただき、幼稚園の父兄参観に参加。
山岳関係者で学校行事には一切関わらないというご立派な方もいますが、そんなに山が好きでない私は積極的に関わろうと思ってます。
子供にとっては一生に一回きりの事だしね。
山も育児も全力投球です(一応)。
金曜で平日ということで、参加父兄の99.5パーセントは母親。
はじめの30分は幼稚園の保育の様子を参観、その後一時間にわたり、父兄代表者がパネラーとなって、「子供の生活リズム」をテーマに座談会。
しっかり6:30起床9時前に就寝という共働きの夫婦もいれば、起床時間は幼稚園開始ぎりぎり、寝る時間もまちまちという家庭もある。
みんな様々に試行錯誤しながら子供を育てているんである。

我が子に暴行を加え投げ捨てる鬼畜親はさておき、時折育児ノイローゼで悩み凶行に走る女親とか報道されたりしますが、他の家庭の様子を知るって案外大切なことなのかなあ、と思うのであった。

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休日、快晴。

金曜の夜。
明日は久々の土休。
高気圧に覆われ、快晴が予想される。
山だっ!

さりげなく妻に明日の動向を伺うと・・・
アンパンマンショーがあるみたいなのよねえ

061028_100501
山は、遠くにありて思うもの。

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寝相

ウチの子供たちの寝相(模式図)



1_3就寝直後

2_4深夜1時頃

3_4翌朝

子供ってエネルギーに満ちあふれているな。
少し分けてくれないかな。
今、親子して少し風邪気味です。

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時には、金なり

誕生日を終えて4歳になった娘。
最近カネにうるさい。
「しゅわしゅわ(炭酸飲料)飲みたい~」
と自販機の前でせがむのだが。
自分の財布に10円と1円しか入ってないと、
「ぜろ二つのおかね無いよう」
と、100円を欲しがるのである。
なるほど、子供はこうして貨幣価値を学んでいくのだなあ・・・と感心しながら見守る。

先日、妻が自販機でジュースをねだる娘に、
「今日はお金ないからジュース駄目。」
と言った。
娘いわく、
「あのね、おかねが無いなら、
060503goto02
銀 行 で も ら え る ん だ よ 。」
と答えたらしい。

ATMで現金が出てくることは知っていても、
金融の仕組みは理解していない我が娘です。

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天上の花

山にいきてぇ~
といいつつ、夏休み二日目は育児疲れのカミさんを休ませるため「休妻日」とする。
3歳の娘と1歳の息子を車にのせ、西蔵王公園に向かう。
 休日ともなると一昔前の昆虫パニック映画並みに親子連れで満員となる公園なのだが、平日の午前中、来ている親子連れは私たちだけ。
 さっそく子供たちの体を虫除けウェットティッシュで拭き(乳幼児に防虫スプレー噴射する豪快な親御さんはいませんか)、傾斜の緩やかな滑り台を満喫。

060822_093201
私はドイターのベビーキャリアを使用しております。
皇太子殿下が使われて一時期話題になったベビーキャリアですが、背中合わせタイプよりも、子供前向きタイプの方が親の姿が見えて、子供も安心するのだとか(ガイド師匠・談)

 ここの公園、以前来た時気になっていた、ボルトがガタガタのクライミングホールド、遊び場がトラロープで囲まれていた・・・・んなことなら、さっさとボルト締めなおせよ、財団法人 山形県総合運動都市公園公社!公社なんてどうせ暇人多いんだろが!(嫉妬)

 この西蔵王高原一帯、開拓集落と、テレビ「人生の楽園」にでてくるような金有り余っているじじ・・・もとい、定年退職された方が営んでいる蕎麦屋とかハーブガーデン等別荘地(嫉妬×2)が入り組んでいる。
 車を走らせていると、すばらしい花畑に出会った。

060822_082702好きです、蓮の花。

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夏休み・・・・

明日から遅い夏休み。
同時に娘の入院期間と重なり、付き添いのカミさんを休ませるため、夏休みはほぼ拘束状態。

会社から帰宅、いろいろ気にかかっている書類のことなど忘れて布団で横になっていると・・・
今度は息子が激しく泣いている。
抱き上げても体を反らして苦しんでいる様子。
午前1時、車をぶっとばし病院へ担ぎ込むが、病院玄関で息子はケロッとおとなしくなっている。
幼児特有の、寝る前の激しい泣きっぷりには翻弄されっぱなし。
幼子を抱えてると、

Raiders_of_the_lost_arkRaiders of the Lost Ark

これくらい次から次へと、いろいろある。
まあ、乳幼児を抱えてるといろいろあるわな、と悟りの境地。
私も歳をとったのだろうか。

いぇーい、日本全国の育児と登山の両立に悩めるオヤジども元気でやってるかーい!
(夜更けに目覚めたのでちょっとHigh状態っす。)

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獅子たる一日を。

家族サービスのため、早朝に家を出て海水浴。
娘のテンションは急上昇。
海水浴場まであと2時間以上かかるっつーのに、
「海はどこ?」
と、50回くらい聞かれる。

0
ウチの娘、今年も波が怖かったようです。
8時頃には海水浴場に到着、涼しい午前中に遊ばせ、客で混雑する10時頃にはもう海水浴場から離れるロンメル軍団なみの電撃作戦が我が家のならわし。
娘は「魚釣りしたい! 魚釣りしたい!」と騒いでいる。
お と う さ ん に 策 あ り !!

前から目をつけていたのが、湯殿山山麓にある釣堀。
ここでは、幼稚園児は魚つかみ取りが無料なのだ。
で、現地に到着してみる。
巨大なポリたらいがあり、そこに大量のマスが泳いでいる。
子供はその中に入って魚を2匹まで取ってよい(網使用可)のだが・・・
ウチの娘、あまりに沢山のマスに
「こわいよ~っ」
と、泣き出してしまった。
大人からみればなんでもないマスだが、3歳の娘からしたら

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これくらい怖かったんだろうな、と反省。

おとうさんが示しをつけるため、釣竿3本1000円でレンタル。
なんで3本かというと・・・・
ここの釣堀、釣り糸がメチャメチャ細くてすぐ切れる仕組みになっているのだ。
そして戦果は。



私が釣り糸2本パーにしている間、カミさんが中型マス1尾釣り上げる・・・_| ̄|○
釣り上げた魚、娘が泣いてしまったので2尾サービスしてもらった計3尾のマスをさばいたのはカミさん
釣堀備え付けの、炭火で調理したのもカミさん
おとうさんは た だ 食 っ た だ け でした。

まあ、ライオンも獲物を獲るのは雌、喰って寝てるのは雄ということで。
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もちとうもろこし

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スティーブン・キングのホラーSFとかけて、
山形県西川町の、一見清楚であるが 陰 で オトコ遊びが激しい女性ととく。
そのココロは、

 真 剣 に つ き あ う と 最 後 に ガ ッ カ リ し ま す だ 。

で、とうもろこしなのだが。
最近は甘~いハニーバンタムしかみかけない。
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私が小さい頃(これでも1970年代の生まれだが)、家で出されるとうもろこしといえば、「もちとうもろこし」であった。
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ハニーバンタム種より粒が小さく、食感も名前のとおり、歯にニチャニチャと付く粘りけがあった。

ネットで検索すると、少量ながら生産されているし、懐かしがる人も多いようだ。
通信販売を捜してみると、偶然にも山形の農家の販売で10本2800円。すぐ売り切れるとのこと。
美味しさからいえば、やはりハニーバンタムだが、何故かもちとうもろこしが懐かしい。
グンゼだか福助だかの白い肌着姿で、もちとうもろこしにかぶりついていた夏。

今、我が家の3歳と1歳の姉弟は二人ともとうもろこし好き。
彼らが大きくなる頃、ハニーバンタムの甘さが幼い日々の記憶になるのだろうか。

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ウエブ初公開、私の素顔。

魑魅魍魎の棲むネット上で危険もかえりみず、私の素顔を大公開。











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父の日の贈り物。
今度ガイド協会で作る身分証の写真、決まりだね。

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父親として、気になる。

日曜日。
山にも行 ず、幼稚園の父親参観日。

ところで、子を持つ一人の父親として気になるのだが。
ずいぶん愛子様の雨具は地味でないかい?

皇太子さまが「父親参観」 愛子さまと一緒に登園 by 中国の犬・極差偏向の朝日新聞

果たして。
愛子様の雨具を選んだのは

1.皇太子殿下
2.雅子様
3.宮内庁の担当者
4.愛子様が選んだ
5.学費178万円の学習院幼稚園の制定雨具

なのだろうか?
キティちゃんとか、しまじろうとか、欲しくならないんだろうか?
謎だ・・・

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はじめてのえんそく

愛子さま初めての遠足 新緑の公園で楽しいひととき by産経新聞5/16

だ、そうです。
初年度納付金64万2000円、平均月学費8万円の学習院幼稚園の初めての遠足は新宿御苑なわけですね。

同い年だというだけで、ついつい愛子様と我が子を意識する親バカな私。
娘の大好きな絵本に↓

Gurigura

『ぐりとぐらのえんそく』という本があるのですが(えっへん、本を選んであげたのは私)、先月まではウチの娘、
「おとうさん、えんそくって何なの?どうしてえんそくにいくの?」
と、
遠 足 を 理 解 し て い な い
のでした。
しかし先週、幼稚園で「えんそくのれんしゅう」というのがあったらしい(内容は不明)。
以来、娘は家の中で巾着袋や鞄にお菓子をつめこむようになった。
私「何してるの?」
娘「えんそく。」

来月は幼稚園の行事で遠足。
人生負け組おとうさんの娘ですが、愛子様と同じように元気で行ってらっしゃい。

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体重激増

昨日から、実家周辺では日本でも有数の植木市が始まった。
併せて数多くの露天が立ち並び、ウチの娘は興奮状態。
11ヶ月の息子も、金魚すくいでゲットした金魚が面白いらしく手を伸ばそうとするので目が離せない。

それはさておき、入浴の時間。
おそるおそる体重計に乗ってみる。

ガガーン!!!
あ゛い゛~ん!!!!
体重3キロも増えてる~
韓国で焼き肉食べすぎたのかよ~

と、後をむくと、
娘が体重計に足を乗っけていた。

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野獣の静かな休日

楽あれば苦あり。
韓国から帰国翌日は出勤。
その翌日からは「家庭サービス」の日々。

山形が誇る運動施設、山形県運動公園に那須サファリパークなどによる移動動物園がやってきた。
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幼稚園で割引券をもらった娘、「動物園、動物園」と前々から楽しみにしている。
風邪治りきらぬ息子とカミさんは留守番、ジジババと娘を連れて移動動物園へ行く。
娯楽の少ない山形県。
遅い時間帯は混み合うだろうと、開館と同時に訪れたが。
売り物の白いライオン、白熊、白いトラ、ピューマ・・・
みんな腹を上にしてだらしなく寝ているぞ!
えらく緊張感の無い「野獣」はもとより、かかるお金。

入場料 大人 1400円×3人(割引)
     子供 900円×1人(割引)
     動物にやるエサ代 500円(ニンジンと飼料ペレット少し)
     サル園にやるエサ代 200円(カップに入ったリンゴほんの少し)
     ポップコーン 200円
     猿回しショーの三輪車レース、馬券代わりの団扇300円×2枚
 
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オー、ニホンノ ブッカ、タカイデスネー!

