雪国なもんで

GW後半、山形県西川町にある山形県立自然博物園の『キッズクラブ』にお世話になり、息子・娘と共にイグルー作りに挑む。
本日のキッズクラブは子供7名参加。

イグルー完成、冷たい雨も午後には止み、少し青空も顔を出す。
外でおやつタイム。
イグルー作製は子供向けプログラムなのですが、頭の片隅ではやはり「ビバーク」の事を考えながら参加してました。
二畳分くらいの大きさのイグルー作製に要した時間は2時間。
収穫物を入れる農業用のプラ箱で雪を固めるという方法でブロックを作り、積み上げるというやり方で大人8~9名、子供7名という戦力です。
ネットで記録を検索すると、積極的にイグルー作製に取り組んでいる山岳団体もあるようですね。製作時間もだいたい1~2時間のようです。
頂点に向かって次第に湾曲していく壁、天井へとブロックを積み上げていく過程で、やはり実際にやってみてわかるコツというものがありますね。
製作途中で疲れて雪滑りに興じていた子供達も、完成となると近寄ってきて「雪の家」に感心している様子でした。
私の出張生活が長く甘やかしていたツケでしょうか、ウチのバカ息子が妙にハイテンションで午前中のアイスブレイクで傍若無人に振る舞っていて唖然としました。自宅そして幼稚園~小学校の授業参観で見る姿と違うんですね。外でイグルー作りが始まるとおとなしくなりました。身体を動かしていない反動なのか?いやいや、子育ては登山より難しい・・・
今回のプログラム参加は同じガイド協会所属で博物園スタッフの真鍋さんにお世話になったのですが、大変ご迷惑おかけした次第です。とほほ。

帰り際、子供達が去って静まりかえった博物園内のイグルーの彼方に、月山・姥ヶ岳が少し顔をのぞかせてくれました。
春の気配はあれど、山はまだ雪の世界です。
-------------------------------------
山形県立自然博物園は5月1日から開園し、毎日9時30分と13時30分の2回、インタープリター引率の自然観察ツアーが行われています(参加無料・月曜日休館)。
山登りは体力的にもちょっと、という方も月山の自然に触れることができますので、ぜひおいで下さい。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)

















最近のコメント