まあ、娘も猿回しショー大笑いで見ているから、まあいいか・・・
猿回しショーも終わりに近づき、猿回しのおねえちゃんがマイクで話す。
「この後は、チンパンジーと一緒に写真撮影のコーナーがあります!ポラロイドカメラで一枚1000円・・・・」

Hulkhogan1000えんかよーっ!!!

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退院。

日曜、高気圧に覆われて午前中から気温がぐんぐん上がる。
うちのチビ助ども、下痢も治まり、ようやく退院。

妻子が入院中の我が家の様子↓
Sizuka

元気回復した娘、息子が帰ってきた我が家の様子↓
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また、やかまし・・・もとい、にぎやかな日常が続く。

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鬼畜パパの主夫生活

子供が二人とも入院のため、妻は病室のベッドから離れられない。
会社に行く前の早朝、オムツやら何やら必要物資を届けるのが日課。

こんなときに、めでたく私は職場のバドミントン大会・懇親会の幹事になっていた。
今日は夕方5時、山形市役所幹部なみの正確さで5時きっかりに会社を飛び出し、懇親会に使うオードブルを弁当屋に取りに行く。
私生活はしっちゃかめっちゃかなわけで、空いた細かい時間に各山岳団体へのメールやファクス、クライミングギアの発注などを済ませる。
車に乗っている時が数少ない息抜きの時間。
最近は好んでトム・ジョーンズの「007サンダーボール作戦」の主題歌を聴く。
トム・ジョーンズとはこの人↓
042284462822素敵な胸毛から、せくしーな歌声を想像してくだされ。

どうも娘から私にも感染したのか、微熱っぽい。
それでも会社員、職場に忠義を尽くさねばなりません。
粛々とバドミントン大会と懇親会をこなし、夜10時帰宅。
余ったオードブルは全て持ち帰ってきた。
自分以外誰もいない自宅の台所。
オードブルの料理を冷凍パックに小分けにし、冷凍・冷蔵保存する。
よし、これで当分は夕食のオカズはバッチリだ・・・。

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鬼畜パパ、考える。

10ヶ月の息子、ロタウィルスにて入院中。
会社がおわり、夜8時過ぎ、娘をあずけたジジババの家に向かう。
3歳の娘も、体調を崩し始めたという。
もう3度も吐いたらしい。
娘は泣いた勢いで吐き出すときがある。
泣いた結果なのか、弟のウイルスに感染したのか。
オムツを確認すると下痢便。
ロタウイルスを疑い、夜の八時だが、医者に連れて行くことにする。
夜8時。
娘のかかりつけで、息子が入院している某病院の夜間救急に運び込む。

診察室で待つ間、水分補給のためにスポーツドリンクを飲ませる。
本人は美味しいと飲むが、やがてそれも吐いてしまった。
診察が始まる。
幸運にも、かかりつけの医師が駆けつけてくれ、診察してくれた。
点滴を打ち、様子をみる。
だいぶ嘔吐を繰り返すので、娘も入院決定。
息子、娘、看病役の妻と、こんな感じで↓病院のベッドに寝ています。

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病院のベッドに眠る妻、息子、娘(模式図)

入院の諸手続を終え、誰もいない自宅に戻ったのは11時30分過ぎ。
それから溜まった洗濯を行う。
深夜の洗濯。

少子化問題の話題で、たしか北陸だったと思う。
ある県で、親子連れには飲食店の料金割引サービス開始、これで育児のしやすい環境を、と報道されていた。
その報道に違和感を感じていたのだが、今日はっきりわかった。
やはり、医療機関がしっかりしていることが、安心の第1である、と。

先日、山形にこの人が来た。
センス最悪青ドレスのおばちゃん↓
Inoguchi2

曰く、地方の企業も育児休暇に理解を示せ、とか。
やはり青ドレスおばちゃん、どっかズレている。
まあ、大学教授→国会議員といえば、世間知らずの大道まっしぐらであるが。
地方の企業の景気動向の実態もわからず、言うだけ言うなら誰にでもできるわな。

今日、診察室でかかりつけの医師が駆けつけてきてくれた時はっきり思った。
医療機関の充実。治安の安定。
ところが、少子化問題対策として行政が示すのは結局は「カネカネカネ」である。
以前仕事で訪れたこともある隠岐島。
産婦人科医がいなくなったため、妊婦は島外に行って出産しなければならない。
行政は島外での滞在費補助を打ち出したが、しょせんは行政の爺の考えることである。
妊婦がどれだけ環境の変化にナーバスになるか、まるでおわかりになっていないのだろう。地方公務員試験突破した優秀な方々は。
例は隠岐だけではない。東北でも、特に岩手・釜石地区では産婦人科医不足は深刻な問題だ。

とりあえず今夜は、スムースに適切な処置を受けられたことに感謝しよう。
時計を見ると、もう日付が変わっている。
脱水を終えた洗濯物をとりだし、物乾し場に並べながらそんなことを考えた。

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午前中、休みを戴いて

Fukei
パパラッチだっ!!

・・・ではなくて、娘の幼稚園の入園式。
男親は皆、撮影に必死です。
凄い人はサム・ペキンパーの映画に出てくる悪役ガンマンのように、ビデオにデジカメ左右たすき掛け。
ホール前方には、母親と子供達が座ってます。
おかげさまで、うちの子も今月からA幼稚園に入園。
娘は、大勢の新入園のおともだちにドキドキ。
お父さんは、アイドル系・人妻系・お水系の素敵な保母さんたちにドキドキ。

男親というものは、嫁姑の火花をかいくぐり、ジジババと孫との楽しい時間も演出しなくてはいけない訳で・・・
ピカピカの鞄と制服に身を包んだ娘と歩かせ、入園式後は自宅で息子に離乳食を食べさせる。
うちのジジババにとって、孫に食事をさせている時が幸せな時。

子供達を巻き込む不幸な出来事が多い現在。
こうして入園式を迎えることができ、私達の周囲全てに感謝します。

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お化け

やたら口が達者になってきた3歳の娘。
最近、私達夫婦が娘に言いきかせるときに使うセリフ。

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「言うこと聞かないと、 お 化 け が来るよ~」

これが結構効く。
が、しかし。

夕食でなかなか御飯を食べない娘。
「御飯であそぶとお化けがくるよ~」
と、いつものように言うと・・・

「 明 る い と こ ろ で は ど う な の ? 」

3歳の娘、反撃の予感。

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節分 ~今、そこにある危機~

※当記事には一部グロ画像が含まれます。ご注意下さい。


2月3日、今日は節分。
3歳の娘にとって初めての豆まき。
娘「なんで豆まくの?」
私と妻「鬼さんが外からやってきて、はなちゃん連れて行くんだよ~」
私達夫婦が真顔で説明するので、かなり娘はびびったらしい。
半泣きになって私の足にしがみついてきた。
「だから、この豆ぶつけると鬼さんが逃げていくんだよ。」
夕食後、妻とともに娘を連れて家の裏口、玄関口で豆をまく。
はじめての節分、娘はずいぶん楽しそうだ。


ところで、妻が用意した豆は山形の某一流製菓企業の豆。
升を模した紙製のパッケージに、歯ごたえも軽く美味しく炒った大豆がパックになって入っている。
気になって原材料を見ると・・・
『原産地:中国 遺伝子組み換えでない』
・・・_| ̄|○
遺伝子組み換えうんぬんよりも、 原 産 地 中 国 が気になってしまう。


さあみなさん!
ここでちゅうごくのお百姓さんのがんばっているすがたをみてみましょう!(棒読み)

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だいじな商品に虫なんて寄せ付けません!

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ガンガン農薬まいてま~す!

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え~い手ぬるい!機械も応援しています!

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サービスして井戸にも農薬入れてま~す!

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体も農薬漬けで感涙にむせってます。

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農薬のおかげで、子どもの体もこんなにおおきくなりました。


マジ怖えぇぇぇ~

生産性向上のため、農薬を使うのは必要なことである。
怖いのは、自分達の口に入るモノがどんな生産過程を経ているのかブラックボックスになっていること。
最近、本気で中国産食品には気を付けています。

反日反米政党・社民党党首のみずほちゃん、牛肉問題で日米政府におかんむりのようですが、中国様の現状は気にならないのだろうか?

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娘との休日

あのJ・C・ラファイユが行方不明とは鬱だ・・・
気晴らしに各国の登山ニュースを検索するが鬱々なニュースばかり。

日曜は珍しく好天の休日。
娘を山形市内の「子ども館」に連れて行く。
旧山形県立図書館の建物を流用した、子供が遊べる公共施設である。
ここのところ、ジャスコばかり連れて行っていたので、いわゆるゲームマシン以外の遊具で遊ばせたかったのだ。
車に娘を乗せ、自宅から馬見ヶ崎(まみがさき)川を渡る。
好天で、遠方に白い朝日連峰のパノラマが見える。
冬の、わずかな好天日にのみ望める光景。
この朝日連峰のパノラマを見るたび、山形に生まれて良かったと思う。
春季以降、平日以外は下見山行とガイドに時間を費やし、休日はほとんど家にいない予定。
冬季は時間が空けば可能な限り子供と過ごそうと決めている。

さて、山形市に向かう山寺街道と呼ばれる道路、そして馬見ヶ崎川を渡る橋。
このルート、宮崎駿の「おもひでぽろぽろ」で主人公が車で送迎される場面にでてくる道のりなのだ。
自分の生まれ育った近所、見覚えのある橋や建物がアニメ映画にでてくる、というのはかなり奇異な感じを受ける。

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約一年ぶりの子ども館。
娘は滑り台やボールプールよりも、ままごと遊びと積み木遊びに熱中した。
遊びの内容の変化に、ちょっと成長したことを感じる。

帰り道、朝日連峰はもう雲に覆われていた。

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お父さん、キャラクター商法に撃沈。

娘が朝から40℃の発熱。
かかりつけの大病院で点滴を受ける娘の様子をみるため、会社から退出後、即病院。
妻が娘をみている間、作業服に長靴という姿でオンブ紐で息子を背負い、病院で夜を過ごす。
点滴を終え、家族は家へ、私はアイス枕を調達に夜の町へ。
閉店の22時の2分前、蛍の光が流れるドラッグストアに駆け込む。

白元のアイス枕、417円。
安い!
これだ!
手にとってレジに駆け込もうとしたその時、
となりにキティちゃんが大きく描かれた冷却ジェル入りアイス枕が視線にとびこむ。

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娘はアイス枕嫌いだからこれにしよう!
と、白元からキティちゃんに持ち替え、レジに直行。
キティちゃん枕、 9 8 0 円 なり。
やられた・・・
キャラクター商法に・・・
いきなり980円だよ・・・
昔、同じオイルコンパスでもノースフェイスのマーク入りだと数百円高いのと同じだよな。
俺と同じ流れでキティちゃん枕で980円払った親は、日本に何人いるんだろう。
ダンロップ、儲けてますな。

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掃除

28日、会社の大掃除が終わった後、市内の宴会場で開催される会社主催の忘年会はキャンセル。
雪の中、アパートに戻る。
家財道具一式を運び出し、フランス映画の1シーンのようにガランとした部屋。
不動産屋に引き渡す前の掃除なのだ。
妻が浴室・トイレを掃除している間、私はこんな感じで↓

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娘がベタベタ貼付けた キティちゃんシール剥がし に専念する。
よほど強力な接着剤のシールらしく、これが取れない!しつこい!
気温5℃の中、シール剥がしスプレーの溶剤臭を撒き散らしながら、スクレーパーやドライバー、濡れ雑巾を駆使し、
「今ごろみんなパレスグランデールのゴージャスな料理にありついてんだろうな~こんにゃろ!!」という具合に剥がしにかかる。

 新居の中もまだまだダンボール箱に囲まれ、年末年始は外の空気吸えるんだろうか?
 冬山登山・・・何それ、中国語?

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引っ越し奮闘記 その1

引っ越し作業は「アート引っ越しセンター」に頼むことにした。
なんだか知らんが、ウチのアパートの住人は皆そろってアートに頼んでいたからだ。

アート引っ越しセンターが来る日の前夜、アパートの自室は戦場と化す。

妻が台所に手を付けている間、子供達が邪魔するので私が娘と息子の相手をする。
私もいいかげん疲れた。寝かせようとすると娘が涙目になってぼそっと言った。
「もっと遊びたい。」
「おとうさん、さびしいの」

さびしいの、という言葉に衝撃を受ける。
3歳の娘からそんな言葉がでるとは思わなかった。

妻にそのコトを話すと、
「自分の感情を言葉で表現できるようになったのね」といたって冷静だが・・・
私にとっては、父親としての育児の怠慢をえぐりとられた様な気がしてならなかった。

娘を寝かせ、私も妻の作業に戦列復帰。
家財の梱包作業が終わったのは午前2時過ぎ。
娘の一言が頭に残り、なかなか寝られなかった。
明日はついに本格的な引っ越し。

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病室にて その2

だいぶ経過良好の息子。
今まで母親べったりのせいか、私が抱っこしても表情は

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バスター・キートンかおめえは。

そこへ女医が点滴確認と診察に来た。
息子の表情↓
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白衣好みは、遺伝するらしい。
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病室にて

カミさんの実家から一時、娘を私の実家に引き取る。
娘をあずけ、日曜の朝から
所用→親父の店の除雪→病院にて妻に代わり息子の付き添い
と、なる。
大雪の中、娘の世話に息子の世話と・・・

気分はもう、
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幼子を抱え敵中突破する 趙 雲 子 龍 状態。
(こんなにカッコよくないけど)

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親子二代、お世話になってます。

五ヶ月の息子、風邪で入院中。
六時過ぎに会社を退出、郵便局で不在通知の重要書類を受け取り、それから病院へ。
リストラ寸前社員、会社ひけてからのほうが忙しい。

車の中、ラジオはクリスマスの曲ばかり。

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息子はフガフガーっと酸素吸入中。

妻も24時間つきっきりなので、どっちが入院患者かわからん位お疲れ気味。
幸い、息子の方は回復気味。
点滴の脇の器械、何やら液晶画面に数字が表示してある。
妻曰く、
「その数字が100にならないとだめなのよ。」
数字は94を示している。
どっかで聞いたことあるようなシステムだな~とよくみると・・・
やはりパルスオキシメーター。
早い話が、血液中の溶存酸素量を計測する機械で、高所登山経験者にはおなじみの機械。
ふとんをめくってみると、息子の可愛い足先にセンサーがとりつけてあった。

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小さな足指にセンサー

「指数94もあるんかい! お父さんは高い山で38だったけど元気だったんだぞぉ~」
と、話し掛けてみるが、五ヶ月の息子はフガーフガーと声を出すだけ。
息子と山の話できるのいつだろうな、と考えながら、自宅に戻る。

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はなちゃん、おゆうぎかいで踊る

26日、土曜日。
公休をいただいて、朝から娘の通う幼稚園の「おゆうぎかい」に、ジジババも伴い見に行く。
会場は上山市民会館。
ホールのドアをあけると・・・会場にはビデオカメラが食パンのアオカビのように繁茂している。
そういう私も、小型DVカメラで娘の登場を心待ちにする。
娘は一番最初の演劇「いなかのねずみ、まちのねずみ」のねずみ役。
保母さんに連れられ、どやどやっとステージに現れた子供たち。
うちの娘は、みんなの後ろでひかえめに踊ってる。

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踊るはなちゃん(馬鹿親撮影)

カメラ片手に、「俺も子供の姿をビデオで追う歳になったんだなあ」と思う。
その後、演劇は9時半から11時半まで3時間休憩なしで続くのだが、会場を埋め尽くす親バカ集団は最後まで熱心に見ていた。
赤ずきん役の女の子は、結婚式の披露宴では今日撮影したビデオ上映して、自慢のタネになんのかなあ・・・などと、おせっかいなことを考える。
ちなみに、幼稚園時代の私はおゆうぎ会で金の斧銀の斧だかの「ふくろう」というかなり地味な役回りである。

11時半におゆうぎ会は終了、ジジババを実家に送り、スーツ姿の私はそのまま高速道へと車を走らせる。
福島で開催される、北日本海外登山研究会に参加するためである。

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はなちゃん、パン屋で買いまくる

私、酒は飲まないが、パン屋が好き。
初対面の方10人中10人が、「生まれも育ちも東北で、山やっていて、大学山岳部出身なら大酒のみでしょ」と言うが、それは言いがかりというものである。
美味い飲み屋は知らないが、美味しいパン屋は知っている。

河北町には山形でも特に美味しいパン屋「おかしのくに」がある。
今日は娘と二人連れ、ここで昼飯とする。
おかしのくに、店内に椅子とテーブル、無料のコーヒーサービスがあるのだ。
前々から娘を連れて訪れたいと思っていたのだ。

が、娘の凶暴なまでの食欲に気づかなかった・・・
陳列されたパンを見て興奮状態の娘。
娘「これとこれ欲しい」
私「お手々でさわってダメ!!」
娘「これとこれ」
私「お手々でさわるなっ!!」
娘「これも食べたいの」
私「どっちか一つだけっ!!」
娘「これとこれ」
私「一つだけって言ってんだろっ!!」
どれも美味しそうに見えるのだろう、目につくパンを手当たり次第指さす3才の娘。
段々、私の方がヒートアップしてくる。

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パンを選ぶ娘のようす(模式図)

結局、木イチゴジャムパン、アンパンマンのあんぱん、チョココロネパン、ゴボウピザパン、玉子サンドイッチ、ピーナツバターを買い込む。
娘はチョコが大好物。
チョココロネパン、インド人の食事マナー真っ青のテクニックで、娘は人差し指をパンの中にぐりぐり突っ込んでチョコクリームだけ食べる。
 日差しの照りつける窓際のテーブルで、娘と二人、ならんでパンを食う休日の昼。

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はなちゃん、転落す!!

今年の春~秋は山に出ずっぱりだったので、11月の休日は子守に専念。
今日は娘と二人で動物園へ。
山形県の河北町という小さな町。
スリッパ生産量日本一、美味い肉そば屋が名物の町。
この河北町役場に隣接して、小さな動物園があるのだ。
入場料は無料、小さな公園も併設され、ご近所の若奥様の集会所のような感じ。
といって、西蔵王公園のように混雑することもなく、子供連れにぴったりの穴場である。

今日の娘、動物よりも遊具で遊びたいらしく、延々とシーソー遊びにつきあわされる。
その次はジャングルジム。
幼稚園で慣れているのか・・・
娘は平気な顔で登っていくが、お父さんは心配で心配でびびりまくり。
山形FCの本田達さん、可愛らしい娘さん2人とも立派なクライマーに育てているが・・・
俺は心配なので娘にはクライミングさせないぞっ!!
と、見ている間にやっぱり娘はジャングルジムの2段目から墜落。
ヒッチコックの映画↓

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みたいに、バンザイした姿でそのまんま地面へ。
急いで抱っこしてなだめてやる。
幸い、ジャングルジム嫌いにはならず、また遊びに来ると言う。
その後、またシーソー乗りを楽しんだ後、パン屋に行くことにした。

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保守勢力の敗北

日曜日の朝。
経塚山→温泉澤の湯(入湯料80円)といういつものコースを終え、テレビを視る。
日曜の朝は、反米左翼偏向番組「サンデーモーニング」でお手軽に左翼ウォッチング。
都合の悪いコメントはシャットアウトの関口宏の司会ぶりがなんとも楽しい。

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が、しかし。
テレビの画面は30分ほどして、

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娘の大好きな「ふたりはプリキュア」に取って代わられる。
負けた・・・

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七五三

家族全員、風邪でゲロゲロながら、七五三のため実家に行く。
七五三の季節、実家の近くにある山形県護国神社は大勢の家族連れ参拝者でにぎわう。
私たち一家は、そんな喧騒から離れ、家から徒歩30秒のところにある国分寺薬師堂でお払いしてもらう。

国分寺薬師堂は全国各地に存在するが、山形の薬師堂は建立500年の歴史を持つ。
私が幼少のころから遊び場にしていた場所だ。
まわりをケヤキの大木に囲まれ、近くには日本初の種痘治療記念碑や戊辰戦争慰霊碑(戊辰戦争では山形の若者が幕府側について戦い、落命した)等々が存在する、歴史のある場所だ。
薬師堂内部は照明も少ない。
幾つかの蝋燭の光が灯る様は、若い頃に訪れたラサの寺院を連想させた。

・・・ところが、今日の主役の娘は「だっこ、だっこ」の連発でだらしない。
ここ最近、弟にジェラシーを燃やして赤ちゃん帰りが激しいのだ。
お払いの間、実母に息子を抱いてもらい、娘は私と妻で交互に抱く。
4ヶ月の息子が、実母の数珠をしっかり握っていた。
実母はいたく感激して「ホラホラ、数珠握ってるよ!!」と大喜び。

おとうさんは思わずダライラマ後継者捜索(※)を連想してしまっただよ。
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こんなに偉くならなくていいから、健康に育ってほしい。

※ダライラマ後継者捜索
 輪廻転生思想を背景に、チベットではダライラマの生まれ変わりを探し出すため、各地で幼児が「試験」を受ける。その中に、幾つかの数珠の中から先代ダライラマ使用の本物を選ばさせる、という試験がある。

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食い物の恨み

帰宅して居間に入ると、床にアーモンドが3つ転がっていた。
アーモンドチョコ、娘がまわりのチョコだけ食べてアーモンドは残したらしい。
娘は最近、ポケットや封筒にお菓子を入れたまま、冬ごもり前のシマリスのように入れた場所もお菓子も忘れてしまう。
夕食前、腹減っていたのでアーモンドを食べる。

夕食後、娘と粘土で遊ぶ。
娘のお気に入りは粘土で「エンドウ豆」作ること。
粘土を小さく千切って豆を作っていると・・・
娘「アーモンドは?」
私「え・・・食べたよ・・・」
妻「・・・あれ、はなちゃんがとっておいたのよ・・・」

この時のおとうさんの気持ち↓
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私「ごめんよー、おとうさん全部食べちゃったよ。新しいの買ってくるよ。」
娘「あれ、ばあちゃんからもらったのっ!!」
と、怒りは収まらない。
チラ、と私を一瞥すると、顔をそむけた。
3歳にしてこの態度・・・

それだけで終わらず。
粘土遊び用の「包丁」で、私の腕をズンズンと突いてくる。
こ、怖えぇぇ~
3歳にして、アーモンドチョコで父親に殺意を抱くのか!?
食い物の恨みって、本能に刷り込まれているのか??

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物覚え

3歳の娘。
物覚えが早い。


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父親への張り手。

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父親へのかかと落とし。

いつのまに武闘派に・・・

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ブナの実大作戦

久々のブナ林ガイド。
今シーズン最後の出動で、娘への土産にブナの実を持ち帰る。
3歳になる娘、そろそろアウトドア路線に引き込みたい。
その伏線として、まずは食べられる木の実で興味を引こう。
やはり今が旬でなおかつ美味しいブナの実だ。

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自宅に帰り、折り紙遊びしている娘にすり寄る。
「ほら、これなーんだ」
「なにこれー?」
「ブナっていうんだよ。食べられるんだよ。」
よしよし、娘も目を輝かせて関心を向けている。
皮をむき、さて娘と一緒に食べようとしたその瞬間。
背後から賑やかな音楽が。

「あ、おじゃるまるだぁー」
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しまった・・・
娘の関心はブラウン管の「おじゃる丸」オープニングに釘付け。
ここでくじけてはならない。
「ほら、三角だよ、さ・ん・か・く!」
最近、娘は○・△・□の図形遊びが好きなのだ。
ブナの実の形を強調して娘の関心を引く。
娘はブナの実そのものよりも、皮をむく動作が気に入ったようだ。

数分後、ブナの実をポリポリ食べながら、意識はおじゃる丸に夢中な娘。
その姿はバタピーつまみながらプロ野球中継見ているオッサンそのまんま。
子供に自然への関心をもってもらうのは難しい・・・

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カミさんは太陽、ダンナは・・・

4ヶ月の息子、順調に体調回復、予定より早く退院できた。
3歳の娘、さっそく母親に甘える。
病院から戻る際、カミさんの車に私の実母が乗ろうとした時も、また実家に連れて行かれると勘違いしたのか、
「ばーちゃん、乗らないで!!」
と叫んだらしい。

午前3時、まだ治りかけの息子は痰がからむのか目覚めて泣き出した。
泣き声で娘も起き出す。
カミさんと風呂に入るとだだをこねる。
息子の世話をするカミさんに代わり、私が娘と風呂に入ろうとするが、
「お父さんいやっ!お母さんと入るっ!」
と拒絶される。

かくして、カミさんと娘は風呂、私は哺乳瓶を持って息子を抱く。
午前3時だというのに、浴室からは興奮した娘の話声が響く。
やはり、なんだかんだいっても子供にとって母親が一番。
平塚らいてうの
「元始、女性は太陽だった」
の一言を思い出す。
お父さんは、さしずめ爆発崩壊寸前の、超新星であらうか。

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誇張表現

娘が熱を出したので、奮発してスーパーでメロン800円也を購入。
熱はすぐに収まったのだが、娘はメロンが気になって仕方ない。
夕食、自分で妻にせがんで作ってもらったくせに、娘はカレーライスを「たべない」と駄々をこねる。
サラダのゆで卵を食べ、「これ食べたらメロン出る?」と言い放つ。
好きなはずの牛乳も飲まないので、
「おおきいメロンなんだよ。こ~んな大きいメロン食べられるんだよ」
私は頭上で大きな円をジェスチュアし、メロンの大きさを強調し、娘の食事をうながす。
それを見ていた2歳の娘いわく、
「そんな大きいのに、どうやって冷蔵庫に入れたの?どこにしまったの?」
「・・・。」

モーゼの十戒 第9条
 汝、嘘をつくべからず。

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はなちゃんの選択

日曜日の午前中に村山市の甑岳を登り終え、午後は娘を遊びにつれていく。

お金がかからず、子供が喜ぶ場所として目を付けていた場所、それは山形空港。
娘は大の飛行機好き。
しかし大のジャスコ好きの娘、飛行場とジャスコ、どちらが喜ぶだろう。
妻にそのことを話すと、
「はなに決めさせたら?」
と言う。
そういえば、2歳の娘自身に決めさせるなんてことは、考えてもみなかった。
自分で決める。
もうそんな歳なのか・・・としみじみ思う。
傍らで遊ぶ娘に問いかける。
「はな、よく聞けよ。飛行機見に行くのと、ジャスコで遊ぶのと、どっちがいい?」
娘いわく、
ジャスコと飛行機がいい。
「・・・。」

こうして東根市の山形空港→ジャスコ東根店の周遊決定。

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燃えよ!はなちゃん

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ウチの娘が(ジェラシーに) 燃 え て い ま す !

会社から帰宅したある夜。
妻と共に、生後2ヶ月の息子の表情を見ていたとき。
我々の背後で2歳の娘が怒鳴った。
「どっち見てるのっ!!」

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海に行った。その2

海水浴場は2時間で撤退。
昼まで時間があるので加茂水族館に行く。
この水族館、施設は古いがクラゲの飼育・展示で日本全国に知られる。
企画で勝負し、良い結果を出している観光施設である。

2歳になる直前に娘をここへ連れてきたことがあるのだが、当時の反応は今ひとつで巨大魚ピラルクに怯えてしまっていた。
今は3歳目前にした娘、たくさんの魚におおはしゃぎ。
二階には磯部の生物(ヤドカリ、ウニ、ヒトデ、アメフラシ、ナマコ)に触れることができるコーナーもある。
水族館を見学した後、山形に戻る。
途中、西川町の某蕎麦屋(私のシークレットエリアのため店名は秘す)に立ち寄り昼食。
アイドル系の若奥様が注文取りに来た。
キャミソールにエプロンを身につけた奥様、注文とるためにかがむと胸の谷間がしっかり見えるんですが。
あー、残暑サイコー!西川町サイコー!
日本蕎麦原理主義の私、妻には天ざる(二八蕎麦)、私は十割蕎麦。
そこへ娘が小さい声で
「うんちでた。」
息子に付きっきりの妻に代わり、私が娘のオムツの世話をする。
蕎麦を喰った後は私の実家経由で自宅アパートへ戻る。
西川町からの移動中、発達する積乱雲がとても気になったが、案の定、上山に到着してから激しい雷雨。
雷嫌いの娘は一時間以上にわたり、私と妻にしがみついて激しく泣く。

ふりむけば家族サービスで精一杯の日曜日。
夜、届いたばかりの某国のクライミングトポを読む。
活字と記号を通じて、まだまだ手の届かない世界に触れるとき、家族サービスとはまた違った安らぎがある。

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海に行った。その1

朝4時起床、6時発で息子、娘、妻を連れて海に行く。
今日は山形県鶴岡市の湯野浜海水浴場の最終営業日。
高速道を使い、午前早い時間帯に海に入ろうともくろむが、湯野浜に到着した8時半には、気温は急上昇。
閑散とした海水浴場の駐車場に車を乗り入れると、AV男優のような係のあんちゃんが「いらっしゃいませ」とも「こんにちわ」とも言わず、「700円す。」と言ってくる。
 駐車料を払い、身支度をして砂浜へ。
 海水浴場最終日、砂浜は閑散としており、海の家はガンガンとハンマーの音をたてて解体中。
 営業はやっているらしく、我々家族の姿を見つけた店のおばちゃんが「どうぞどうぞ~」と声をかけてくる。
 海の家の店先は解体中だが、休憩場はまだ手つかず。
 そこに妻と生後2ヶ月の息子を残し、娘と共に海へ。
 波打ち際に入った瞬間、娘は
 「いやゃぁ~」
 と泣き出した。

 高速道路 山形北→鶴岡          1800円
 湯野浜海水浴場駐車場            700円
 海の家休憩代 最終営業サービス 一家で1000円
 娘の好きなラムネ                150円
 娘の泣き声               PRICELESS

 はるばる庄内海岸で、娘と砂遊び決定。

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仁義なき戦い かみのやま編

妻が息子を連れてきて2日め。
アパートの中はすでにこれ↓

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異変は風呂場から始まった。
以前のように娘と風呂に入る。
娘の体と髪を洗い、暖まったところで娘と入れ替わりに息子の晴己を入れようとすると・・・
「まだ入ってるぅ~」
と娘が泣き出し、風呂から出ようとしないのである。

仕方ないので娘と息子の両方を風呂に入れ、同時にあがる。
妻が晴己の体を拭き、オムツをつけていると・・・
「髪の毛拭いてぇ~」
と娘が妻におねだりする。
「お父さんに拭いてもらって」
と妻が言った瞬間、
「お父さんじゃやだ~」
と泣き出してしまった。
仕方ないので素っ裸の私が晴己の世話をし、妻に娘の面倒をみてもらう。

母をめぐって姉VS弟の戦いが早くも勃発。
う~む、何歳まで続くんだろう。

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はなちゃんは両親を信じない。

晴己のお宮参りを終え、実母と妻、はな、晴己を連れて回転寿司「平禄寿司」へいく。

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はなのために、蒸しエビ寿司ワサビ抜き、その他を注文。
やがて板に載せられてやってきた沢山の寿司。
はなはエビ寿司を指さす。
娘「これ辛いの無いの~?」
私「ちゃんとワサビ抜きで注文したから大丈夫だよ~」

次の瞬間。
はなは無言で寿司のエビをめくった。
はな、親を信用しろっ親をっ!

ところが。
シャリの上には、しっかりワサビが付いている。
娘「なにこれ~?辛いのいや~」
手抜きしてんじゃねえぞ平禄寿司~っ!!
と思いつつ、妻と顔を見合わせる。
「ネタをめくって確かめるなんて・・・我々ははなに信用されてないんだろうか?」

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雲を食べたい

日曜、妻は息子の面倒、私は娘を遊びにつれていく。
蒸し暑い。
あまりの暑さに西蔵王に連れていく予定を変更、再び山形市営プール「ジャバ」に連れていく。
予想はしていたが、凄い混雑。
暑いので屋外の波の出るプールに娘を連れていく。
プールの様子は・・・米を研いでいるコッヘルの中身そのもの。
大勢の人と押し寄せる波に娘は最初おびえていたが、浮き輪でユラユラ水面を漂うと、もうご機嫌。
今日は暑いだけあって、大胆ビキニのおねえちゃんや若い奥様方も多い。
娘よ、お父さんも良い眺めにご機嫌だよ、うふふ。

浮き輪で漂いながら、娘が眠りかけてきたので「アイス食べよう」とプールから上がる。
「プールでいっぱい遊んだ?」と娘に聞く。
「遊ばなかったー。」と、正直な答え。
「おとうさんは遊んだぁー?」と娘に逆に聞かれる。

uniはい、遊びたいです。

プールを出て、大好きなアイスクリームを手にした娘と私。
夏休み、たくさんの子供たちが遊ぶ滑り台を眺めながら、二人でベンチに座る。
「滑り台で遊ぼうか」
「遊ばない」
娘は人見知りが激しいのか、気が小さいのか、他の子がいる遊具には近づこうとしない。
別の話題を探す私より先に、娘が口を開いた。
「くも、くも」
娘は雲や太陽、月などに強い興味を示す。
見上げると、さきほどまで空を覆っていた厚い雲は消え、ぽつりぽつりと雲が漂っている。
「はな、雲食べたい?」
「うん、食べたい。」
「お父さんも食べたいなー。」

お父さんも雲食べたいな。
日本ではない、遠い国の、高い所にある雲をね。

kumo

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主夫業の日

飯豊下山の翌日、妻の帰省中に汚れきったアパートの掃除。
風呂、トイレの掃除を終え、台所にたまったペットボトル、紙パックを洗浄、整理する。
数十本貯まった(貯めるな!)ペットボトルを洗浄、表のビニールを剥がし、キャップはプラスチックゴミへ、本体はペットボトルゴミに分別。紙パックは切り開いてまとめ、ペットボトルといっしょにベランダに出して乾燥させる。

主婦業は大変だ~
一連の作業をしながら、時々拝見している
かしわすみこさん
大久保由美子さん
恩田さん
などなど、既婚の女性クライマーの皆さんって凄いエネルギーの持ち主だよなあ・・・と改めて思う。

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妊娠って。

来る自然の家行事にむけて、少しずつ準備。
行動食として利用しているパワージェルをトライアスロンショップに注文。
腰・脚部の張りが消えないため、実家とアパートを往復する隙間時間を利用して、スーパー銭湯で冷水浴と高温サウナの交互浴、それからマッサージを受ける。
私がよく行くマッサージルーム、BGMにヒーリングミュージックが流れているのだが、たいてい客待ちのマッサージ師がテレビを見ているため、テレビの音であまりヒーリングにはなっとらん。

私がマッサージを受けているとき、テレビでは何やら夏の犯罪実録番組を放映していた。いつもの○○警察24時!!のような番組らしい。私の大嫌いな福留アナが進行役で、脱法ドラッグについて何やら特集している。

ナレーション「脱法ドラッグを常用している○子は複数の男性との援助交際で生計を立てている。」
○子「ぶっちゃけ~、気持ちいいしぃ~」

パーカ、薬とオトコでさっさとくたばりやがれ、この腐れ○○コ女!!と思いつつ、肩甲骨をほぐしてもらう。ふがー。
福留がその女へのインタビューで聞く。
「いつドラッグを止めるの?」
女は答えた。
「妊娠したとき。」

ああそうなんだ。
女性にとって、やっぱり妊娠って、自分をみつめる一大事業なんだな。

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暗黒面

child眠いんだず、と言いたげな息子

 生後1ヶ月、だいぶ顔が丸くなる。
 カミさんの実家にあずけているので、まだ接する時間は短いが、よく笑う。
 性格がどす黒い父親に似ないよう、祈るばかりである。

 子供が産まれ、育児を重ねるに連れ、思うことがある。
 先日、3歳の娘を「なぶり殺し」(毎日新聞の見出しによる)した女性の裁判判決の記事が掲載されていた。
 私の2歳の娘、最近は体をよく動かして遊んでいるせいか、よくご飯を食べるようになった。
 それ以前は、「お料理する」と言っては茶碗のご飯にジュースや水をぶちまけ、スプーンでかきまぜ、部屋を散らかしておしまい、というパターンだった。
 見守ることと、叱ることの判断に迷っていた私は、ときおり「じいちゃんが作ったお米でなんで遊ぶのっ!!」と激怒しては別室に押し込んだこともある。
 娘が産まれた直後、幼児虐待のニュースに敏感になっていた。犯人はたいてい若い母親。「男とヤルだけやって、あとは人殺しか、バーカ」と思っていた。
 そろそろ娘が3歳になる今・・・これからもっと大変なのだろうが・・・幼児虐待で我が子に手を掛けた人間と、そうでない人間との境界は紙一重なのではないか、と思うようになった。
 その境界の一線を越えさせるものは何か、わからないし知ろうとも思わない。
 だが確かに、それはほんのわずかな違いであると確信している。
 
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ま、誰しも人間の暗黒面をかかえてるっつーことで、育児に励むお父さん、がんばりましょー!!

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ベビーベッドがやってきた

ベビーベッドを、カミさん方の親類から借りることにした。
本日、カミさん実家で組み立て前のベッドの入ったダンボール箱を受け取る。

でかい!!
重い!!
娘の寝相が「極悪」「凶悪」なため、長男のためにベビーベッドの購入を考えていた。
ヤフオクで安価に購入しようと思っていたが・・・
この大きさ・重さでは、送料で金額がかさむと思われる。
入札は控えておいてよかった。
考えるに、ベビーベッドほど金額の割にすぐ使えなくなる道具もないのではないか。
ネットで検索するとレンタル業者もあるにはあるが、レンタル料も安くはない。
育児の同志のみなさん、ベビーベッドは親類・友人のツテで借りるに限る。
ヤフオクなら近場の出品者、直接手渡しで送料を節約できる取引が狙い目です。
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はなちゃん危機一髪!!

カミさんの実家に娘を迎えに行く。
今日は私が娘を遊びに連れて行く日。
行き先は山形市のプール施設「ジャバ」。
温水プール、ジャクジー、屋外には波の出るプール、食事施設もある。
肌寒い雨の日ゆえ、屋内の温水プールは人で満杯。
お天道様は見えないのに、若い奥様方の水着がまぶしいぜ。

水泳着に着替え、娘と二人、プールに入る。
娘は水遊びが大好き・・・なのだが、あまりに沢山の人がいて緊張気味。
プールにはスーパースライダーという巨大滑り台があるが、2歳の娘にはまだ無理。
手前に、黄色く小さい幼児用の滑り台があった。
「はな、滑り台しよう」
娘を抱きかかえ、滑り台へ連れて行く。
はしごを上り、娘は水流のある滑り台をシュルッと勢いよく滑っていった。
派手にジャボン、と水に沈んでいく。
おお、これで娘も大喜びだ・・・
あれ?
娘が水中に飛び込んだまま浮かんでこない・・・・
2歳の娘、まだ泳ぎを知らない。
やべえっ、と思いつつ急ぎプールに飛び込み、娘を抱き上げる。
ゲホゲホ、とセキをしながら娘はパッチリ目を開けた。
え~ん、と声をあげて泣いてしまった。
児童用プールとはいえ、ちょうど娘の肩くらいの深さがある。
水深10センチ程度の浴槽でも幼児の溺死事故があると学んでいたのに・・・
ごめんよ~お父さんが悪かったよ~
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私の不注意で娘がこんな風になるとこだった。反省。

しばらく休み、娘はまた喜んでプールに入ったが、滑り台はもうやらなかった。
プール遊びを終え、さてジャスコにでも行こうと思ったが、早起きとプール遊びの疲労だろう、肩車していても私の頭の上で眠りかけている。肩車から下ろし、両腕で抱きかかえるとすぐに目をつむってしまった。
寄り道せず、眠りこけた娘を車に乗せ、カミさんの実家に戻る。
抱きかかえた娘の重いこと。
続けて抱いた生後3週間めの息子の軽いこと。
ふと思う。
抱きかかえられないくらいに子供達が成長するまで、私はどんな苦労をするのだろうか。


ところで、お父さんも遊びたいんですが。
syugou

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はな語録

「お父さん、すいかのタネとってようー」
命令口調の娘。
「(タネは)みんなかくれんぼしているよ。」

朝、娘を車に乗せて走る。
市内の大がかりな造成地の脇を走る。
ブルドーザーが盛土している最中だ。
「いっぱい砂遊びしているよっ!!」

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今夜は鬼畜パパ

爺婆に娘をまかせ、深夜アパートに戻る。
明日のブナ林ガイドの準備、メールチェック、返事、etc・・・

娘をほったらかして、ネットで登山情報をチェック。
最近の注目はインド。
インドといえばガンジスで沐浴する人々とかイメージしてしまうが、国内でもレジャー熱が高まっているらしく、登山関連の話題が入ってくる。
曰く、インド人向けのレジャー保険発売(パラセールやトレッキング等を対象とするそうだ)など。高所登山では、著名なヒマラヤニスト、サントシュ・ヤダフ含む女子登山隊がバギラティに登頂したというニュース。
うーむ、「国内登山」でバギラティに行けるインド人はいいなあ・・・と思っていると、背後の電話が鳴る。
爺からだった。
「何やってんだ!はなちゃん、お父さん来るお父さん来るって、もう二時間以上泣きっぱなしだぞ!!」
と、怒りの電話。

土曜の深夜。
「満室」のランプが灯るラブホから出てきた車をぶち抜き、人様に言えない速度で国道を走り、実家に戻る。
娘はヒックヒックいいながら、泣きやんだところだった。
最新号のしまじろうの絵本を読んであげながら、再び床に入る。ふう。

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登山者の子供の名前は

姉と、息子の命名で熱いやりとり。
父母が調停に入り、私も少し合意という名の妥協をして、あとは妻にお伺い。
妻方の親類からよく言われるのだが、私の場合、山関係の名前にするのかと思っているらしい。

山関連の名前なんて絶対つけないよーだ。

が、ふりかえってみるに、
K2をもじった「啓志」(K2日本人初登の某登山家)とか、「純芽」とか(カンチェンジュンガのジュンガ)、けっこう山にひっかけた名前は多い。
一番意識していたのは、山形出身の地理学者でヒマラヤに詳しい五百沢智也氏のご子息「日丸」(ヒマラヤ、サンスクリット語のヒマールからもじったもの)の名前いいなあと思っていたのだが、実母から「学校でいじめられる!」と拒絶された。
外国の登山家に目をむけると、もっと凄い。
娘の名前に、インドヒマラヤの「ナンダデビ」をそのまま命名した登山家とか(このナンダデビ嬢は残念ながらナンダデビ峰で遭難死された)とか、ミニヤコンカ峰で亡くなったアメリカの登山家の娘さんの名前「アジア」。亜細亜ちゃんとつけようとしたが、これは妻に却下された。

娘の「はな」、自分はもとより周囲も幸せにする人間になるように、と意味をこめて命名した。
イタリアのボナッティがマッターホルン北壁の冬季単独初登し、大臣表彰を受けたことに女性評論家がイチャモンをつけた。この際、当の大臣が「飾った花は実用にならないが、人の心を和ませる」という意味の回答でボナッティを擁護したエピソードに端を発しているのだが・・・(白水社の古いボナッティ本で読んだ)
地球の裏側で、テメエのエピソードで命名された子供がいるとはボナッティも気が付くめえ。

あ~息子の名前どうしよう。出生届けの締め切りまで考えよう。

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東西陣営の激突

今日は妻の出産日。
帝王切開のため、娘、私の両親、義父母と共に、ひたすら待合室で待ち続ける。
娘が遊び疲れで寝てしまった。
私の母が娘を抱っこしている。
義母「おかあさん、お疲れでしょうから抱っこしますよ」
実母「いえいえ、まだ大丈夫ですから」
義母「いえいえ、腕疲れるでしょうから抱っこしますよ」
実母「や、まだ大丈夫ですから」
yaruta

人、それを冷戦と呼ぶ。

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はなちゃん、さくらんぼ狩り

土曜、公休をいただき山形県大石田町の蕎麦屋に父母と娘を連れて行く。
たまには親孝行しなくちゃね。
帰路、最近病院を退院した親類を訪ねるため、東根市にある親類のサクランボ畑に行く。
有名ブランド「佐藤錦」にはまだ早く、ジャボレーが盛期である。
ジャボレーはもともとアメリカの品種でアメリカンチェリーのように濃厚な紅色が特徴。
糖度は今ひとつだが、初物としてたべるぶんには十分である。
娘はサクランボが大好き。
先日、ガイド山行でお客様にふるまったサクランボが余ったので持ち帰ったところ、娘は大喜びだった。
サクランボ畑の真ん中に車を停め、ドアを開けるとジャボレーが鈴なりになっている。
普段、皿の上のサクランボしか見たことのない娘は大喜び。
「どうせギャラ(注)に喰われるばっかりだから取ってって」
すっかり元気になった親類のおばちゃんの言葉に甘え、段ボール一箱分と鈴なりになった枝ごともらっていく。
ジャボレーの実をかじると、中も紅色。
娘はイチゴ、イチゴと喜んだ。
jaboジャボレー

(注)ギャラ・・・山形県村山地方でムクドリを指す。ここではサクランボや果樹をついばむ害鳥である。芸能界における出演料のことではない。

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赤ちゃん、ないない。

人間にとって、憎しみ・嫌悪という感情はいつ頃から芽生えるのだろうか。
2歳の娘をみていて、時々思う。
周囲からも、第2子誕生に際して長女に嫉妬心が芽生えるのでは、ということが話題になる。
いざ、それを実際に体験すると、親としてはなかなか強烈である。

出産が近い妻と話をしていて、娘が突然こんなことを言う。
娘「赤ちゃん、出てこないよ」
私「はなちゃん、お姉ちゃんになれるんだよ。」
娘「お姉ちゃん、いやいや。」
 赤ちゃんでてこない、いやいや、などという、相手を全否定するような言葉にギクリとする。
 今秋には幼稚園に入る娘、いろんな他人と接して葛藤しながら成長するんだろうか。

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私は訛っているのか?

会社から帰宅、そして遅い夕食。
ついつい寝床に横になる。
そばに娘が座る。

台所から妻が洗い物をしている音が聞こえる。
娘「おかあさん何してるの?」
私「おかあさん、お仕事してるんだよ。おかあさんがんばれ~って、言ってこい。」
娘は部屋を出て叫んだ。
娘「おかあさん、だまれ~!だまれ~!

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Live and let die

osetia

2004年、もっとも強く印象に残った報道写真。
北オセチアで発生したチェチェン人による小学校占拠事件。
特殊部隊とおぼしき隊員に抱きかかえられた乳児。
男の身につけた迷彩服と、無垢な乳児のコントラストが強烈な印象を残す。
この国で、どんな将来が待つのだろう。

今日のニュース。
人を殺したかったという17歳。
産んだばかりの乳児を殺した18歳。
ああ。

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リナワールドのオススメはここだっ!!その2

ハローキティメルヘンランドに来たものの、2歳の娘には制限された乗り物が多い。
リナワールドの端っこに、「トロッコ」という乗り物があった。
これは付き添いがいれば幼児もOK、人数ではなく1台で500円、お得である。
しかも娘は鉄道が大好きだ。
このトロッコ、車体は『インディ・ジョーンズ』に出てくるような奴で、動く仕掛けは『小さな恋のメロディ』のラストシーンにでてくる、あの上下手押しのトロッコ。
途中2箇所ほど微妙~な登りがあるが、適度に腕力を要求される程度である。
ガタゴトと賑やかな音と振動で走るので、娘も喜んでいる。
その間、お父さんはしっかり上腕筋トレーニングをさせていただきました。

残りの乗り物チケットを消費すべく、2歳の娘も乗れるアトラクションを探す。
あった。
カーニバルファンタジー。
入り口の奥にまたまたトロッコ様の乗り物が見える。
私と娘で乗り込む。
「出発で~す」
という係のお姉さんの合図でトロッコは出発。
いきなり真っ暗な建物の中に入る。
やがてライトアップされた線路両脇のステージに見える物は・・・
民族衣装を身につけた子供マネキンの数々。
あやしくデフォルメされた民族音楽。
マネキンで再現した世界各地の民族舞踊を、トロッコで見て回るというアトラクションらしい。
このマネキン、デパートの子供服売り場から持ってきたようなやつで、暗闇の中、しかも下からのライトアップでメチャメチャ怖い。
これはいかん、と思い隣の娘の顔を見ると、こうなってました。
sekibutu
ステージはオランダ、ブラジル、中国、パラオ、アメリカ、フランス、スペインなどなど。
ようやく一回りして明るい外界にでてくる。
外の出口で待っていた妻曰く、
「はなちゃん、顔が凄いこわばっていた。」

と、書いたものの。
私のリナワールドのイチオシアトラクション、実はこの「カーニバルファンタジー」である。
各種民族衣装を着ているものの、どれも同じ表情の無数のマネキンが無機質に踊り、妙にデフォルメされた音楽が流れる暗闇の中を、トロッコに身を委ねてひたすら眺める世界。
昭和生まれの方々は何か思い出さないか?
そう、まさしくこれは
ranpo
 江戸川乱歩の妖しい世界そのまんま!!
 ポプラ社刊の「影男」に出てくる、いかがわしい遊興地下世界をお父さんは思い出していたのだよ。
 今どきこんなキッチュなアトラクション少ないんじゃないかな~。
 くりかえすが雰囲気は「妖しい」。「怪しい」ではなくて「妖しい」のだ。
 これはもう不倫カップルに絶対オススメである。

 まともな情報も一つ。
 レストラン脇のプラザステージで開催される、歌のお姉さんと着ぐるみのショー。
 観客は少なかったけど、先日見に行ったアンパンマンショーよりも娘は楽しそうに歌って踊ってました。
 幼児を連れた方には、ぜひオススメです。
 

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リナワールドのオススメはここだっ!!その1

日曜、妻と娘と共に上山市にある遊園地「リナワールド」に行く。
(妻から「5月連休3人で過ごせないんでしょ」とスカッドミサイル攻撃を喰らいまして)

このリナワールド、山形でも最大の遊園地である。
ま、そこは山形、閑散とした雰囲気の中にも
 初めてのデートらしい、左沢線乗継でやってきた中高生カップル
 どことなくよそよそしい、お見合いカップル(たぶん)
 どうみても訳アリな、不倫カップル(おそらく)
 などの方々が見受けられ、見ている方も楽しい。

さっそく園内の「ハローキティメルヘンランド」に行く。
キティちゃんのキャラクター物のわりに結構激しいアクションの乗り物が多く、3歳未満不可の乗り物が多い。
初めに空飛ぶ象さんの乗り物に乗せるが、反応は今ひとつ。
次にバッテリーカーに乗せる。
bat-car
娘は運転席、私は助手席である。
足が届かない娘に代わり、私が床のアクセルボタンを踏む。
ぐ~んと動き出す。
私がハンドルを動かそうとすると、娘の平手打ちがバシッと飛ぶ。
2歳の娘、独立心旺盛なのは結構だが、命には替えられん。
でもまあ、世間では不評な、自動車学校教官の気持ちがよ~くわかりました。

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シャドウィング

日曜夕方から娘を連れて実家に滞在。
帰路の車の中、後部座席のチャイルドシートに座った娘がなにやら歌っている。
耳をすますと、
 踊るのをやめて店を飛び出した
 とか、
 心赴くままに走り出せ
 とか聞こえる。
 そんな童謡、あったっけ?
 2歳児にしては、ませた歌うたってんな。

 ふと気がつくと、カーステで流していた徳永英明の曲の歌詞を、そのまんまシャドウィングしていたのだ。
 う~む。幼児の言語能力は凄い。
 つくづく、キューティーハニー主題歌などのエロい歌流してなくてよかった。

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秘境・上山に裸人を追え!

最近、娘は夜になると全裸になりたがる。
「風邪ひくから駄目!!」
と怒っても、とことん脱ぎたがる。
春になって暑いからかなと思ったが、そうでもないらしい。
妻は真顔で
「かまってほしいからかなぁ・・・」
と悩んでいる。
昨夜も「はだかぽんぽん」とニコニコしながら全裸で走り回っている。
へんな性格に育たなければよいのだが。

毎晩ウチはこんな感じ。
streaking

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子供は怪獣

立正大学山岳部関係者の皆様、サイト更新遅れてすみません。
ぜんぶ、パソコンいじってると「しまじろうみたい~」と襲ってくる娘のせいです。(堂々の責任転嫁)
詳細は省くが、娘は最近ますますわがままに磨きがかかってきた・・・
子供は怪獣っていうけど・・・
怪獣といってもいろいろあるわな。
gmini


普通のご家庭では、せいぜい「ミニラ」とかそんなもんじゃないでしょうか。


ウチの娘は、まさにこれです。↓


alien2

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なすがまま、されるがパパ

毎月届くベネッセの教育ビデオ。
最近、娘はおとなしくビデオを見せてくれない。
トラのキャラクター「しまじろう」がリトミックダンスをするコーナーがあるのだが、
「おとうさん、立つ。」
「おとうさん、おどる。」
と、命令口調で娘と一緒に私も踊らされるのである。
(踊らないとすぐ泣く)

その娘、今日は妻と一緒に某カルチャーセンターの一日教室へ行った。
内容はずばり、「幼児のリトミック体験教室」
帰宅後楽しかった?と訪ねてみると、素直に楽しかったと答えるところをみると、よほど楽しかったのだろう。
「おとうさん、こっち来る」
と娘から布団の上に呼ばれる。
「おとうさん、すわる」
「足はこうする」
「手はこうする」
と、文字通り「手取り足取り」、今日のリトミックダンスの復習をさせられました。
ふうー。

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休妻日

本日は、休肝日ならぬ休妻日。
最近お疲れのご様子のカミさんをアパートで留守番・休養させ、私は娘を連れ、実家にて過ごす。
娘はいとこの小学生サトちゃんと遊び、昼前にジジ、ババ、サトちゃん、娘を連れて北山形ジャスコ店へ。
どこも親子連れで満杯、昼は別の場所で食べることにする。
大野目地区に、蕎麦屋を見つける。
日曜の午後1時だというのに、駐車場に全く車が無い。
不吉な予感がするが、訪れたことの無い蕎麦屋を見ると、ムラムラと入りたくなる性分である。

妻と性格が別れるのだが、
外で食事をする際、妻はよく「来たときあるの?」と聞く。妻は知っている店以外に行きたがらない性格、一方の私は知らない店があると入りたくなる。
私はそれを開拓精神と呼んでいるが、妻曰く計画性が無いといふ。
話は大野目の某蕎麦屋。
予感は当たり、ジジの好きな硬い田舎蕎麦は平日のみ、出された蕎麦は細くて白い麺で盛りは薄い。ツユはしょっぱい。
私の頭の中の「蕎麦屋図鑑」に新たな店を一軒追加。
二度と来ない店としてね。

やっぱり一人っ子はさびしいのだろうか。
まる一日、娘はサトちゃんと遊びまくっていた。
帰宅後、カミさんに今日の様子を訪ねると、ぼーっとしてあっという間に一日が過ぎたとのこと。
やはり主婦業って日頃大変なんだろうなと思う。

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ふろ・めし・ねる

晩飯喰ったあと、ビデオもひととおり視た娘が騒ぐ。
「ぽんぽんはいる~ぽんぽんはいる~」
翌早朝5時。
娘が寝ぼけながら、
「うまうま飲む~うまうま飲む~」
と、ミルクをせがむ。
妻がミルクを飲ませ、ぜんぶ飲むと即、
「ねる」

ねる・・・その一言だけかっ!!
2才のくせして定年間近の会社員みたいな言い方すなーっ!

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真剣に

自然の家の師匠である、りょうパパさんのブログを読了。
私も少しほのぼの家庭路線にブログを軌道修正しよう。

 同志社の基地外・浅野教授の朝鮮新報掲載記事とか、左翼偏向新聞・朝非珍聞の売国社説とか、週刊金正日とかまだまだぶった斬りたい記事は山ほどあるのだが、少しおやすみ。
 私も真剣に家庭に向き合おう。
 
 真剣といえば栗山千明がすてき!栗山千明!栗山千明!

kuriyama

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天気晴朗なれど熱高し

土曜日、公休を取った。
三連休。
初日は家族サービス。
21、22と山に行く予定。
山形周辺では、初心者向けの理想的な冬山コースは限られる。
人により「理想的」は異なるが、私が求めているのは
 ラッセルが少なく、
 かつ冬山らしく厳しい気候、
 北アルプスや八ヶ岳を目指す人の良き練習場となるような岩稜もある
 
 となる。
 数年前からいろいろ資料をあさり、候補となる山域を選定した。
 よし、天候もよさそうだ。
 あえ?
 娘が熱だしてる?
 
 こうして自宅待機決定。

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ちょきちょきしたいの。

娘はハサミが大好きだ。
私が帰宅すると寄ってきては
「ちょきちょきしたい~」
とせがんでくる。
先日は幼児用ハサミで自分の指を誤って挟んだばかりなのに。

2歳になり、どんどん成長するにつれて育児に悩む。
どこまで見守ってあげたほうがいいんだろうか。
ただ見守るだけで、我儘に育ったらどうしよう。
どこから叱ってあげたほうがいいんだろうか。
叱り飛ばして、人の顔色をうかがうような人間にはしたくない。

とりあえず、娘の好奇心を大事にする。
娘を抱き、後ろから手を添えてハサミを使わせてあげる。
紙を切り、どんどん細かくなっていくのが楽しくて仕方ないらしい。
本棚から、すでに切り刻まれた幼児向け雑誌を取り出して
「もっとちょきちょきしたい」と言ってくる。
「今日はあと一枚だけ。あと一枚でおしまい。」
あと一つ、あと一枚という概念は理解しているらしく、残念そうな顔になる。
最後の一枚を切り、あとは体を動かす遊びで関心をハサミからそらしてやる。
たまには育児入門書でも読もう。

娘はもっと小さいハサミを使ってます。
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アメと無知

ガイド協会の研修・野外活動等、三週連続で日曜は外出していたため、本日は家族サービスの日。
山形県民会館へ娘と妻を連れてアンパンマンショーを見に行く。
県民会館に行くのは数十年ぶり。
わが山形県の県民会館・・・
駐車場が全く無い!
利用者は近くの公営駐車場に駐車する。
催し物前後は客が行列を作り横断歩道を渡るため、結構渋滞するのだ。
建物も古く、ステージの幕など、私が小学生の時以来まだ変わってない。
座席の前後の間隔も狭く、短足の私でさえ窮屈だ。
まして、私の近くのナイスばでーな(形容詞しつこくて失礼)の若奥様なぞもっと窮屈であったろう。

娘はアンパンマンのテレビ番組は見てないのだが、絵本やキャラクター商品で大のアンパンマン好きだ。
ヤマザワ某店の遊技場では、アンパンマンカーに2回は乗らないと気が済まない。
ところが、今日は反応が鈍い。
踊りや歌の場面ではそれなりに手足をばたつかせているが、他の劇中はいたって冷静だ。
ときおり、後ろの座席の子供が舐めているぺろぺろキャンディーが気になって仕方ない様子。
娘のために良かれと思い、正月にアンパンマンショーCMがテレビで流れた時には速攻で電話をいれチケットを入手したのだが・・・
今日はお父さんの空振りね。もっと娘の好みをしらないとなぁ~、と思った。

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新聞記事にふれて

私は新聞を読む場合、まずは客観的に、冷静に記事を読むことを心がけているつもりである。
たとえそれが保守系筆頭の産経新聞、左翼偏向朝日新聞、北朝鮮の宣伝ホラ吹き紙朝鮮新報であっても、だ。

日曜の夕方、帰宅すると妻から新聞読んだ?と聞かれる。
話を聞くと、山形新聞夕刊「うちのめんご」(注)に私の娘と義兄夫婦の息子のツーショット写真が掲載されたという。
さっそくその夕刊紙の掲載部分を見る。
新聞記事を読む際には常に客観的に・冷静にを旨とする私だが、驚愕の事実に気が付いてしまった。
数十人掲載されている子供の写真の中で、

うちの娘が と・び・ぬ・け・て 可愛らしいではないかっ!


(注)解説:うちのめんご・・・山形新聞土曜夕刊紙に一面を使って掲載される、乳幼児の投稿写真欄。地元テレビ局・全国紙ローカル版など様々なメディアが同様のコーナーを設けているなか、山形新聞の「うちのめんご」は掲載順番待ちに1~3ヶ月かかるという、山形県内ではもっともステイタスのある親バカの親バカによる親バカのためのページである。
 

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娘の蹴り技、恐るべし。

娘は早朝、ときどきミルクをせがんで泣き出すことがある。
今朝もそうだった。
妻が台所でミルクを作っている間、娘は泣き続けている。
私も起きだし、娘を抱き上げてやると・・・
「ふとんのなか~、ふとんのなか~」
と、もっと泣かれてしまった。
ふとんの中に娘を戻し、頭をなでてやると・・・
「ひとりで寝る~、ひとりで寝る~」
ひどくおとうさんは嫌われています。
しかも、ひとりで寝る~と泣きながら娘は

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こんな勢いで私の腹を蹴りまくりです。しくしく。

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うちの父

高校山岳部OB会参加のため、昨夜は山形市内の実家に泊まった。
朝、起床して茶の間に行く。
父は言う。
「おいっ、風邪ひくなよっ!はなちゃんにうつるからなっ!」
・・・はいはい、放蕩息子よりも孫の方が大事ですね。

jij

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フンガくんの謎

書店で娘が「買う」と手にしたのが『フンガくん』
妻の話では、テレビでもやっているらしい、娘のお気に入りだ。
帰宅後、さっそく娘にせがまれ読み聞かせしてあげる。
何度もくりかえし読んであげる。

ふと気がつく。フンガくんのお話に、父親の気配が無い。
銭湯に入るお話でも、おかあさんと二人づれである。
もしや・・・フンガくんの家は母子家庭だったのか???

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閲覧不可

昨年末から、自宅でのパソコン作業が格段に困難になった。
理由は・・・2歳の娘が
 しまじろうとあそぼう しまじろうとあそべるflashゲーム 
 を、インターネットで閲覧するのを覚えてしまったから。
私がパソコンの電源をいれる度、
「しまじろう見ーる、しまじろう見ーる」と駆け寄り、私とパソコンの間に無理矢理割って入ってくる。
お気に入りは「しまじろうとサッカーゲーム」。
しまじろうが転んで怪我をしてしまい、マウス操作で傷バンを張り付けるコーナーが傷バンフェチの娘にとって大のお気に入りだ。娘は2歳にしてパソコンの電源ONも覚えてしまった・・・

とうぶん、『熟女女優お宝画像館』とかお気に入りに登録できません。

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セクシー下着

かつて、視るテレビ番組といえば
 『NHK特集』の紀行物
 『テレビ朝日』の世界紀行物
 日本山岳会ナムチャバルワ峰遠征のビデオを流しながら、エアロバイクを漕いだりしていた。
今は、
 『すくすく子育て』 
 今日の特集は「授乳」。
 取材先の若い奥様の下着は黒・・・

 は、さておき、番組コーナーで世界の赤ちゃんのあやし方をやっていた。
 今日はパキスタン。
 アラホーと独特の声をかけながら、両足に赤ちゃんを載せ左右に揺らす。
 番組がおわった後、娘がニコニコしながら「今のテレビと同じことさせろ」と言わんばかりに寄ってくる。
 はいはい、アラホー、アラホー。
 
 妻曰く、テレビで親子体操などやっていると、娘はテレビをじっとうらやましそうに視ているという。
 普段あまりかまってないことを反省。 

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やりすぎだぜハリウッド

飯豊体育館から帰宅、遅い夕食をとる。
いつものように、娘が膝の上に乗る。
新聞のテレビ欄を見ると、リメイク版猿の惑星を放映しているらしい。
ちょうどクライマックスの時間帯だ。
どれどれ、とテレビをつけてみる。
いきなり、猿の軍隊が押し寄せてくる場面になった。
「ほらほら、お猿さんいっぱいきたよ~」と娘に言う。
振り向くと、娘は顔をこわばらせ私の背中の陰で小さくなっていた。
よくよく見るとリメイク版の猿の惑星、旧作よりも猿のメイクがいきなり凶暴な感じである。
「ごめんよ~」
と、チャンネルを変えるが、うっかりして元のチャンネルに戻してしまった。
おつぎはいきなり猿の軍隊のリーダーらしき、すんごい凶暴そうな猿の顔がどアップになってしまった。
膝の上に乗っていた娘が再び背中の陰に走って隠れる。
「ご、ごめん~」
いやいや、ハリウッドの特撮技術もやりすぎだぜ(責任転嫁)

旧作 性格良さそう↓
saru

新作 性格悪そう↓
20724tokusyu

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理解不能

子供ができてから、子供が関わるニュースに敏感になる。

『3歳女児、餓死』
20歳のかーちゃんと23歳の同居の男逮捕。
ショックだったのは「カラオケに行きたいのに(子供が)邪魔」などのコメント。
妻いわく、「男ができりゃ、子供は邪魔になるのかね」
身近でも、あるところで「おめえがいるから飲みにもいけないんだよ」と幼児を罵倒する若い子を見たことはある。
自分も、時折山に行けなかったり本が読めなかったりするときに
「あ゛~うぜえ!!!」
と思うときはある。
だが命ある子供を餓死とは・・・理解不能。
餓死しかけてる娘ほったらかしでカラオケ、男とヤってさぞ楽しかろうな。

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はんだごて

15日土曜日、午後からの所用のため休みを取った。
ゆっくり寝ているというわけでもなく、別件のため朝5時に起床する。
別件とは、娘のおもちゃの修理である。
キティちゃんのプラスチック製の提灯、電球のリード線が切れてしまい、先日は「なおして~なおして~」と号泣されてしまった。
キティちゃんお医者さんに行くんだよ、と説明して時間を稼ぎ、先日は実家にはんだごてを取りに行った。
娘が起きているうちにはんだごてを操作すると危険なので、朝5時起床となる。
薄い煙をあげてはんだを溶かし、リード線を接着する。
このおもちゃ、広東省の山奥で安い賃金の女の子が作り上げたのかな・・・と根拠のない想像をしながら、提灯を組立てできあがり。
小学生の頃、ラジオ製作キットを父親と一緒にはんだごて握って作っていたことを思い出す。
この提灯、修理しても娘はすぐに飽きちゃうんだろうな。
それでも修理して娘の喜ぶ顔がみたいのは、父親の特権か、それとも悲しい性か。

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悪知恵

娘と入浴。
娘は浴槽のお湯を飲みたがるので、私から「ポンポン痛くなるっ!!」と叱られてばかりいる。
今日はしきりに「おとうさん、寝んこ、寝んこ」と言い、浴槽の縁を指さす。
浴槽の縁に寄りかかって寝ろ、と言っているのである。
疲れていたので縁によりかかり、眼をつぶる。

ふと目を開けると、娘が私の顔をうかがいながら、私が眠っている隙をついて、浴槽のお湯をがぶがふ飲んでいた。
う~む、2歳にして悪知恵の働く奴だ・・・

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油断できん

娘はどちらかというと引っ込み思案である。
デパートの遊び場で他の子供がいると、遊びたい滑り台でも「あとで」と遠慮してしまう。
その娘が今日は他の子供と遊んでいたという。
妻から話を聞けば、相手が娘の手を引っ張って遊びに誘ったという。
妻いわく、
「相手は3才くらいの男の子でね~」
「他にも女の子いたのに、はなの手を引いてつれてったのよ」

ぁああ~ん!?
お と こ だっ てぇぇぇぇぇぇぇ!?
「なんで、はなだけ連れていくのかしら・・・」
「うちの娘がかわいいからにきまってんだろ!きをつけろ!」
と、自分で言っておきながら、はて何に気をつけるんだか。
あ~でも2才のうちから、もうお父さんは心配だ。
近づく男は年齢問わずぶちのめそうかな。

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4
中学時代の同窓・同級生と忘年会。
参加女性陣は上記画像のように皆お美しい。(誇張表現あり)
30半ばになると、エロい事を考えることもなく美しい女性とは楽しく飲めるな~
話題になるのは家庭のことが多く、嫁姑問題ではおおいに励まされる。
将来の話題では「それって贈与税がね~」とか現実的な話になる。
皆、世間の荒波を越えて生きているんだな。
時々、自分の人生のベクトルはかなり歪んでいるのではないかとペシミスティックに思う。

雪の中、ほろ酔い気分で歩いて帰る。
ポケットに手を入れると、以前に娘が拾ったドングリが入っていた。
ドングリの感触に、宴会はおしまい、家に戻らなくては、と思う。

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娘の好み

f-sp-041219-3301
娘をだっこしながら夕食をとる。
「かーわいいねぇー」と娘がテレビを指さして言う。
画面には、フィギュアスケート大会のエキシビジョンで滑る安藤美姫選手。
タンクトップにヘソ出しスタイルである。
娘はこういうファッションが好みなのかっ!
ヘソだしなんて、お父さんは許さんぞっ!

ちなみにお父さんはキツい顔立ちの荒川選手の方が好みだ!

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ひらがなの練習

娘はひらがなを覚え始めている。
最近ようやく「あいうえお」が言えるようになった。
夕食後、壁に貼ったイラスト付きひらがな五十音ポスターの前で
「あ・い・う・え・お」と何度も発音している。父親としてはうれしいな。
「ようし、はな、これはなんて言うんだ?」
五十音ポスターで犬のイラストが書いてある『い』を指差す。
娘は元気良く
「わんわん!!」と答えた。うーむ。

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目線

夕食後、娘を歯磨きに誘う。
「お父さんは歯磨きゴシゴシするよ。いっしょにする?」
「する~」
うちの娘、返事だけはいいが、まだ満足に一人で歯磨きできない。
娘は歯磨きしたいのではなく、歯ブラシに付けた「アンパンマン歯磨きイチゴ味」をペロペロ舐めたいのだ。
やはり今日も、歯ブラシを動かさずにペーストだけをペロペロ舐めている。
(そういえば以前読んだ野外教育のテキストで、子供に語りかける時は子供と同じ目線で、とあったな)
洗面台の前にしゃがみこんで、娘と同じ目線の高さで
「ほれ、こんな風に歯ブラシ動かすんだよ。」と語りかける。
私の姿を見た娘は、私と同じようにしゃがみこんで引き続き舐めつづけている。
二人してしゃがみこめば、目線は変わらんだろうがよ~

子育ては、本に書いてあるように上手くいかないな。

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夕食に焼き豚が出た。
娘は焼き豚の一片をつまみ、
「これ、かーわいい(可愛い)ねえー」と言う。
妻と顔を見合わせ、
「なんで可愛いの?」と聞くと、
「(色が)ぴんく。」と答えた。
ふ~ん。

学生の頃に読んだ左翼偏向ジャーナリスト本多勝一の本で、
『童話醜いアヒルの子は、色が黒い・醜い=悪という差別的な内容だ』という趣旨の文章を思い出したが、
ここは素直に娘の感性の成長を見守ることにしよう。

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娘はマヨラー

食卓で使うマヨネーズは、弁当に使う小チューブのマヨネーズを使っている。
普通のチューブだと、娘が手放さないからだ。
「マヨネーズだけじゃなくて葉っぱもパクパクするんだよ!」
と、マヨネーズの付いたレタスを口に入れさせるが、娘はぺろりとマヨネーズだけ舐めてレタスは吐きだしてしまう。
チューブのマヨネーズがなくなると、
「もっとでる、もっとでる」
と、父親の私にもっと絞ってだしやがれ、と小チューブを押しつけるのだ。
仕方なく最後の一滴まで絞り出しても
「もっとでる、もっとでる」
「もっとたべるとポンポン痛くなる!あと明日!」
とチューブを取り上げる。
娘は食欲の赴くままに
「もっとたべる~もっとたべる~」と号泣する。
そろそろ「躾」を意識するようになってきて、子育ても難しいんだか、楽しいんだか。

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嵐を呼ぶ男・妻の実家編

登場人物
俺(筆者・大滝勝)
義母
ひいばあちゃん(義母の母)
ひいじいちゃん(義母の父)
嫁さん(義兄の嫁さん)

妻が入院中のため、娘は一時的に妻の実家に預けている。
今夜は義母が近所の不幸のため外出することになった。
俺が早めに会社を退出し、妻の実家で夕食をごちそうになりながら娘の面倒をみる。
妻の実家におうかがいすると、嫁さんが早速フライにすきやきにてんこもりのご飯の夕食を持ってきてくれた。
「さあさあ、カツフライ食べなさい」
と、ひいじいちゃんにうながされ、食事に手をつける。
娘は特に私が面倒みなくても、ひとりで踊って遊んでいる。
う~む、これではただ単に飯を喰いに来てしまったようなものだ・・・
「遠慮すねで、ご飯おかわりしてけろ」(山形弁で、遠慮しないでご飯をおかわりしてね)
と、ひいばあちゃんが勧める。
何回も言われるので、十分な量だったけれども気の小さい俺はおかわりをお願いした。

おりしもテレビでは忠臣蔵の真っ最中。
垣見五郎兵衛のストーリーがクライマックスを迎えている。
ああ、俺こういう男気をみなぎらせた体育会系の話に弱いんだ。涙ちょちょぎれそうだ。
あれ?
おかわりお願いしたひいばあちゃんがいつまでも戻ってこない・・・
なにやら、家の奥で嫁さんとひいばあちゃんの会話が聞こえる。

しばらくして戻ってきたひいばあちゃん。
「われなあ~ごはんもうないんだどお~」(山形弁で、ごめんなさい、もうごはんないそうです)

え゛え゛~!!!!!!!!!!!
それでは、嫁さんが悪者になってしまう~!!!!!!!!!!!
俺が嫁さんに恥かかせたことになってしまう~!!!!!!!!!!!!!!!

しかも予想に反して、義母が予定よりも一時間早く戻ってきた。
先手を打って、調子に乗っておかわりしたらごはんが無かったようですみません・・・とやんわりと説明しようとする前に、ひいばあちゃんが東北パイオニアバレー部も真っ青の速攻で
「おかわりしようとしたらごはんなくてよ~」
と、NHKビジネス英会話顔負けに『真っ先に結論だけをきっぱり』義母に告げた。
義母もいきなり不満顔になり、
「う~、ごはん無いあてなんだず~」(山形弁で、ごはんが無いなんてなんてことなの)
と言い出す。
 風向きは、まさに最悪。

 しばらくして嫁さんも洗い物するため二階から降りてきたので、お騒がせしてすみませ~ん、と挨拶に行く。
 ごはん一杯で他家の人間関係ぶちこわすところだった・・・・
 
 ひいじいちゃん、ちなみにおかずのフライ、カツフライじゃなくてシャケフライでした。

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子守

検査入院する義母に妻が付き添うことになった。
娘の面倒をみるため、残っていた夏季休を用いて会社を休む。
午後から半日、娘と過ごす。

実母と共に3人で大型ショッピングセンターに行く。
百円で乗れる小さな新幹線があった。
延長20mほどの8字ルートで子供が乗れる新幹線だ。
娘を抱き上げ、新幹線に乗せる。
百円を入れ、音楽とともに新幹線が動き出す。
私と実母が立つスタート地点から、娘一人だけ乗った新幹線が遠ざかっていく。
泣きべそ顔になるかと思ったが、ニコニコしながら走り回っている。

「ああ、いつか娘も俺の手を離れて巣立っていくんだな。」
ということを実感する。娘はまだ2歳だけど。

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3連休全滅

朝、娘が熱を出した。
もろもろの予定は全てキャンセル。
明日、以前から考えているプログラム下見の登山を考えていたが、それもペケ。

休日診療の医院へ娘を連れていく。開業時間前だというのに、医院の前には既に4家族が並んでいた。
最近、他の若い奥様を見るとドキドキしてしまう。私も親爺と化しているのか。

で、待合室で小さい女の子が絵本を手に、茶髪の若~い母親の元へ走りより、
「これ読んで~」
母親は一言、
「やだ。」

あ~あ。人ごとながら、どんな子に育つのだろう、と心配になる。

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うちのとうちゃんは。

博物園でのガイドを終え、18時に帰宅。
妻の話によれば・・・
留守中、義母がはなにたずねた。
「おとうさんどこにでかけたの?」

だれも教えていないのに、1歳11ヶ月のはなは、
「やま」
と答えたらしい。

「会社っていわれないんだね」
と、妻に追い打ちをかけられる。しくしく。

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子育てで一番の歓び

はなが産まれて1年10ヶ月。
一番の喜びは、なんといっても抱っこしている最中に眠ってしまった時。
ああ、仕事も登山も泣かず飛ばすの俺でさえも、安心して眠りにおちるくらい娘から信頼されているのかなあ・・・と思う。

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手にした本は。

妻がはなを市立図書館に連れていった。
はなが真っ先に手を伸ばした本のタイトルは・・・「エベレスト」(子供向けのエベレスト解説本)
まだ1歳なのに~文字も読めないのに~やはり父親の血が流れているのか~
妻からこの話を聞いたときには、感涙にむせびました。

でもはなが「とうちゃん私も登山したいっ」といったら絶対やらせない。あぶないあぶない。

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